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「泥酔論説委員の日経の読み方」の読み方

1 :文責・名無しさん:05/01/19 02:12:54 ID:6Ro3uE55
泥酔論説委員の日経の読み方
http://www3.diary.ne.jp/user/329372/

2 :文責・名無しさん:05/01/19 02:27:29 ID:iVQ645rX
<丶`∀´> 2ダ!

3 :文責・名無しさん:05/01/19 07:46:13 ID:y8dCeL21
ファンなのであげ

4 :文責・名無しさん:05/01/19 09:58:44 ID:dE7RP7xu
  。


5 :文責・名無しさん:05/01/19 17:45:22 ID:QTNj0ynt
北朝鮮に反体制のビラってテロ朝で重チーが韓国側の関与を匂わせてたが・・・
自作自演だとしても意味がわからんなw

6 :文責・名無しさん:05/01/19 22:16:30 ID:naYBcEen
>1989年、ノースウェスト航空にデリバリーして以来、B747シリーズは1300機以上をリリースしてきたわけで

1969年だろ。もしくは第二世代の747-400テクノジャンボと混同していない?

7 :文責・名無しさん:05/01/19 22:30:43 ID:UqyNnCTV
>大量輸送によって一人当たりのコストを抑えるのか、それとも燃費の改善でそれを実現するのか、ここにエアバスとボーイングの戦略の違いがあるのです。

そもそもこういう書き方がおかしい。航空機の燃費は必ず一人当たりで計算される。
A380が大量輸送、7E7が燃費の改善戦略というのは誤りで、あくまで旅客需要の見通しの違いだよ。
燃費は新鋭機が出るたびによくなっているよ。もちろん、A380も燃費がいいよ。


8 :文責・名無しさん:05/01/19 22:49:07 ID:BmoTgySP
>>5
盛んに活動している反政府団体だよと見せかけることで、
資金集めをするんじゃないでしょうか。
こういう似非NGOはいつの時代にもあるものです。

9 :文責・名無しさん:05/01/20 16:29:44 ID:RQxImrGw
朝日は取材テープを出すのか?
チキンレースだな
http://www.asahi.com/national/update/0119/042.html

10 :文責・名無しさん:05/01/21 10:08:00 ID:oz5OYbYY
今日のネタは、
また財務省の増税路線の片棒を担ぐ日経
橋本内閣の失敗を繰り返すな
かな?

11 :文責・名無しさん:05/01/22 05:32:42 ID:NktTse9J
↓泥酔はこれ読んでる?読んで。

経済コラムマガジン
http://www.adpweb.com/eco/

12 :文責・名無しさん:05/01/22 11:06:56 ID:8XLyx5kN
日経の社説
社説2 ブラックバス釣りは北米で(1/20)

ブラックバス釣りはどうぞ北米ツアーで。
どうしても日本で釣りたいのなら、完ぺきに密封された専用釣り場を自分たちでつくるべきだ。

http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20050119MS3M1900H19012005.html

このアホ新聞社に抗議のメールを送るキャンペーンしようぜ
抗議のメールはここから↓
http://sch.nikkei.co.jp/nikkeinet/




13 :文責・名無しさん:05/01/23 00:33:26 ID:8nx3dNg9
公共事業の費用は、必ずしも公共事業費の名目で支出されるわけではない。

14 :文責・名無しさん:05/01/23 01:08:26 ID:9+WwVTWF
駆除派はバスは元々日本に居なかった。北米から人間の手で移植されたから駆除しろと言う・・
それでは、全てのホモサピエンスは10万年前中央アフリカに居たエバァと呼ばれる(命名は現代の科学者だが)
一人の女性の子孫であるとDNAで証明されたのは知っているか?
我々ホモサピエンスは、そのエバァの子孫が勝手に中央アフリカを出て、世界中に広まった。まさに人為的になw
つまり、駆除派の理屈で言うとアフリカ以外の人間は駆除派も含めて全て駆除の対象になるな?
駆除派はバスを駆除する前に中央アフリカから人間の力で本来ホモサピエンスが居なかった地域に広まって在来種を駆逐する自分を駆除しろ!(爆笑)


15 :文責・名無しさん:05/01/23 02:14:37 ID:ABq5k3VE
>>10
>経済コラムマガジン

亀井静香勝手連だとさ・・・。

16 :文責・名無しさん:05/01/23 06:31:04 ID:KzKg2DZX
釣ったら責任持ってちゃんと食えってことだな
キャッチアンドリリースなんて偽善だよな
魚を傷つけていることに変りはない

17 :文責・名無しさん:05/01/24 00:14:53 ID:T0DbDVTJ
>>現行制度では土地の境界の紛争は、当事者間で話し合い解決ができない場合、
民事訴訟に持ち込まれる。

ていうことで、土地持ち同士で紛争の決着がつかない場合、裁判によらず
短期に解決する方式を制定するということです。
泥酔の論、特に後半は、当事者間で合意を得た場合の事を書いていますが、
まったく読み違えです。

18 :日垣スレ住人:05/01/26 00:05:17 ID:XDcfrU8A
>>16
犬をキャッチアンドリリースする遊びをしましょう
1.えさで犬をおびき寄せ、食いついてきたら
2.首をつかんで水の中へ沈める
3.弱ってきたら、離してやる

ただの虐待です。
犬は駄目で魚には同じ事をしてもOK
階級を喜んで受け入れるイギリス人らしい発想の遊びです。
オウム真理教徒は生命を殺さないため、肉類を食べず、ゴキブリを
殺さなかったのですが、納豆菌の入った納豆を食べ、歩くときは
菌類を何事もなく足で押しつぶしながら歩いていました。
イギリス=オウム真理教徒並の差別主義者の発想です。

バス釣り愛好家も同様でしょう

知能の高い鯨を食べて駄目なら、それより知能の低い
ダウン症児を食べたらいいのでしょうか?
バス釣りや捕鯨反対派の方に言ってみたいですね。
遊びは犬で我慢しろ、食いたかったら障害者を食え、と


19 :文責・名無しさん:05/01/26 06:51:56 ID:p1+fUDgF
>>18
例えが無茶苦茶すぎてふざけているとしか思えないから却下。

20 :文責・名無しさん:05/01/26 10:34:01 ID:7I00IY+Q
>>18
日垣氏の意見なのかあなたの意見なのかわからない

21 :文責・名無しさん:05/01/27 23:36:57 ID:kyEDBKVx
日本の火葬は低温過ぎ。むしろ1200度で焼くのが世界標準。
アメリカだと火葬すると骨は残らず、白い灰になる。
だからDNA鑑定などできない。

22 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/01/28 10:15:29 ID:mOw9AaZy
>>17
>当事者間で合意を得た場合の事を書いていますが、

そうは書いてないと思いますよ。
合意が出来ていれば、そもそも争いにはなりません。
以下、23日の日記を引用します。

「今回の法案は現実に即して建前を捨て、所有権の範囲について
明示的な証拠があるのならば、裁判所によらずとも法務局で確定
しましょうというもので、これは大いに結構な改革だと思います。」

ここで明示的な証拠というのは、例えば掘ってみたら古い境界石
が出てきたとか、明治時代の地籍図が出てきたとか、第三者が見
てなるほど、ここが境界だろうと判るものだという意味です。
あと、自然の地形から考えてもこっちよりこっちが境界でないか、と
いうのも一つの合理的な証拠となるものです。

>>21
この議論で一番よく判らないのは、北朝鮮に火葬の慣習が普及して
いるかどうかだと思います。
しかも1200度なるものが一般化しているのか否かでしょう。

23 :文責・名無しさん:05/01/31 07:39:18 ID:nvm/We4w
ほす

24 :文責・名無しさん:05/01/31 13:48:20 ID:4kJ01ZQF
>>21
日本は遺骨の形が残ってないと困るから低温で焼くんじゃないかと。
白い灰になったら日本人の感覚では焼きすぎだと思われ。

25 :文責・名無しさん:05/02/02 05:42:31 ID:Fc3hJ+Bu
泥酔がなぜ航空機に詳しいのかについて

26 :文責・名無しさん:05/02/02 14:40:24 ID:MiwLTP4D
>>24

そういうこと。日本は特別に低温で焼くんですよ。
だから一般論として火葬した骨からDNA鑑定はできないというのは、
間違いじゃない。
大体DNA鑑定できたといっても詳細は公表していないし、鑑定を依頼された
もうひとつの機関、政府機関は鑑定に失敗している。
つまり骨が別人のものであったかどうか、日本側でもはっきり分かっては
いないんですよ。これで経済制裁とか喚いても無理があるよ。


27 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/02 19:50:44 ID:oFkDia7Y
>>25
単なるヒコーキ好きなだけです・・・ハイ。
昔の勤務先も関係はあるのですが。

>>26
>つまり骨が別人のものであったかどうか、日本側でもはっきり分かっては
>いないんですよ。

これは12月8日の官房長官発表ですが、政府の公式見解としては別人だと
認めているんです。

○ 遺骨のDNA鑑定結果について
北朝鮮側から、先般これが横田めぐみさんの遺骨であるとして渡されました骨
は、鑑定を実施してまいりましたが、主として帝京大学法医学研究室でのDN
A鑑定結果でございますが、本件については横田めぐみさんのものではないと
いう結論が出ました。本件は、今回の北朝鮮側の調査結果の中でも非常に核
心的な部分でもございますし、先方の調査が真実でなかったということを断じざ
るを得ない。極めて遺憾であります。今後の北朝鮮側への対応につきましては、
その他の持ち帰った資料等の精査も急いでおりまして、これも含めて早急に検
討をするということであります。
http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/rireki//2004/12/8_p.html


日本の火葬は800度ぐらいで1時間〜2時間、燃料は重油か灯油だそうですね。
燃料に事欠く北朝鮮で血の一滴である油を使って高温で焼くだけの理由がある
のか甚だ疑問なんですが・・・


28 :文責・名無しさん:05/02/02 20:32:37 ID:pp+dONr0
>ちょっと常識を働かせればヘンな話だと気がつくと思います。
>高速道路をイメージすると分かり易いように、いくら車線を増やしても料金所や出口こそが混雑のボトルネックになっているのは誰もが知っていることです。


ちょっと常識を働かせれば空港は空路の両端に一つずつ存在するのではなく、色々なところに空港が散らばっているわけです。
今度中部国際空港もできます。
しかし、空港ごとにばらばらの空路を使っているわけではなく、空路にも幹線があって異なった空港から出発した航空機は幹線を飛ぶのです。
そこまで理解すれば今回の規制緩和の意義も理解できると思います。


29 :文責・名無しさん:05/02/02 22:23:01 ID:2fekdFMO
>>26
朝鮮じゃあ土葬がデフォルトだろ。経済制裁はもう止められないから諦めなさい。

30 :文責・名無しさん:05/02/02 22:36:02 ID:MiwLTP4D
>>27
だから根拠が薄弱だと言うとるんですが。理解できませんかね。

>>29
自民党の山本一太議員が、サッカーの日程を見ながら制裁を
とか、アフォなことを言っていたよ。その程度の決意しかないんだよ。


31 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/02 22:44:45 ID:oFkDia7Y
>>28
ああ、ちょっと日記では説明不足でした。
エンルート上で混雑するという事態は今だってあまりないんですよ。
高度差を半分にするという意味は、混雑緩和が主でなく、燃費にと
ってエコノミーな高度が選択し易くなるというのが目的だと思います。
ここが日経のミスリード部分です。
混雑が問題となるのは羽田や千歳、福岡など、一定時間内に離発
着が集中する空港で、これは日記で図示しましたターミナルやアプ
ローチをなるべくストレートにすることで解消しようとするのがRNAV
の意図なのですね。


32 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/02 22:52:52 ID:oFkDia7Y
>>30
つまり、「帝京大学法医学研究室でのDNA鑑定結果」では根拠薄弱だと。
検出が困難を極めただろうことは否定しませんが、科警研がダメだったから
と言って根拠薄弱とは限らないと考えます。
例えば、帝京が別人、科警研が本人という鑑定結果が二分すれば第三の
機関へという話もあるでしょうが、今回は鑑定技術の問題なのですから、
検出が出来たか否かというので鑑定結果そのものが左右されるものでは
ないと思いますよ。
鑑定結果が二分した話では、下山事件における死後轢断鑑定が有名です。
これならば確かに第三機関に持ち込むのが現代の常識でしょう。


33 :文責・名無しさん:05/02/03 00:08:32 ID:ryntBWtI
>>32
結果が分かれるようじゃ駄目だよ。話にならん。

34 :文責・名無しさん:05/02/03 08:20:54 ID:DSWGqKu/
>>33
結果は分かれていないということが理解できないのか?
何れにしろ経済制裁はやるし、北朝鮮の船はほとんど入港できなくなる。
我らが親愛なる金正日同志のメロンは空輸すればいいじゃないか。

35 :文責・名無しさん:05/02/04 02:26:55 ID:bLdJr1F7


36 :文責・名無しさん:05/02/04 15:28:34 ID:C3rdUIAy
>>31
空港の混雑と基本的に別問題なのにそれを強引に空港の混雑に持って行った泥酔氏のミスリードでしょ。
それに幹線のエンルートも時間帯ではかなり混雑するでしょ。実際、ニアミスも起きているし。

37 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/04 22:10:23 ID:zirYWVBn
>>36
空港の混雑、ではなくて、着陸に至るまでの到着・進入経路の問題だと
思います。
高速道を例に料金所がボトルネックになると書いたとおり、あれをイメージ
すれば途中の車線だけを増やしても遅延、混雑の解消にはならないこと
が理解できます。
それとニアミス問題は基本的にエンルートの混雑ではなく、管制の問題で
あると認識しています。
現在の航路管制はレーダーベクター、つまりレーダ誘導なのですが、JAL
DC-10事件などのように間違った指示を出すことが原因ではないかと。
なぜ間違ったのかと言うのは、管制官の教育、訓練、資質、勤務やバック
アップの体制という管理の問題だと思いますが。

そもそも上下、左右の飛行間隔は法定で決まっており、エンルートが混んで
いれば地上の機には離陸許可を出しません。
キャパシティ一杯でも、管制できるようにセンターのシステムは作られており、
それが捌ききれずにニアミスしました、という話ではないと思います。
第一に、高度間隔を半分にすれば空域のキャパは倍になるのですから、
そちらの方が管制にとって負荷が大きくなることを意味してます。


38 :文責・名無しさん:05/02/04 23:03:00 ID:oivh8piW
>>37
泥酔さんは「記事では高度間隔を現行の2000フィートから1000フィートに狭めれば、あたかも混雑による遅れの解消に繋がるかのような書きぶりですが、ちょっと常識を働かせればヘンな話だと気がつくと思います」と書いているんです。

なのに、「エンルートが混んでいれば地上の機には離陸許可を出しません」て書けるんですか?
エンルートに混雑がないなら離陸許可が出ないなんて有り得ない。とするなら、エンルートの混雑による空港の混雑など有り得ないと言っているのと同じ。

>それとニアミス問題は基本的にエンルートの混雑ではなく、管制の問題で あると認識しています。
>第一に、高度間隔を半分にすれば空域のキャパは倍になるのですから、そちらの方が管制にとって負荷が大きくなることを意味してます。

↑の文は矛盾しているんじゃないですか? ニアミスの原因がエンルートの混雑でなく管制の問題ならキャパが倍になろうがニアミスが起こる可能性は上がらないわけだけど、一方で管制の負荷が上がるってのはおかしい。

それに空港のアプローチの混雑とエンルートの混雑とは無関係であることは有り得ない。

>着陸に至るまでの到着・進入経路の問題

というのもおかしい。どんな航空機も同じアプローチで進入するのだからこれをもって混雑の原因になるわけではない。
進入経路が簡単な空港でも時間当たりの着陸数が同じならやはり混雑は起きますよ。

もし混雑解消を主張したいなら単純に高カテゴリー化を主張すれば言い訳だけど、羽田は既に最高のカテゴリーの設備持っているはずでしょ?



39 :文責・名無しさん:05/02/05 11:20:27 ID:4th24wdZ
そもそもイランって圧制国家なのか?
宗教的戒律が厳しいだけだろ。

40 :文責・名無しさん:05/02/05 13:12:36 ID:7YYlUtlt
イラクの人口は25百万人だから、現在居住者は26百万人になっていて、
その中では、26人に一人がイラン人というわけだな。
食料などのロジスティックにもかなりの変化が起こっていそうだな。
米兵は15万人規模だったっけ。6倍の勢力を常駐させているわけだ。

41 :文責・名無しさん:05/02/05 21:15:12 ID:5EE2o+3e
2月4日日本経済新聞朝刊P.43より
子会社元次長が不正経理
日本ロジテムが告訴へ
ジャスダック上場の物流会社、日本ロジテムは三日、完全子会社のロジテムインターナショナル
の元次長(61)が、2001年6月ごろから05年1月までの間、約4億5千万円の不正な経理処理を行い、
約1億5千万円を着服していたと発表した。
日本ロジテムは今月中にも、元次長を警視庁愛宕署に業務上横領などの疑いで告訴する方針。
日本ロジテムによると、経理に精通していた元次長はロジテムインタ発行の小切手を偽造するなどして、
会社の金を着服。不正な経理処理を行い、発覚を防いでいた。

42 :文責・名無しさん:05/02/06 20:03:39 ID:aizeR+qr
>>29
ベーカーは待てといっているが?

43 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/06 20:13:08 ID:O8jP5bYt
>>38
エンルートの混雑とは例えばホールディングだとかダイバートとかの
インシデントの時だと思いますよ。
そもそも定期便のタイムテーブルはキャパシティを勘案してCABが
認可しているのですから、通常の状態でエンルートが混雑するとい
うのはどう考えてもおかしいと思いませんか?
実際、エンルートの交通量を見てもそれほど重篤とは読めませんが。
http://www.mlit.go.jp/koku/04_hoan/toukei/image/01_05.gif

それと羽田はまだCATVの運用はやってないと思います。





44 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/06 20:23:20 ID:O8jP5bYt
>>39
>そもそもイランって圧制国家なのか?

まあアメリカ的思考では「圧制」なんでしょう。
でも方便の一つだと理解してますがね。

>>40
なかなか面白い見方です。

>>42
アメリカは抑制的ですよね。経済制裁に対して。
一つには効果があまり期待できないのと、六者協議に影響を及ぼすから
だと言われてます。
経済制裁を声高に唱えるのは威勢はいいのですが、戦略的にどうすれば
いいのかという観点が抜けているように思えます。
「効果は限定的か否かはやってみればわかる」というイケイケドンドンも
結構なのですが、どうもかつての陸軍のような出たとこ勝負のような気が
してならないんです。


45 :文責・名無しさん:05/02/07 08:40:27 ID:vHMh36FX
>問題なのは、経済制裁をすれば北朝鮮が死亡したと言っている拉致被害者について説得力あるエビデンスを出してくるのか否かという1点に尽きます。

そんなマイナーな話じゃなくいかに金王朝を崩壊させるかだろ。崩壊させなきゃエビデンスなんて出てくるわけないこと誰だって知っているよ。


46 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/07 10:09:29 ID:xSx+htKx
>>45
経済制裁でレジームチェンジができるか否か。
(家族会のスタンスは制裁による拉致の解決ですが)
安倍氏は可能だということを示唆してますが、結論としては難しいのではない
かと思いますよ。


47 :文責・名無しさん:05/02/07 17:35:27 ID:vHMh36FX
>>46

結論としては難しいのではないかと思いますよ。

普通、こういう書き方をする場合、その後に続く文章で結論に至るプロセスを書くもんだけど。
分からなければ分からないと書けばいいんだよ。


48 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/07 18:09:41 ID:7GFlCpjR
>>47
スマソ。
時間が無かったもので結論のみ書いたまでです、あしからず。
いま想定されている経済制裁でレジームチェンジが難しいのかというと、
北朝鮮側に代替案があるからです。
日本単独の場合、第三国経由などの抜け道があることと、日本ルート
からの資金が細っても、中国、韓国がそれを補完しようとカバーに動く
からだと考えます。

例えば日本ルートを握る北朝鮮高官がいたとして、金正日に貢いで
いたのを抑えれば、政権はピンチに瀕するというのが安倍氏などの
ストーリーです。
しかし、日本ルートがいくら細っても資金の供給が中国、韓国ルートで
代替するならば(つまり、中韓の貿易量や貢物が増えるという意味で)
少々の影響はあれど、体制崩壊には至らないのでないかと危惧します。

金正日から切られるのは、日本ルートの高官なだけで、カネの切れ目が
縁の切れ目ということでしょうか。


49 :文責・名無しさん:05/02/07 20:23:27 ID:Wjv8VGyF
>>48
では北は日本なしで十分やっていけることになる。
では、なぜ国交正常化交渉にこだわり援助を引き出そうとしているのかわけわからなくなる。
中韓に頼ると言っても、中韓ともそこまで北の面倒見てやる義理なんてないだろう。そもそもそんなに面倒見が良いのなら餓死者が出るなんて事態起きないわけ。
頼れないからノドン作ったり拉致被害者をダシにして金ぶんだくろうとしているわけで、そんな北が大金脈閉じられて困らないわけないんです。
経済制裁無効論というのは、いざ実行する段になって出てきた俄議論なんです。
それは北が困るというより、国内にやられると困る利権屋さんが吹いているということでしょう。

50 :文責・名無しさん:05/02/07 20:37:17 ID:k2WOPwp1
「直接輸出できない?
かわいそうだね、じゃあ僕たちが中継点になって、産地を
偽装して輸出してあげるよ。
そのリスクは、僕たちも覚悟して被ってあげるよ。
もちろん、中間に入ることでのマージンなんてほんのちょっとさ。
無視してイイぐらいしか貰わないよ」

こんないいひとが周りにいる北朝鮮は幸せもの

51 :文責・名無しさん:05/02/07 22:27:03 ID:EKqgNGFA
アサリを日本に輸出できなくなるだけでも意外と効果がありそうだし

52 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/07 23:08:18 ID:IMFyTrPp
>>49
重村氏に言わせると、北朝鮮の「振り子外交」で説明がつくと思いますよ。
9.11以降、ブッシュ政権の強硬路線に対抗するために、日米間に楔を
打とうとしたのが国交正常化交渉の切っ掛けだったのではいなかと。
日朝間の貿易量がジリ貧であることは最近報道されるようになりましたが、
それをカバーして余りある程韓国の太陽政策は効いているようです。

中韓による補完の意図は、「今、北に倒れられたら経済の足を引っ張られる」
という単純な話で、生かさず殺さずぐらいのバランスなんだと思います。
日記でも予てから書いてますように、効果ある経済制裁をやるならば、単独
ではなく、国連安保理に持っていくぐらいの戦略が必要だということです。
事実、クリントン政権時代の94年6月、米が安保理に上程した経済制裁決議
が奏効してカーター訪朝になったという経緯があります。(カーター訪朝の結果
には是非がありますが)
これくらいのテコを効かさないと、相手は被制裁の常習犯なんですから、一筋
縄じゃいかないと思った次第です。


53 :文責・名無しさん:05/02/08 10:49:20 ID:GVB8xuZI
>>52

>9.11以降、ブッシュ政権の強硬路線に対抗するために、日米間に楔を
打とうとしたのが国交正常化交渉の切っ掛けだったのではいなかと。

というより、悪の枢軸と名指しされたから降りかかる火の粉を避けるため拉致の決算しようとしたんだろ。
日米間に楔を打つなんてできるはずもなく、それならもっと北は日本に擦り寄っているよ。

>日朝間の貿易量がジリ貧であることは最近報道されるようになりましたが、
>それをカバーして余りある程韓国の太陽政策は効いているようです。

北に投資した企業は取りっぱぐれの憂き身に遭っているよ。
大体、補完してなんであんな悲惨な経済状況になってんだよ。

>中韓による補完の意図は、「今、北に倒れられたら経済の足を引っ張られる」
という単純な話

あんな国倒れたからといって経済の足を引っ張られると本気で思っているわけない。

> 事実、クリントン政権時代の94年6月、米が安保理に上程した経済制裁決議
が奏効して

? 経済制裁決議なんて安保理に上程されてもいないよ。米議会で上程を決議されただけ。
同じことを日本がやっても意味ないよ。やるなら単独しか道はない。
できないことをくどくど言っているのはいざとなるとひるんで何もしたくないという臆病者の言い訳ですよ。

54 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/08 12:33:33 ID:dR0tTytk
>>53
まず、小泉首相訪朝の直前にアメリカが核開発の件を日本側に伝えたのは、
金正日に引っ張られるなという明確なメッセージだと思いましたよ。
小泉氏の態度硬化を逆から見ると「北は日本に擦り寄れなかった」ということ
ではないかと。

それと中韓による経済支援といっても所詮は生かさず殺さずぐらいの程度で
しかないのですし、第一に北の悲惨な状況とは北自身の経済失政なのです。
ザルで水を掬うが如しなんですがね。

>経済制裁決議なんて安保理に上程されてもいないよ。

ああ、言葉足らずでした。
6月15日にオルブライト国連大使が安保理理事国に対して制裁案の同調を
呼びかける作業を開始したですね。
同じ日にカーターは平壌に入ってます。

>できないことをくどくど言っているのはいざとなるとひるんで何もしたくないという臆病者の言い訳ですよ。

というか、いかに最大効果を狙うのかという話でしょ。
逆に単独しか道がないという理由は何処にあるのでしょうか?


55 :文責・名無しさん:05/02/08 13:10:34 ID:uniwQB93
>>必要な事業は事業として、臆することなく公共のためにやってもらいたいと考える次第です。

そんなこと誰でも分かっているよ。
必要でない公共事業が優先されるのが問題なの。

56 :文責・名無しさん:05/02/08 13:14:25 ID:GVB8xuZI
>>54
>小泉氏の態度硬化

これ一体何のこと?

57 :文責・名無しさん:05/02/08 14:41:25 ID:GVB8xuZI
>>54
>最大効果を狙うのかという話でしょ。
逆に単独しか道がないという理由は何処にあるのでしょうか?

いつまでも有り得ない「最大効果」なるもの狙うって、ヘタレな考え休むに似たりという諺があるよね。
安保理で中国やロシアが賛成してくれると思ってんの?

58 :文責・名無しさん:05/02/08 18:49:16 ID:keY6L6LU
>必要な事業は事業として、臆することなく公共のためにやってもらいたいと考える次第です。

「必要」という場合、普通の人は自分の懐具合と相談して必要かどうか判断するんだよ。事業の目的・意義なんて先立つものを前提に初めて必要かどうか決まるんだよ。

59 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/08 20:07:59 ID:HW0jbFSr
>>55,>>58
公共事業の必要性というのは、一筋縄で評価できない問題ですよね。
単純な費用対効果とかで計れないからこそ「公共」なわけです。
もちろん、ご指摘のとおり懐具合との相談はあるわけで、従来のように
打出の小槌のようにばら撒くのも問題が大きすぎたということでしょう。
限られた予算でやり繰りするには、当然プライオリティをつける必要が
あり、これからはその評価方法を論じるべきだと思ってますよ。

>>57
>安保理で中国やロシアが賛成してくれると思ってんの?

棄権してくれればいいんです。
拒否権さえ発動しなければ。
これにはあるヒントがあって、同じ94年6月のIAEA理事会で北朝鮮の条約
違反を盾に制裁決議が採択されます。
28カ国が賛成、反対はリビアだけ、中国など4カ国が棄権、キューバなど
が欠席に回りましたね。
この時、事前に北朝鮮に対し、状況から言って中国は反対に回ることは
できないと通告したそうです。
北朝鮮は、安保理に制裁決議が出されたら中国は拒否権を発動しない
つもりだと読み、相当の衝撃を受けたと言われています。
この後、>>54で書いたオルブライトらの話からカーター訪朝へと続くわけです。

日本の経済制裁の目的は、レジームチェンジは無理としても拉致問題の
進展にあるはずです。
目的を達成しなければ意味はないわけで、やるからにはなんとしてでも
北朝鮮の口をこじ開けなければならないのです。
其の為には、どうしたらよいのかという話なんです。


60 :文責・名無しさん:05/02/08 20:51:28 ID:pvzjaQW7
>>59
で、一体拉致問題をどこで訴えるつもりなんだ?
安保理? まさかあ(゚д゚)
安保となじみません、でおすまいw
逆になんで単独制裁だめなんだね。六カ国協議なんぞ物事を先送りするためにする協議だといい加減気付けよ。
日本はスルーするならやってみい、と啖呵切ればいいんだよ。みんなスポンサーがいなくなってエライこっちゃと慌てるぞ。

61 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/08 22:43:21 ID:NQoJhcHF
>>60
過去の日記でも書いてるとおり、六カ国協議は最善とは言えない
までも日朝間の問題について中露らにコミットさせる担保の一つ
にはなってると思いますよ。
今後の六カ国協議で北がゴネて二進も三進も行かなくなった時、
日本は拉致と絡めて国際機関への持ち込みもありますよと言えば、
さすがに中露と言えどもここまで来れば仕方ないと感得すると思い
ますよ。
日本が単独で軍事的オプションが行使できるのならば、啖呵切って
ケツをまくるのも結構ですが、武力はアメリカにというのでは北朝鮮
から足元を見られるだけでしょう。
要は屋上から飛び降りるような勇気の競い合いではなく、拉致問題
を解決するのが目的なのですから、出たとこ勝負で進めるのはどうか
と思うのですが。


62 :文責・名無しさん:05/02/08 23:54:54 ID:uniwQB93
一目瞭然、誰が見ても不要な公共事業が日本中にあふれている。

63 :文責・名無しさん:05/02/09 04:45:11 ID:IFzYfzgf
無駄な公共事業をやめて無駄でない公共事業を増やせばいいだけ
公共事業自体を減らしてはいけない

64 :文責・名無しさん:05/02/09 08:01:43 ID:OtEPZISF
>>63
北海道新幹線は必要な公共工事である。
と、道産子である漏れは言いたいのだが、いいっすか?

65 :文責・名無しさん:05/02/09 08:05:59 ID:mSsPrNJr
>>61
発想が飛躍しますけど武力制裁のための布石としての「無力な経済制裁」って
見方は出来ませんかね?やはり軍事力を背景とした外交じゃないと駄目なんだ
と国民に思わせるための・・・まあ妄想はさておき では北朝鮮が経済制裁を
嫌がってるのはなぜなんでしょう?有利に進めるためのポーズなんですかね?

66 :文責・名無しさん:05/02/09 08:10:01 ID:PLi1GhHU
>>64
お前みたいなのが「多ければ」造る必要性が出てくるな。

1人が良ければでは、無理だが。

67 :文責・名無しさん:05/02/09 08:11:06 ID:PLi1GhHU
>>65
吉崎ではないが・・・・北は経済制裁発動を狙っているという意見もある。

68 :文責・名無しさん:05/02/09 08:46:37 ID:vYOjFzNR
>>61
>中露らにコミットさせる担保の一つ にはなってると思いますよ。

コミットさせるって、邪魔されているんやないけ。

>今後の六カ国協議で北がゴネて二進も三進も行かなくなった時、

もう最初から二進も三進もいかなくなてますが何か。

>日本は拉致と絡めて国際機関への持ち込みもありますよと言えば、
さすがに中露と言えどもここまで来れば仕方ないと感得すると思い
ますよ。

国際機関ってどこのことよ。既に国連にも訴えてますが何か。

>武力はアメリカにというのでは北朝鮮から足元を見られるだけでしょう。

そんな心配なら、じゃあ武力もつければいじゃん。
三菱重工、石川島播磨、住友重機、川崎重工、三菱電機が連合組めば、爆撃機だって巡航ミサイルだってすぐ作れるぞ。

69 :文責・名無しさん:05/02/09 11:40:58 ID:TK0NwaWX
>>68はさすがに馬鹿過ぎて突込みにもなんにもなってないぞw

>>コミットさせるって、邪魔されているんやないけ。
邪魔もくそもない。外交のテーブルの上で彼らが自分たちの利益を追求するのは当たり前。
テーブルが置いてあってみんながそこにつくだけでも意味はある。
最低でも、「一方的に席を立って出ていった」香具師は袋叩きにされても文句言えないわけだからな。

>>もう最初から二進も三進もいかなくなてますが何か。
外交交渉で一気に進展が無ければ無駄、とか考えるような人は、こういう問題に首を突っ込まない方がいいと思う。

>>国際機関ってどこのことよ。既に国連にも訴えてますが何か。
もうちょっと文章読めよw
「既に」って、今の段階のことをいってるわけじゃないだろ

>>そんな心配なら、じゃあ武力もつければいじゃん。
これは、馬鹿すぎてもう。
一言も言い返せないものだから絶対に実現出来ない無茶な言いがかりをつける類だな。
左翼団体がよく使う手法だよそれ。
どうしてもこの点について言いたいのなら、
「武力はアメリカに、といっても現在の日本はアメリカと完全な協力体制をとっている。少なくとも小泉はそのようにアピールしているし、相当程度に実現しているふしがある。だから北も簡単には足元をみるというか、タカをくくるわけにも行かないのでは?」
とでも言ったほうがマシ。

泥酔に細かいことを聞きたいなら、せめてこういう馬鹿なレスは減らした方がいいのでは。

70 :文責・名無しさん:05/02/09 13:25:20 ID:vYOjFzNR
>>69
オール・バカレスですが何か

71 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/09 20:50:48 ID:z3PQcoNY
>>68
1点だけ。
拉致問題が国連人権委員会で採択されたという経緯はありますが、
これには拘束力がありません。
やはり拘束力と制裁措置が取れるのは、安保理しかないわけです。

>>65
>やはり軍事力を背景とした外交じゃないと駄目なんだ
>と国民に思わせるための・・・

なかなか面白い視点です。

>では北朝鮮が経済制裁を嫌がってるのはなぜなんでしょう?

いつものことです。火の海にするとか、宣戦布告と見なすとかは。
いまの単独制裁案でも効果はゼロじゃありませんが、極めて限定的で
あるので、これが体制崩壊やまして拉致問題の解決に繋がるかという
と疑問があるという論に立ちます。

これはほとんど議論されてませんが、いわゆる在日資産の凍結という手
があります。
自民党案、拉致被害者家族会案、どれもが対北朝鮮との貿易制限が
主たるもので、日本国内の資産については言及していません。
これは単独でも相当厳しい措置ですね。
当然ながら憲法に抵触する恐れもあります。
W杯じゃないですが、スポーツ文化面での交流禁止というのも北にとって
屈辱的な話で、もうこうなると本物の戦争状態です。

メディアも経済制裁と一口に括ってますが、どの手段が拉致解決に奏効
するのか、という観点が新聞やテレビでもスッポリと抜け落ちているようです。


72 :文責・名無しさん:05/02/09 21:30:06 ID:LObg6/YX
>>71

>もうこうなると本物の戦争状態です。

既に戦争状態だよ。拉致されっぱなしで曲がりなりにも戦争状態になってないのはひとえに日本の弱腰に尽きる。

73 :文責・名無しさん:05/02/12 04:21:53 ID:Au0Z3S6e
核放棄というのは今持っている核も放棄するということか?

74 :文責・名無しさん:05/02/12 05:33:41 ID:J7Ydwo6R
>>71
泥酔さんに要望ですが、日経の引用部分をイタリックにするのをやめて欲しい。
読みづらいっす。単に色を変えるか、ボールド体にしてくれたほうが読みやすいです。
ご検討のほどよろしくお願いします。

75 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/12 16:43:09 ID:Zqqw+6bp
>>72
拉致問題について言えば、日本の政治・外交が戦後ずっと機能してこな
かったのが解決の遅れに繋がったと思います。
冷戦時代の日本外交とは詰まるところ、アメリカとの交渉窓口でしかなか
ったわけで、それは北朝鮮だって同じように外交=中・ソしかチャネルが
なかったんです。
日本もようやく外交ということがどういうことなのか、実感できるような時代
になったということでしょうか。

>>73
ここがキモの部分だと思います。
朝鮮半島の非核化が最終目的であることは、六カ国で共有している理念
なのですから、現有の核も検証可能な形で放棄することをアメリカも強く
迫るはずです。

>>74
直してみますた。


76 :文責・名無しさん:05/02/12 21:03:36 ID:f1BFK5Df
2/9のコメント、
>むしろニッポン放送が保有するフジテレビ等の株を買い取った方が
>経営上は合理的な判断だったように思えます。

本件に関する中では、最も合理的なご意見だと思いますた

駆け出しの財務研究者でつ


77 :文責・名無しさん:05/02/12 21:11:04 ID:dPNAncia
>>76
フジテレビの株を3分の1買い占めようと思ったらどれだけかかると思ってんだ?

78 :文責・名無しさん:05/02/12 21:16:03 ID:dPNAncia
>議員会館でのイベント

って何のことでつか?

79 :76:05/02/12 21:44:21 ID:f1BFK5Df
2/10の終値で、フジテレビの時価総額、         約5790億円
これをベースに、ニッポン放送の持分23%を掛けると、 約1330億円
フジテレビの資本総額(単体ベース・2004/3期)    約4780億円
  同上    資産総額(     同上      )    約5610億円
自己資本比率     (     同上      )     85.1%
ROE (     同上      ) 4.28%

以上ソースはヤフ・ファイ

1330億円の自己株式償却を実施した場合、
自己資本比率 (4780 - 1330) ÷ (5790 - 1330) =   約77%

ちょっと仕事がたまっているので、大雑把なところしか見れないが、
結局自己株償却やっても自己資本比率は十分すぎるレベルだし、
ROE(ROA)も上がって、「投資家重視の資本政策の姿勢」を、って
とおりもいいからね

これを受けてフジの株価が上がっていれば、23%全部買い取ることが
できなくても、企業価値が上がり企業防衛につながるから
無問題だろ >>77

税制はほとんど勉強していないので、大雑把な議論ですが


80 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/12 21:47:32 ID:UH5zCm3H
>>76
どもです。

>>77
全部買い取る必要はないんですよ。
ニッポン放送が筆頭株主にならない程度まで比率を減らせられれば
という話です。
今回のTOBでフジは1千億準備していたのですから、それぐらいあれ
ば50万株は相対で買い取れるでしょ。(20万円/株として)
フジの発行済株式数は2,548,608株ですから、ニッポン放送の持分
22.5%で計算すれば57万株ぐらいです。
扶桑社とかポニキャニの分も買わなきゃならないでしょうから、自社の
を10%程度まで比率を落とし、残りで他の子会社分も買うというのな
らば問題ないと思いますがどうでしょう。

>>78
それ、大石先生へのレスですね?

81 :78:05/02/12 21:50:59 ID:dPNAncia
あ、間違えた。スマソ。
以前寄り合い所帯だったからつい・・。

82 :文責・名無しさん:05/02/12 22:29:13 ID:dPNAncia
>>80
自社株買いするにはホールディング・カンパニーを作る必要あるんじゃない?

83 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/12 22:37:05 ID:UH5zCm3H
>>82
金庫株として自社株買いをするのですから必要ないと思いますよ。

84 :文責・名無しさん:05/02/13 10:01:48 ID:WZR2dzsi
>裏を返せば体制維持が保証されれば核は放棄するという条件が示されているのです。

核放棄したら保証されなくなることぐらい北は理解してるよ。


85 :文責・名無しさん:05/02/13 13:51:50 ID:WAxazW6q
>ただ残念なのは、ポップカルチャーのビジネスが戦略的ではないという点です。
例えばアメリカにしろ、インドにしろ、フランスにしろ、映画産業は国家戦略の目標となっており、単なる商売だけでなく文化面で影響を及ぼそうと意図しています。

ポップカルチャーを国家戦略にしたらポップカルチャーでなくなると思わない?
それにアメリカ、インド、フランスが国家戦略に映画産業を据えたなんて事実ない。そう思っているのは、後講釈の訳知り顔のみ。

86 :文責・名無しさん:05/02/13 14:42:09 ID:mZIlnR6K
アニメをビジネスとして本格的に売り込んだのは、「ジャングル大帝」から
ですね。アトムが売れたので、この作品は米国放映を前提に制作した
ものです。

87 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/13 18:45:23 ID:yOEsFCzG
>>84
確かにそういう意見も北朝鮮政権の一部にあるようです。
しかし、そもそも論から言えば、例えばKEDOの枠組みは、核開発の放棄
の代わりに軽水炉を作ってやるというものでしたが、完成の暁には米朝間
に不可侵条約を結ぼうという担保がされていたんです。(この軽水炉代替
策自身に相当の問題があるのですが、それはここでは置いておきます)
つまり、アメリカからの先制攻撃はないと約束できるならば、核放棄しても
良いというのが米朝間のゴールでして、これは今でも変更はないんだと思
います。

>>85
米、仏など映画産業と国家戦略については研究書が幾つもありますので、
詳しくはそちらを御覧下さい。(例:浜野保樹著『表現のビジネス コンテント
制作論』東京大学出版会)
アメリカでは1920代より、映画を輸出産業として国策化しており、フランスも
「文化は国家が管理するもの」という立場です。
仏文化問題省大臣アンドレ・マルローは、良質な映画は国家によって支援
されるべきであると、考えを述べています。

例えば映画やアニメを国策化すると文化・芸術でなくなる、という論は日本
でこそ多数派ですが、欧米では産業論の一つとして捉えられています。
日本は結構、芸術至上主義なんです。

>>86
私事で恐縮なのですが、実はアトムをアメリカに持っていたのは私の親戚
でして・・・。
手塚さんからセル画を沢山貰ってきたのに、それに悪戯書きしてしまいますた・・・。
残念!

88 :文責・名無しさん:05/02/13 21:02:45 ID:mZIlnR6K
>>87
「私事で恐縮なのですが、」などと、話を逸らす前に、
いいかげんなことを書いたことを詫びたらどうだ?

89 :文責・名無しさん:05/02/13 21:13:02 ID:gRzwHBa8
>>87
>完成の暁には米朝間 に不可侵条約を結ぼうという担保がされていたんです。

なんか夢でも見ていたんじゃない?
普通に考えて原子炉は提供するは、不可侵を保証するはなんて虫の良すぎる話なんてあるわけない。

>アメリカでは1920代より、映画を輸出産業として国策化しており、

単に儲かるから補助金とかロケ協力しただけで国家戦略なんて言葉使っちゃいかんでよ。
欧米は言語的優位性があり、海外でも市場性があったというだけの話。


90 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/13 21:19:46 ID:D1FF8o+p
>>88
日記が舌足らずだったのでしょう。
当時、手塚プロのターゲットはあくまでもアメリカ市場だったんですね。
63年、NBCが買ったアトム(ASTRO BOY)も、アメリカでやれば世界
に打って出れると考えたからですが、それは上手くいきませんでした。
(以上は親戚談です)
ジャングル大帝も同じ轍を踏んだわけで、当時の世界マーケットへの
売り込みという点では本格的という話ではなかったのですよ。

91 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/13 21:24:38 ID:D1FF8o+p
>>89
>普通に考えて原子炉は提供するは、不可侵を保証するはなんて虫の良すぎる話なんてあるわけない。

その「あるわけない」のがKEDOの枠組みだったわけで、こんなものを推し進
めていたクリントン政権の政策自体が間違いだったと思います。

>単に儲かるから補助金とかロケ協力しただけで国家戦略なんて言葉使っちゃいかんでよ。

そういう話ではありません。
現にハリウッドは補助金を貰っていない(フランスは補助金政策ですが)ことを
自慢にしてますが、そうではなくて政府としての伝統的な輸出産業政策の一環
であるということです。
まあ、反論の前に>>87で例示した研究書の一つでも読んで下さいな。


92 :文責・名無しさん:05/02/13 21:25:41 ID:gRzwHBa8
>>89の続き
それから北朝鮮は正確に言えば枠組合意違反していない。
枠組合意はプルトニウム抽出をやめさせるためのものだったが、北はもう一つのウラニウム方式をせっせとやっていた。
ウラン濃縮による核開発が発覚してアメリカが違反だ違反だと騒いだけど、ウラン濃縮は枠組合意に入っていなかったから違反じゃないのよ。
要するに特使にヘタレのカーターなんて送り込んだアメリカが間抜けだったってこと。

93 :文責・名無しさん:05/02/13 21:31:22 ID:gRzwHBa8
>まあ、反論の前に>>87で例示した研究書の一つでも読んで下さいな。

本なんてものは自分の思惑通りに事実を描きたいという著者の意図が反映されているからあまり信じ込まない方がいいよ。
伝統も何も、それは欧米文化を浸透させれば、より都合のよいことになってくれるわけで、こんな陳腐なことを真似して日本映画を広めようなんて恥ずかしいこと俺は言えんよ。

94 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/13 21:41:15 ID:D1FF8o+p
>>92
ウラン濃縮については02年10月のケリー訪朝で初めて明らかにされた
ものです。
その前段には、パキスタンからの情報があったわけで、クリントン政権
時代には兆候は掴んでいたかもしれませんが、少なくてもカーター訪朝
当時は不明だったと認識しています。
但し、ウラン濃縮型が本当に完成しているのか否か、これは疑問です。

>>93
複数の研究書をご覧になればいいと思いますよ。
基礎的な知識として。
それと、映画は芸術であり産業ではないという論が根底にあるのでしょうが、
芸術だって立派な産業なんですね。

95 :文責・名無しさん:05/02/13 21:49:45 ID:gRzwHBa8
>>94
両方とも全然トンチンカンなのはなぜ?

>映画は芸術であり産業ではないという論が根底にあるのでしょうが、

あるわけないでしょ。

96 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/13 21:51:19 ID:D1FF8o+p
>>95
するとこれの意味するところはなんでしょうか?

>それは欧米文化を浸透させれば、より都合のよいことになってくれるわけで、こんな陳腐なことを真似して日本映画を広めようなんて恥ずかしいこと俺は言えんよ。


97 :文責・名無しさん:05/02/13 23:23:33 ID:T/p+CUp6
泥酔さんに一票
韓流みて漏れはキショイと思うが、支持する人々も多いのは事実

>こんな陳腐なことを真似して日本映画を広めようなんて
>恥ずかしいこと俺は言えんよ
気持ちはわからないでもないけど、戦略的なんてのは、
言葉にするとあざといものなんじゃないかな?


98 :文責・名無しさん:05/02/14 03:30:37 ID:MgSjzuMO
セーラームーンに関して言えば、あの放映当時には海外戦略まで
思い描いていたとは思えないので、仕方ないと思えます。

99 :文責・名無しさん:05/02/14 09:00:31 ID:T/NE4LS3
日本が国家戦略にして栄えた企業なんてないよ。みんな官僚においしい汁吸われるだけ。

100 :文責・名無しさん:05/02/14 09:07:17 ID:4z6LiK1A
泥酔みたいなバカがアニメについて語って欲しくないな。
ろくに知りもせんくせにな。
こういうバカは勘違いして表現とかに口出してきそうで。

>>97
寒流なんて指示している奴は全然多くないだろ。
映画とかの観客数とかで厳然とした数字として現れている。


101 :文責・名無しさん:05/02/14 09:29:59 ID:uxKJtfxZ
>>99
自動車産業なんて役人が無理矢理再編させようとした時代もあったしな
ちょうどホンダが四輪業界へ進出しようとした時期と重なって宗一郎が役人と大喧嘩w
あの時安易に再編してたらと思うと背筋が寒くなる

102 :文責・名無しさん:05/02/14 12:52:21 ID:VBc07S+F
アメリカ向けに制作した最初のアニメはジャングル大帝。その後も
巨大ロボット物や日本アニメーションのほのぼのアニメは世界中で
放映されていたので、何をもってセーラムーンが最初というのか
分からないな。結局関係者に知り合いがいたのでちょっと知ったかぶりを
したかったということでしょうな。

103 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/14 21:10:34 ID:EwpcY5Ki
日記ではこう書いてますね。

「アニメを米国に輸出した先駆けは『鉄腕アトム』でしたが、
ビジネスとして本格的に売り込み始めたのは、『セーラー・
ムーン』であるという事実はあまり知られていません。」

結局、「ビジネスとして本格的に」ということに対する評価の違
いだと思いますよ。
『ジャングル大帝』がそうなのか、いや巨大ロボットものだという
各人の評価は評価として結構なんです。
ただ記事でも紹介されていましたが、いまアメリカで少女マンガ
に馴染んでいるのは『セーラー・ムーン』世代であるということと、
その裏には東映動画の連中による地を這うような苦労があった
という話です。

レスを読んでいて実感したのですが、やはり映画やアニメなどの
日本文化がどう海外展開したのか、いまだ通史と評価が定まっ
てないのだと思います。
文化・芸術と言えども神聖不可侵ではなく、産業と捉えれば国と
してどうするのか対応は必要ではないでしょうか。

>>95氏は映画は産業であるという論に一定の理解を示しながらも
欧米のような文化浸透を陳腐な真似と言っておられますが、これ
は相矛盾するのではないでしょうかね?
産業ならば海外に展開し浸透していくのは歓迎すべきことで、陳腐
だという批判は一体どういう意味があるのかと。

それと、産業に対する政策と国家介入とがイコールであってはいけ
ないというご指摘だと思いますが、これは尤もな話です。
ここで言う戦略とは、端的に言って「目指す産業としてバックアップ
していこう」という環境整備を国がやることだと捉えてもらって結構です。


104 :文責・名無しさん:05/02/14 21:54:09 ID:rn4qPEUt
>>103
>ここで言う戦略とは、端的に言って「目指す産業としてバックアップ
>していこう」という環境整備を国がやること

上でも指摘されていた方がいましたが、
今まで国がしてきたバックアップって言うと、
護送船団方式で銀行を守ることだったり、
公共事業受注でゼネコン活性化(?)させることだったり、
大店法で規制することだったりなど、
(これらの例が国のバックアップとして適切なものじゃないかも)
国がバックアップすると産業が上手くいかなくなる印象があるんですけど、
上手くやるには、どのような方法があるんですか?
海外で日本文化博覧会みたいなのを開催したり、
海外の広告会社に予算払ってプロモートしかけたりとかしか思い浮かばなくて、
あまり想像つかないんです。

105 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/14 23:05:05 ID:EwpcY5Ki
>>104
嘗てのJETROのように、海外に展開する際の調査研究をまず公的に
バックアップする必要があると思います。
所謂、マーケティングの基礎データですね。
驚くことに、工業では当たり前のことが文化産業(敢えてここではそう
呼称しますが)では絶無なんです。
アニメや映画を海外に持っていくのは、いままで無手勝流というか勘
の世界で、来た球に偶々バットを出したらホームランというのが従来です。

やはり科学的な分析がなされた基礎データ(どの国がどんな嗜好で、
どれくらいの市場で、どんな興業形態で、何が問題であるのか等)を
捉えた上でどうするのかという検討があるべきだと思います。
これを使う、使わないは製作者サイドの自由ですが、初めから海外市場
を考慮した映画作りというのも「あり」だと考えてます。
陶器の世界で言えば、伊万里や有田焼など最初から欧米輸出を前提と
した作もあるわけで、こういうことがポップカルチャー面でもやればいい
のになあ、と言うわけです。

それと実際のビジネスとしては地元のバイヤーが買付けるわけですが、
こと文化面では現地窓口というのは大使・領事館程度なんです。
こりゃ全然ダメだと誰もがわかるはずです。
映像関連企業は海外支店どころか代理店もほとんどない有様で(ある
と言っても東映アニメーションぐらいでしょうか)、やはりJETRO的な公的
窓口があればよいのではと思いますよ。


106 :文責・名無しさん:05/02/15 08:18:41 ID:b3/w55zg
>>105
おまえがやってみれば?口先だけの泥酔さん。
アニメの制作現場がどうなのかとか全然知らないだろう、おまえさんは。
ゲームもアニメも所詮は水物だということを覚えておけ。
ハリウッドがなぜああいう事が可能かというと莫大な資本が背景にあるからであって。
それ以外の何物でもないぞ。プロモーション、宣伝にバンバン金をつぎ込んでいるからね。

外国向け陶器の市場がどれほどあるの?
アニメで同じ事をやってペイできる保証はどこにあるの?

おまえさんが金持ちだとして、日本アニメ業界のために身銭切る気はあるのか?

日経辺りの「アニメ、オタク業界は金になるのか」と口先だけ出してくる豚と
同じ臭いがするんだが。
言葉のみが先走る、じつに小賢しいね。

107 :文責・名無しさん:05/02/15 08:35:21 ID:b3/w55zg
だいたい陶器とアニメとでは違いすぎるだろう。
制作業態とかかる費用と、購買業態と。

だいたい無いには無いで理由がある。分かってんだろ?
文化の違い、特性を見抜くなんぞは一朝一夕に身につくものじゃない。
両者の文化に深く通じ、さらにアニメにも鼻が効く人間がいくらいるんだ?
上っ面なコンサルタント風な人間が幅を利かせ、ろくに役に立たなさそうなのは
目に見えるようだよ。

だいたい外務省とか官庁がそういうのを把握しているとは思えんし。
じゃなきゃあんな無残な外交はしとらんだろ。
アニメの為だけにそれを提供ってのがさらに荒唐無稽だ。アホかと。
口先だけなら誰でも言えるの良い例だな。

108 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/15 09:29:09 ID:EYL55eBe
水物であるということと、戦略的であるということとは別の話だと
思いますよ。
いかにリスクを低減するのか、というのが戦略ではないでしょうか。

どうも「アニメ」という言葉に反応してらっしゃるようですが、主旨
は「文化産業」であり、アニメはその一つだということです。
第一、アニメ自身は>>103で書いたようにすでにルートは確立さ
れつつあるんだと認識してます。
じゃあそれが映画などに水平展開されているのかと言えば、そう
ではないという現状があります。

マーケットはどうなっているのか、いままでの日本の海外展開の
歴史はどうであったのか、こういう纏った共通認識なりデータが
まず乏しいということで、これは公的なバックアップが必要でない
かという議論ですね。
国家戦略と聞くと、役人がアニメを売ってくるようなイメージがある
のかもしれませんが、そのような話でないことはご理解いただける
と思いますが。


109 :文責・名無しさん:05/02/15 21:27:09 ID:SA5BaQJU
人材育成という側面援助もありかなかと

泥酔さん、今日の日経金融から引用しときますね

「1700億円もかけてニッポン放送を完全子会社化しようとした当初の戦略は、
フジテレビの株主の利益にかなっていたのか、疑問も残る。(中略)あるいは、
TOBの代わりに、ニッポン放送が保有するフジテレビ株を自社株買いする
手もあった。(いかry」
(20面 スクランブル 「制度不備突くライブドア」)

・・・どこかで見たような ww

110 :104:05/02/16 00:25:23 ID:XKB0WnBY
>>105
ありがとうございます。

マーケティングの基礎データや文化面での現地窓口整備など、
確かに国がバックアップして共有した方が産業として
発展するんだろうなと思いますし、
やってみる価値はあるのかな、と思います。

>>106
>外国向け陶器の市場がどれほどあるの?
市場があるかどうかを国が調べようってことかと思います。

>アニメで同じ事をやってペイできる保証はどこにあるの?
ペイできるかどうかを国が調べようってことかと思います。

>>107
>無いには無いで理由がある。
無い理由を国が(ry

そうとうアニメ好きな方みたいですね。
じゃ、アニメ(←文化産業の一例として)を産業として発展させるには、
どういう方法がよいと考えてますか?
アニメ好きな人(違ったらすんまそん)からの意見も聞いてみたいです。
国は手を出すなって意見なら、その根拠も。
歴史的に成功してないから、ってのはナシで。
どうやって成功させるか、ってお話なので。

111 :文責・名無しさん:05/02/16 06:03:48 ID:F3ni86FE
> 堀江氏の手持資金は残り100億円ですから、
あと200億以上あるくさい
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050215-00000167-jij-biz

112 :文責・名無しさん:05/02/16 06:39:35 ID:F3ni86FE
しかしそれでも、

ニッポン放送の発行済株式数が32,800,000株なんで、
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=4660.t&d=c&k=c3&z=m&h=on

あと15%手に入れるとして1株6000円としても
328000*15*6000=29520000000
金足んないですよ

113 :文責・名無しさん:05/02/16 08:27:06 ID:tsUDKO/M
>>75
斜体字を直して下さいと要望したものです。返事が遅れましたけど、普通の字体のほうが
読みやすいです。今後も愛読させて頂きます。ではでは。

114 :文責・名無しさん:05/02/16 21:35:44 ID:PTC8K8IT
堀江+村上で既に50%超えているんですが何か。
フジテレビはもう俎板の上に乗せられています。

115 :文責・名無しさん:05/02/17 04:41:16 ID:5L75lHW0
> 堀江+村上で既に50%超えているんですが何か。
マジ?
ソースある?

116 :文責・名無しさん:05/02/17 04:43:55 ID:5L75lHW0
↑ああ、あったね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050216-00000011-tcb-biz
16.6%だと。

117 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/17 11:20:14 ID:YqxHZe5a
>>109
>人材育成という側面援助もありかなかと

確かにご指摘のとおり、人材育成が一番のポイントになると思います。
東大や東芸大で映画プロデューサの育成が今度から始まりますが、
これは国が人材の不足を感得したからなんです。

>日経金融から引用しときますね

どもです。

>>110
>やってみる価値はあるのかな、と思います。

なんせ、いままでそういう取り組みがゼロなんですからやれば効果はあ
ると考えます。

>>111-112
ご指摘深謝!
間違えてマスタ。
100億で170万株、取得済みを併せて約40%です。
あとで日記を訂正しときますです。

>>113
じゃあこのスタイルで継続しましょう。

>>114-116
そもそもフジのTOBは村上ファンド対策だったんですよね。
日枝会長の「村上氏とは通産時代から知っている」だなんて、噴飯ものです(笑)
日枝氏と村上氏が話し合いできてるようなら、最初からTOBなぞあり得ません。
まあ、どのメディアもこういう内情を報じてませんが。


118 :文責・名無しさん:05/02/17 16:44:14 ID:tTsb97/X
そもそもねえ、芸術至上主義と産業主義って対立概念でもなんでもないの。
映画ってのは最初から産業に決まっているの。
欧米は別に産業主義(この言葉自体意味不明瞭)でもなんでもなく、フランスなんかは芸術至上主義(オーバーに言えばですよ)の観点から文化保護政策取っているわけで。
ハリウッド映画は産業政策というよりも、アメリカという多民族国家で色々なバックグラウンドを持っている人々の最大公約数的なものを作ったから世界市場を獲得したという結果論。国家戦略云々なんて後付けですよ。
国家戦略というのなら韓国とか香港で充分じゃない。韓国のターゲットは日本はもちろん、中国という大市場を見据えているんでしょうね。
だけど、今更文化浸透も何もないですよ。そんなもんで作られる映画って基本的につまらない。

119 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/17 20:47:44 ID:Q1QHpC+S
>>118
ハリウッド映画(そう総称するは正確には問題ありですが)について言えば、
1917年のウッドロー・ウィルソンが設立した「広報委員会」において委員長
のクリールが映画部門を統括したのが国策の最初と言われていますね。
これによって米映画の輸出は伸び、1920年には「Trade follows the Film」
つまり貿易は映画に続くとまで言われたのです。
(米映画にとってのエポックメーキングだったプロダクション・コードの導入が
1934年ですから、いかに米政府の取り組みが早かったのかという例証に
もなります)

1926年には連邦議会下院が商務省の内外通商局に映画課を設置し、積極
的に映画輸出(機材も含めて)を支援しました。
「連邦政府は映画をアメリカ製品全体のイメージ広告の媒体と見なし、映画
輸出のスポンサーになった」と>>87で紹介しました浜野助教授も評しています。
アメリカが映画を国家戦略に据えていたという例証はまだまだ数多くあります
が、なにをもって「国家戦略云々なんて後付けですよ。」と論じておられるのか
よくわからないのですがどうでしょう。


120 :文責・名無しさん:05/02/17 21:28:56 ID:tTsb97/X
1917年ってアメリカのバブルが隆盛し始めた頃でしょ。アメリカの第一期黄金時代の始まりね。
映画だけでなくディズニー、フィットネス、ありとあらゆる20世紀的大衆文化が花開きつつあった時代。
ヨーロッパは戦争で疲弊し、その頃はアメリカが元気、元気でアメリカ政府が戦略的に行ったというより、その元気さに乗っかったというのが実情でしょ。

121 :文責・名無しさん:05/02/17 22:46:11 ID:uQjT222N
>>120
論証せよと言われているのに単なる主観的な説明じゃあ大石英司と同レベル。
「そんな事実はない」と知ったかしてどれだけエージが叩かれているのかね。

122 :文責・名無しさん:05/02/17 23:14:48 ID:WxhhNIbE
>>121
どこが主観かまず自分で論証してみたら。

123 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/17 23:51:35 ID:+apAXpbv
いや、>>120さんは実に興味深いテーマを出してきてますよ。
経済と文化の海外展開との間に相関性を見出すということな
んでしょう。
ちょっと面白い議論なので、明日の夜にでもレスしますです。

124 :文責・名無しさん:05/02/18 15:57:01 ID:8YycyWwi
フジテレビほぼTOBに成功って、相場で売った方がTOB価格より高く売れるのになぜ?

125 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/18 23:11:33 ID:4nqUMK1W
>ありとあらゆる20世紀的大衆文化が花開きつつあった時代。
>ヨーロッパは戦争で疲弊し、その頃はアメリカが元気、元気で
>アメリカ政府が戦略的に行ったというより、その元気さに乗っ
>かったというのが実情でしょ。

昨夜も書いたとおり、これはなかなか面白い視点を提供しています。
論点を整理すると以下の3点になるのではないかと。

1.経済の伸張と文化の海外展開に相関性があるか無いか。
2.文化の海外展開に国家の政策が効果があるのか無いのか。
3.もし効果がないとするならばその理由は何か。

文化と言うと範囲が広いので、映画というジャンルに絞って少し
調べて行きたいと思います。
実は、「映画産業史」という分野は日本ではほとんど見かけたこと
がなく、刊行されている研究書でも殆どが芸術論と政治と映画との
関わりばかりです。
第一次大戦後に米大衆文化が花開いたと、教科書的には>>120
んのレスが通説となっていますが、景気が良くなったから海外展開
が本当に為されたのか、これは新たな領域かなと思います。
取りあえず、論点整理までとします。


126 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/18 23:17:03 ID:4nqUMK1W
>>124
一般的にTOB期限の3月2日までは成功か失敗かは判断できないと思いますが。

127 :文責・名無しさん:05/02/19 03:21:49 ID:qroTtlfE
泥酔さん、もし宜しければ、ご意見をいただきたいのですが。
ポップカルチャーのビジネスを国家戦略的にしたらどうかについてですが、
取り上げてみたい議題は、いわゆる「パクリ」です。
「ライオンキング」は「ジャングル大帝」のパクリだと言われてますが、
それに対して、手塚プロは、結局、指を咥えて見ている他ありませんでした。
国家戦略的なことを言えば、
今のところ、海賊版に対しての防止には声が挙げられてるけれど、
日本のポップカルチャーの作品が、外国でパクられることに対しての
防止は、まだあまり聞こえてこないように思えます。
その理由として、DNA鑑定と違い、パクリであるかないかを
実証する科学的メソッドがない点を指摘さぜるをえません。
また、このパクリに関しては、日本にとっても諸刃の剣でして、
外国(主に米英)からしてみれば、日本の音楽はパクリが多いじゃねえか、
(゚Д゚)ゴルァ!! とツッコまれることでしょう。
もっとも、洋楽ヲタであり、また邦楽ヲタでもある自分にしてみれば、
邦楽界の体力うpのためには、パクリはヤヴァいと思わせる
心理的圧力があった方がいいだろうと思ってる訳なんですが。


128 :文責・名無しさん:05/02/19 08:50:09 ID:bIlq8Ibm
>>127
世の中に100%オリジナルなパクリのない芸術作品など存在しない。

129 :文責・名無しさん:05/02/19 10:41:17 ID:cCfxhe5Y
>>127
パクリ問題ねー、それはアメリカよりも韓国とかが一番題材になるかと思いますよ。

130 :文責・名無しさん:05/02/19 10:57:43 ID:ZUHXnkDn
半島のは劣化コピーって感じか

131 :文責・名無しさん:05/02/19 10:59:43 ID:aJVZE0An
>>129
アジアが潜在的に大きなマーケットだと考えられるから、
>>127さんの議論がなおさら有意義なのではないでしょうか?


132 :文責・名無しさん:05/02/19 11:48:27 ID:846w+7em
>>126
そうじゃなくて、なぜ市場価格より安いTOB価格に投資家が応じ、既に目標の25%近い株をフジテレビが既に取得できたかということを問題にしてるの。


133 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/19 12:08:07 ID:3MNEE4kT
>>127
所謂「パクリ」と言っても、「無断複製」と「インスパイア」という二つが
あるんだと思います。
前者はもうどう転んでもアウトで、後者はクロ、グレー、シロと様々です。
無断複製については、中国もWTOに加盟してから国内の取締りは強化
せざるを得なくなり(お互いさまになりますから)、これはこれで一定の抑
止力になっていくんでしょう。

ご指摘の話は後者、つまりオリジナルを元に着想を得たという作品のこ
とを指しています。
楽曲や文章の場合、例えば小林亜星氏と服部克久氏の裁判のように
「似ている」のか「盗作」と見るのか、という著作権上の法理で争われます。
結構立証がし易い(と言っても大変ですが)のは、争点は楽譜における類似
性と編曲など聞いた感じですから、裁判官でも判断ができるのかなと考えます。
これを科学的に立証することも技術的には可能かもしれませんね。
何小節までが何%まで同一だったら類似性があるとか。
逆に抜け道を教えることにもなりますが(笑

それに対して、例に挙げられている「ジャングル大帝」と「ライオンキング」です
が、これはシチュエーションに類似性がありますが、果たして「盗作」かどうか
の判断は全て主観に頼らざるを得ないというのが現状です。
黒澤久雄氏がNHKの「武蔵」を盗作だと訴えてますが、これを著作権法上で
争っても黒澤家は負けます。
端的に言って、「(先人に対する)挨拶がない」という道義的な話しかできな
いと思いますよ。

「インスパイア」されてナンボだという意見もオリジナルを保有するクリエイター
にはあるわけだし、これを法理で解決することよりもむしろ先人に対する敬意
を表すことが一番重要じゃないかと考えますが、答えになってますでしょうか。



134 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/19 12:13:50 ID:3MNEE4kT
>>132
>既に目標の25%近い株をフジテレビが既に取得できたかということを問題にしてるの。

今朝の日経によれば、「既に取得できた」というわけではないようですね。
3面を参照して下さい。
サンケイビル(2.4%)がTOBに応じると表明はしてますが、株価とTOB価格にま
だ開きが大きいため、大口のホルダーは期限直前までは結論が出せないと
あります。
表明してもキャンセルは可能で、「いくらフジが『票読み』をしてもTOBが成功する
保証はない」と報じています。


135 :文責・名無しさん:05/02/19 13:12:00 ID:cCfxhe5Y
>>131
潜在的市場規模を語るには、アジアにきちんと著作権意識が浸透してからでしょうね。
海賊版が横行している現状を見ていると、まだまだですよ。

136 :文責・名無しさん:05/02/19 14:51:43 ID:F4XRdp0c
>>135
だからこそ、泥酔さんのいう国家戦略が機能する余地があると思います。
国が国営アニメ製作会社なんか作った日にゃ、冗談にもならないと
思いますが、人材育成、税制、市場整備のあたりでは、国が力を
振るう余地があるのでは?
○○の市場開放の引き換えに、相手国に著作権保護制度の確立と厳格な
運用を求めるとか

137 :文責・名無しさん:05/02/19 19:23:43 ID:qroTtlfE
泥酔さん、レスありがとうございます。
自分が言いたかったことが、巧く伝わってなかったようなので、書き込みを
続けさせてもらいます。
泥酔さんのおっしゃるところの「インスパイア」なら、構わないと思います。
128さんのご意見がそれにあたるはずです。
レッドツェッペリンというイギリスの有名なバンドは、
偉大なクリエーターであると同時に、パクリ魔としても知られているんですが、
ただパクるだけでなく、彼らなりの解釈、つまり+αを加えていたので、
彼らの作品には彼らなりの優れたオリジナリティが含まれており
、パクリ云々は、さほど問題にされてきませんでした。
また、最近では、手塚治虫さんの鉄腕アトムの中の、
あるエピソードを基に話を膨らませて展開されている、
浦澤直樹さんの「Pluto」みたいな、偉大な先人の作品を一つの題材にしつつ、
オマージュをこめた漫画が紙面に現れるようになったきました。
これは手塚治虫さんなど先人の作品が、それこそ三国志のような、
人類の文化の共通財産、一つの古典として認められる時代に入ったのだと
類推しつつ、漫画のサンプリング、ヒップホップ化という現象なのかなとも
考えています。


138 :文責・名無しさん:05/02/19 19:24:37 ID:qroTtlfE
上の続き

それはさておき、自分が問題としてるのは、安倍なつみさんのような、
完全コピーはまずいからということで、歌詞の一部をほんの少し書き替えた
だけなパクリです。
漫画という分野でなら、100%完全コピーな海賊版はまずいので、
キャラクターや設定、ストーリーなどはまんまパクる、
あるいは一部をほんの少し替えてパクりつつ、絵は違うぞということで、
これはオリジナルであると強弁された場合の対処を、
国家戦略として考えるべきではないのかということです。
絵柄とキャラクターの国籍や舞台、ブレザーっぽいコスチューム以外は
「セーラームーン」と違わない「ブレザールナ」とか、
ノートではなく、死神から譲り受けたペンというアイテム以外は
「Death Note」と違わない「Pen of Death」という作品が仮に外国で作られ
現地で雑誌に連載されるなりアニメ化・映画化されるなり、
人気を集めていた場合、日本の商社が「セーラームーン」や「Death Note」を
売り込みにいっても、もはや相手にされないでしょう。
最近は変化しつつあるようですが、日本のポップカルチャーは、
基本的には日本国内で消費することを前提にしているように見受けられ、
それこそ国家戦略的に、海外に向けて積極的に輸出することを後押しするような
視点が欠けているのではという泥酔さんのご意見を読んだ上で
自分なりに考慮すると、海賊版のみならず「パクリ」というものも、
重大な脅威になるのでは思った訳なんです。
131さんや136さんも多分、同じようなお考えになってらっしゃるのでしょう。
だからこそ、「パクリ」に対して、国家戦略が必要になってくるのではないかと、泥酔さんのご意見を賜りたかった次第です。
まずその手始めとして、129さんが言われるように韓国、そして中国に対して、
日本のポップカルチャーの保護を国家戦略として要求したいところなんですが、
ああいった国なので、どうしたらよいものか…。

139 :文責・名無しさん:05/02/19 20:28:08 ID:7RrAEiCg
>>134
じゃあフジテレビは強がっているだけ?

雰囲気的に、たとえ市場価格より安くてもTOBに応じざるを得ない状況になっていると思われ。
もしそうしたら、応じた銀行、企業は故意に会社に損害を与えたかどで株主代表訴訟の対象になりかねず、まだまだこじれると思う。

140 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/19 21:56:40 ID:k5h7eB+o
>>136
>人材育成、税制、市場整備のあたりでは、国が力を
>振るう余地があるのでは?

と、思いますです。

>>137-138
実に示唆的な意見です。
根本的な課題であるにも関わらず、解決しようとすると非常に困難が
想定されると思います。
特にこの部分ですね。

>あるいは一部をほんの少し替えてパクりつつ、絵は違うぞということで、
>これはオリジナルであると強弁された場合の対処を、
>国家戦略として考えるべきではないのかということです。

先にご指摘のとおり、楽曲でもじゃあJ−POPはどうなのかと言われる
と、それはそれでブーメランのように日本にも降りかかってきます。
実際のところこれはという解決策はないのですが、対処としては二つの
方法があると思います。

1.著作権(あくまでも国内法ですが)の適用を厳しくし、中韓に対しても
  パクリを積極的に摘発する。
2.全部を日本側が捕捉できるわけではないという前提に立てば、パクリ
  も宣伝効果のうちと割り切って、むしろオリジナルの普及に注力する。

1は相当のコストと国家間の法体系の違いに悩まされるはずです。
クリエィティビティの観点からすれば、やはりオリジナルの持つ力は圧倒的
で、ホンモノとパクリとを比べれば誰もが前者が良いと感得します。(だから
こそパクろうと思うわけですが)
よって2の方が前向きの策ではないかと考えます。

141 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/19 21:59:52 ID:k5h7eB+o
>>139
>もしそうしたら、応じた銀行、企業は故意に会社に損害を与えたかどで株主代表訴訟の対象になりかねず、

その通りだと思います。
子会社以外、誰も損してまでフジを救済する理由はないわけで、訴訟を含めた
損得勘定をすれば、いかに今のTOBが不利なのかということです。


142 :文責・名無しさん:05/02/19 23:32:00 ID:iBOFbP1I
参考までのフジテレビの「大株主の状況」を書いときますね

                            (2004/9/30現在)
 氏名                所有株式数(千株)    所有割合(%)

1. ニッポン放送            573 22.51
2. 東宝                 146 5.76
3. 日本トラスティ・サービス信託  111 4.38
4. 日本マスタートラスト信託     97              3.83
5. 文化放送 77 3.06
6. ステートストリート(信託) 44 1.73
7. ヤクルト  39 1.56
8. ステートストリート(信託) 33 1.30
9. バンクオブバミューダLtd 28 1.12
10.みずほ銀行 24 0.94

半年近くも前なので、村上さんとか堀江さんのお名前は当然出ていません。
ちょっと古い話ですが。
なお2004/3期現在では、関係会社との議決権の被所有割合は、ニッポン放送
を除いて全て0となっていました。
まあこれも直近で何かしていることは、充分にありえますが。


143 :文責・名無しさん:05/02/19 23:33:02 ID:iBOFbP1I
見にくくなって、スマソ


144 :文責・名無しさん:05/02/20 07:43:28 ID:LejS+H88
>>140
十分に納得できるご意見を頂けて、サンスコです。
繰り返しになりますが、邦楽界の体力うpのためには、日本にもブーメランが
返ってくることも覚悟した方がいいと、自分は考えてはおりますが。

漫画やアニメ、映画やゲーム、キャラクターグッズなど関しては、
泥酔さんのおっしゃるようにオリジナルの普及に注力することで
対抗するのが建設的ですね。
ただし、音楽に関して言えば、言葉の壁があるので、オリジナルの普及を目指すも
難しい面があり、パクられても、そこらへんはパクられるうちが華と
割り切るしかないのかもしれません。
意欲的なことを言えば、日本人が現地の言葉で歌ったヴァージョンを
リリースするか。ただし、付け焼刃な韓国語なり北京語なり英語なりであるかぎり、
どれだけ現地で受け入れられるか分かりませんが。
あるいは、日本では洋楽を嗜好するリスナーも多いとも言えませんが、
少ないとも言えないので、外国で、日本語のままのJ-POPの確固たるマーケットを
確立するようにするか。それにはやはり、現状以上の邦楽界の体力うpが
求められると思います。

145 :文責・名無しさん:05/02/20 07:44:03 ID:LejS+H88
上の続き

少年ジャンプで連載されていた「ヒカルの碁」について。
この作品は、韓国・中国などでも翻訳され出版されていたらしく、そういった意味で
その戦略性には注目さぜるを得ませんが、その一方で、それらのマーケットで
さらなる人気を得るため、劇中に出てくる韓国人・中国人が日本人棋士に
勝つように編集部が原作者に対し要望し、結局、それを嫌った原作者が
漫画を不本意な形で終了させたのだという噂が流布しています。
それが嘘か誠かはともかく、ハリウッド版「Shall We Dance?」が製作されたように、
今後、各国に受けられやすいような、韓国人を主役とした韓国版「ヒカルの碁」や
同様な中国版「ヒカルの碁」のような作品が登場し、オリジナルに対して、
その使用権料を払ってもらうというビジネスモデルが生まれてくるのではと考えます。
ただ、それら各国の読者が、本々は日本にオリジナル作品があることを知らされず、
一方的な価値観を基に、彼らにとって憎っくき日本人をやっつけることで
カタルシスを得るという作品に変容するようなことがあれば、国家戦略的に言えば、
本末転倒ではないかという考えに達します。
日本のポップカルチャー作品が、日本と各国間の交流ではなく、回り回って
反日のための材料にされたら、たまらんということです。
日本の出版社や文化人と言われる人達は、どうも反日的な考えに囚われており、
上記の懸念を払拭できず、なおさら国家戦略が必要なのではと思います。
まだ見ておりませんが、「パッチギ!」とかねえ…。「美味しんぼ」もなあ…。

泥酔さんのコラムを読んで、このような様々な考えが浮かび、
日本のポップカルチャーの海外での売り込みに関して、国家戦略性が必要ではないか
というサジェスチョンに対し、自分も同意するに至った訳でした。
あれやこれや感謝申し上げます。


146 :文責・名無しさん:05/02/20 07:44:56 ID:LejS+H88
さて今後(いますぐにとは申しません)、泥酔さんに扱ってもらいたい議題として、
日本の空港行政についてお願いしたいです。
航空船舶板のスレを、日本の各地域の住人の罵り合いにめげず、目を通したところ、
首都圏に、需要を十分に捌けるまっとうな国際空港がないのが大問題。
成田は、交通アクセスが悪いし、なんといってもナリバンが…。
羽田の大々的再拡張か、今度こそマトモな第3空港を建設すべきなのか。
その場合、場所をどこにするのか。
そんな成田のせいもあり、ハブとして期待された関空もまた、
その期待にそえることができず、さらには来年、神戸空港が開港というカオス状態。
その間隙をついて、セントレアは、あわよくばハブ空港を狙っているかもしれない
けど、周辺人口からみて、実現するかはなんとも。貨物便に関しては需要が
あるようなので、空港として失敗するようなことはないようだけど。
帯に短し、襷に長し。そもそも首都圏に、既存の空港と空域を競合せず、
かつ交通アクセスがよい立地条件の場所など存在しないから、
解決はムリポ(´・ω・`)だと現状を肯定しつつ、悪いなりに、
日本国内の既存の各々の空港を改善してゆくことに最も力を注ぐべきなのか。
ゴルディウスの結び目のようですな。


147 :文責・名無しさん:05/02/20 09:38:42 ID:6PBAxNEe
>>142
>半年近くも前なので、村上さんとか堀江さんのお名前は当然出ていません。

(゚д゚)ハア?村上さんとか堀江さんがフジテレビの株買ったなんて聞いたことないんだけど。

148 :文責・名無しさん:05/02/20 09:43:11 ID:w5QMSaC/
>>147
ご指摘のとおり。
よっぱらっいの寝言とお捨て置きください。


149 :文責・名無しさん:05/02/20 11:30:54 ID:7w5bkgFa
>>147
最近のことだけど堀江は持ってるようだよ。

2005年02月18日(金)
ライブドア、フジテレビ株を1%程度保有
ttp://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/keizai/20050218/20050218ib05-yol.html



150 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/20 19:24:04 ID:a0Nbc98D
>>144-145
ご意見にまったく禿同です。
コンテンツと言えども音楽とマンガ、アニメ、そして映画とは大分様相が
違うように思えます。
音楽における「言葉の壁」はどうしようもないと割り切るしかないと思います。
例えば洋楽を邦訳しても売れるとは思いません(一部のカヴァー曲は別ですが)
むしろ、邦楽を英訳して唄ったのを「お、結構いい曲じゃん」と感じるのは
英語の意味は判らなくても「なんだかカッコイイ曲」と思わせる潜在意識がある
からかもしれません。
日本語のまま輸出して、日本語はカッコイイんだと思わせるのが最適戦略
なのかもと考えます。

一方、マンガにおけるビジネスモデルは、「読者に合わせる」というので成功
しているようですので、ご指摘の点は強ち噂でなく事実かもしれません。
ですので、懸念されているような反日の材料にされてしまうという危険性は
傾聴に値します。
ハリウッド映画もアメリカ文化の輸出、つまり「アメリカ」を描くことによって、
自由で素晴らしい国なのだということを啓蒙するための方策が国家レベルで
採られており、日本もここは歯止めが必要じゃないかと>>145を読んで強く
感じました。

それに比べて邦画は、様々な面でまだまだ遅れています。
ホラーが当ればホラーの量産、純愛が流行れば純愛の量産と。
柳の下には無数のドジョウがいるのだと本気で信じているのかもしれません。
だからこそ、海外展開を含め産業としてやるべきことが多いのだと思います。
岡本喜八監督も亡くなり、いわゆる撮影所育ちの監督はわずかとなりました。
映画が産業として再生するのか否か、重大な時期じゃないかなと痛感します。



151 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/20 19:28:38 ID:a0Nbc98D
>>146
興味深いお題をありがとうございます。
後日、日記上で考察してみますが、概略を申し上げるとこうなります。
そもそもハブ&スポークのコンセプトは航空機の性能上の限界から導き出され
た苦肉の策なんだと常々思ってます。
ダイレクトで結べば済む話で、そうなると空港の性格は人口や産業の集積度
と陸路とのアクセスから決まってくることになります。
騒音問題など新規空港建設をするとなるとどうしても上記の問題が引っ掛り、
そうなると既存空港の再編成と新たな活用を考える必要があるということです。

>>142
どもです。
いやー、フジも意外と持ち合いが少ないですね。
信託関係は投信でしょうから、磐石なのは東宝と文化放送ぐらいでしょうか。
ニッポン放送と同じく外人投資家がかなりの株式を保有している可能性も大
です。
彼らは20%ルールのため名義変更をせず持っています。
これがクセ者ですね。


152 :文責・名無しさん:05/02/20 22:09:48 ID:qEd64kGJ
昨年の9/30現在では、議決権を有する外国人持ち株比率は18.29%、とのことです。
彼らは次の株主総会で、どう動くのか興味深いところです。
保有比率上位の外資は、年金といった連中ではないかと思います。
運用者として投資先のガバナンスに厳しい人たちですので、どのような判断を
下すのか、大変見ものです。
LDとフジの争いという狭い範囲ではなく、ガバナンス(Agency)の問題、資本市場の
構造の問題という少し大きな視点で活発な議論がされるといいのですが。


153 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/21 08:45:27 ID:kssgbrxM
>>152
>議決権を有する外国人持ち株比率は18.29%、とのことです。

たぶん20%ルール回避のため、名義書換を18.29%に留めているのでしょう。
するとやはり水面下では外人の持株はもっと多いように思えます。
ご指摘のとおり、堀江Vs日枝という矮小化した論議ではなく、経営と資本との
本質論が出てこないと、後で振り返ってみて「ライブドア問題とは一体なんだっ
たんだ?」ということになりかねませんね。


154 :文責・名無しさん:05/02/21 19:35:54 ID:OLHqWWqe

http://www.rondan.co.jp/html/home/index.html
みてみて

155 :文責・名無しさん:05/02/21 19:50:04 ID:oN8zbwnE
憶測の域を出ない
あんまり面白くないねたヤネ >>154

フジの件は、あくまで現経営陣の資本政策の失敗にある点を
お忘れなく


156 :文責・名無しさん:05/02/23 13:36:37 ID:ttfn5fps
最近泥酔のページが改行しなくなった。
読みにくいから読んでない。

157 :文責・名無しさん:05/02/23 20:07:28 ID:XYUJMX7a
>>156
あー確かに読みにくいね なんとかしてください あとライブドア負けちゃったね

158 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/23 21:13:05 ID:PkwnzxR0
>>156-157
改行を入れると一字分にカウントされるため、字数が少なくなるんですが
まあ、今日の分からやってみますた。
どうざんしょ?

>あとライブドア負けちゃったね

いやあ、ニッポン放送も強引ですねぇ。
これでフジサンケイグループに対する同情論も後退するのでは?
明日の日記ネタとしましょう。


159 :文責・名無しさん:05/02/23 21:33:47 ID:ttfn5fps
>>158
そういうことじゃなしに、ブラウザの幅で自動的に改行されないということなんですが。
最近のブログはこれが仕様なんですか?
読みにくくてかなわん。
たとえば、「若手棋士の日記」 の場合は、ブラウザの幅に合わせて改行されますね。
ttp://www3.diary.ne.jp/user/321200/

160 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/24 00:16:19 ID:rN8y6iB7
>>159
いろいろと試した結果、確かに私の今月分はヘンですね。
1月まではブラウザの幅に合わせて自動改行されますが、
2月からは改行されません。
設定は同じなのでさるさる側の問題だと思います。
問い合わせておきましょう。


161 :文責・名無しさん:05/02/24 01:41:26 ID:vkaBMZDE
2/23付けの日記を拝見して、改めて当該分野進行の一つの手立てとして、
税制の有効性に思いをいたしました。
私的ファンド(投資家)に対する税制面のメリットを用意することで、当該産業への
資金の誘導を図れないものでしょうか?特定の経済主体が独占する(彼らとて
リスクをとっているわけですから、勧善懲悪的な議論は慎みたいと思いますが)
利益の配分構造に切り込み、収益獲得機会を提供する見返りとして、広く
リスクの分担を求める流れができることが、文化政策の一つとして機能するのでは
ないかと期待します。

フジ・LDネタへのコメント、楽しみにしておりますので。


162 :('A`) R. ◆AInRnjuvGo :05/02/24 05:00:06 ID:WGDsTYP3
>>160
 推測ですが,2005/02/18 (金) 08:17:09 ネット広告費、ラジオ抜く
のdata94.gif<放送文化研究所より>というのが大きいためではないでしょうか?
 記憶が確かなら,17日まではそれまでと同じように見えていましたから.
なので,data94.gifを全体的に縮小してみたらいかがでしょうか?

163 :文責・名無しさん:05/02/24 05:47:50 ID:6w7LLKZq
>>162
はげどう

それが原因ですよ

164 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/24 09:12:41 ID:TpDuj2O6
>>161
税制面、なかなか興味深い視点です。
「2004/11/24 (水) 国内初の知財信託」で例に挙げた「アニメファンド!バジリス
ク匿名組合」について以前、少し調べたのですが税制面についてもう少し深く考
えてみることにします。

>>162-163
深謝!
そうですた・・・。
横長の図表が悪さしてましたね。
data94.gifを小さくしてみました。



165 :文責・名無しさん:05/02/24 09:18:22 ID:6w7LLKZq
>>164
乙〜

166 :('A`) R. ◆AInRnjuvGo :05/02/24 09:26:43 ID:WGDsTYP3
>>164
お疲れ様です.

167 :文責・名無しさん:05/02/24 14:10:36 ID:7liN5CKB
新株予約権発行の件、LDが訴訟提起し、それに負けたとしても、
ニッポン放送の株価が一時的であれフジのTOB価格を下回れば
25%までの取得が進み、ウマァ〜・・・んな姑息なことは
考えませんよね?

168 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/24 15:28:13 ID:0ctB6lGF
>>167
端的に言って、その通りだと思いますよ。
フジの狙いは。
夜、日記にアップする予定。
ポイントは大和證券SMBCへの貸株です。

169 :文責・名無しさん:05/02/24 16:35:30 ID:mCZL1AZI
昨日の記者会見で、フジとニッポン放送の経営陣は、3年ぐらい
刑務所に入れられてもおかしくないと思うんですが。
一番の問題は、株主の動揺を誘って、ニッポン放送の株価を
引き下げたことです。日本の証券社会では合法なんですかね。

170 :文責・名無しさん:05/02/24 21:44:49 ID:SW5MuRdd
>例えば、鹿内家の保有株を買った大和證券SMBC、CXのTOB幹事でありながら自社の持株を市場価格より下の5950円で売るのは背任行為にあたります。

TOB価格は1月に発表した際のニッポン放送株の直前3カ月の終値平均値に約2割上乗せしたものであり、この論理でいけば、全ての株式会社は現状相場価格では全て背任になってしまう。
だとすればTOBを阻止するのは簡単で、敵対的投資家がTOB価格以上に相場を引き上げればよいことになる。
本来、大和證券SMBCの株保有が利ざやを稼ぐことにあれあば、その論理は成り立つかもしれない。例えば利ざや目的に特化した村上ファンドの場合はそうだろう。
しかし、名目上のフジサンケイグループの親会社であるニッポン放送株を保有することによってに対して一定の影響力を持ち、それがひいては会社の利益につながると考えていての保有なら話が異なる。
今回のTOBはフジテレビの親会社化にあるのだから、それに協力することで同グループに影響力を担保するなら、この論理は成り立たない。

したがって、
>LF株は近々紙くず同然になりますよ、しかしTOB価格で売れば鹿内家から取得した金額より高いので損は出ませんね、こういう大義名分があれば株主訴訟も回避できるはずです。

という論理もおかしい。今現在の時点でTOB価格より相場が高いのだから「なぜ相場がTOB価格より高いうちに売り抜けなかったのか」という批判には耐えられないから。
第一、LF株は近々紙くずになるなんて、素人相手じゃあるまいし、通用するわけもありません。上場廃止になろうが、利ざや目的でない以上、これまでとなんら変わらないでしょ。

それよりも、ライブドアはフジテレビ株もわずかに買っていることに注目すべし。
ライブドアは恐らくフジテレビ並びに日枝会長に対しても背任で株主代表訴訟する可能性が高い。

171 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/24 22:27:23 ID:uBx2XH5k
>>170
>本来、大和證券SMBCの株保有が利ざやを稼ぐことにあれあば、その論理は成り立つかもしれない。

大和が鹿内家から買った理由はそうだと報じられていますね。
ま、それはともかくこれは実に重要なご指摘ですよ。

「それよりも、ライブドアはフジテレビ株もわずかに買っていることに注目すべし。 」

>>168で書いたLFから大和への貸し株は、どうも妙なんです。
LFの保有するCX株、57万株のうち22万株(約4割)を大和に3年間貸す
という契約です。
これは議決権付きで、>>142さんの表によれば第2位の大株主となります。
報道では、LFがCXを子会社化したら議決権がなくなるため、外人の保有
割合が上がるのを防ぐためだという解説ですが、CXの株で議決権をもつのは
2,488,911.0株、うち外人保有は446,144.0 株です。
LFが大和に貸した以外の株(35万株)が議決権を喪失しますので、これを
引きますと、約214万株が議決権を持ってます。
この214万株の20%と言ったら、42万株余りですね。
既に現有の外人保有を下回っているわけで、解説と矛盾しています。

CXの外人保有株は約18%でして、これは当然20%規制に入るよう名義書換
を認めた分でしょう。
すると、水面下ではまだ相当数の外人保有株があるはずで、フジ経営陣は
LFのように誰かが買い進められているのではないかと考えても当然です。
もしライブドアがLFと同時にCXも水面下で買っているとすると、堀江氏がLFの
経営権を握ると22.5%+αとなります。
もしCX株を35%確保できれば、株主総会で特別決議を否決することができる
水準で、これがフジにとって本当の危機じゃないかと。
LFの貸し株はこれに対する予防措置だと思ったのです。


172 :文責・名無しさん:05/02/24 23:32:03 ID:SW5MuRdd
>>171

よく分からない部分がありますので、できれば追加説明キボンヌ。

>LFの保有するCX株、57万株のうち22万株(約4割)を大和に3年間貸す
という契約です。
これは議決権付きで、>>142さんの表によれば第2位の大株主となります。

貸し株というのは一時的譲渡なんですか? それななら株主と言えるでしょうけど。
しかし、もしそうなら、当然LFのCX持ち株比率が現在の訳2%が13%程度に低まるため、現時点で親子の関係が逆転し、CXが既に親会社ということになり、目的は3年間の期限付きとはいえ、既に達成されたことになりますが。

>LFがCXを子会社化したら議決権がなくなるため、

?CXはこれまでLFの子会社でしょ?

173 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/25 22:25:11 ID:2yw+G62S
>>172
LFの発表によれば議決権付きで大和に貸すという条件です。
しかし、貸し株ですから空売りに使ってサヤ取りするのが通常ですが、どうする
のでしょうかね。
で、株主構成はCXから見てどうなのかという話です。
LFのCX持株573千株のうち220千株が大和に貸しても残りは353千株ですよね。
それでも第二位の東宝146千株より多く、尚且つ貸し株の大和よりも多いわけで
やはりLFはCXの筆頭株主であることには変わらないと思います。
もし、CXがLFの親会社を解消したければ、少なくても大和への貸し株数をLFの
持株数より多くする必要があります。(とは言っても貸し株で筆頭株主というのも
異常な状況ですが・・・)

>?CXはこれまでLFの子会社でしょ?

スマソ。間違えますた…。
「CXがLFを子会社化したら議決権がなくなるため」、です。ハイ。


174 :文責・名無しさん:05/02/26 00:48:09 ID:i6bqCQBR
すみません、質問です。
本日の日記に書かれていた「CPI0%以上の安定的維持」という速水時代からの
日銀の目標と言うか言い分が、CPI特有の上方バイアスを考慮すると
実質デフレターゲットにしかなってないという批判があるのはどうお考えでしょうか。

175 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/26 21:23:44 ID:LWPSdxP5
>>174
そもそも、CPIを操作目標に置くことの是非はあってしかるべきだと
思います。
その理由は、統計の取り方によってCPI自体にバイアス(0.9ポイント
上回っているという説がかつてありました)がかかりやすいためで、
もっと安定した指標の方が良いのでなかったという話です。

例えばマネタリーベースを操作目標にすれば、これはかなり確実に
お金の流れが観測できますね。
しかし一方で、マネタリーベースですと、操作によるアウトプットは半年
後ぐらいでないと判明しないという欠点があります。
これでは機動的な金融操作ができません。

じゃあ一番結果が出易い指標となると、やはりCPIじゃないかと、そこに
落ち着いたんじゃないかと推測してます。
すると、CPIの特性をある程度見込んだ上で操作を行う必要があるんだ
ということになりますね。
メディアは一時CPIがゼロに近づくと途端に量的緩和の出口論を囃し
ますが、それでも日銀が慎重な対応をするのはそういう事情があるん
でしょう。


176 :文責・名無しさん:05/02/27 21:39:41 ID:A/UaVBry
普通、上場しているテレビ会社の筆頭株主って親会社にあたる新聞社じゃないの?

朝日⇔テレ朝
毎日⇔TBS
読売⇔日テレ

なんでフジだけサンケイじゃないの?

177 :文責・名無しさん:05/02/28 00:13:34 ID:8V0we6N2
ウィキペディア(Wikipedia)、ニッポン放送の項を見てみたらどう? >>176
「ニッポン放送の経営権」の項目が面白かったよ


178 :文責・名無しさん:05/02/28 16:23:31 ID:LyF9pomd
今日の日記に絡めて、同じく今日の日経金融一面から引用しておきますね。
長くなって、ごめんなさい。

「もともと株主の利益を軽視し、自社の株価を安値に放置していたことが今回の
事態を招いた根本原因なのに、その反省もなくこんなこと(第三者割り当てをさす)
がまかり通るのは信じられない。」
(中略)
「日経金融は対抗策が発表された翌日に『勝敗五分五分』との見出しで報じた。
当社(GS)の海外の営業担当者にその話を伝えたところ、フジテレビ側が勝つ
見込みが五割もあるなんて信じられない、悪い前例になる、海外ならば絶対に
許されないなどといわれた。」
「(LDの時間外取引については)ルールの抜け道を利用したのかもしれないが、
一応適法だったと理解している。今後に向けてルール自体を整備する必要は
あると思う。」
(中略)
「7000円台だった日経平均株価を1万1千円台まで持ち上げてきたのは、ほぼ
一手に外国人が買ってきたからだ。市場を通さずにニッポン放送を子会社化する
ようなやり方が認められれば、日本は資本主義ではないという見方も強まる。
外国人から売りを招く可能性もある。(日本のガバナンスは)ようやく変わってきた。
私も『日本企業は変わった』と投資家に訴えてきた。LDの堀江社長たたきのムード
に乗っかって物事が決まれば、日本は何も変わっていない、私はウソをついていた
ことになる」
(中略)
「敵対的買収に備え、一定の条件付で日本企業がポイズンピル条項を用意する
のもいいだろう。(しかし)時計の針を逆戻りさせてはならない」

以上GS証券、キャシー松井氏発言より引用しますた。
日経平均を7000円まで売り込んだのも外資、という突っ込みはあるかと思いますが、
概ね筋の通ったご発言かと思いましゅる


179 :文責・名無しさん:05/02/28 20:07:34 ID:n3Uo7cKm
>>175
でもイギリスとかインタゲを導入してる国はみんなCPIで
やってると思いましたが
違いました?

泥酔さんはインタゲに否定的な様ですが
理由をお聞かせ願えませんか?

180 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/02/28 21:09:10 ID:juJnKPD7
>>178
どもです。
今朝の日経でも同じ主旨で欧米の政府から経産省に確認が入っ
ていると報じられています。
それに加えて、例えば電波法による外資の間接支配をも規制しよ
うとする動きは、却って既存の放送局の手足をも縛る可能性があ
るんじゃないかと思うんです。
デジタル化以降に控えている、地方局の統合などで資金を調達し
たい場合、外資がどこかで絡んでくることは考慮しなくてよいのか。
よく言われるように邦銀にしても外資が入っているわけだし、まして
外銀や外国の投資会社を選択肢から外さざるを得ないのは、放送
局経営の手足を縛ることになるんじゃないかと。
やはり直接支配だけの規制に留めておかないと、結局損するのは
放送局だと思うのですが。

>>179
そもそもデフレで本当に問題なのは、資産デフレだと考えています。
金融の仲介機能がいまだ不全なのは、やはり資産デフレが根っこに
残っているからだというのが以前からの持論です。
日記でも時折、不動産価格について書いてますが、それは資産価格
のトレンドが重要なポイントだからです。
インタゲが果たして資産価格のインフレを生起させることができるのか、
そこが疑問だということです。

181 :文責・名無しさん:05/02/28 21:42:39 ID:i1ubRdL7
>>178
>「もともと株主の利益を軽視し、自社の株価を安値に放置していたことが今回の
事態を招いた根本原因なのに、その反省もなくこんなこと(第三者割り当てをさす)
がまかり通るのは信じられない。」

このチャートを見て株価収益率見たら、TOB以前でもかなり割高だった。どこが安値放置なのか問いたいね。

まあ、配当利回り0.08%は泣けてくるがね。

182 :181:05/02/28 21:43:23 ID:i1ubRdL7
しまったチャートはこれ
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=4660.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=ay&l=off&z=m&q=c&h=on

183 :文責・名無しさん:05/02/28 22:26:27 ID:fvcTzBuQ
PERから見ると仰るとおりだが、PBRからみるとね・・・
ITバブルの一時期は確かに1万円超えもあったが、
あのころフジは200万円(分割前)手前まで上がって
いるから、ニッポン放送の自助努力といっていいのか
どうか・・・

PBRが低い=市場の評価が低い
PBRが高いが高いがROE、ROAが低い
=資産の収益力が弱い
=資産の利用効率が悪い

結局経営の問題じゃないの? >>181

184 :文責・名無しさん:05/02/28 22:35:02 ID:fvcTzBuQ
>PBRが高いが高いがROE、ROAが低い

修正します。スマソ

PERが高いがROE、ROAが低い

PER=株価÷利益だが、これを変形して、
PER=株価÷資産x資産÷利益=PBRxROAの逆数

PERが高く割高に見られるのは、PBRが高いわけではなくて、
ROAの逆数が高い=ROAが低い、つまり経営効率が悪いってことでそ?



185 :文責・名無しさん:05/02/28 23:19:24 ID:n3Uo7cKm
>>180
どうもです

そうすると泥酔さんの考えるデフレ脱却策ってなんですか?

186 :181:05/03/01 09:16:00 ID:wCBsgnpv
>>183
企業が成熟してくれば大体PBRは下がるでしょ。
成熟すればするほど成長よりも過去の蓄積で評価されるからPBRは1倍に下がってくる。

187 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/01 22:13:42 ID:BVefQkw6
>>185
資産デフレを解消するには、直接的な政策と間接的なものとに
分かれます。
直接的というのは、例えば不動産の需給ギャップを公的な資金で
埋めてしまえというもので、一時話があったような国や日銀による
塩漬けの土地の買い上げ案ですが、これはギャップを埋めるほどの
資金量がそもそも国にはないため、殆ど効果がないと思いますし、
事実そうでした。

で、間接的な方策はと言えば、やはり民間や個人の資金が不動産
に回るような環境作りということになります。
教科書的には、金利が緩和されれば投資が増加するはずですが、
ゼロ金利下でも不動産に回る資金は少なく、その理由は不良債権
がシコッていて売るにも売れない、買うにも買えないという状況が永
らく続いていたからです。

まあ、鶏が先か卵が先かの話になりますが、不良債権処理を進め
ないと結局は先に進まないというのが、この10年間で日本が得た
教訓だと思います。
不良債権処理を進めると却って地価が急落して、むしろ不良債権が
増えるという論がありましたが、一時的にはそういうことは観測され
たにしろ、今はそうなってないというのが現状です。
すると、不良債権処理はこのまま進め、一方で金融緩和策である
量的緩和も当分は継続しながら、自律的に資産への投資が増えて
いく環境を維持するというのが穏当ならがも、適当な政策だと考えて
ます。
つまり、政府・日銀の政策は当面go aheadせよということですね。

188 :文責・名無しさん:05/03/02 13:31:51 ID:eHNkVVdU
>>187
国にお金がないなら刷れば良いのでは?

国は通貨発行権がありますし


189 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/02 22:10:09 ID:32vBpa8c
>>188
デフレを貨幣現象と捉えた場合の所謂リフレ論については、以前
に書きましたので、ご一読ください。

■2003年8月13日「19世紀デフレ 日本は克服」
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=329372&log=20030813

■2003年06月15日「お金 使われる頻度低下」
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=329372&log=20030615

190 :文責・名無しさん:05/03/02 23:05:56 ID:sPrMxm/I
>>188
なんだか今とちょっと口調の違う泥酔タソに萌え( *´∀`)
「〜〜だよね」とか「〜〜だね」とかちょっと同意を求めちゃう泥酔タソカワイイ(*´д`)アハァ…

いつだったかビートたけし(だったかな?)が、
「結局、不況だなんだっても、気持ちの問題なんだよナ」
みたいなことをいったのを思い出した。
これをちゃんとした言葉で言えば「期待」と言うことなんだろうけど。
リフレにしろなんにしろ、最も大事ななキモは、この期待をどうやって反転させるかなんですね。

あんまりこの話題だけにこだわるのもなんで、ちょっと視点を変えて見る。
ていうか今流行りのライブドア関連について泥酔氏の意見をもっと聞きたいですよ。

今日の記事でもそうですが、結局堀江氏の狙いというか、戦略的な目的というのがなんだか見えないんです。
マネーゲームをやりたいだけ、と言えば簡単だろうけど。
こういった仕手戦の中で自分をテレビなどで露出して喋っている割には、
どうも最大手株主、あるいは経営者としてのビジョンが見えない。
ついでにリーマンも何考えてるのか、見えないけどw


191 :文責・名無しさん:05/03/02 23:39:08 ID:026MisAE
>>189
言い方が悪かったですね。訂正します。

>これはギャップを埋めるほどの
>資金量がそもそも国にはないため、
というのは違いますよね。
国には通貨発行券があるわけで。

で、そうすると
>一時話があったような国や日銀による
>塩漬けの土地の買い上げ案
は可能ですよね。
資金量が足りなくなるなんて事はありえませんから。

私は「買うためのお金が足りないなら刷って補って買えば良いのでは?」
という旨で書いたのですが
ちょっと言葉足らずで誤解を招き申し訳ない。

192 :文責・名無しさん:05/03/02 23:44:44 ID:2cyoIa+1
ITの経営者って、若いこともあるから概して実務には疎いけど、
走りながら考える、ってな思想があるんじゃないのかな?
きっと俺が乗り込んで引っ掻き回すと、いろいろ知恵も出てくるから
ってな(おごりにも聞こえるけど)自身を持っているような気がする
うまくいくかどうかは、別問題だが、ビジョンといってもねえ、
ちょっと酷過ぎませんか?

リーマンの意図は一つだろう
投資銀行として、今回の買収をなんとしても成功させ、商法改正を前に、
その道のプロとしての地位と名声を確立すること
日本の歪んだ資本構造は、投資銀行にとって涎の出るほど美味しい
市場に見えてないかな?
わかりにくいCBを理由に、リーマンがLDののっとり画策なんて、
しょぼいものが狙いだとは思えないけどね

前段のIT経営者の資質云々は、ちょっと俺のバイアスがかかっている気もするが、
リーマンの狙いについては、自信あるよ


193 :文責・名無しさん:05/03/03 00:45:58 ID:uUBa3E0Y
>>191
君が言いたいのは「政府紙幣」の事ですか?
(日銀が発行している銀行券(現在の紙幣)とは、別に政府がじかに発行する紙幣の事)

194 :文責・名無しさん:05/03/03 01:07:11 ID:ngqE0WI+
ところで選挙も終わったことだし、イラクのテロはそろそろ
おさまりそうですか?

195 :文責・名無しさん:05/03/03 19:09:52 ID:7+u7a5Jy
>>193
政府がやるなら政府紙幣ですね。
50兆円札でも作って
日銀券と交換すれば
紙幣が増える混乱もおこらず政府は50兆円
手に出来ますし。

どちらにしろ日銀も政府も
資金量が足りないという事態は有り得ないわけで

それで土地なりなんなりを政府日銀が買い上げれば
デフレ脱却出来ますよね?

196 :文責・名無しさん:05/03/03 20:01:37 ID:3cCvrgiu
>>194
皮肉の捨て台詞は(・A ・)イクナイ

197 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/03 21:32:14 ID:z5VzXecD
>>190
>>192さんと被るのですが、実際、堀江氏も確たるビジョンがあってから
の買収じゃないと思いますよ。
もともとLF株は、CXの親会社というねじれ構造であり、尚且つPBRが低
かったので、村上ファンド以外の外国人投資家からも狙われていましたよね。
つまり、安価なLF株を買えばCXの支配権が付いてくるという結構美味しい株
だったわけで、とにかくメディアに参入したかったライブドアならずとも目を
付けられ易い株だったのだと思います。

で、少しづつ買い足しているところに、外人からの大量のウリの情報を掴んだ
のが最終的なゴーサインだったんじゃないのですかね。(これは当然、堀江氏
は否定してますが)
とにかくまず走ってから考えようと、取得できなければビジョンもなにも机上の
空論だということで。
そもそもこういう買収に経営戦略を予め決めておくというケースは稀でしょうし、
買ってからどうしようかというのも「あり」なんだと思います。
偶然かもしれませんがCX側の防衛で奏効しているのは、このビジョンの部分
ですよね。
本当は語らなくてもいいところが堀江氏の弱点に転じているんですが、近鉄を
買おうとした時だってこれと似たり寄ったりなのに、これがクローズアップされる
ところがメディア側の対応の差なんでしょう。

>>194
一時言われた、テロから内戦に至るような道筋はもうないと思いますよ。
イラク人の声がメディアから聞こえてきませんが、日本人だってかつての連合
赤軍を疎ましく感じているように、同胞が殺されるテロがこのまま隆盛を誇る
ようには感じませんがどうでしょう。



198 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/03 21:52:56 ID:UmCrZ6sH
連投規制なのでネゴシエーションし直しました。

>>195
資産の需給ギャップがどのぐらいあるのかと言うと、よく把握できていない面
はありますが、例えばピーク時2400兆円だった資産価格(不動産)が、去
年9月で1200兆円と半減していることから、少なく見てもまだ数百兆円程度
のギャップはあるんじゃないかと見ています。

もちろんこれを全部埋める必要はないんですが、政府が買い上げるたって、
100兆や200兆は必要でしょう。
GDP500兆の国が数百兆単位で新たに札を刷るというのは頭の体操なら
ば結構ですが、政策としては現実的じゃあないですよね。
それに、国が土地を保有して有効活用できるのは道路など公共部分ですが、
宅地なんかを持っていても利用自体が困難ですし、固定資産税も入らないと、
いいことはあまりないと考えますが、どうでしょうか。


199 :文責・名無しさん:05/03/03 23:20:32 ID:0qM76cvl
>>198
どうもです。

>GDP500兆の国が数百兆単位で新たに札を刷るというのは
私は50兆程度でいいと思っていますがそれも無理でしょうか?

>宅地なんかを持っていても利用自体が困難ですし、固定資産税も入らないと

インフレになったら売り出せばよいと考えますが
いかがでしょうか?


>現実的でない
という理由はなんであるのか教えていただけるとありがたいです。





200 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/03 23:39:21 ID:z5VzXecD
>>199
どのぐらいの額が適当なのか、これは政策担当者でも論じるのが難
しいですよね。
50兆がいいのか、100兆がいいのか、それとも1000兆円なのか。
経済、財政、金融、為替という総体として見なければならないわけで、
50兆突っ込めばあとはオッケーという簡単な話じゃないことはご理解
いただけると思います。

>インフレになったら売り出せばよいと考えますが

一般論で言えば、国有地などの売り出しは公的価格、つまり公示価格
での売買となります。
この公示価格というのはご存知のとおり、実勢との乖離(というか時間的
なギャップ)が大きいわけで、例えインフレになったからと言って思うような
値段では売れないのが現実です。
また入札制度もありますが、しょせんは塩漬け不動産ですから買い手も
限定されると思います。
過去、相続税などから物納制度がありますが、やはり国は持て余している、
というより処理できない不動産が多すぎて、物納自体を認めない方向の
ようです。
なにも国がやらずとも民間の市場で流せるような環境を整える方が遥かに
健全だと考えますが。


201 :190:05/03/04 00:16:14 ID:iAqS0HEs
>>192
>>泥酔氏
ありがとうございます。
なるほど、確かに事前にこうこうこうしよう、と計算して出来る性質のものではないのかもしれませんね。
いやぁ、いろんな報道番組で、なにかにつけて登場して色々言ってくれている割には、彼の考えにどうも一本の筋が通ってないような感想を持ったもので。

フジ側の、言ってみれば脇が甘いというのは、泥酔さんも幾度も言っておられる通りですね。
今回の一連のゴタゴタは、こういうゲリラ的な買収騒ぎが、今後、どんどん起こりうることだってのが一番の課題になって残りそうですね。
メディアだけでなく、一般企業でも特に。

>>200
家賃収入を期待しての不動産購入も、もうアレな分野ですね。
敷金返還騒動なんかに見られるように、コストがかかるようになって旨味のある資産では無くなってしまいました。


202 :文責・名無しさん:05/03/04 00:30:41 ID:dylJgUeq
>>200
どうもです。

やってみてその影響を図りつつ次をどうするかを考える
ということになりますね。
50兆でも足りなければもっとやらなくてはなりませんし
多すぎれば日銀が金利の引き上げをするでしょう。

インフレになって景気回復しても売れません?
今売れないのはご指摘の通り資産デフレだから仕方ないと考えますが

>201
そうすると不良債権処理を進めても民間資金が不動産に流れる可能性は
低いですね・・・
元々デフレですしよほど確実な物件以外には資金は流れないでしょうね

203 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/04 00:32:58 ID:1WX1F0OX
>>201
>家賃収入を期待しての不動産購入も、もうアレな分野ですね。

確かに、実質利回りが5%確保できるのならば大家業もオイシイように思え
ますが、築年数が経過すればするほどリフォームやら小規模・大規模修繕
やらと何かと経費が嵩むわけで、傍目ほど楽な商売じゃないと思いますよ。
しかも、借主もバスとトイレとは別だとか、和室じゃなくてフローリングだとか、
バスは追い炊きじゃないと、とかご要求遊ばす割に賃料の伸びは限定され
てるようです。
まして借入れての事業は大変でしょうね。

204 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/04 00:43:52 ID:s/eQm8VM
>>202
>元々デフレですしよほど確実な物件以外には資金は流れないでしょうね

これはその通りなんです。
>>203と矛盾するようですが、バブル期のような事態こそ異常なわけで、誰も
が事業として出来るような代物じゃあないと言うことです。
しかし一方で、REITのようにデュー・デリジェンスがスキームとして定着すれ
ばリスクはかなり回避できます。
バブルで吹っ飛んだような人々は、こういうことを抜きにイケイケドンドンだ
ったという訳ですね。
普通の事業と同じく経営は決して楽なもんじゃないですが、真っ当にやれば
それなりの実入りはある商売なんで、そこに資金が流れるような仕組みが必
要だと考えます。

205 :文責・名無しさん:05/03/04 22:59:36 ID:dylJgUeq
>>204
どうもです。

ところでその方策でデフレ脱却できるのは
何年くらいかかるのでしょうか?



206 :文責・名無しさん:05/03/05 13:46:04 ID:ulnyNqUg
泥酔さん、あ、あれは反則じゃなイッスカ?>鉄人28号

・・・カメラ売るか、時計売るか・・・思案中



207 :文責・名無しさん:05/03/05 14:01:39 ID:rxE0b16V
危険水準につきage

208 :文責・名無しさん:05/03/05 14:05:52 ID:gOz6vc2s
日経の1週間くらい前に載っていたコラムで
「日本は中国と戦争をする気のか」という中国国内の空気を伝えた
コラムの直リンクプリーズ。

209 :文責・名無しさん:05/03/05 14:28:30 ID:j45K/Tjd
>206
え、30万近いカメラか時計をもっていんですか?
いいですなー

自分は定期解約を考えていますよ。

210 :文責・名無しさん:05/03/05 16:59:28 ID:zPH4PfNt
鉄人よりGR1の方がよかったのに
もちろんアニメじゃないやつ

211 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/05 22:59:17 ID:JkgheO4D
>>205
例えば、すでに東京都心部では資産の下落に歯止めがかかり、上昇し
始めてますよね。
マンション用地などはデベロッパー同士を入札で競わせる方式も今や
当たり前で、相当の高値で落札されてます。
商品に仕上るのが困難だと思うような値段まで付ける業者もいて、ある
種のバブル現象も一部であるぐらいです。
問題となるのは、地方都市だと思います。
ここはバブル崩壊時に資産価値が相当毀損しているにも関わらず、今
だに下落が継続しています。

これが回復するのが何時かという話だと思いますが、その予兆は名古屋
市、札幌市、福岡市などであるようです。
http://tochi.mlit.go.jp/hakusyo/tochi/h16/report02.html
まあ、バブル崩壊15年とすると回復には10年かかると見ておいた方が
いいかもしれません。
多額の債務を抱えている人にとっては、まだ先が長いということです。
しかし、トレンドが上向きになれば消費者心理も上向くわけで、市場動向
を占うには取引件数がどうなのかを見ておく必要があると考えます。

>鉄人28号

いやもう、これから貯金を蓄えるしかないかなと…。
毎月、鉄人貯金をやって、「あ、これでロケットモータ部が買える」とか。
そう言えば、ジャイアントロボは横山光輝氏作なのに小沢さとる氏が
描いてるんですね。いろいろとあったそうで。
小沢先生と言えばサブマリン707ですが、小沢さんの潜水艦と飛行機
の描き方を子供の頃に随分と真似しました。
ま、関係ない話で申し訳ないのですが。

212 :文責・名無しさん:05/03/06 12:26:47 ID:hrPTE0gM
>敵に奪われないよう、注意しましょう(笑)

今度こそ煙草をやめる、飲み会ぶっちする、
コレクション売る、へそくりを取り崩す

資金は時間の問題ですが、敵に価格を知られると
血の雨が降りそう・・・悩ましい


213 :文責・名無しさん:05/03/06 23:49:25 ID:2cHaADEm
>>211
レスありがとうございます。ところで
>回復には10年かかると見ておいた方がいいかもしれません。

この根拠はなんでしょうか?

214 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/07 09:23:51 ID:nmPVS1hC
>>212
もしかして健康にはいいかもしれませんが・・・。

>>213
10年というのは腰ダメの数字ですので、それくらいは覚悟してもという
意味です。
そう簡単に地価が上がらない一つには、株価と違って公開市場という
価格メカニズムがないためで、地価のトレンドがどうなのか一般の人に
はなかなか把握し難い部分があるからです。
せいぜい公示価格で判断するしかないのですが、これだって1年に1回の
調査ですから、どうしてもレスポンスが遅れます。
つまり、価格に硬直性があるということですね。


215 :文責・名無しさん:05/03/07 11:10:38 ID:5c2uExx1
>>214
回復って何をもって回復としているのか不明。
もうほぼ地価は安定してきているので回復と言ってもいいんです。
それから公開市場という価格メカニズムって、短期投資ならそうかもしれないけど、一般の人の実需に関係があるとは思えない。

216 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/07 19:08:44 ID:RPcoQ92Y
>>215
ほぼ安定、回復ということはないと思いますよ。
データとしてはこちらをご覧下さい。
http://tochi.mlit.go.jp/hakusyo/tochi/h16/report06.html

それと地価というのが一般消費者にとって判り難いという論議は以
前からあるんです。
一口に地価と言っても、公示価格やら路線価やら固定資産評価額
やら取引価格やらと幾つもあるわけで、じゃあ一体自分の家は幾ら
なのか、これを把握しようと思うとなかなか厄介なんです。
所謂、買い替えというのが二次取得者なんですが、ローンの残債と
今なら幾らで売れるのかを勘案しなければならないのですが、これ
が簡単には行かないというのが現状です。
まあ、不動産会社に査定を頼めば時価らしきものが出てきますが、
複数社を当ってみると相当の開きがあったりして、高く値をつけた
方がいいだろうと思って売却を依頼してみたら、なんのことはない
結局売れる値段は一番低い査定と同じで、買い替えどころかローン
を完済できないだなんていう悲劇もあるようです。
ここが不動産市場の閉鎖性に由来するという話なんですね。


217 :文責・名無しさん:05/03/07 19:51:02 ID:uALpQX0W
>>216
不動産取引きが回復基調(ていうかほぼ回復)なのは都心部の話ですね。
どうでもいい話ですがバブル崩壊後数年たって、今度は土地建物が安くなったってんで、
また高層マンションがブームになりましたな。少なくとも土地の希少価値(?)のようなものがある以上、
いかにバブル崩壊後でも、ある水準より下になることはないのだな、なんて。

これもどうでもいい余談ですが、西新宿なんかの再開発のマンション。
2LDKとか3DKとかで3000〜4000万クラスなんですよね。
いやあ、10年前に比べると、もう。
自分も先立つものさえあれば是非って感じです。
随分ミクロな話で恐縮ですがw

まあこうやってマンションなんかでは比較的、値は出しやすいですが、
土地(用地用にしろ家屋用にしろ)の査定価格は確かに出しにくいかと。
国有地の払い下げならば固定資産評価額から最低額を推定することも出来ますが、
これも一般の査定としてはあいまいですしね。

もう少し、貨幣の代替の財としての、不動産の取引きをし易い体制を作ってもらいたいものです。
いくら分の貨幣と交換できるのか容易に分からない様では、投資にもなりません。
不動産鑑定士なんかは嫌がるかもしれませんがw

218 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/07 20:11:09 ID:RPcoQ92Y
>>217
新築戸建もマンション価格に引っ張られて安いようです。
まとまった土地があった場合、売主は誰に売れば一番高いのか。
今はマンションデベロッパーです。
容積率が稼げるので、戸建に比べて集積のメリットが活かせます。
戸建てならば100戸しか建てれない土地でもマンションにすれば1000戸以上
と桁が違ってきます。
1戸を相場で売るとしたら、土地の買い入れ価格は逆算できます。

買い手の方はほとんどが一時取得者ですので(投資用を除く)、マンションと
戸建ての両睨みとなりますが、戸建てが安ければ「庭がついてるし、土地も
建物も自分だけのものがいい」という動機付けが働きます。
しかし一方で、駅に近いとかセキュリティとか、管理費・修繕積立金を払えば
あとのメンテは心配ないと割り切る人はマンションになるわけで、両者は
拮抗している状態でしょう。
ですので、購入の決定要因は価格に収斂されていくのだと思います。

不動産の価格把握をもっとし易くという話は賛成です。
一時、国交省でも不動産売買が成立し、所有権移転登記をする際に取引価格
を登記義務要件にすべきだと言う案がありましたが、これなら誰もが法務局に
行けば周辺の取引事例が調査できます。
しかし、プライバシーの問題で挫折したという経緯があり、なかなか難しいのが
現状です。
特に、中古物件の流通が日本では遅れており、これが喫緊の課題だと考えます。


219 :文責・名無しさん:05/03/08 03:19:50 ID:0SSoYpYU
ソニーの株やっぱり上がってるね、わろたw
http://www.quick.co.jp/quote.cgi?F=quote/Qqdetail3&QCODE=6758/T

220 :文責・名無しさん:05/03/08 20:11:34 ID:90G+fM/T
日経金融(3・8)にニッポン放送の大株主(2004・9末)が載っていましたので
貼っておきます。持ち株比率の数値は記載されていませんでした。

1位   村上ファンド
2位   フジテレビジョン
3位   ボストンセーフデポジット
4位   鹿内厚子(その後売却)
5位   鹿内宏明( 同上   )
6位   ステートストリートBK
7位   日本トラスティ
8位   日本マスター
9位   日本マスター
10位  サンケイビル
11位  第一生命保険
12位  ノーザントラストカンパニー
13位  明治安田生命
14位  NEC
15位  ピクテアンドシエ
16位  日本生命保険

記事の趣旨は、日経がネットで得たアンケート結果からは、個人投資家は
機関投資家のTOB応募に厳しい目を向け、どちらかというとLDに対して
好意的な見方が見られる、とのものでした。
そうだわな、なけなしの金を市場に突っ込んでいる人間にとって、
どっちが買っても結構だが、市場機能を阻害する香具師は許せない、
まあ、当然の結論でしょうね。


221 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/08 21:58:58 ID:FEviw6kn
>>219
余談です。
以前、ソニーの内部文書で出井社長(当時)の経済状況判断を読んだことが
ありますが、マスコミ報道とは異なる実に的確な読みを披瀝していました。
事実、日本経済の動向はその通りとなり、ソニーの経営者は違うと感得した
次第です。
というのも、嘗て私が勤務していた会社の社長訓話なるものは、いつも日経の
焼き直しばっかりでして、誰もが鼻白むような事を平然と言い放つ神経を疑って
いたのでして…。(それでも創立80年の一部上場というから余計に呆れますが)

>>220
TOBについては、いろいろな「しがらみ」から仕方ないのかなあと感じます。
日記でも書きましたが、上値が重くTOBに応じても一応言い訳が立つ範囲内に
収まったのでしょうね。
それと常識的に考えれば、今回の新株予約権は市場機能を毀損することは間
違いないわけで、これはもう衆目の一致するところだと思います。


222 :文責・名無しさん:05/03/08 22:19:03 ID:90G+fM/T
前に同じ日経金融から引用した、
 「市場を通さずにニッポン放送を子会社化する
 ようなやり方が認められれば、日本は資本主義ではないという見方も強まる。
 外国人から売りを招く可能性もある。(日本のガバナンスは)ようやく変わってきた。
 私も『日本企業は変わった』と投資家に訴えてきた。LDの堀江社長たたきのムード
 に乗っかって物事が決まれば、日本は何も変わっていない、私はウソをついていた
 ことになる」
このあたりが気になるのですわ。
今日の市場のもたつきは、7連騰(8だったかな?)の後の調整ならいいのですが、
ちょっと気になります。杞憂ならいいのですが・・・

それから私が最近仕込んだ会社、ネットのニュースによるとどうもTOBに応じたようなんです。
ちょっと高いところで買ったタイミングのまずさもありますが、なんだかなあ・・・

こちとら、女房に対する気持ちはさめ、できの悪い餓鬼どもには当に愛想をつかして
いる身でして、すると、命の次の次くらいに大切な小銭を突っ込んでる相手が、
「しがらみ」なんてええ加減な基準で本当に物事決めてるなら、・・・許せません罠
「6ヶ月待って法廷でお会いしましょう」なんてねww

・・・35万、どうやって作るか、それも頭が痛い問題でつ


223 :文責・名無しさん:05/03/09 20:13:19 ID:Dzsdongh
>>214
どうもです

その論理だと
10年以上かかる可能性もあるのでは?

と思ってしまうのですが


224 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/09 21:23:21 ID:4xgZJxZq
>>222
いろいろな意味で今回のニッポン放送株は、問題を提起してますよね。
M&Aのルール、資本と経営の論理、ステークホルダーの利益、マスコミ経営
の現状、コーポレート・ガバナンスとは、メディアがこれをどう報じたか、もう経
営学の調査・研究テーマがテンコ盛です。
日記にも書きましたが、今の日本における資本構造は80年代の米国並です
から、これを奇禍として株主、経営者、社員、消費者が企業をどう考えるのかが、
これからの課題だと思います。
「しがらみ」があるからとTOBに応じた企業と、そうでない企業との評価はこれ
から当然分かれてくるはずです。
今まで見えなかった姿が見えてきたということでしょうね。

>>223
可能性を論じればそうかもしまれせんが、一方において一旦反転し始めれば
途中で下落するというものでもありませんので、契機さえ見えてくれば先が
読み易いのが地価だと考えてます。
とにかく都心部では一部下げ止まってきた、地方都市もチラホラと下げ止まりが
見えてきた、どうやらトレンドの契機ではないか、ということです。


225 :文責・名無しさん:05/03/10 23:24:22 ID:MEkziCv9
>>224
どうもです。
ところで、不良債権はデフレである限り増え続けるという主張をする方も
ありますがそれについてはいかがお考えでしょうか?

226 :文責・名無しさん:05/03/10 23:31:21 ID:/LtmZr8C
11900割れですたね(´・ω・`)
機械受注統計の発表の影響かなあ・・・
これについてどうでしょうか?
やっぱりまだもうちょっと本格的な回復には至らないかなということですかね。
IT関連がアレだとニュースで言ってましたが。

つか今日の日記と関係なくてスマソ(´・ω・`)
ライブドア関連の話題については、泥酔さんは一貫してフジにキビしめの採点でつね。
泥酔さんの文章を通して読むと、フジサンケイグループが何故このように目をつけられたか、
また何故、今現在、苦戦しているか、
ということは良く分かりますけどね。

227 :文責・名無しさん:05/03/11 20:30:17 ID:d6KWozeE
ところで裁判官がインサイダー取引して今週安いところでコソーリとライブドア株仕込んでいる可能性ないかな?
来週は暴騰必至だもんね。

228 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/11 21:08:08 ID:d+o50RLV
>>225
そういう説もありますが、一方において一連の不良債権処理によって銀行の
不良債権が減少しているのも事実です。
デフレにおいて不良債権を処理すれば処理するほど、却って不良債権が増
えるという現象は今のところ確認はされてないということです。

>>226
株価はマクロを材料としますが、基本としてはやはり個別企業の総体だと
思います。
NK225は平均値ですから、今のように勝組み、負組みがあると状況がよく
見えないのでしょう。

>泥酔さんは一貫してフジにキビしめの採点でつね。

いやあ、マスメディアはフジに対して甘めですから、少なくてもネットサイドは
フジに対して厳しめでいいと思った次第でして。
大石英司先生は、田中康夫知事に対し中央メディアの甘さをしばしばご指摘
されていますが、今回のフジも同業というよしみか、それとも明日は我が身か
と危機感を抱いたのか、とにかくジャーナリスティックな視点は皆無ですよね。
他のブログではフジ寄りの発言が散見されますが、それってメディアが報じて
いる域を越えてないように思えます。
オルタネイティブを提供するのもネットの役割ですから、そういう意味で書いて
ますです。

>>227
裁判官がインサイダーで仕込んでいれば最強ですよね(笑)


229 :文責・名無しさん:05/03/11 21:33:24 ID:zUt5etjj
ファイナンスの論理、端的にいえば、市場の論理、
あるいはもっと具体的には、株主サイドの論理に立つと、
今までの経緯ではやはりLD側につきたくなりますよ

ホリえもん氏が好きとか嫌いとか、日枝氏が好きとか嫌いとか、
小銭を賭場に預けている身にとりますとね、どうでもよくて、
賭場が短期、中期、長期の視点でどうなっていくと、賑わいを
取り戻すのか、って考えるとね、もう、答えは出てしまうのでは
ないでしょうか?

漏れにしても、仮に日枝氏がTOB吊り上げて、とことんLDと
競ってくれていれば、無条件にどっちもガンガレ、ですがね

裁判には負けましたが、フジなかなかやりますね

230 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/11 21:47:29 ID:qlDOdF1j
>>229
これは、おっしゃる通りです。
そもそもTOBの下限目標を引下げるのでなく、TOB価格のアップが戦略として
は正解だったと思いますよ。
日記でも書いたように所謂「レブロン義務」が作動すれば、フジ側も新株予約
権なぞというスジの悪い手を採用しなくてもよかったわけで。
フジの戦略がちょっと悪かったのかなと考えます。


231 :文責・名無しさん:05/03/12 08:33:07 ID:eA4Bd5iy
>>228
でも不良債権が減れば貸し出しが増えるというデータを見たことが無いんだけれど
新生銀行なんか不良債権0なのに・・・
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-11-14/03_0104.html

金融庁に文句言われて貸し出し増やしてるし。

232 :文責・名無しさん:05/03/12 13:32:11 ID:8mOqVtu5
例の火葬遺骨のDNA鑑定に関する記事が「週刊現代」に掲載され
ているようです。
ttp://www.asyura2.com/0502/war68/msg/206.html

お寒い限りですな。
他人のDNAが検出されたのは、北朝鮮側が素手で遺骨を触った
ためかもしれませんね。
それから北朝鮮に火葬の習慣はないとしても、陶器用の窯は
あるでしょう。それを利用すれば火葬は不可能ではありません。
そしてかなり高温で焼きあがることになるでしょうね。
先日も陶器用の窯で女性を火葬した事例が九州でありました。

233 :文責・名無しさん:05/03/12 19:11:39 ID:I8XvjdDx
フジ・産経寄りではなかったのが意外。

234 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/12 19:39:15 ID:P0KmfK2J
>>231
不良債権処理と貸出との間に多少の時間的ギャップはあるのだと思います。
それと統計上、貸出債権の流動化や償却といった特殊要因があることも
よく知られています。
http://www.nikkei.co.jp/keiki/zandaka/

最も興味深いのは個人の住宅ローンです。
これが巷で信じられているような悲観的な状況では決してないということを
表しています。
http://kenkyuu.fc2web.com/kiji/data97.gif

上記のグラフは日銀の統計を基に泥酔が図表化したものです。
http://www.boj.or.jp/stat/zan/zan.htm


235 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/12 20:15:33 ID:u1F/C9V2
>>232
松木さんのとは異なり、北朝鮮は横田さんの「遺骨」に対しては自信満々だった
わけですね。
何故か。
夫と称する人物が持参したものであって、出所が明らかだったからです。
だからこそ、北朝鮮外務省もなんの留保も付さず日本側に引渡し、それがニセ
だと鑑定されたら今度は返してくれと慌てふためく。
松木さんのケースでは、こんなことはなかったわけです。
これをどう読めばいいのか。
実は北の外務省も一杯食わされていたんじゃないかと想像するのです。
じゃあ誰が一杯食わせたのか。
「夫」なる人物が労働党ないし軍関係者だとすれば、そこに金正日体制における
権力闘争が透けて見えてきます。

「夫」は党ではなく、軍所属の工作員だと見切れば、意外と素直に事態が読めます。
つまり、北外務省は軍から横田さんと称する遺骨を日本側に渡すと通告され、万が
一それがニセだとしても、高温で焼いているからDNA鑑定でもバレないだろうと、
しかも両親にだけ渡すと薮中氏に言質を取っておけば、彼らとしては最大限の担保
を取ったつもりだったんでしょう。
その顔は誰に向いているのかと言えば、それは金正日氏でしかないわけで、俺たち
はこれだけ万全の担保を取ったが、ニセ遺骨なんか掴ませた軍が悪いという釈明
になっているんだと思います。

二代目の金正日氏は先軍政治を標榜して軍を重用すると共に、行政府を取り立てて
軍と競わせています。
一方で党の凋落著しく、延期された最高人民会議も完全に形骸化しています。
彼は、党を対立軸にもってきて忠誠を誓うテクノクラートである軍と政府を競わせ
は権力を強めているというマキュアベリ的な政治手法を取っているようです。
今回の横田さんの一件は、これが垣間見れらということでしょうね。

236 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/12 20:30:41 ID:P0KmfK2J
>>233
今回の一件で、イデオロギー的な側面から論じるむきもありますが、その前に
経営問題の方が大きいということです。
所詮は、LFの支配について甘さがあったことは否めないわけで、買収先が
村上ファンドかライブドアかはたまた別の乗っ取り屋かというだけの違いでしか
なかったと思うのです。

じゃあフジサンケイにとって誰だったら良かったのか、と言えば買収支配される
のなら誰だって嫌だというのが正直なところでしょうし、ならばあんな防衛戦略
で良しとしたCX・LFの経営陣こそ断罪されてしかるべきです。
トヨタの奥田氏もライブドア寄りというよりも、こういう事態を招いたフジ経営陣の
だらしなさを厳しく批判したものだと思いますがね。


237 :文責・名無しさん:05/03/13 02:11:26 ID:mcgvZ1aY
元々、泥酔さんと産経ってあんまり同じところにいる感じはしないけど(w

ただ、フジ側の対応を失敗というなら仮処分が出る前と後で日記のトーンが変わったように見えるのはどうかな?と思うんですが。
失敗と断じるのなら裁判沙汰に持って行かれる行動を取った時点で断じているべきでは?

238 :文責・名無しさん:05/03/13 09:22:37 ID:ZQRbX1BL
>>237
泥酔さんの肩を持つわけじゃないけど、2/24日分とか、ご覧になった?
一貫した姿勢だと思いますがね


239 :237:05/03/13 13:46:34 ID:DcGu0fXb
>>238
2/24付けを読んだ時に「失敗の断定はしないんだな」という印象だったものですから。

240 :文責・名無しさん:05/03/13 14:49:34 ID:0Tki5ZSE
まだフジが負けたわけじゃないと思うんだが。
日本シリーズで初戦ライブドア先勝というだけでしょう。
裁判所としては、初戦は資本の論理の建前からライブドアに軍配を上げざるを得ない。
しかし、日本の裁判所って、短期的には公正の論理で動くけど、長期的にはそうでもない。
田中真紀子の娘の離婚の週刊誌記事の出版差し止めの仮処分でも最初は認めたが、マスコミが報道の自由の侵害などと騒ぎ出してから程よいところで出版を認めた。
今、この日本で一番守旧的で聖域なのは裁判所でしょ。
予感では「例外的にフジの予約権を○○株まで認める」と判決し、ちょうどフジが51%占められるような形にするかもしれない。

241 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/13 17:16:45 ID:WxfROiN1
フジ側の戦略ミスについては今までの日記をまとめてみましたので、ドゾ。
それと仮処分についてですが、今回の決定を読めば読むほど、実に隙が
ない論理構成をしてるんですよね。
後世からの批判にも耐えうるよう、仮処分につきまとう安直さが全く感じら
れないんです。
普通ですとスピードを重んじて、「取敢えず仮処分を出しておいて、あとは
本訴でちゃんと審理してくれ」という態度ですよね。
つまり、どこか判断に甘さがあって、グレーゾーンが拭いきれない点が必ず
あるものです。

しかし、この判事らは真剣にそして慎重に審議しており、保全処分のための
担保金の低さからみても相当の自信があるんだと思います。
>>240さんの言うような、従来からの足して二で割るような話にはならない
ような気がしますね。
LF側が逆転するには、裁判所の対応に期待するのではなく、2800億円も
の増資理由をもっと理論武装するしかないんです。
フジサンケイに残るという理由だけでは、逆転は不可能だと思いますが。


242 :文責・名無しさん:05/03/13 18:59:17 ID:vCc6HHQg
泥酔さんこんにちは、いつも読ませて頂いております。
最近の株話は専門的過ぎて理解出来ませんが・・・w

ところで「至上命題」という言葉は誤用ではないでしょうか?
ちなみにググってみると誤用を指摘するサイトが上位に来ます。

243 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/13 20:26:20 ID:WxfROiN1
>至上命題

ま、間違えてますた・・・_| ̄|○  
ご指摘、深謝。


244 :文責・名無しさん:05/03/14 02:29:35 ID:hFE2iCN4
こんにちは泥酔さん。
いつも楽しく拝読している一読者です。
『2月9日に書いたとおり、フジは自社株買いをやっておくべきだった
ということで、防御を怠っていたと言えます。』
2005/03/13 (日) 16:59:04 より引用
と仰っていることに関して、一つ気になることがあります。

法改正が進み(取得目的による制限が廃止)
以前より自己株式買い受け(商法210条)が容易になったとはいえ、
自己株式買い受けには相変わらず4弊害が付きまとうため、
実際に行うには事前の準備が必要なのはご存知ですか?

1、定時総会の普通決議で次の一年で購入する枠を
予め株主に承認してもらう方法(210条1項、2項1号)
2、相対取引(特定のものから買う)なら総会特別決議
(210条5項、343)が必要です
(定時総会はタイテイ6月末の年一回の利益処分の時の総会です。)

あと取締役会決議でも買受が認められますが(211条の3第1項)
子会社が持つ親会社株式(1号)、定款授権(2号)
等等です。尚定款変更には特別決議(342)が必要です。



245 :文責・名無しさん:05/03/14 04:02:02 ID:hFE2iCN4
244のつづき(連続投稿の規制受けてますた)
いずれにせよ自己株買い受けは事前に多くの株主様の了解を得ないと
中々難しいものなのです。
例えば「現状の株価が安すぎるので余剰資金で自己株買い受けます」
(たしかトヨタ?)見たいな理由を説明しなきゃならないのです。
地上波デジタルの巨額の固定資本の償却(まぁタックスシールドは効きますが)
やら、これからの戦略展開上資金が必要な企業が、
株主の理解を得るのは中々大変だと思います。

それ故私はフジの経営陣は、去年の六月の時点で、
そのような長期的な視点に立った行動を取っていなかったと推定しております。

その立場から見ると「自己株買い受けを行うべきだった」という意見は、
もう少し資料を検証した方がよいのでは?と思うのです。

長々と意見を述べましたが、当方社会を知らない学生であり、
あくまで生半可な商法知識で構成された机上の論理のみで意見を展開しております。
(自己株の取得枠の残り具合とかの調べ方わかりませんですた、すんまそん。)
誤りがあればどなたか訂正宜しくお願いします。
御存知でしたら、生意気なこと垂れ流してすみませんでした。では


246 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/14 23:32:58 ID:z0LrPzi4
>>244-245
ご愛読、ありがとうございます。
これは、大変重要なご指摘だと思います。
いくら金庫株と言えども、フジ定時総会での普通決議は避けて通れません。
じゃあそのタイミングは一体いつだったのか、という話に尽きるのでしょう。
実際、村上ファンドがLF株を集めだしたのは確認できる範囲で言うと2003
年7月頃のようです。
すでにこの時点で7.37%保有し、突如2位株主に躍り上がっています。

フジサンケイグループが警戒すべきはこの動きだったわけで、少なくても
03-04年にはグループ防衛に着手していなければならなかったはずです。
フジにとってLFとの資本のねじれは看過すべき問題でなかったのは以前
からの話で、事実、当時の村上氏ですら「「ニッポン放送を含むフジサンケ
イグループの株式持ち合い構造については、私が通産省(現経済産業省)
にいた時代から関心を持っていた。本来あるべき姿ではないと、ずっと考え
続けてきたが、具体的には昨年秋ごろ(泥酔注:02年秋)から徐々に動き
始めた」と日経産業新聞に語っています。
(ソースは磯崎氏サイトhttp://www.tez.com/blog/archives/000324.html
よりの孫引き)

フジの株主にとってもLFとの資本のねじれは、フジ自体のアキレス腱であ
り、これを金庫株で回避しようという決議が04年6月に為されたとして、誰も
異議を唱える筋合いではなかったと思うのです。
戦はこの時点から始まっているのだということでしょう。


247 :文責・名無しさん:05/03/15 11:13:07 ID:967OVveT
実際の自社株の購入は、総会の決議が必要なのでしょう。
しかし事前に資本政策の変更をアナウンスすることで、
かなりの効果が得られたのではないか、と思います。

例えば、
フジTVは自社株買いの検討をアナウンスする。
(ニッポン放送も)、株式売却により得られる資金は、
自社株式の購入や配当原資として、株主重視の姿勢の
強化を打ち出すべく、株主総会に必要な準備を始める。

彼ら経営者はうそつきだから、実際に議案書を見るまで、
信じられない・・・ということなら兎も角、こういったアナウンスを
することで、株価は大きく動いたはずです。

高株価政策こそが、企業防衛の王道ではないのでしょうか?

248 :文責・名無しさん:05/03/15 21:14:11 ID:yGDXkZTU
配当一気に5倍。

249 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/15 21:23:17 ID:Finxosmy
>>247
>高株価政策こそが、企業防衛の王道ではないのでしょうか?

正論です。
CX・LFのやってることはいかに企業価値を毀損するかに腐心しており、
これはもう誰からも支持を得るような戦略ではありません。
日記でも書きましたが、所謂「レブロン義務」を念頭におけば、いかに
高い株価をつけるかによって勝敗を決すべきで、その意味で企業を防衛
したければ高株価策しかないと思います。

「ライブドアの敵対的買収が、フジサンケイから契約を打ち切られる原因だ。
そこまで追い込まれたから、その前に企業価値を毀損しておきましょう」
というLFの論理は明らかに矛盾していますね。

こんな話があります。
02年12月、「米側のレトリックが、再び核兵器製造に進み出すことが唯一の
オプションと感じさせる地点まで、北朝鮮を追い込んだ面があるか」という記
者の質問に対し、ラムズフェルド国防長官はこう返しています。

「面白い質問だ。例の『また人を殺してしまう前に俺を止めてくれ』といった
たぐいの話か(笑)」、と。


250 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/15 21:31:03 ID:ZBGHvlDR
>>248
これですね。

>フジテレビジョンは15日の取締役会で、2005年3月期の年間配当予想を
>1株当たり従来の1200円から5000円への増配を決めた。併せて、ニッポ
>ン放送が発行する新株予約権を司法判断で可能となるなどの条件付きで
>引き受けることも決議した。2004年3月期の年間配当は実質的に1000円
>だったため大幅増配となる。増配すると株価上昇が見込まれ、買収を狙う企
>業にとって株式取得が難しくなり、日本でも企業買収の防衛策として使われ
>たケースがある。そのため、フジの経営権取得を目指すライブドアに対する
>「本丸防衛」が狙いとの見方が広まっている。
>フジは増配の理由について、配当性向の見直しのためと説明しているが、そ
>の一方で「ライブドアの問題と無関係ではない」(フジ幹部)とし、時価総額を
>引き上げることで敵対的買収に備える意図があることも示唆した。
(共同通信) - 3月15日20時23分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050315-00000198-kyodo-bus_all


株主にとってはあまりに遅すぎるちゅう話です。


251 :文責・名無しさん:05/03/15 22:38:01 ID:yGDXkZTU
5倍といっても2.6%。
無理に配当上げたら剰余金がなくなり下げ要因になるかもね。

252 :文責・名無しさん:05/03/16 01:58:05 ID:YB+WhmeR
フジテレビがポニーキャニオンを買収する。
多額の買収資金のために、フジがお金に困って、フジ株下落。
ポニーを売ってニッポン放送に入った金を使って
ホリエモンがフジを買収。 結局ポニーも子会社として同時に取得か。

253 :文責・名無しさん:05/03/16 08:44:50 ID:e0NO2rWk
フジテレビ、ストップ高気配

254 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/16 20:50:12 ID:awlAOLSS
配当性向が50%というのは、ようやくフジも株主尊重にシフトしたのかなあ
と思うわけです。
まあ、そこには企業防衛の論理があるわけですが、やはり守るにしろ多くの
株主の支持があってこそで、会社は誰のものかという命題に対して、一つの
答えがここで出てきました。
考えれば、今回のLF株を巡る問題は日本における間接金融中心主義から
明らかに直接金融にシフトしたんだと感じますね。

ここは経営史的に大きな転換点だったわけで、経営学の教科書を書き換え
なければならないのでしょう(笑)
そういう歴史の現場をリアルタイムで覗いているという感覚、これが重要なん
だと思います。
今、何が起こって、誰が何を言っているのか、大変面白い毎日です。

255 :文責・名無しさん:05/03/16 23:07:37 ID:QVyl37Fd
株価操作じゃねえのか。

「引き続き買い増しする」⇒ニッポン放送株爆上げ
50%以上取得⇒ニッポン放送ストップ安
「そんな事実ありません」⇒明日爆上げ

256 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/17 08:50:41 ID:uFATZbgH
>>255
過半超というニュースが、株価操作と疑われるのを嫌がったのでしょうね。
大量保有報告書の届出は5営業日以内ですから、その前にマスコミに流
せばヒートアップしているマーケットに冷やし玉が当然入りますよね。
これが操作に該当すると当局から目をつけられると思い、慌てて「そんな
事実はない」と否定に回ったのかなと。

257 :文責・名無しさん:05/03/17 14:53:51 ID:HiU8a0nd
火曜の日記になりますが、フジテレビからポニーキャニオンへのコンテンツ供給が途絶えることが致命的になるなら
ニッポン放送の社長がやってることって焦土作戦なんですかね?
クラウン・ジュエルに値するものが元々ニッポン放送には無かったということ?

フジテレビ側からしたら敵の陣地になってしまったところに補給はしないというだけの事だろうし。

258 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/17 20:24:47 ID:sLUj5+ir
>>257
本当のクラウン・ジュエルはCX株だと思います。
ポニキャニ株のフジへの売却や第三者割当増資云々は、あくまでもLD牽制
のためのものだと理解してます。
CX株にポニキャニ株のスキームを援用すれば、例えば産経新聞を引受先と
してLFの持つCX株を妥当な金額で売ってしまってもいいわけですね。
これはLFの取締役会だけで決定できるはずです。

笑ってしまうのはポニキャニの社長さんで、増資について「それはCXとLFが
決めることであって、自分はそれに従うだけだ」というテレビでの発言です。
永沢弁護士も苦笑しながら、「傀儡だと認めているようなものです」と。
亀渕氏もポニキャニ社長氏も、とにかく代表取締役という意識は全くなく、単な
る日枝氏のロボットであることが誰の目にも明らかになったということです。
これも今回の問題を把握する上で重要な視点だと思います。


259 :文責・名無しさん:05/03/17 22:19:17 ID:VqTgQ1fB
最後に天敵の三木谷が白馬にまたがって登場し、すべてかっさらう悪寒がする。
三木谷は最近メディアに露出してないからかえって不気味だ。
プロ野球の時もそうだったもんな。

260 :文責・名無しさん:05/03/18 00:26:06 ID:D1PXhRhp
・・・というわけで、次の日記のネタが早くも決まったようですがw
現時点では確定かどうかわかりませんが、
LBO規制の法案の成立が急務・・・みたいな感じなんでしょうか。



261 :文責・名無しさん:05/03/18 00:31:19 ID:Fpa/cyov
LBOを規制する必要性はあるでしょうね。
でも、何故に規制するかを理解していないマスコミとTVご用達経済学者が多いきがしますけれども。

262 :文責・名無しさん:05/03/18 02:14:58 ID:ONdufHhO
LBOって将来の地価の値上がりを見越して実勢地価以上に融資しまくったバブルの頃の銀行と似てない?

263 :文責・名無しさん:05/03/18 18:01:12 ID:WtVp42e5
朝日にフジテレビをLBOすると流す⇒フジテレビ爆騰
金曜午後のワイドショーで「妄想ですよ、妄想ですよ」と否定のような発言⇒来週暴落

「おーと、出たあ、ホリエモンの1人インサイダー!!!!」(古舘)

264 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/18 20:54:31 ID:TdZ6EDEa
LBO云々の話、どうもCXによる牽制球臭いと思いますが。
言ってることは、まるでマジノ線を正面から突破しようと言うの等しく、
まあLDがCX程大きい企業ならば、それも「あり」なんでしょうが、それ
でも正面から突破しようというのでは、あまり旨味がない気がしますね。

「小よく大を制す」という柔道の基本がありますが、資金調達のレバレ
ッジ効果だけであとは平押しに押すというのは、どうかなあと。
ただ、LBOとTOBの組合せになるとスキームとして面白いかもしれません。
TOBとは民法で言うところの「停止条件」ですので、もしCX株の過半(LFの
持分を含めて)を買収できればTOBと同時にLBOが成立できるという契約
ならば、これは実現性ありと思います。


265 :文責・名無しさん:05/03/18 21:10:11 ID:D1PXhRhp
今日のはまた随分日経に辛口で(笑)
どの新聞にも言えるけど、どうして分析に紙面を割くことが出来ないのやら。
それは専門雑誌の仕事と思っているのか・・・

石油資源といえば最近では中国の需要がなにかにつけて言われますけど、
今日の日経の記事では触れてはいないようで。

ちなみに泥酔さんのここで言うバブルとは、
根拠はこれといってないけど、とにかく「値上がりするだろう」という期待に基づいて、
投機筋が原油を買いまくる、という図を想像すればいいんでしょうか?

266 :文責・名無しさん:05/03/18 22:49:24 ID:Azr2/qC5
行き場をなくしたと言われても、何の理由もなく原油相場になだれこむわけないよ。

267 :文責・名無しさん:05/03/20 11:42:45 ID:pzSV1LCs
>中国や韓国に日本の電波が乗っ取られたら大変だ、という話がありますが、
>国益のため法で守るべきはNHKだけで十分で、視聴率競争に狂奔して地味
>なドキュメンタリーを絶滅させたような放送局を守る筋合いではないでしょう。

この一文に惚れました。



268 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :05/03/20 22:03:58 ID:NcO6zrEr
原油相場に関して言えば、ヘッジファンドから「目をつけられやすい」という
ところがあるんだと思います。
日本の不動産バブルを考えれば容易に想像がつきますが、供給不足感、
これが値動きを見る上で重要なんでしょう。
たしかにバブルを謳歌しているOPECは増産にあまり本気ではありませんし、
中国は採算を度外視して買付けている点も否めません。
それだけに供給が不足し、需要が旺盛であるという相場してはまたとない
環境が作られています。
しかし一方において、イラクのパイプランがテロによって爆破されたというニュ
ースによって昨年は一時原油価格が高騰したりしましたが、じゃあそれが
本当に需給関係に重大な影響があったのか言えば、そうではなかったとい
うのも事実です。
つまりは、実需とは別のところで相場が動いている、それが原油市場だという
ことで、これが他の商品と比べて極端だからこそ価格のブレが大きいという
ことになります。

>>267
いや、もう今日の九州北部地震でもCXは「笑っていいとも」の録画を延々と
流しつづけていたわけで、公共性云々を語る資格すらないと思うんですね。
日枝会長にしろ、社員にしろこういう対応をしていながら、ジャーナリズムだと
か報道だとか、公共性だとかよくも恥ずかしげもなくしゃあしゃあと口にできる
なあ、とある意味で感心しますた。
メディアは特別だから法で守ってもらおうだなんて、ちゃんちゃら可笑しい話
ですねえ。


269 :文責・名無しさん:2005/03/21(月) 09:51:54 ID:vikU5FD4
>>泥酔氏
国営放送局はNHKだけで良いというのは同意できます。
そして、自分は国営の新聞社も作って欲しいと思います。
まぁ、色々な反発も予想はできますけど、今のメディアを
みていると、そういう反発を唱える正当性は無いと思えます。

だいたい、外交オンチな官僚や政治家と新聞紙面や報道番
組で偉そうに言っているわりには、ライス女史は牛肉輸入問
題”だけ”の為に来日してきたような報道しているわけですからねー。

270 :257:2005/03/21(月) 11:47:38 ID:voqHhNjA
>>258
激亀レスになりますがレスありがとうございました。

>本当のクラウン・ジュエルはCX株だと思います。

あー、これはやっぱりそうなんでしょうね。

>CX株にポニキャニ株のスキームを援用すれば、例えば産経新聞を引受先と
>してLFの持つCX株を妥当な金額で売ってしまってもいいわけですね。
>これはLFの取締役会だけで決定できるはずです。

あっ、そうなんですか。意外と簡単にできるんですかね。
もしくは、ポニーキャニオン株の売却や第三者割当増資等(と言ってもこの二つにも結構な溝があるのか)
が自分が思ってるよりも難しいのか...

要するに焦土作戦もクラウン・ジュエルも乗っ取り側であるライブドアから見ての話であって、
フジ側からのコンテンツ供給停止というのは率直に言って生殺与奪権なんですね。
そう考えると本題に関係ない所でもどかしい話ですね。

宝石持ってるだけじゃ食っていけませんもんね。
杉田かおるの旦那さんが生活費として宝石くれたという話がありましたがそれを思い出しました(w

271 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/03/21(月) 22:11:16 ID:yDNJvOl3
>>269
所謂「公共放送」の定義ですと、CMに頼っている商業放送と一線を画す
ものも国民の選択肢の一つとして必要だと思います。
商業放送一本槍と思われているアメリカですら、PBSなどの公共放送を
有しており、このような放送局にはそれなりの資本の縛りが掛かってます。

それと日露戦争の時、政府系と言われた国民新聞だけがポーツマス会談
に対して予断を持たず冷静に分析していましたが、ヒートアップした他の新聞
の論調に世論は引っ張られ、日比谷焼討事件で国民新聞も襲撃に遭ったと
いう歴史があります。
逆説的ですが、迫害を受けるということはいかに真っ当な意見を言ってるのか
ということの証明かもしれません。

>>270
>フジ側からのコンテンツ供給停止というのは率直に言って生殺与奪権なんですね。

本当にそんなことができるのか、地裁の仮処分決定では、LDがLFの支配権を
握ったところで、フジサンケイグループのブランドを毀損するとは言えないし、
第一、そうなったとしてもそれほどの影響はLFにないだろうとCX側の動きを予
め牽制しています。
要するに、LFの第二位株主であるCXだってLFの企業価値を毀損する行為は
経済的合理性に反しているわけで、そんなことはいくらおバカと言えどもやらな
いでしょう、というのが地裁の判断だと思います。
結局、焦土作戦もクラウン・ジュエルもCXの採り得る戦略としては可能性が低
いのかなと。(まあ、敢えてやるという特攻作戦もあると思いますが・・・)



272 :文責・名無しさん:2005/03/21(月) 23:21:21 ID:VySqIAzu
>>268
>いや、もう今日の九州北部地震でもCXは「笑っていいとも」の録画を延々と
>流しつづけていたわけで、

それはそれで一つのスタンスだと思います(皮肉ではなく)。
地震情報が知りたい人は、それこそNHKを見るでしょうし、
全局が横並びで報道特番を組むのが“公共性”という発想は、
失礼ながらいささか時代錯誤的ではないでしょうか?
確か湾岸戦争だったと思いますが、各局が横並びの多元中継を
する中で、唯一レギュラーのアニメを放送し続けたテレビ東京は、
批判を浴びるどころか、その独自性を評価されていましたよ。

273 :文責・名無しさん:2005/03/21(月) 23:50:42 ID:AhpvQ1Er
>>272
一般私企業の経営の独自性という観点と、
「公共性」という概念に混乱がありませんか?
海の向こうで戦争があってもエンターテイメント産業が
営業を自粛するいわれはありません。
しかしエンターテイメント産業である限り、一般企業と
同様に資本市場の規律を受けることは当然のことだと
思いますが、いかがですか?


274 :272:2005/03/22(火) 00:10:43 ID:g+Sz8f0P
>>273
すみません、前段はともかく、
後段の経営云々に触れたつもりは無かったのですが…。

あと、そもそも「公共性」と「エンターテイメント」は両立しえないものなのでしょうか?

>しかしエンターテイメント産業である限り、一般企業と
>同様に資本市場の規律を受けることは当然のことだと
>思いますが、いかがですか?

とありますが、私はエンターテイメントも十分に公益性のある産業だと思っていますし、
両者は背反するものではないと思っています。

275 :文責・名無しさん:2005/03/22(火) 20:18:48 ID:CAmkbtj/
「酒乱を懲らしめてやろうと思い」腹踏み付け、泥酔の弟死なす 47歳兄…川崎
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1111285838/l50

兄者からコメントを一言。











ごめんなさいごめんなさい一度やってみたかったんだよう(ノД`)
↓何事も無く続きをどうぞ

276 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/03/22(火) 21:55:05 ID:1LHv5YJT
「違法な疑いもある取引をちゅうちょなく用いるライブドアが支配株主となる
ことは、マスコミとして担う高い公共性と両立しない。」
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20050224mh11.htm

これはLFの亀渕社長の言葉ですが、そもそもこれがLDの支配下になれば
フジサンケイから取引停止となり、企業価値を毀損するという論拠になって
います。
地震情報や津波警報なぞ他局を観ればいいだろう、という論は確かにありま
すが、「マスコミとして担う高い公共性と両立しない」とおっしゃる以上は、他局
以上に高い公共性を備えてなくては、話になりません。
公共性とは「広く社会一般の利害にかかわる性質」と定義するならば、例え商
売にはならなくても、社会に資するものであればやるからこそ公共と名乗れる
わけで、視聴率優先のエンタメがそうであるとは到底思えません。
(公共事業がなんで公共と言うのかと同じ論議ですね)
百歩譲って、エンタメも公共性があるからして各社が地震を報じる中であって
も敢えて「笑っていいとも増刊号」を流したというのならば、LDのことだって公共
性云々で批判できないはずですが。

>>275
>日ごろから酒に酔っては愚痴をこぼしたり、物をけったりして
>家族に迷惑を掛けていたらしく、この日も泥酔していた。

や、ホントにスマンこってす・・・


277 :泥酔論説委員(偽者):2005/03/22(火) 21:59:24 ID:Lb0xTJx8
今日は275を話題に後ほど・・・ww


278 :272:2005/03/22(火) 22:24:21 ID:g+Sz8f0P
>>276
返信ありがとうございます。泥酔氏は
「エンターテイメントに公共性は認めない」
という立場と受け取って宜しいでしょうか。

>百歩譲って、エンタメも公共性があるからして各社が地震を報じる中であって
>も敢えて「笑っていいとも増刊号」を流したというのならば、LDのことだって公共
>性云々で批判できないはずですが。

との事ですが、引用されていた読売の記事では、LF亀渕社長がLDに公共性を認めない
根拠は「違法な疑いもある取引をちゅうちょなく用いる」だそうですが、
エンタメ批判の根拠として持ち出すのは適切を欠くのではないでしょうか?
それとも「公共性の高いテレビ局がエンターテイメントを流すのは違法」なのでしょうか?

279 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/03/22(火) 23:23:36 ID:1LHv5YJT
>>278
エンタメに公共性云々を問うならば、少なくても落語や講談というジャンルを
なぜ放送しないのでしょうか?
昔は民放でも大正寄席だとか、舞台中継だとかありましたね。

逆説的になりますがCXが視聴率優先なことは、ある意味で商業放送にとって
誇るべきことですし、「面白くなければテレビでない」と自ら標榜してたじゃない
ですか。
それが今更、自分らは公共性が高いからLDのような公共性の低い輩が支配
するのはどうかという批判では、自分で自分のことを貶めているに過ぎないと
思うのです。

いや、今回の事を切っ掛けに「面白テレビ」は返上して、フジサンケイは真面目
に公共性に取り組むというのならば、じゃあ今回の九州西部地震に対する報じ
方はどうにも理解に苦しみます。
いずれにせよ、彼らが公共性を声高に言うことはダブスタじゃあないかというこ
とですね。

LDに対抗するならば、架空の公共論よりも資本の論理で勝負すべきで、事実
そうなりつつあるんでしょう。
すると、そこには経済的、経営的合理性が発動されるわけで、やはり提携を模
索するのが落とし所になるんだと考えます。

>>277
上手いなあ・・・ww


280 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/03/22(火) 23:49:28 ID:1LHv5YJT
>>279訂正っす。

(誤)「面白くなければテレビでない」
    ↓
    ↓
(正)「楽しくなければテレビじゃない」

まあ、これが「マスコミとして担う高い公共性」なるものと両立すればLDがいくら
無茶やったとしても、そう相反しないと思いますが。


281 :文責・名無しさん:2005/03/23(水) 03:35:03 ID:42U0wTMQ
落語や講談ではなく、出来得ることなら、かつてのポンキッキをキボンヌ!!
エンタメと公共性、興味深いテーマですね。
かつての「ポンキッキ」やNHK教育の「できるかな」は、
エンタメと幼児教育という公共性を兼ね備えていたと思います。
正直、今でも心に残る番組です。
ポンキッキは、フジテレビの良心だと言われていたということを耳にしたことが
あります。
が、フジテレビ、そんなポンキッキを捨ててしまいました。
時期としては、フジが視聴率至上主義的な傾向を大っぴらに見せ始めた頃だった
ように感じてますが(アナウンサーもタレント化していきましたね)。
今でも、その路線は継続されていると見て、差し支えないでしょう。
勿論、マスメディアといえども、一私企業ですから、その路線が最も利潤を生むので
あれば、収益性という点で考えれば、
そのやり方は間違っているとは言えません。
公共性という点で考えると。
「ニュースJAPAN」は、報ステと違って、公共性が高い報道番組ではあるでしょう。
部分部分を見ていけば、公共性がある番組もあるけれど、
フジテレビ全体という見方をした場合、果たして公共性があるのか? 高いのか?
が、泥酔さんと272さんとの間の論点の焦点ではないかと自分は思いますが、
違いますかね?

また厳密なことを言えば、九州北部地震があったのにもかかわらず、
フジテレビが「笑っていいとも増刊号」を流しつづけた件でもって、
ニッポン放送の亀渕社長のコメントを公共性という観点で、
批判することを筋違いでないと言い切るには、ほんの少々ですが、抵抗を感じます。
亀渕社長は、フジテレビの社長ではないので。
この場合、ならばニッポン放送の番組に、マスコミが担う高い公共性はあるのか?
またラジオ局としての公共性とは、何だろうか?
と泥酔さんが言及されてた方がベターであったかと思います。

282 :文責・名無しさん:2005/03/23(水) 13:27:19 ID:49KTUxwv
>>281
「ニュースJAPAN」のアシスタントが滝川さんじゃなくて、
朝の小倉の番組にでているおばさんだったら、
番組の「公共性」は霧散してしまう気がしませんか?


ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

283 :文責・名無しさん:2005/03/23(水) 18:13:28 ID:42U0wTMQ
>>282
「とくダネ」は見れないので、よく知りませんが(w
堀江氏がフジテレビを支配することになれば、新人女性アナウンサーの採用の際、
今以上さらに容姿が重要視されるかもしれませんね(w

連投規制に引っかかって、昨夜、書き込みできなかった281の続きです。
上の書き込みで、フジテレビ全体と言いましたが。
例えば、テレ朝。報ステは論外として、TVタックルのようなエンタメ性と時事性が
程よいバランスで成り立っている番組があると思えば、
ロンブーのような禿しく低俗だと言われる番組があり、
多かれ少なかれ、地上波のテレビ局自体が、さながらキマイラと化していますね。
CNNみたいに、報道に特化していれば、簡単なんですが。
エンタメ番組部門、報道番組部門、教育番組部門など、テレビ局が解体されて、
それぞれ別会社として独立し、その会社ごとにチャンネルを持ってくれれば、
公共性があるテレビ局だとか、ないテレビ局だとか色分けしやすい。
しかし報道番組部門、教育番組部門が独立して、赤字にならず運営できるのかという問題が
あるので、難しいですね。
キマイラ化したことによるスケールメリットを、今更、手放せないでしょうし。これは
NHKに関しても、言えることなのでしょうが。

最後に再び、エンタメと公共性というテーマで考えてみます。
例えば、サッカーのワールドカップは、国民の注目も高いし、その中継は、スポーツというエンタメで
あると同時に、公共性もあると考えるべきなんでしょうか?
色んな方のご意見を聞いてみたいです。
自分は、公共性を認めてもいいかなと論理的にではなく、感情的には思いもします。
が、「北朝鮮―バーレーン」戦中継(テレ朝)には、公共性は、これっぽっちも
感じません。いくらなんでもねえ…。
そういえば、フジのバレーボール中継は、ジャニーズのタレントを中心としたような製作で、
批判の声が上がってました。番組作りの構成によっても、公共性があるかないかが
問われてくるのかもしれません。
歌番組なら、社会問題など言及したメッセージ性の高いシンガーが登場した時の放送は、
公共性が高くなると言えるか? などなどあれこれ議論できそうですね。

284 :文責・名無しさん:2005/03/23(水) 18:27:28 ID:X8MjZ5KU
>283
エンターテイメントと公共性の両立を議論したいのなら、感情論は必要ないよ。
逆にこじれるだけ。
だから、論理的にエンターテイメントと公共性を両立するという事を語ってくれ。

公共性とは何か?
公益とは、どういった事を指すのか?
エンターテイメント(娯楽)とエンターテイメント(娯楽)産業は違うとみなすの?

>283が、書き込むたびに上記の3点があやふやに思える。
少なくとも自身がもつ定義を、きちんと説明する事が、他人との議論を円滑に進める事だと思うよ。

285 :文責・名無しさん:2005/03/23(水) 19:33:08 ID:42U0wTMQ
>>284
そうですね。確かに284さんのおっしゃるとおりです。
自分自身、はっきりした定義を導き出せていないことを認めます。

上で申した「ポンキッキ」や「できるかな」、あと海外の製作番組ですが
「セサミストリート」あたりは、
子供の情操教育という公共性とエンタメ性を兼ね備えている
テレビ番組だと思います。
が、そのセサミのグッズ・アクセサリーなどの生産・販売に関しては、
エンタメ産業であり、公共性はありませんね。
なら、そのセサミの番組ビデオ・DVDなどの販売は、どうか?
販売に関しては公共性はないかもしれないが、
内容(製作)に関しては、この場合、公共性もあると言えるでしょう。

公共性とは何か? について、
テレビで確実に公共性がある内容物とは、報道と教育に関する
番組になりますね。
ただし、レベルが低いものには、公共性は霧散してしまう。
ただ、そのレベルを誰が判定できるのかという点で、一つ躓いてしまいます。
公益とは、どういった事を指すのか? については、
これはパスします。そまこで考えが至ってないので、自分は返答できません。
エンターテイメント(娯楽)とエンターテイメント(娯楽)産業は違うとみなすの? について、
この二つに違いを見出すとしたら、上記から、
番組の製作は、内容によっては公共性が存在する場合もある、
その内容物の販売は、公共性があるとまでは言えない。

サッカーのワールドカップに関して、論理的にというなら、
スポーツとしてのエンタメ性と同時に、
その文化性・時事性から、報道というものを拡大解釈すると、
その中継には、公共性がありうるのでは? という見方もできると思います。
ただ、どこまで拡大解釈できるのかという点で(例えば、Jリーグの中継の
場合、どうなのか)、議論の分かれ道となりますね。

286 :文責・名無しさん:2005/03/24(木) 03:42:48 ID:Ycod/8GG
泥酔がバカな豚信者という事が分かって大変結構。
ずいぶん浅いよな。
化けの皮が剥がれてきたってところか。
くだらねえへ理屈捏ねてンなって。
>>271
豚はLF踏み台にして解体してフジ乗っ取るって公言してるんだが
これって明らかにLFの企業価値を毀損してるだろ。
はっきり言って脅しなわけさ。

こんないかがわしい男をなんでそれだけ擁護できるのか不思議だよね。
資本の論理とか抜かすなら豚がやってきたことがどんな事か
明らかにしなきゃ片手落ちじゃねえの?
堀江の言動こそ支離滅裂なのに、不自然にそこを避けているよね
この泥酔とかいうバカは。

LBOもマンセー、提携もマンセーですかw
提携なんてそもそもライブドアが無価値でウンコだからフジも懐に抱え込みたくないって
話なんで。
第三者的には徹底的にやって堀江が市場から退場することになって欲しいですな。
それも資本の論理でしょw

287 :文責・名無しさん:2005/03/24(木) 04:23:19 ID:gk3DEsmy
LBOマンセーしてる時点で泥酔って男はかなり胡散臭いなあ。
ライブ擁護には目の色変えて必死だ。

経済的、経営的合理性を考えるならなおさらフジにとってライブドアとの提携なんてありえない話でねw
あの会社には技術も何も無いのを知らないわけじゃありますまいね?

あと株主重視とかのたまわっているが、泥酔が擁護する堀江はそれからもっとも遠い
男である事実。MSCBもろくに報告せずに即決だったろ。バカみたいな分割の嵐
企業IRもかなりいい加減だし。

泥酔が株主擁護とかさも真っ当な風なことを言えば言うほど
堀江を擁護しまくっている事から遠ざかる事実。
矛盾してるんだよ。

ダブスタはおまえだろ。おまえがフジがダブスタだのどうのと語る資格があんの?
実は堀江のような乗っ取りやこそが市場を荒廃させるんだが。
LBOによるTOBマンセーしているってのはどういう意味よ。
外国人投資家とて市場が荒れるのは好まんぞ?
殆どの外国人個人投資家乗っ取りのために投資しているんじゃないんだから。

288 :文責・名無しさん:2005/03/24(木) 04:35:39 ID:bYoqIC6F
堀江はLFを解体してフジ株を買いますとか真顔で語っていたわけだが。
それについて泥酔は脅しだから構わないみたいなスタンス。
ふざけてないか?

堀江のLBOでTOBもOKだと

企業価値を毀損がどうの、株主の権利がどうのというなら真っ先にこの発言に
噛み付かなきゃならんのに。
その割にはフジサンケイの焦土戦術批判してるな。
堀江側は焦土OKでフジ側は焦土は駄目って、おまえの基準はなんなんだよ。

おまえは明らかにおかしい>泥酔

289 :文責・名無しさん:2005/03/24(木) 06:00:59 ID:4mC18+Ln
堀江の肩を持つというよりは、フジの脇の甘さを批判しているのだと思われ。

290 :文責・名無しさん:2005/03/24(木) 06:42:46 ID:BFzTBYR5
「お気に入り」にこのスレが入ってるのがわらたw

291 :文責・名無しさん:2005/03/24(木) 14:55:10 ID:LgCZO0oX
>>289
漏れもそう思う。

292 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/03/24(木) 19:53:57 ID:Ftfatp37
なんと言うか、企業買収・防衛にモラルかインモラルかとか、善だの悪だと
の価値観を持ち込んでもあまり意味がないと思うんです。
やってることは戦争と同じで、モラル的にはどっちもどっちという話ですね。
何を得て何を失うのか、その損得得失でしか勝ちか負けは判定できない
世界です。
ライブドアに対するモラル的批判ならば、もうネット上でも有名な方々が論じ
ているわけですが、片やM&A論でフジ側のことを語っているのは少数では
ないでしょうか。
メディアを批評できるのはネットしかないのですし、やはりフジの経営的甘さ
は批判されてしかるべきだと思いますよ。


293 :文責・名無しさん:2005/03/24(木) 23:25:49 ID:2LsZvpfW ?#
本日の日記より
>この新株予約権自体が高裁より差し止められ、ニッポン放送もこれを断念したというのが昨日の経緯ですから、
>大和との貸株も主たる目的が失われた時点でこの契約は解除だと言うのが法律的な解釈です。

大和SMBCへの22万株議決権付き貸与契約って、そのまま有効なんじゃないの?

294 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/03/24(木) 23:55:17 ID:YodrvAnA
>>293
日記では字数制限があるため端折りましたが、目的にはこうあります。

「大和証券エスエムビーシー株式会社が、株式会社フジテレビジョンより第
三者割当の方法により取得した転換社債型新株予約権付社債の転換を円
滑に行うため」

これは大和側から見た表現になっていますが、流れはこうなります。

LF新株予約権発行→CX新株引受のためCB発行→CB引受のため大和にLFが貸株

これはCXやLDがMSCBのために大和やリーマンに行った貸株と似たようなスキーム
です。
CXのTOBやLDの立会外取引は実行されましたが、このLFから大和へのスキーム
については、ご本尊である新株予約権が高裁決定によって断念しました。
つまりこのまま貸株を続けているということは、目的なく貸しているということですね。
しかも貸株料等の取り決めが見当たりませんので、タダで貸しているともいえます。
これはLDがLFの支配権を握った時に当然、返還要求して通るものだと思いますよ。


295 :文責・名無しさん:2005/03/25(金) 00:10:18 ID:bey7EPgV
>>294
大和MSBCへの貸し株は、TOBの結果LFのCXに対する議決権が消滅することにより、
相対的にCXの外国人株主比率が上昇して、放送免許が取り消されるのを回避するためでは?

296 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/03/25(金) 00:23:06 ID:u6LQUfuB
>>295
当時のLFにそこまで配慮する余裕はないと思います。
むしろ新株予約権等でLFの企業価値を毀損する方向で動いていたの
ですから、免許取り消しならばむしろLDへの圧力となったはずです。
ちなみに、外人持株比率が20%を越える分については放送法によって
名義書換を拒否できますので、これによって回避するという手もあります。

297 :文責・名無しさん:2005/03/25(金) 00:58:06 ID:bey7EPgV
>>296
>ちなみに、外人持株比率が20%を越える分については放送法によって
>名義書換を拒否できますので、これによって回避するという手もあります。

今現在の外国人株主に対しては出来ないのではないでしょうか>名義書換拒否

298 :文責・名無しさん:2005/03/25(金) 10:55:51 ID:Okf96ouu
漏れ自身が株主ではないので、単なる野次馬に過ぎませんが、
仮にニッポン放送の株を持っていたとしたら、大和にせよSBIに
せよ、貸与の経済的条件を厳格に精査したくなりますわ
資産価値に見合う収益を生まない契約条件なら、現ニッポン放送の
経営者には、それ相当の責任を取ってもらおうと思いますがね

フジの指示だったからなんて言い訳は通じるはずもないし、
大人の責任の取り方を、見せてもらいたいものです


299 :文責・名無しさん:2005/03/25(金) 11:30:57 ID:x+OKMy+Y
>>298
確かに言えてる。タダで貸して利益なし・・・・あほやんか(w

300 :259:2005/03/25(金) 12:51:16 ID:wO/xFEV9
>>259
三木谷じゃなくて孫だったけど、ニアピン賞でいいでつか?(´∀`)

301 :文責・名無しさん:2005/03/25(金) 20:39:49 ID:bey7EPgV
今さら思い出したけど、フジとソフトバンクって、
スカパー!の前身「JスカイB」を一緒に立ち上げた仲なんですね。
(他にはソニー、FOXグループ等)
土足で押し入ってきたチンピラより、懇意にしていた組長さんを選ぶのは当然ですね。

302 :文責・名無しさん:2005/03/25(金) 22:00:40 ID:bey7EPgV
ライブドアに放送免許の壁
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050323-0014.html

だそうです。

303 :文責・名無しさん:2005/03/25(金) 23:37:09 ID:PQXOlEcb
>>302
免許が下りない場合は、資産を切り売りして元を取るんじゃないですか。
路頭に迷うのはニッポン放送の社員だな。

304 :文責・名無しさん:2005/03/25(金) 23:45:34 ID:bey7EPgV
>>303
それこそ労働争議になるような…。

仮に放送免許が取り消されれば、「経営者が変わった」事により
放送局としての「企業価値」が決定的に損なわれる訳ですから、
LF株を持つフジが、新しい経営者を訴える事も可能になりますね。
それともLDはまた裁判を起こすんでしょうか、国相手に。

305 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/03/26(土) 00:02:34 ID:EQZmIwT1
>>297
新株予約権発行時点での貸株ですから、もしLFの狙いどおり1.44倍に
希薄化すれば相対的にはむしろ外人保有比率は額面でも下がりますよね?

>>298-299
一般株主にとっては、相当問題ある契約だと思いますよ。

>>300
GJ!

>>301
北尾氏もJスカイBには絡んでいたわけで、その安心感もあったんでしょう。
それにしてもSBIのアプローチに対し、フジサンケイ側はあまりにも無防備で。

>>302
電波法によれば然程の問題はないのですが、実は放送局免許というのは
審査が一番厳しくて、それ自体が明文化されていない裁量行政が昔から
問題になっていました。
総務省が意地悪しようと思えば、経営や資本の重箱の隅をつつけばいい
わけですが、仮処分決定のこともありますので行政側も軽々しく裁量は発動
できないと感じますがどうでしょうか?


306 :文責・名無しさん:2005/03/26(土) 02:03:00 ID:qmMlxrm8
>>そして三者の協力関係を強固にするため、ニッポン放送が保有する35万株の
フジ株をSBIに貸すことにします、という話です。

この理由付けが不自然ですよね。単に3社で投資して新会社を作ればいいような。
なぜ貸し株をする必要があるのか。全然ないような気がします。
北尾のこじづけとしか思えない理由ですが、これを裁判所が認めるんでしょ
うかね。北尾さんは自信まんまんでしたが。

307 :文責・名無しさん:2005/03/26(土) 09:34:33 ID:n/UUL+KM
>契約の当事者が三者である以上、この全員が合意しなければ解除できないというライブドアにとっては大変ハードルが高いスキームに仕上がっています。

この根拠ってどこにあるんですか?

308 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/03/26(土) 10:46:42 ID:MSIrTX8v
>>306
北尾氏によるこじつけであるのは間違いありませんが、共同事業を
するにあたり、株式の持ち合いという形で協力関係固めるというのは
ビジネスの慣習としてはあるわけですから、今回はそれを援用したと
いう理論武装だと思います。
フジの160億円に対してSBIは20億しか出資してない割に、LFの持つ
CX株だけを貸すのはSBIの一方的有利じゃないかという議論もあろう
かと思いますが、事業会社である三者が合意すれば契約自由の原則
からして不法行為だとは言えません。

LFの株主(あるいは経営者)という立場にあるLDが、やはりこれはLF
にとって不利な契約だと主張した場合、いやファンドの実際のオペレー
ションはSBIが全て行うわけで、LFは20億の出資+貸株程度のコスト
だけで利回りが確保できるなら安いもんじゃないですか、と対抗してくる
はずです。
むしろ、ここでLFが抜けたいと言うならばファンドのフレーム自体が
毀損されるため損害賠償を請求しますよ、ぐらいの言い方はSBIにとって
朝飯前かと。

>>307
この契約は三者で調印しているわけでして、LFだけが「やーめた」と
言っても他の二者(CX・SBI)が合意しなければ解除できませんね。
例えばの話、LDとCXが和解してじゃああの貸株はSBIから返してもらい
ましょうとした場合、SBIは「返さないよ」と言ったら解除できないという
ことで、あとは法廷闘争ということになります。
LDにしてみれば、戦う相手はCXだけなくSBIもというわけで、二正面作戦
になる可能性もあります。


309 :文責・名無しさん:2005/03/26(土) 11:23:43 ID:AjoxPQ6R
泥酔論説委員さん乙!

310 :文責・名無しさん:2005/03/26(土) 13:53:59 ID:qmMlxrm8
LF経営陣がCXの意向を受けて、CXの利益のために動いているのは明白ですよね。
後はSBIもCXと共謀していることを主張すれば、3社間の合意というよりは、
CXの意向でダミーの事業がでっち上げられたことが明らかになります。
北尾氏もLBによる買収話とはまったく無関係と言っておけばよかったと
思いますが、あれだけべらべら喋ったら、フジグループ防衛の一環だということ
は、火を見るより明らかではないでしょうか。LF経営陣がLFの利益に反して
CXの防衛をはかり、それにSBIも荷担したということで、3社(者)とも背任容疑で
逮捕でよろしいのではないでしょうか。

311 :泥酔さんのファン:2005/03/27(日) 00:10:51 ID:a9IlB6C4
こんなスレがあったんだ・・・しかも、泥酔さん本人が♪

312 :文責・名無しさん:2005/03/27(日) 08:56:52 ID:PCGO7sf3
北尾氏はインタビューで、フジ、ニッポン放送との提携のことで孫さんと連絡しようと思ったら、たまたまいなくて事務所に電話しても連絡つかなかったと言っていたけど、北尾氏も孫さんも携帯電話持っていないのでしょうか?

313 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/03/27(日) 13:27:57 ID:UnLTcHwr
おそらく、LDは>>310さんが書いたような論理を構築してくるんでしょう。
グループ防衛のためにLFは企業価値を毀損したのだから、背任とその
幇助の関係にあると。
ただこれは新株予約権の仮処分決定の時と攻守入れ替えての話で、
CXのTOBによって議決権が凍結しているCX株を、LFが保持してても配
当以外の価値はなく、だったらこれを貸すことによって新たな価値が創
造できるのだ、というフジ・SBI側がするであろう反論に対して、どこまで
企業価値が毀損されるのかの証明をLDはしなくてはなりません。
企業価値毀損の認定は、仮処分決定でも結構厳しくて、LF側の主張を
裁判所はことごとく排除してましたので、実害が証明されない限りなかな
か難しいのかなあと感じます。

>>312
これ、北尾氏が何度も何度も言及してましたがオカシイと思いません?
どういう意図で孫氏と連絡が取れないことを強調していたのか・・・
もしかしたら、インサイダー逃れじゃないかと疑ってもいます。
事前に孫氏はCX株を買い集めていて、それと今回の提携発表とは
関係ないことを牽制しておきたかったのかもしれないと。
まあ一種のファイヤーウォールのつもりなのかと妄想してみますた。


314 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/03/27(日) 18:25:52 ID:hZ+S4tns
>>285
>公共性とは何か? について、
>テレビで確実に公共性がある内容物とは、報道と教育に関する
>番組になりますね。

総務省の指導によれば放送時間の3割は教育、文化、報道に充てるように
なっているとのことですが、毎日22時間ほどのオンエアですから13時間は
公共性のある番組のはずですが民放を観ているとそうは感じません。
少なくても狭義の公共性とは上記の3種でしょうし、それに娯楽やスポーツも
文化だと言えば、テレビのみならずネットにしても公共性はちゃんと有してい
るといえます。

確かに「公共の電波」は使っていますが、だからと言ってそれで「公共性」が
あるわけではなく、やっぱり商業放送の論理で動いているというのは否めな
いと思いますし、それだからダメだという話でもないでしょう。
要は、公共性を盾にしてライブドアの排除をしようという強弁なだけにしかフジ
側の言い分は聞こえないのですね。



315 :文責・名無しさん:2005/03/28(月) 10:39:01 ID:HpPy9OVN
13時間?
22×0.3=6.6ですが。。。
どういう計算ですか?
いや揚げ足取りではなく。

316 :文責・名無しさん:2005/03/28(月) 10:59:57 ID:Unebi/24
どうかんがえても6時間もやっているとは思えない。深夜に2時間とか
やって時間稼ぎしているなら、それもまた問題ないのかな?と思うが。

317 :文責・名無しさん:2005/03/28(月) 14:48:24 ID:u1j12ozK
>>316
だから、教育、文化、報道を一緒に流すワイドショーが、それに当たるんでしょ。
TV局にしては。


318 :文責・名無しさん:2005/03/28(月) 18:07:21 ID:Unebi/24
>>317
・・・・・ぺ・ヨンジュン(ヨン様)追っかけて騒いで報道?
メチャクチャだね・・・・信じられん。

319 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/03/28(月) 20:07:50 ID:HSJSquXB
>>315
や、失礼しますた・・・。
間違えです。ハイ。

しかし、良質なドキュメンタリーを作っているのは今やNHKと
日テレ系の「NNNドキュメント05」ぐらいだと思います。
憤激リポートとかはドキュメントじゃなくて、単なる興味本位の
見世物コーナーと見なしていて、これが公共性を担保している
とは到底考えられないのです。

13日OAだったNNNドキュメント05「ニート〜働けない若者た
ちの憂うつ〜」は賛否両論あったようですが、同番組の1年間
で最高の視聴率6.6%でして、読売テレビでは昼時並の8%を
こえる深夜としては異例の高数字を出したそうです。
地味なドキュメントでも良質なものづくりをすれば、観る人はちゃ
んと観るという証左で、視聴率は後から付いてくると思いますが。

日枝氏が調査報道云々と言ってますが、ドキュメント枠を壊滅さ
せた御仁が何を言うのかとちゃんちゃら可笑しい話です。


320 :文責・名無しさん:2005/03/28(月) 23:20:48 ID:7S/zVdu+
>>319
日曜昼間の『ザ・ノンフィクション』や、
深夜枠の『NONFIX』『FNSドキュメンタリー大賞』など、
民放の中ではむしろドキュメンタリーに力を入れている方ですよ。
知らずに仰っているなら明らかな見識不足ですし、
知っているなら単に個人的な趣味趣向、好き嫌いの問題ではないでしょうか?
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の世界ですね。

321 :文責・名無しさん:2005/03/29(火) 18:05:12 ID:BtdLIq9e
>>320
そういわれてみれば、そうだったかな・・・という程度で、
フジも含めた現在の民放の本質を公共性で規定するには
力不足ではないかと思いますがね


322 :文責・名無しさん:2005/03/29(火) 19:17:29 ID:0ePgUgks
>>320
折角やっていても深夜では宝の持ち腐れ。知らない人が多いなら
努力すべきだと。それが足りないのがエンタメのフジです。

323 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/03/29(火) 22:38:56 ID:JHV8l1Xk
>>320
>>319はちょっとキーボードが滑りますた。
確かに、深夜枠などにドキュメントを追いやった民放全てを指すべきでした。
朝日のテレメンタリ―も日テレのNNNドキュメントも同じだし、ましてテレ
東系の「人間劇場」に至っては廃止ですからね・・・。
いろいろとドキュメンタリー系の演出をやっている方々とも会いますが、
まずは「食えない」と。
一時期、民放もドキュメント・ブームがあり、NHKを始めとして辞めて独立
した精鋭がかなり流れてきたりして相当高いレベルの作品もありましたが。

しかし、視聴率を見てみるとやっぱり腐ってもエンタメ系が数字を取れてい
るという現実もあるわけです。
これじゃ公共性云々と建前はともかくも、本音ではエンタメに走るのも当然
ですし、ゴールデン帯でやたら目に付くのもしょうがないでしょ。
http://www.videor.co.jp/data/ratedata/top10.htm

視聴率の不毛地帯にドキュメントを持ってくれば、そもそも視聴率なぞ気
にしなくていいという経営陣の親心なんでしょうか。


324 :文責・名無しさん:2005/03/30(水) 00:18:05 ID:DR56hqyU
個人的には、情報最前線は好きだったんですけど、そういう視聴率市場の関係で
消えたのなら寂しいですねー。

325 :こおに:2005/03/30(水) 02:51:18 ID:H1dGXxv2
泥酔論説委員さま
初めまして。マーケット関係者としていつも貴日記を拝読させていただいており、またいつも唸らせて
頂いております。
さて、非常に僭越とは思いましたが、3/24の日記ですが、これは泥酔論説委員様の勘違いと
思われますので、ご本人への伝達手段がここしか見当らなかったので書かせてください。
2月23日のニッポン放送によるCX株の貸借契約は、これは1月17日にフジテレビが大和に対して
第三者割り当て発行をした転換社債に対する貸借契約だと思われます。
このCBの発行決議は1月17日ですが、払い込み及び発行日は2月25日、また転換開始は
2月28日からになっています。
つまりこの貸借契約による貸借期間スタートの2月25日は、このCXのCBの発行日と同一になっているのです。
ニッポン放送の新株予約権に関して株を借りる場合であれば、これはフジテレビの株ではなく、ニッポン放送
の株を借りるのが通常です。
ゆえにこの貸借契約はニッポン放送の新株予約権発行が差し止められても何ら効力を失わないと考えるのが
妥当だと言えます。
差し出がましい書き込み、失礼致しました。

326 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/03/30(水) 09:40:02 ID:mHeaCA8P
>>325
ご指摘ありがとうございます。
たしかにこれは、CXによるTOB資金800億のファイナンス用のCBですね。
失礼しました。
http://www.c-direct.ne.jp/japanese/uj/pdf/10104676/00029547.pdf

しかし、これはこれでどうなんでしょうか。
同じようなスキームで、LDがリーマンに出したCBも転換円滑化のため
貸株をやりましたが、これは堀江氏個人が保有する自社株です。
だが、CXの場合はLFが保有するCX株を貸してるわけです。
いくらグループ内とは言えども、TOB掛けられた方が、TOB掛ける方の
便宜を図るというのは行き過ぎじゃないでしょうか。
しかもこの貸株契約の時点では、すでにLDが35%超のLF株を買収して
ますので、LFとCXとの間は必ずしも利害が一致している状況ではありませんね。
このことについて、CXは上記文書でも予めなんら説明してないわけで、
この点でLD側の貸株条件とは大分様相は異なります。
要は、LFからの貸株は明らかにクラウンジュエルであって、CB云々という
のは後付けの話だと感じる次第です。
このあたり、LFが大和に貸した根拠が弱いんじゃないかと思うのですが、
いかがでしょう。

<LDの例>
http://finance.livedoor.com/img/ir/4753/news/050208_02.pdf
>(3)株式貸借取引
>今回の調達に伴い、当社筆頭株主及び代表取締役社長兼最高経営責任
>者である堀江貴文は、その保有する当社発行普通株式の一部をリーマン・
>ブラザーズ証券会社グループに貸借する合意を行っております。


327 :文責・名無しさん:2005/03/30(水) 10:40:27 ID:eTrtFSRc
ドキュメンタリー視聴率だめ→エンタメに走る→考えない子供増加→ニート増える

ここまで極端でなくても、公共性を謳うなら「ほど良い時間帯」でやるのが
やはり必要ではないのかなと。まぁ現実的ではないのは解ってますが。

328 :文責・名無しさん:2005/03/30(水) 11:16:32 ID:VHYs0qTW
ニートになるような世代は、ゴールデンタイムより深夜にテレビを観ている方が多いのでは?
若い世代にアピールするなら、むしろ深夜枠に放送したほうが良いような気がする。
“視聴率”と一口に言っても、性別や世代、生活形態によって様々な訳だし。

329 :文責・名無しさん:2005/03/30(水) 12:02:46 ID:rLU6WBit
泥酔さんの記事分析に毎回舌を巻いています。
毎日欠かさずHPを拝見してましたが、2chにスレがあることを本日になって知りました。
(「お気に入り」に追加されていたことに気づきませんでした)
こちらも合わせて拝見しとう存じます。

330 :文責・名無しさん:2005/03/30(水) 12:09:45 ID:0TWvJOUb
珍説

考える子供が増加したからニートが増えた。

どや?

331 :文責・名無しさん:2005/03/30(水) 13:49:07 ID:hlsi+KYT
久々にここ見たが、本人が降臨するようになってたのか。

332 :文責・名無しさん:2005/03/30(水) 14:21:38 ID:Z8bC5DiM
>>330
実感に合わない(Fランク私大に10年勤務)


333 :文責・名無しさん:2005/03/30(水) 15:14:15 ID:DR56hqyU
>>328
いやいや、その深夜枠にしても、ゴールデン以上のエンタメ系番組が多い。
その中でのドキュメント番組は、深夜枠のコンテンツ不足を埋めるための存在に
成り下がってしまったと思うな。

334 :文責・名無しさん:2005/03/30(水) 19:05:44 ID:eTrtFSRc
>>328
そうか・・・・うかつだった。漏れみたいに朝から晩までみっちり働いて
帰ってきたらWBS終わってたな人間には、一息ついて風呂入り終えた
時間にドキュメンタリーやっているというイメージがあるので。ニート
ちゅうのは、もっと早い時間帯からテレビみて寝るのかなと。深夜は、
TVゲームの時間かと思っていた。

335 :文責・名無しさん:2005/03/31(木) 01:46:11 ID:UpxTqkPC
このままではライブドアは体力が持たず、いずれSBIに頭を下げて折角取得したニッポン放送株を譲り渡すことになるなんて言説がありますけど嘘ですね。
リーマンに手渡したMSCBのほとんどは既に株に転換され、そのほとんどが市場で売却されたようです。
つまりライブドアの負債はもうないんです。
株価下落で時価総額は減らしましたが、その分、ニッポン放送株を手に入れたのだからトントンというところでしょう。
しかも株主総会で配当の大幅アップも要求できるんですから消耗どころか余裕資金まで手に入れることでしょう。
その上、批判の一つだった外国資本によるメディアの間接支配といのも、杞憂、ホリエモン流に言えば、妄想ということになります。
むしろ困るのはニッポン放送かSBIの方では?
もし貸し株に利息が付いていればニッポン放送の利益になり、引いてはライブドアの利益になる。
逆にSBIは短期決着で借りたつもりが、額面通り5年間の長期戦に持ち込まれると利息払うだけでメリットはないことになる。事前にフジの経営に干渉しないと約束したでしょうから。
利息がついていなければ、会社に不利益な契約をしたということで亀淵さんら経営陣に背任の嫌疑がかかります。株主代表訴訟をしなくても、亀淵さんに大きな圧力になりますね。これは交渉を進めるうえでむしろ優位でしょう。

336 :こおに:2005/03/31(木) 05:04:10 ID:Rc9wMSjU
>>326

おっしゃる通り、無理があると私も思っております。
通常ある企業が転換社債を発行するに当っては、引受業者が株を借りるところはその発行会社
、またはその会社のオーナー株主です。その点から言ったら堀江氏がリーマンに貸した契約は極めて通常であり、
対するニッポン放送が大和に貸したと言うのは、ニッポン放送が大株主、と言う点から見ればそれも
あながち的外れでは無いのかもしれませんが、それにしてもこれはクラウンジュエルだと私も思います。
さらに、大和は25日に約100億相当のCX株を時間外で売却していますが、これは明らかにそのCBからの
転換かと思われますが、これも全て出来レースでしょう。
CXの安定先にこのCBを使って株を持ってもらった、しかも25日は権利付き最終ですから3月末の株主名簿にも
きちんと載ります。その際に転換には株券のデリバーまで時間がかかりますから、その借株をつないで売ったのでしょう。
いずれにせよ、この辺の連携が出来すぎて居て、どうして誰も何も言わないのか不思議です。
お時間がおありでしたら拙BLOG、ご覧下さい。http://blog.goo.ne.jp/kooni84/


337 :文責・名無しさん:2005/03/31(木) 23:20:52 ID:0/sbxn4z
今日の日記も勉強になりました。
おやすみなさい。

338 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/03/31(木) 23:56:11 ID:Stp5qhgX
>>335-336
久保利弁護士、野中ともよ氏らが社外取締役を辞任しましたね。
これを堀江氏の言うところの取締役の数が多いことに抵抗しての出来事だと
解説するメディアもありますが、泥舟からいち早く逃げ出したと見るべきじゃあ
ないかと思うのです。
これについては明日、書こうかなあと。



339 :文責・名無しさん:2005/04/01(金) 00:01:48 ID:xHZ/s9ez
単純な話、はっきり外資とわかる投資家がフジテレビの場合20%
近くいます。間接的な出資まで禁じられると、フジの外資比率は
すぐに20%を超えてしまうでしょう。
最初に放送免許を取り上げられるのはフジじゃないでしょうか(爆)

340 :文責・名無しさん:皇紀2665/04/01(金) 04:09:05 ID:uZv66gD2
>>339
既存のメディアに関しては何らかの救済措置が取られるでしょ。
何なら増資をしたっていいんだし。

あと、他板で見つけた記事。
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1112079547/112
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1112079547/118

341 :文責・名無しさん:皇紀2665/04/01(金) 04:11:55 ID:GSKykU9g
そもそも地上波デジタルとか意味あんのかな?
メーカーがテレビを売りたいだけじゃないかとか思ってしまうが。
将来的にはテレビは光ファイバーでケーブルテレビのようにパソコンのディスプレイで見るようになるんじゃないかと思うんだが。

342 :文責・名無しさん:皇紀2665/04/01(金) 11:55:03 ID:5rLF6aw4 ?#
昨日の記事より
>1キー局あたり40社程度のローカルがぶら下がっているのですから、
大都市が広域圏化されているので、最大30局(クロスネット含む)
ttp://tvdx.hp.infoseek.co.jp/t-net.html
参考に、ラジオネットも。
ttp://tvdx.hp.infoseek.co.jp/r-net.html

343 :文責・名無しさん:皇紀2665/04/01(金) 18:23:25 ID:sempk2CG
>>341
>>メーカーがテレビを売りたいだけじゃないか
とにかく説明が足りないので、漏れもそう思う。
専用のチューナーかアダプターを全家庭に無料で配るなんて
ありえないし、やはり金ですかね。

344 :文責・名無しさん:皇紀2665/04/01(金) 18:34:09 ID:5rLF6aw4 ?#
>>341
>>343
一方で、机上の空論振りかざす人もいるわけだが。
ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/
ttp://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo

345 :文責・名無しさん:皇紀2665/04/01(金) 18:34:32 ID:5rLF6aw4 ?#
ageちまった、スマソ

346 :文責・名無しさん:皇紀2665/04/01(金) 20:53:34 ID:kfHBEnXM
地上デジタルは、地方局救済ですよ。
東京のキー局なら何のメリットもないです。
衛星デジタルを多チャンネル化すれば、日本中の人が
テレ朝やフジの番組を直接視聴しますよ。
そうなると系列の地方局の番組を見る人がいなくなるので、
わざと衛星デジタルのチャンネル数を制限して、地上デジタル
という変なものを考えたのです。これで今のキー局と系列局の
関係が温存されるんです。地方の雇用確保ですね。
関東、関西圏から出て、100万人程度の1県の住民だけを
相手にしている地方局を見れば、実感できますよ。

347 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :皇紀2665/04/01(金) 21:27:11 ID:5nTfaWDj
そもそも放送法によれば、いくら外資が株を持っていても20%未満になる
よう名義の書き換えを放送局側が拒絶できるのですから、そら最強です。
所謂、「失念株」という代物で(失念したのではなく、失念したい株なんでしょ
うね、放送局にとっては)、却ってこれが実態を見えにくくしてるのでしょう。
それと、兼ねてから言われているとおり、ソニーや日産など「外資」が4割
以上入っている日本企業も多々あり、これまで拒絶してどうするのだという
議論も当然です。

地上デジタルについて言えば、旧郵政省の狙いはただ一つです。
これはアナログテレビの周波数を空けて、そこに移動体通信を突っ込もうとい
うものです。
デジタルになるとアナログの3分の1の周波数帯域で済むため、再編すれば
モバイルにとって使い勝手のいいVHF帯が相当空くという目論見です。
放送局にしても電波利用料を元手にした補助も出るため、それ相応のインセン
ティブも働きます。
しかし、デジタルになったからと広告料に即反映するものでもありませんし、
経営的には却って重荷になっているというのが現実だと思いますよ。


348 :文責・名無しさん:2005/04/02(土) 13:20:53 ID:mTFAwP4P
日経に久保利氏の負け犬の遠吠えとしか思えないような発言が出てますな。
大和證券SMBCに対しての恨み節でも聞かせてくれたら最高でしたが。

349 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/03(日) 10:04:35 ID:coFUA4DR
>>348
同じ日の日経産業新聞の最終面でも久保利氏へのインタビューを乗せて
いますが、(>>340さんの二つ目のリンク引用先はその一部)新株予約権
発行について実はニッポン放送株のウリを誘って5950円のTOB価格まで
下げさせる意図がフジサンケイ側あったんじゃないかという問いに、否定し
てませんでしたね。
ポイズンピルは『有効であれ無効であれ、有効』という言葉を引用し、すべ
ての経営戦略で負けたわけではないと、言ってます。
それと、SBIへの貸株について、久保利氏はこれを決めた臨時取締役会
に参加してないと完全に逃げてますね。
今回のことは、久保利氏にとって大変苦い経験であり、人気弁護士なるも
ののメッキが剥がれた瞬間でもあったのでしょう。


350 :文責・名無しさん:2005/04/03(日) 22:07:33 ID:pZlLU2l4
>>349
SBI登場の有耶無耶の影で、高裁審判の分析がなおざりにされている感があるのですが、
http://it.nikkei.co.jp/it/newssp/fuji_vs_livedoor/20050323ra000ra_p6.html
にて指摘されている、所謂「買収に対抗する為の新株予約権発行が正当化される例」は
どの様に分析されますか?
特に「(3)会社経営を支配した後に、当該会社の資産を当該買収者やそのグループ会社等の
債務の担保や弁済原資として流用する予定で株式の買収を行っている場合」というのは、
LBOを指すのではないかと指摘する向きもあります。
ttp://www.tez.com/blog/archives/000403.html
高裁審判は「ライブドア対ニッポン放送」で争われており、その点では当然ながら
ライブドアの勝利です。が、「ライブドア対フジテレビ」という視点で見るならば、
この条文を盛り込ませた点に於いて、実質的にフジテレビ側の勝利といえるのでは
ないでしょうか。泥酔氏が指摘するほど久保利弁護士は無能ではない、と思うのですが。

351 :文責・名無しさん:2005/04/03(日) 22:39:13 ID:G7z9dRbv
ライブドアは結局、資産を増やしたんですよね。1株当たり純資産だって、ほぼ以前と同じじゃないですか。
しかも借金なしで。
違いは株価がほぼ3分の2になったけど、多分一時的なもので、やがて回復すると見るべきでしょう。


352 :文責・名無しさん:2005/04/04(月) 04:41:26 ID:TfaOYIFC
結局個人凍死家からライブドアとリーマンに金が移動しただけですか?

353 :文責・名無しさん:2005/04/04(月) 21:25:52 ID:TNTMG8W3
今日のトリビア:バチカン市国は、国連非加盟。


354 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/04(月) 21:41:41 ID:qdGDhtkf
>>350
高裁決定では「濫用目的」と限定しており、LBO全てを牽制してるのではな
い思いますが。
要はスキーム自体を禁じているのではなく、相手の目的が何なのかが新株
予約権のような緊急避難発動の是非を判断するポイントで、その意味では
裁判所の裁量を残しておいたのだと見てます。

それと、LDがCXに対して本当にLBOを考えていたかという点において、
泥酔はネガティブな意見なんです。
LFの立会外取引はいわばパールハーバ―のようなもので、奇襲だからこそ
LDのような小さな会社でも買収が成功したのですが、CXへのTOBというの
はそれこそミッドウェーのごとき話で、正規空母同士が決戦とばかりに正面
から挑んでLDが勝てるとは到底思えません。
堀江氏というのは、ある意味でケチな御仁のようで、例えば近鉄買収が失
敗した後、今度はホークスを買わないかと持ちかけられた時、200億円とい
う買収額を聞いて高すぎると蹴っ飛ばしたように、プロ野球にはなんの幻想
も抱いていないリアリストなんでしょう。
800億のLFと200億のホークスとの間に、彼なりの価値の比較考量があっ
たのだと言うことです。

すると、2000億だとかをLBOで調達してまでもTOBでCXを買うのは、あま
りにもバカ正直すぎる作戦で、ケチな堀江氏が採りうるスキームとは考え難
いのです。
LFは、800億でいろいろオマケがついてお買い得だったからこそ買ったわけ
で、オマケ本体をプレミアムつきで買おうだなんてことは彼の行動からは読み
取れなかったのですがね。


355 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/04(月) 21:49:10 ID:7P6RywkN
>>353
サンクス。
完全に呆けてますた・・・
訂正しました


356 :文責・名無しさん:2005/04/04(月) 21:58:07 ID:0rVGEsD5
>>354
ホークスじゃなくてライオンズだったと思う。

357 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/04(月) 22:04:12 ID:Web4fFDH
>>356
そ、そうですた。
ボケまくりだ・・・(つД`)

358 :文責・名無しさん:2005/04/04(月) 23:36:05 ID:EM813PGo
>>354
レスありがとうございます。
高裁決定がLBOを否定しているかどうかは、かなり解釈が分かれているようです。
ただ、ハードルが高くなった事は間違いないと思いますし、それだけでもCX側には
意味のある決定だったと思います。
LF買収がオマケ目的である事は周知の事実ですが、そのオマケを
手に入れられなくなったとしても本体を保有し続けるのかどうか、注目したいと思います。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye1165210.html

359 :文責・名無しさん:2005/04/05(火) 02:35:48 ID:A5yfTxoa
>>357
酒飲み過ぎじゃないのかw
どのぐらい飲むの?

360 :文責・名無しさん:2005/04/05(火) 20:04:44 ID:rpa2OP2K
球団の件は、タイミングの問題は捨てられません。仙台に自分で振って
おやじキラー三木谷を呼び込んでおいて、西武が売ってくれるから♪
と逃げたら袋叩きに会います。

361 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/05(火) 21:23:27 ID:nMuQVmj2
>>358
問題がもう少し複雑なのは、CXがLF株を37%近くを保有してしまってる点
ですね。
これがゼロならばLFの企業価値を焦土作戦でいくら毀損しようが、CXとし
ては痛くも痒くもないのですが、自分もTOBで470億を突っ込んだ結果の
第2位株主であり、これを紙くずにしてしまうわけにもいかないというジレン
マがあります。
こういう観点で見ると、CXとLDは利益相反の関係ではなく、呉越同舟なが
ら株主としては利害は一致しているのですね。

前から述べてますように、CXの戦略ミスはLDからの奇襲に対してTOBの
買取り価格アップで対抗すべきところを、下限目標だけを下げてしまった点
です。
これが37%もLF株を「保有せざるを得なくなった」原因であり、LDとの駆け
引きに「応じざるを得なくなった」のです。
もしも、下限目標は50%で変えず、価格を5950円の更に2割増しの7200円
台に設定すればLDは相当苦しくなったはずですし、CXが50%を取れれば
完全勝利です。
例えCXに賛同する企業が少なくて50%を割ったのならば、LF株は買わなく
て済むのですから、心おきなくLFを切って焦土作戦を実行できたと思うのです。

>>359
いやもう、お酒は百薬の長ですから、おクスリと思って一生懸命飲んでます・・・



362 :文責・名無しさん:2005/04/05(火) 21:57:20 ID:IlOMPjD7
基本的な問題としてTOBって途中で価格変更できるんですか?

363 :文責・名無しさん:2005/04/05(火) 23:30:08 ID:M+Wq/tjq
今日の論説は唸りました。
慧眼させられました。

364 :文責・名無しさん:2005/04/06(水) 04:26:39 ID:p16ca9fx
> いわゆる郵貯・簡保を資金の入口と見立て、その受け手である道路公団等の特殊法人を出口と呼び、この流れを完全に遮断するのがゴールなんです。
で、遮断された資金はどこに行くのですか?

365 :文責・名無しさん:2005/04/06(水) 10:18:36 ID:UD5kzf60
>>362
申し込んだ人に不利な条件には変更できないが有利な条件には変更できる。
TOBの価格を上げられるが下げられない。

>>364
株式市場なり債券市場なりに行くでしょうね。

366 :文責・名無しさん:2005/04/06(水) 11:00:41 ID:spgoa46p
>>365
TOB価格引き上げたらすぐに市場価格が上回り、イタチごっこにならんか?
特にマネーゲームの最中の時は。

367 :文責・名無しさん:2005/04/06(水) 15:02:25 ID:UD5kzf60
>>366
そこが肝。いたちごっこでも何でも株を集めないと話にならない時は
ある意味で仕方ない手段。CXがメンツを捨て7000円に修正して
いたら、今頃は大騒ぎしなくても良かったはず。LDの限られた資金
の中で取得できる株数を最小限にすることがスマートだった様な。
産経に援助する位の資金があるなら吊り上げても屁でも無いと思うが。





368 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/06(水) 19:59:07 ID:KmGwcOIZ
TOBを引上げることによって価格がヒートアップするのは、被買収企業とすれ
ばそれだけ高く買ってくれる話ですので、他の株主と手を取り合って喜ぶべき
ことなんですね。(過去の日記でも書きましたが、アメリカではレブロン義務と
呼ばれ、会社を守ることより少しでも高く買ってくれることが被買収側取締役会
の義務だという判断があります)
これをやられるとLDも相当苦しくなったはずで、なんでCXはあんなケチ臭いこ
とをやったのかと思うのです。


369 :文責・名無しさん:2005/04/06(水) 22:43:49 ID:yGSWgSX3
>>368
既にLDが35%取った時点でTOB引き上げれば、グリーンメイルに応じるのと同じ結果になると思ったんじゃない。
みすみすLDに濡れ手で粟をつかませることになり、社会的批判も含めて責任問題になるでしょ。
ホリエモンはそのことも想定済みだったと思いますよ。

370 :文責・名無しさん:2005/04/06(水) 22:47:52 ID:ETwV/szj
ローマ法王とは、世界最小国・バチカン市国の元首というリアルな権力と、10億人の信徒を擁する全カトリック教会の最高司祭というバーチャルな権威の両方を兼ね備えています。
この二重性は他の宗教には見られない特異性でして、これがローマ法王の政治的パワーの源になっています。


アホか。
二重性が他の宗教に見られないとか適当なデタラメ書き散らかしてやがって。
政教一致ってだけのことで、そんなもん古今東西ごまんとあったわ。
麻原彰晃だってオウムの中ではリアルな政治権力と宗教の最高指導者だったじゃねーか。

知ったかかまして笑わせるな。

371 :文責・名無しさん:2005/04/07(木) 00:36:50 ID:r8NXB4fF
泥酔さん
渡辺満里奈の結婚について論説たのんます
たまには芸能ネタも良いではないですか

昭和が終わりました

372 :文責・名無しさん:2005/04/07(木) 01:37:26 ID:pKx+tUz4
>アメリカ映画には、クリエイティビティを担保するのはプロデューサーであり、経営者はマネージメントに責任を持ち、
資本家は資金の調達という分業の伝統があります。
今回、ニッポン放送株の話は、当事者のみならずメディアまでもが資本と経営とクリエイティビティをゴチャゴチャにし
て語ってしまっているため、ややもするとトンチンカンな感情論に傾きがちです。
資金の出し手に対し、放送のド素人呼ばわりするのはその一例で、堀江氏にしても具体的な内容なぞ愚問だとして一々答
えることはなかったのだと言うことでしょう



泥酔さん、ここんとこの意味が良くわからんのですが。
資本家が資本調達という分業に専念することが伝統なら、つまりはホリエモンは放送事業に関してド素人であるという批評は、トンチンカンな感情論ではなく、単なる事実というか自明の理ということになってはしまいませんか?
それとホリエモンが具体的な内容が愚問であると片付けるという文章は、資本家であるオレにわかるわけないだろつまらんこと聞くなボケエという意味なのでしょうか?



373 :文責・名無しさん:2005/04/07(木) 01:48:45 ID:twUYTFIM
泥酔と田原はライブドアについて、同じくらい思い込みが激しくて、真剣に洞察している
とは思えない。本当に泥酔している。素面であんなこと書いているとは
考えられない。


374 :文責・名無しさん:2005/04/07(木) 08:44:54 ID:2oRPdB8C
>世界最小国・バチカン市国の元首というリアルな権力と、10億人の信徒を擁する全カトリック教会の最高司祭というバーチャルな権威の両方を兼ね備えています。この二重性は

別に二重性でも何でもないですね。バチカン市国の元首ということは、ブッシュがブッシュ家の当主であり、アメリカの大統領であることと同じ。
こんなこと二重性なんて言いませんよね。最高司祭は権力ですよ。

375 :文責・名無しさん:2005/04/07(木) 08:54:25 ID:twUYTFIM
泥酔くん、
覚醒したら、3月18日付日経、大機小機でも読んでおけよ。

376 :文責・名無しさん:2005/04/07(木) 21:18:34 ID:a7TiU5+6
>「お前の目付きが悪い」のような言い掛かりに、整形手術を真剣に考えるような今日の社説

ワロタw

377 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/07(木) 21:57:39 ID:B/PYmhNN
>麻原彰晃だってオウムの中ではリアルな政治権力と宗教の最高指導者だったじゃねーか。
>ブッシュがブッシュ家の当主であり、アメリカの大統領であることと同じ。

これは全くローマ法王の本質とは違う話だと思いますが。

>3月18日付日経、大機小機

「量的緩和の終わり」という題で、要するに量的緩和の出口戦略は「ゼロ金利」
だというだけの話で、あまり大した見識だとは感じませんでした。
むしろ3月29日付、経済教室で伊藤隆俊氏が量的緩和と物価安定数値目標の
両立を説いたのが大変刺激的でした。
所謂、量的緩和かインタゲかという二項対立が今までのデフレ議論でしたが、
伊藤教授はそうでなくて、量的緩和の出口戦略にインタゲを持ってこようとい
う論で、これは面白いコラムでした。
ぜひ、ご一読してみて下さい。




378 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/07(木) 22:17:25 ID:8tur4s3o
>>372
マスコミ的には、「堀江は放送のド素人だから放送局の経営に参画なんて
トンデモない。よって、あいつはグリーンメーラだ」というのが結論だと思います。
しかし、米映画産業のように「映画のド素人」が平然と資本を投下し、経営にも
参画している事実があるわけです。
いや、マスコミは特殊だから資本も経営も制作も「玄人」でなければならない
というのは、単なる奢りであって資本主義におけるビジネスのなんたるかを
知らない井の中の蛙でしかないと思います。

堀江氏が自らプロデューサーになって番組制作をするというのならば、「この
ド素人が」と罵れますが、資金の出し手となる株主であり、そのマネジメントす
る経営者は制作のプロである必要はなく、資本家として経営者としてプロであ
れば済むことです。
制作現場の「プロ」である亀渕氏が経営者としては無能だったことを思えば、
逆もまた真なりということがご理解いただけると思います。


379 :文責・名無しさん:2005/04/07(木) 22:23:24 ID:S6K27vzV
>>378
堀江氏が経営者としてプロであるとの根拠は?
過去の実績からしてとてもそうとは思えないのですが。
“投機家”(投資家ではなく)としてはプロかもしれませんが。

380 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/07(木) 22:29:25 ID:B/PYmhNN
>>379
少なくてもマザーズ上場企業を経営してるじゃありませんか(笑
しばし「虚業」と「実業」が議論となっていますが、そもそも虚と実とは何かとい
う論点が全くありません。
例えば、放送局は「ものづくり」だと称していますが、メーカーの人から見れば
「あんなのは虚業だよ」と。


381 :文責・名無しさん:2005/04/07(木) 22:46:18 ID:twUYTFIM
>>377

すまんかった。3月15日付の大機小機でした。
今回は低姿勢で申します。

382 :文責・名無しさん:2005/04/07(木) 22:51:14 ID:S6K27vzV
>>380
上場企業を経営するのがプロであるなら、亀淵氏も立派なプロですねぇ(笑

米映画産業を引き合いに出しておられますが、「映画のド素人」が経営に参画して
成功した事例はどの位あるのでしょう?
松下のMGM買収は大失敗に終わりましたし、AOLのタイムワーナー買収も、
様々な抵抗にあって結局失敗に終わっています。
ソニーは何とか成功と呼べるかもしれませんが、10年以上の歳月を費やしました。
そこまでの根気と覚悟、そして能力が、堀江氏にはあるのでしょうか?

383 :文責・名無しさん:2005/04/07(木) 22:52:23 ID:Hbc2xr2x
資本拠出+企業体運営のみなら出資のプロであれば足りるでしょうけれど
事業の内容をどうこうしようとしていて、あれこれ構想やらぶち上げてるなら
その内容を問われるし、素人じゃ説得力無い
ということでは?

384 :文責・名無しさん:2005/04/07(木) 23:26:49 ID:twUYTFIM
泥酔さ〜、

ライブドアがまっとうな企業だと思うのかよ。
あれがまっとうな経営か?

他の業界と比較して虚業だ、実業だと小理屈考える前に、
ライブドア自身を検討してみたらどう?

泥酔の意見聞いていると、
弁論大会で、ライブドア擁護の側に立って述べよ、とかいうゲーム
やっているみたいだぜ。

385 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/08(金) 00:18:45 ID:3eoyUtKf
>>381
追分氏の「名古屋に学ぶ」ですね。
あれは良コラムでした。
4月2日の拙日記はそこからインスパイアされたものです。

米映画産業が資本の論理で「支配」されても尚、元気だったことは6日の日記で
書いた通りです。
例えばカナダの醸造業シーグラム社や、石油会社のガルフ・ウエスタンなどが
好例でしょう。(この他、コカコーラやらマフィアとの関係が取り沙汰された御仁
やらと枚挙に暇がありません)
M&Aによって経営陣が交代しても、クリエイティビティに影響がないのがハリウ
ッドなんだという話ですね。
こういう論点が日本のマスコミ報道には欠けているということです。


386 :文責・名無しさん:2005/04/08(金) 11:17:46 ID:nKipM/ww
>>382
亀淵さんは、噂では帳簿が読めないらしい。お飾りだから問題は無いだけ。
会社の一大事に登山に行こうとしている「あの度胸」に敬意を評します。

>>384
ていうか、CX&LFの現経営陣があまりにもアフォすぎてフォローしき
れないだけじゃないの?

387 :文責・名無しさん:2005/04/08(金) 16:20:22 ID:q202rCGU
>堀江氏にしても具体的な内容なぞ愚問だとして一々答えることはなかったのだと言うことでしょう。

こういう事を聞かれてた時って経団連の奥田が「説明が足りない」とか言ってた時だから、それはそれで
通らない話だったろうと思う。みんな「奥田さんはさすがだ」とか言ってたし。

フジを馬鹿にしていれば火事場泥棒が許されるという感じでもないし。

388 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/09(土) 09:35:05 ID:L5Q4NJgA
ハリウッドの例で言えば、M&Aかける方は「映画とネットとの融合云々」とかの
ビジネスプランなんか説明しないわけです。
シーグラムだって「映画とワインの融合」だなんて言ってかつてユニヴァーサル
を買ったわけでなく、当時彼らはコングロマリットを目的としてただけですね。

買ってからどうするのか、経営に深く関与することによって具体的なプランを考
えればいいだけのことで、LDに具体案を期待しても最初から無理なことは分か
った上で、メディアは求めつづけていたのでしょう。
堀江氏がこうだとアイデアを出しても、「そりゃ放送を知らないド素人の浅はかな
考えだ」と斬り捨てておけばいいだけのことで、潰すほうにとっては楽な話です。

800億も突っ込んで、LFが上手くいかなくて泣きを見るのは堀江氏自身なんで
すから、そりゃ彼だって必死になって経営するでしょ。
それでダメなら、LFはハリウッドのように新たな大株主を探せばいいだけで、
天地が引っくり返るようなことではない、と思うのですが。


389 :文責・名無しさん:2005/04/09(土) 23:48:41 ID:fLXMUM+x
今日のコメントは流石。
雪印以来、社外取締役の設置がはやっているようですが、こんな使い方もあるとは。
読んでみて成る程と思いました。

390 :文責・名無しさん:2005/04/10(日) 23:25:48 ID:ujrYuJXB
本日のコメントは毅然さを感じ、唸りました。
だけど反日マスコミが変に食いつく可能性があって怖いです。


391 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/11(月) 00:36:20 ID:TGjnGnda
>>390
どもです。
それが一つの試金石だと思えばいいじゃないでしょうか。
誰が食いついて、誰が食いつかなかったのか。

392 :文責・名無しさん:2005/04/11(月) 00:41:41 ID:pyD7wmt4
サンデージャポンで平沢勝栄が食いついてましたねw

393 :文責・名無しさん:2005/04/11(月) 11:14:50 ID:Vj492PFl
>>我が方は過剰に反応する必要は全くありません。
歌舞伎町と百人町で、中国人を報復で小便刑でコソリ摘発し捲くり
とか面白いかも。しかし、新宿界隈に次々来ている中国からの観光
客を見ていると日本は平和だなと思ったりして。

394 :文責・名無しさん:2005/04/11(月) 11:40:23 ID:Vf6f/VyH
正直、株についての話は難しくてついていけないけど、こういった世情についての
コメントは鋭くて大好きです。

395 :文責・名無しさん:2005/04/11(月) 17:25:17 ID:JJvEuPxR
今日の参考記事はこれですね。
(4/11)ニッポン放送買収問題、ライブドア支持4割・本社世論調査
http://it.nikkei.co.jp/it/newssp/fuji_vs_livedoor.cfm?i=2005041006037ra
一応他紙の記事も。
毎日新聞世論調査:ライブドア堀江社長の言動への評価二分
http://www.mainichi-msn.co.jp/it/solution/news/20050328org00m300077000c.html

同世代よりやや上、所謂“団塊ジュニア”が主な支持層なんですね。
あと、株式投資の有無についても一緒に聴いて欲しかったです。
株を持っているかいないかで、ライブドアへの支持、不支持はかなり変わると思いますので。

396 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/11(月) 21:40:53 ID:GytRfpRj
>>395
先日でしたか、70を越える田舎にいる義父と話をしてましたら、
圧倒的なライブドア支持派だったのにちょっと驚きました。
彼は昔から株投資を趣味としている人でして、なるほど株主と
しての視点で考えているんだなと感じた次第です。
日枝会長曰く、「ボクは日本人だからねぇ」というのはアメリカ型
の資本の論理よりも情が大切だと言いたかったのでしょうが、
こうやって世論調査の数字や身近な例に接すると一口に「日本
人だから」と括ることはできないのだと思います。


397 :文責・名無しさん:2005/04/11(月) 23:27:43 ID:e+r+6GI8
>政治や経営は、妥協の芸術です。

これは名言。
泥酔さんの言葉でしたら、感服させられます。
本日も勉強になりました。


398 :文責・名無しさん:2005/04/12(火) 00:38:34 ID:JHJgmYub
>>397
その“妥協”の結果、今の中国、韓国、北朝鮮外交の歪みが産まれた訳で。
「妥協の芸術」などというのは、無能外交の単なる自己正当化に過ぎないのでは?

399 :文責・名無しさん:2005/04/12(火) 00:43:52 ID:Et3WmUkw
>>398
外務省がやったのは“妥協”じゃなくて“臭いものには蓋をする”だね。
妥協ってのはまずお互いに主張があって交渉してその結果こーしましょ、あーしましょというもんだし。
いわば合意の上でのもの。
合意してりゃこんなアホな騒ぎになってない。

400 :文責・名無しさん:2005/04/12(火) 01:51:50 ID:BDVt6NEr
>>398
 絵は描いたものの「芸術」にできなかった、だけでは………。
交渉事のポイントは、いついかなる時でも「いかに上手に妥協するか」でしょう。


401 :文責・名無しさん:2005/04/12(火) 02:22:30 ID:K+uLY/qd
>>397は一般論でしょ。
外務省を指しているわけではないし、外務省を賞賛しているようにも見えない。
そもそも、外務省の対応について泥酔さんが比喩するならば、きっと違う表現を使うでしょうな。


402 :文責・名無しさん:2005/04/12(火) 09:11:36 ID:3dYfx+Yx
>>384
アハハハ、本当。それ思った。
ライブドア関連からこっち泥酔何言ってんのと思う事多い。

403 :文責・名無しさん:2005/04/12(火) 10:26:44 ID:IW867rco
日経のアンケート引き合いに出して何言い出すかと思ったら小泉?ハア?
大体アンチ堀江だってフジがアホってのはデフォなんだし、未だに堀江派フジ派で
アンケートとる日経もアホだし
泥酔さんライブドアに感情移入しまくりなのに無理して中立ぶろうとして支離滅裂になってますがな。

404 :文責・名無しさん:2005/04/12(火) 10:41:14 ID:ge5yj0Nk
少数派がなに吼えてんだか。

405 :文責・名無しさん:2005/04/12(火) 11:03:56 ID:IW867rco
>>404
毎日が年初来安値更新で大変ですね。

406 :文責・名無しさん:2005/04/12(火) 12:37:11 ID:ZpogwQSg
泥酔さん

違う違う。3月15日の大機小機です。
「適法だが問題だから法改正?」というタイトルです。
よろしく。

ただ、結論的には、ライブドアは
さも意味ありげに、議論するほどのモノではなかったと思う。

フジがニッポン放送を守りきれなかったために、問題が長引いているが
(このザマはフジの大失態)、変な人が、変なことしただけ、っていうのが
この騒動のまとめではないかと思う。

仮に現在、フジがニッポン放送株の過半数を御していれば、
メディアも世間も、この騒動を急速に忘れていったと思う。

例えば1年後に、泥酔さんが、ライブドアそのものに、何か意味があると
論評できるかどうか。
時が経ったら、ライブドアはただの恥ずかしい存在として認識されるんじゃ
ないかな。

407 :文責・名無しさん:2005/04/12(火) 17:57:36 ID:DFEyoFxh
個人的に、一年経ても何ら変化なしと思うのだが。
そうして忘れ去れれる運命。

408 :文責・名無しさん:2005/04/12(火) 18:10:14 ID:TSeWwYcM
泥酔さんは、親堀江じゃなくてアンチフジサンケイなんだと思う。
こういって語弊があるなら、フジサンケイの間抜けさを批判しているのだろう。

409 :文責・名無しさん:2005/04/12(火) 19:32:12 ID:K1DHykC7
泥酔もう株板来ないのかな。信者側の燃料が足りないんだけど。

410 :文責・名無しさん:2005/04/12(火) 22:25:52 ID:NTxQpgtQ
昨日の日記はマジで何が言いたいのかわけわからんぽ。

411 :文責・名無しさん:2005/04/12(火) 22:46:31 ID:S7zKmgVg
ライブドア株300円割れは単純に浮動株増加による需給面の悪化という解説がないのはどうして?

412 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/12(火) 22:55:28 ID:xbXiJhWc
>時が経ったら、ライブドアはただの恥ずかしい存在として認識されるんじゃ
>ないかな

これは面白い視点です。
いつも思うのですが、96年のマードック・孫氏のテレ朝株買占めの頃の彼ら
への批判なんかメディアはすっかり忘却し、北尾氏をホワイト・ナイトだなん
て評していましたが、あれなんか正に噴飯ものです。
北尾氏曰く、「僕らは敵対的買収じゃなかった」と最近も発言してますが、
そりゃ買収側が「敵対的」だなんて自己を評するわけがありません。
敵対的か否かは被買収側が言うことであって、そんな北尾氏の言説をまんま
取り上げていた新聞を見るにつけ、いつものマスコミの記憶障害ぶりに呆れた
次第でした。

で、今回のLFですが、これだってイベントとしては夏ごろになればすっかり
普通の出来事になってると思いますよ。
イラクの自爆テロだって、今じゃ海外面の片隅なのと同じですね。
あれだけ騒いだのにも関わらず。
しかし、M&Aや経営史にとっては後世まで語り継がれるだけのインパクトは
あったと考えます。
大きなM&Aがあれば必ず引き合いに出され、あの仮処分決定も法的な枠組
みとして必ず議論に出されるはずです。

かつて強盗慶太と呼ばれた五島氏の東急を今じゃ誰も強盗デパートだなんて
呼ばないように、堀江氏の個人的なイメージも時が経てばメディア的には変質
するんじゃないでしょうか。
あの孫氏のようにね。


413 :文責・名無しさん:2005/04/12(火) 23:07:37 ID:NTxQpgtQ
どうしても泥酔は堀江と禿を同列に並べたいらしいw

414 :文責・名無しさん:2005/04/12(火) 23:16:57 ID:lVquBO6J
>>413
どこが違うのか?詐欺師同然では一緒だろ?球団買えば免罪符?


415 :文責・名無しさん:2005/04/12(火) 23:32:28 ID:S7zKmgVg
報道ステーションでライブドアの株価が300円割れして時価総額が1000億円減ったと報道していたけど、どう考えても誤報でしょう。
確かに450円のころは時価総額3000億円あったから、単純に300円以下になったから1000億円減ったと勘違いしているんじゃないか?
実際にはリーマンが転換社債800億円分を一株320円程度で株に転換して市場で売っているから、発行済み株式も4割ほど増えているはず。
そうすると恐らく時価総額は1割ほど減った程度だろ。
一般のテレビ報道記者は無知杉じゃないの?

416 :文責・名無しさん:2005/04/12(火) 23:53:24 ID:K+uLY/qd
今日のコメントもさすがです。
大新聞の裏を知り尽くしたような鋭さ。
泥酔さんとは一体どんな人?

417 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/12(火) 23:54:49 ID:xbXiJhWc
まあ、買収側なんて古今東西、誰からも良く言われた例はないわけで、
あとは実際に経営をやってみてどうだという話でしかないと思いますが。
やらせて見て駄目ならば、次だってあるんです。

球団経営に関して言えば、楽天、SB共にネット中継だとかネット販売だ
とか、まあ堀江氏と似たりよったりです。
ただ、堀江氏が指摘して三木谷氏と孫氏が実現できなかったのは、年俸
問題です。
これは球団経営において構造的問題で、これが解決できないと早晩経営
は苦しくなってくると思います。

堀江氏は年俸問題に言及しましたが、じゃあ解決策は言えばストックオプ
ションだったようですが、これは全然駄目ですね。
あの時、選手会の古田氏も年俸問題は不可避だと感じていたと報道されて
いたのですから、この機に乗じて議論されてしかるべきだったと感じましたが。


418 :文責・名無しさん:2005/04/13(水) 00:06:14 ID:7b3mnqb3
>>412
堀江氏は五島慶太より横井英樹に近いと思う。
五島氏は富を社会に還元したけど、横井氏はしなかった。

419 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/13(水) 01:04:52 ID:8KwAxrqt
>>416
単なる市井の人です。ハイ。

>>418
まあそれは彼の棺桶の蓋が閉まってからの話でしょ。
第一、育英会などの行為だって当時は「偽善」だなんて口さがない声も
あったぐらいで。

それとこの種のM&Aに狙われやすいのは、やはり大株主同士の内輪モメが
発端だというのが教訓でしょうか。
テレ朝のケースでも、かつての日本教育テレビ(NET)時代の大株主だった
旺文社の赤尾家と朝日新聞との確執から始まって、赤尾家の株をマードック
に売ったのがそもそもだと記憶しています。
LFのケースも、鹿内家の影響を排除しようと、LFを上場工作した結果が、
村上氏や外人投資家に目を付けられたわけで、堀江氏はその上前を撥ねた
のだとも言えます。
やはり普段からの株主対策こそ、究極の企業防衛策だということでしょうね。


420 :文責・名無しさん:2005/04/13(水) 05:46:30 ID:BtU3RLfB
時が経てば堀江のメディアの扱いは大神ゲンタってとこでしょ。

421 :文責・名無しさん:2005/04/13(水) 09:53:47 ID:7QLnDdX8
>やはり普段からの株主対策こそ、究極の企業防衛策だということでしょうね。

堀江君に言ってやれば?


422 :文責・名無しさん:2005/04/13(水) 13:09:03 ID:aMPWIpfB
小泉も田中康夫も堀江も「はったり」を叩かれてる事に関しては同じでしょ。
田中康夫だけは大手マスコミで叩かれていないだけの事。
それが田中康夫の「失敗」に繋がったのかどうかも分からない。堀江の結果が分からないんだから。

>>388
放送業界と映画業界では扱いが違う(少なくとも国からすれば)という事なんじゃないですかね。
アメリカでは放送局に外資規制がある、ってそういう話だと思ってました。
MGAなんかはソニーに買収されてもOKなんでしょうけど。
それと比例して世間という外野があれこれ説教してもOKという下地があるんじゃないかな。
そもそも、「産経新聞を潰す」みたいなこと堀江が先に言っちゃったんでしょ?
逆に、こういう発言をした事で宮澤元総理とかからも応援を貰えたんでしょうけどね。


423 :422:2005/04/13(水) 13:35:15 ID:aMPWIpfB
訂正→アメリカでは放送局に間接出資にも外資規制がある

424 :文責・名無しさん:2005/04/13(水) 18:33:43 ID:H8jrdB71
産経新聞サイトの広告募集のデータの如何わしいことなんの。
たぬき同士の化かしあいと思った。

425 :文責・名無しさん:2005/04/14(木) 09:13:52 ID:I9WiIzxJ
なんで泥酔って男はこんなにライブドアに心酔してるんだ、つうレスが入ると
必ず間髪入れずに「ライブ信者でなくフジの甘さを指摘してるだけ」系のレスが来てたが
それも無くなってきたね。

426 :文責・名無しさん:2005/04/14(木) 19:29:55 ID:PgjkuRMx
>>423
「ライブドアに心酔してる」と読めちゃう方が無理あり杉

427 :文責・名無しさん:2005/04/14(木) 21:18:06 ID:zA0JaUlA

∋ 「ライブ信者でなくフジの甘さを指摘してるだけ」

428 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/14(木) 21:41:43 ID:nTvxLorf
個人的な話をすれば、LFの現取締役の一人は友人の父親ですし、
CXにも友人がいました。(「いました」と過去形なのは昨年彼が亡くなり、
今度の日曜は1周忌の墓参です)
情緒的にはフジサンケイ、がんがれと言いたいのですが、これだけ凡ミス
を繰り返してLFを買収されてしまった経営陣に対する批判というのがマス
コミからほとんど聞こえてきませんね。

日経主催のM&Aシンポジュウムで、久保利氏もパネラーとしてノコノコ
出てきたようで、「TOB合戦になると思っていたが、残念だった」とか
言ってますが、そもそもTOBの価格は5950円のままで、下限目標だけを
下げたのでは、合戦にならないじゃないですか。
LDに立会い外で35%取られた、ならばすかさずCXがTOB価格を引上げ
たら、LDだってCX以上の価格でTOBをかけるか否かの判断に迷います。

ここまで来るとどっちを選ぶのかはLFの判断なわけで、TOBの下限目標
引下げと新株予約権の話は、今考えたってあまりにも無理筋だったという
ことなんですね。
MCIを巡るベライゾンとクエストの買収劇なんか見てますと、あまりにもCX
側の身勝手さというか稚拙さだけが目立つんですが・・・。


429 :文責・名無しさん:2005/04/14(木) 22:00:18 ID:zA0JaUlA
泥酔さん、老婆心ながら一言

論には論で返せばいいが、情に基づく発言はスルーしたらどう?


430 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/14(木) 23:27:01 ID:nTvxLorf
>>429
そですた。
スマソ。

431 :文責・名無しさん:2005/04/14(木) 23:37:55 ID:vnTNnlFk
泥酔さんはもしかして霞が関のお役人では?

432 :文責・名無しさん:2005/04/15(金) 00:06:32 ID:U9FSFFnW
そろそろ、町村外相の発言を取り上げて欲しいな。
あっ、日経が取り上げないと無理か・・・でも、17日の日中外相会談で
日経も取り上げそうだ。

433 :文責・名無しさん:2005/04/15(金) 07:54:57 ID:Sokbwb2e
>>388
なんかラジオ局やる気なさそうですよ。次はTBSとか言ってるし。

身勝手とか稚拙とか言うけど、泥酔サンはどうすりゃ完璧に企業防衛出来たと思ってんだろ。
こんなやり方の奇襲されたら結局はどこもこういう展開になるしか無いと思うんだけどね。
はじめから泥酔サンも堀江と同じように、ニッポン放送は大人しく傘下に入れられると思ってたフシあるよね。

434 :文責・名無しさん:2005/04/15(金) 08:44:31 ID:FftOlOwv
いや、このスレ、初めてみたよ。
法律の方が関心の的だったんで。

泥酔さんの話には、我が意を得たり話が多いね。
ユックリ読ませてもらうわ。

435 :文責・名無しさん:2005/04/15(金) 08:56:51 ID:FftOlOwv
>>434
ちょいと、訂正。
若干、法律論としては、LDに有利すぎるかな(貸株のあたりとか)

436 :文責・名無しさん:2005/04/15(金) 12:53:23 ID:IqSBjjlg
>>433
狙い目がTBSと言っているだけ。孫氏もTBSの系列の九州の局
狙っているとか。株式の時価総額100億で安いとか。

437 :文責・名無しさん:2005/04/15(金) 21:25:28 ID:a2OPXIw5
そもそも責められるべきは、このような中途半端なTOBルールを放置していた
金融行政や政治でしょうね。泥酔氏の主張は「泥棒は入られる方が悪い」と
言っているに等しいかと。防犯しようにも、どんな鍵ならOKかというルールが
明確でないと、うかつに施錠もできません。

今回の“和解案らしきもの”ですが、要するに「LD=グリーンメーラー」と言う事で
宜しいでしょうか?
村上ファンドがLF株を6%以上取得しているそうで、ここで迂闊に和解に応じたら
LFとCXの経営陣はそれこそ地獄を見ますね。

438 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/15(金) 23:31:14 ID:p+BD/8X0
>>433
奇襲を防ぐのはなかなか困難だと思いますよ。
第一、1月のTOBの時点でフジサンケイの念頭には村上氏しかなかったわけで、
大和SMBCもMACファンドしか警戒してなかった節があります。
ですので、LDのは完璧な奇襲作戦だったわけで、これ聞いてフジ側らは本当に
吃驚したんじゃないでしょうかね。
問題なのは、その後のCX・LF側の対応なんです。
日記でも過去書いてきたように、TOBの条件変更や新株予約権はあまりに手筋
が悪すぎるわけで、これじゃ裁判所だって仮処分を認めざるを得ないでしょという
代物だったわけですね。
パールハーバでやられ、ミッドウェーでやられ、マリアナ海戦でやられ、って米海
軍に例えるとこんな感じですかね。
これで司令官がのうのうとしてられるわけがありません、ということです。

>>437
ルールというのは、完全じゃありません。
完全なものを作ろうとすれば、規制が厳しくてそれはそれで政府は批判されます。
ルールの穴を放置した行政に責任を持っていくのは簡単ですが、じゃあ何も起き
てない状態で規制を強化することにメディアも国民も受容れるという合意でもあれ
ば、その論も説得力を持ちます。
結局、何か具体的な事件を体験しないとその法やルールの是非を世論は真剣に
考えないわけで、逆に言えば法律や政策って常に「出遅れている」という謗りを
受ける立場にあるんですね。

あと、LDが妥協すれば「グリーンメーラだ」、妥協しなければ「乗っ取り屋だ」と、
その呼び方は様々でしょうが、要はビジネスなのですから何を得て何を失うのか
この比較考量が成功、不成功の判断基準だと思いますが。


439 :文責・名無しさん:2005/04/16(土) 00:08:11 ID:Pgcr58J6
>CPIのもつ下方バイアスのクセ
というのはどんなものですか?
米類、電気代、石油製品、電話通信料の特殊要因のことですか?
今回の統計では特に変動が大きかったとの理由で
特殊要因扱いされているようなので、
>良いデフレ
のことを指しているんですか?

無知ですみません。

440 :文責・名無しさん:2005/04/16(土) 04:42:13 ID:3rDwHC9u
俺は>>439が無知というより、きちんと他人の文章を理解しているのか疑問だ。


441 :文責・名無しさん:2005/04/16(土) 17:08:20 ID:1X4K7f3t
>>439
CPIが、Oというのは実質「デフレ」。

良いデフレ論が泥酔さんの口からでるとは思わなかったなぁ。
一般価格と相対価格を混同していると思われ・・・


442 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/16(土) 17:16:52 ID:qr3IPTTd
>>441
「良いデフレ」云々は記事中にあって、デフレータとの絡みを書こうと
思ったのですが、字数も増えてマンドクさくなって説明を端折りますた・・・。
ゴメン。


443 :文責・名無しさん:2005/04/16(土) 22:26:08 ID:o1QEMSEW
>>442
毎度、字数制限で苦労しているようで。移転したら?

444 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/17(日) 10:33:12 ID:0AX/V3Se
実際のところ、少なめに書いていてもだいたい1200字ぐらいは
いっちゃうんですよ。
そこを1000字の(さるさるの公式仕様では全角1000字までです
が、実力で1060字までは入ります)字数制限に合わせようとすると、
引用記事で200字前後ですから、本文で800字程度の分量になり
ます。

毎日、どこをどう削るのか、これが一番時間がかかっており、大幅に
端折ったりすると、やはりと言うか当然のごとく、みなさんから鋭い
ご指摘を受ける羽目になります(笑)
しかし、人様にサクッと読んでもらう量としては、このぐらいが丁度い
いのかなと思ったりして、制限の中でやりくりするよう自分に課して
いるところです。
原稿用紙2枚でちゃんと主旨を伝えるよう努力せなアカンということ
ですね。ハイ。


445 :文責・名無しさん:2005/04/17(日) 13:49:19 ID:3AwIhPYU
>>444
某基地外コラムニストも、さるさる使ってますがかなり詰め込んでますね。
自分の書いたものを見詰め直すということが出来て良いかと。

これで、筆が滑ったと言い訳は使えないな

446 :偽泥沼論説委員:2005/04/17(日) 14:20:00 ID:egmbNE6w
>これで、筆が滑ったと言い訳は使えないな
ゴタク抜かしてると、有料にするぞゴラァ




すいませんすいませんすいません


447 :文責・名無しさん:2005/04/17(日) 21:55:00 ID:WlpPI51q
有料になったら読まないよ、たぶん。
でもさるさるはヤメたほうがいんじゃない?
マトモな人がいないって印象だもん。

448 :文責・名無しさん:2005/04/17(日) 22:09:23 ID:/AtdaGNN
1 勝谷誠彦の××な日々。 勝谷誠彦 19164
2 クライン孝子の日記 クライン孝子 6042
3 ● 殿下さま沸騰の日々『てめーらなめんなよっ!』● 殿下さま 5897
4 ウミノの日々 羽海野チカ 5572
5 赤い日記帳 カーマイン 5145
6 きっこの日記 きっこ 4674
7 ナミダ ノ イロ ハ キット yukimasa 4426
8 佐藤立志のマスコミ日記 佐藤立志 4400
9 須田鷹雄の日常・非日常 須田鷹雄 3671
10 毎日更新! 奥山のオルタナティヴ31歳ガン闘病記 奥山貴宏(TEKNIX) 3425
11 零細企業経営者の闘魂日記 Dr.M 2954
12 栗の子日記 栗林みな実 2373
13 アイドルのウワサ ケツオ&ヨータ 2176
14 観音HOUSE mine 2017
15 きれいの秘密♪ あんず♪ 1830
16 無印良駿(競馬日記) ヒノくん 1821
17 泥酔論説委員の日経の読み方 泥酔論説委員 1694

ガンガレ!


449 :文責・名無しさん:2005/04/17(日) 22:32:56 ID:WlpPI51q

泥酔タンやっぱ浮いてる、、、、
吉害ばっかやん。

450 :文責・名無しさん:2005/04/17(日) 23:13:35 ID:JWzHzsuW
さっそく、中国外相発言が話題ですね。
いやー、本日ニュースで流されていた日本大使館の惨状を見せ付けられた後
中国は悪くないもんと言ってしまってはね。

早速、明日の日経が楽しみですw

451 :文責・名無しさん:2005/04/18(月) 02:24:27 ID:cENZDi9N
>>448
2と8は読んだ事があるが、なんかどうしようもなかった。

452 :文責・名無しさん:2005/04/18(月) 08:16:26 ID:9wkDzZ+8
須田鷹雄は普通の人だと思うぞ

453 :文責・名無しさん:2005/04/18(月) 09:22:02 ID:nRtZ5mbH
>>438
いやあのさー、結局そうやって「フジはアホだー、バカだー」って言いたいだけなわけ?
はじめから「時すでに遅し」とか言ってるんだから、有効な対抗手段なんぞ無いってわかってたんでしょう。
つまりためにする批判を繰り返してたと。
これで勝利宣言なんぞした日にはライブドアは自らグリーンメーラー宣言しちゃったようなもんで
高裁の判決はなんだったんだって事ですよね。

454 :文責・名無しさん:2005/04/18(月) 09:30:01 ID:TL17secy
>>447-449

ギガワロス&禿同

455 :文責・名無しさん:2005/04/18(月) 11:33:40 ID:vUejUD57
>>452
異議あり!基地外競馬コラムニスト・・・・いやへタレ馬券師
なぜ香具師が競馬でメシが食えるのかと。

456 :文責・名無しさん:2005/04/18(月) 12:17:26 ID:nRtZ5mbH
>>448
上位3人が完全に逝ってるからな。
まあ別に泥酔も浮いてはいないだろう。

457 :文責・名無しさん:2005/04/18(月) 17:53:15 ID:T9aLzyrL
また泥酔はライブドア大勝利 って書くんだろうなw
企業価値を高めるシナジーって女子アナのブログw素晴らしい提携だな

458 :文責・名無しさん:2005/04/18(月) 18:04:52 ID:EQi4HF+t
>>457
どうだろう?ライブドアも勝ったとはしゃぐほどアホではなかったし。
フジは高裁からダメだしくらった後処理のわりにいい着地点つけたと思うが
そこは徹底的に否定しまくるだろw

459 :文責・名無しさん:2005/04/18(月) 18:11:31 ID:C2d8gV+6
感情的な煽り>>456-4581はスルーということで
いかがでしょうか? >>all

460 :文責・名無しさん:2005/04/18(月) 18:18:15 ID:T9aLzyrL
>>459
同意w

461 :文責・名無しさん:2005/04/18(月) 21:04:40 ID:bQZ2K6MM
18 泥酔論説委員の日経の読み方 泥酔論説委員 1688
ワンランクダウンじゃねぇーか

462 :文責・名無しさん:2005/04/18(月) 22:05:28 ID:7zdWqfjB
もとから土日は客が少ないね。ネット全般に言えることだが。

463 :文責・名無しさん:2005/04/18(月) 22:15:06 ID:/2RJEl+O
あれだけの祭りが中国で起こっているわけで、
キティちゃんに関心が集まるのではないカイ?
(ランキング見ずにカキコ スマソ)

つうか、今日の泥酔タソ、何時になく熱いなあ

>これが第二の天安門となれば、今度は中共政府が倒れます。
>奇禍として捉えるのでなく、チャンスとして捉えるという戦略的な考え方も

心情的には禿同ですし、できるならいくつかに分裂してくれるくらいが
ちょうどいいとも思うが、当座の混乱が怖い


464 :文責・名無しさん:2005/04/19(火) 08:08:31 ID:03hD96xc
>奇禍として捉えるのでなく、チャンスとして捉えるという戦略的な考え方も

どうせなら、

奇禍として捉えるのでなく、奇貨として捉えるという戦略的な考え方も

の方が文としてワサビが効いたものになると思います。

それから、群集でも間違いではないと思いますが、普通は群衆だと思います。

465 :文責・名無しさん:2005/04/19(火) 08:18:18 ID:kHkdkni2
>>464
中国人は人間じゃないのかも

466 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/19(火) 20:09:05 ID:4n2JShb2
>>464
「奇貨」、(・∀・)イイ!!
早速、いただきますた。


467 :文責・名無しさん:2005/04/19(火) 21:07:31 ID:fv6oxMu/
最終的には、日本の株式市場が一番得をしたと解釈してよいのでしょうか?

468 :文責・名無しさん:2005/04/19(火) 21:18:54 ID:nyR+SAmD
>>「2ヶ月余りの狂騒がむなしい」と西岡氏は批判してますが
ネタの無いマスコミが勝手に盛り上げて騒いで紙の無駄使い
しただけでしょう。

469 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/19(火) 21:24:18 ID:7txPS0A7
>>467
その視点も大切ですね。

>>468
ま、そういうことです。
中・韓問題なんか結構重要なんですが、ホリエモンのお次は
郵政民営化の自民党内部抗争ですか・・・。


470 :文責・名無しさん:2005/04/19(火) 22:20:43 ID:9YqW3egT
>北京寄りと言われている日経新聞社

つーか、北京様様で儲けている財界よりと言われている日経新聞社、でしょ。

471 :文責・名無しさん:2005/04/20(水) 23:24:11 ID:9WBagD3J
泥酔さん、更新時間知りたいですぅ

472 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/21(木) 00:02:05 ID:R0MobSq1
>>471
スマソ。
不定期なもんで・・・。
今夜はお通夜の後、一杯呑んできますた。


473 :文責・名無しさん:2005/04/21(木) 09:34:23 ID:1++HVSjQ
DVDの統一規格の件、読みがずばり的中しましたね

474 :文責・名無しさん:2005/04/21(木) 17:03:11 ID:+dwQ+2XE
>>473
それ、いつのだっけ? 読んだ記憶はあるんだが。

475 :文責・名無しさん:2005/04/21(木) 17:20:52 ID:y0Iz1FgH
>>474
これだにゃ。
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=329372&log=20041130

476 :文責・名無しさん:2005/04/22(金) 00:50:12 ID:52hyqgqj
2004/08/03の泥酔の日記
インデックス社の123マルチメディア買収を批判
「経営戦略的に最初から失敗することは目に見えてます」
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=329372&log=20040803
しかし実際は利益をあげてます。泥酔さんの予想もはずれるということですな。
http://www.nikkei.co.jp/news/tento/20050303AT2E0201902032005.html

477 :文責・名無しさん:2005/04/22(金) 01:34:39 ID:letdHzUf
>>476
着メロとか待ち受け画面の商売って何年ぐらいやれるんでしょうね。
別になくてもいいようなもんですし。
ホリエモンみたいにいずれ老舗企業の買収でもやった方が、
堅いんではないでしょうか。

478 :文責・名無しさん:2005/04/22(金) 08:02:27 ID:uGlQHQgB
>>インデックス社の123マルチメディア買収

それって1+1=2ってだけの話では?
買収当初は買収先の売上、利益が加算されるが問題はその後。
で、海外投資でうまくいった奴ってあんま聞かないが。


479 :文責・名無しさん:2005/04/22(金) 15:34:39 ID:EixrXOgO
まだ当たってないじゃん
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0504/21/news033.html
ほんとなの?――次世代光ディスク統一規格報道の「真相」 (1/2)

480 :文責・名無しさん:2005/04/22(金) 16:03:46 ID:KR2kUSqA
>>479
本当に決まってなければプレスに対して「一部報道は事実無根です」と書く罠。
裏を読まなくっちゃ。

481 :文責・名無しさん:2005/04/22(金) 18:32:13 ID:55TI2qe2
■2005/04/22 (金) 07:53:39 USEN、日活買収へ
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=329372&log=20050422
これから

482 :474:2005/04/24(日) 00:08:28 ID:0rx60jiX
>>475
thx

483 :文責・名無しさん:2005/04/24(日) 20:51:02 ID:mGwl+jh1
六カ国協議はどうした!ってこと?>大事な問題って

484 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/24(日) 22:05:27 ID:yJlPHF5h
今、うぷしました。
六カ国協議はもう北を相手にどうこうという段階でなく、いかに中・ロが北に愛想を
つかし、国連安保理での経済制裁に拒否権発動をしないかというためのセレモニー
に移行しつつあるんじゃないと思うのです。
北がゴネて出てこないのであれば5ヶ国だけでやろう、というのがそれだと。
しかし、日本にとって政治的な季節としてはあまり良くないですね。今は。

485 :文責・名無しさん:2005/04/25(月) 12:16:31 ID:2xta0eVS
>>484
なるほどね。「政治的な季節」って言えば、まぁあれですか。
毎年、懲りずに公人か私人かを聞くマスコミにも呆れるが。

中国の一件は、もう引き返せない資本主義思想への流れを
必死で止めようと政府のジサクジエンですからね。
ニューリッチが、高級外車乗り付けてマンションに投資して
農村部では都市への出稼ぎしてりゃ(ry


486 :文責・名無しさん:2005/04/25(月) 23:33:48 ID:V4kzy/zN
日本の政治家は、科学的不確実性を正面から受け止める必要がある。
北朝鮮との外交戦では、外交手段を駆使すべきであって、科学的公正を
損なってはならない。
ttp://www.natureasia.com/japan/digest/0504-1.php


487 :文責・名無しさん:2005/04/26(火) 23:43:53 ID:M9QtHZIv
今回は、少し勉強が足りないようです。
>>ATCなどの安全装置にしてもプリミティブさは否めず、
>>だいたい列車がどの位置を何キロで走っているのでかさえ、
>>指令本部で正確に把握することはできてないのです。
出直したほうが良いでしょう。ATCは新幹線だけではありません。
いつの時代も子供から憧れの対象になる職業ゆえに神業の如く運転
できる人も多いです。一人しか居ないから、彼らは頑張ります。
一部の未熟者が居ることに着目して批判するなら誰でもできます。
今回は、運転手が若いということが問題でしょう。今までは、若い
運転手が120キロとかで運転することは無かったはずです。
ベテラン中心から若手育成にシフトしている転換期でもあるので
どういった教育をしているのかが問題かと考えます。

488 :文責・名無しさん:2005/04/27(水) 05:59:12 ID:twCBXsWo
>>487
現に「一部の未熟者」が多数の乗客の命を預っていたわけだから今回の惨事になったわけですな。
となれば答えは簡単だ。
貴公が言うように教育によって、一部の未熟者をちゃんとした運転士へスキルアップさせるないしは未熟者を配置転換させるか、多少未熟さが残る運転士が乗務しても致命的なエラーを発生させないようにフォローアップ出来るシステムを構築して、それを併用していくしかないな。

489 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/27(水) 08:08:09 ID:Qs2wRJ4X
乗務員の資質・教育・訓練を主とするのか、それとも機械化である程度、乗務員を
カバーするのかという議論に行き着くのだと思います。
航空機ではヒューマンエラーは所与のものとして考え、じゃあその時はどうするのか
というアプローチですね。
鉄道にとって自動化への投資が負担となるのであれば、運転士の2名体制である
とか、なんらかのフェ−ルセーフは議論されても然るべきではないでしょうか。
なんせ、背後に数百人もの人命を乗っけているのですから。
人間か機械かという二項対立ではなく、投資と効果を比較考量してどう折り合いを
つけていくかという問題だと感じますが、どうなんでしょう。


490 :文責・名無しさん:2005/04/27(水) 08:35:57 ID:v2QrQTJZ
>>489
>なんらかのフェ−ルセーフ
線路上の随所に設定されている速度制限区間に対するフェールセーフとしては現状ではATCがベストだと思います。

あと運転士が突然死したり意識不明になって運転不能になった場合の対処法としては、JR以外の私鉄車両にはデットマン装置と呼ばれるものが付いています。
これはクルマのアクセルに相当するレバーから(運転中の)運転士が手を離した場合に非常ブレーキがかかる仕組みになっています。
ただこの装置は、運転士がレバーを握ったままの状態で意識不明になった場合はお手上げというのが問題点です。

JRの車両に設置されつつある装置はEB装置(Emergency Brake system)と呼ばれるもので、アクセルやブレーキレバー・警笛などを 1分間以上操作しないとブザーが鳴り、5秒以内にリセットしないと緊急停止させる装置です。
リセットするには、これらの機器を操作するか、運転台に設置されているリセットボタンを押せばよい仕組みになっています。
この装置の問題点は「1分間以上機器を操作しないとブザーが鳴り、5秒以内にリセットしないと緊急停止させる」という点で、アクセル全開の状態で乗務員が意識不明になった場合は、それから65秒間はアクセル全開で走行出来てしまうという事になるわけです。
しかもEB装置は電気機関車やディーゼル機関車には全て装備されているのですが、電車やディーゼルカーについては国鉄時代や民営化直後に生産されたものには装備されていない車両も多いというのが現状です。

491 :487:2005/04/27(水) 10:59:18 ID:rQaUl9zH
>>488
そう、一部の未熟者を競争の激しい路線で運転させることの不自然さ。
23歳で投入は早すぎるし、どんな教育をしているのかと小一時間(ry

>>489
だから勉強足りないって。新幹線ほど自動化が進んでいても運転手の
スキルは高度なものが要求されるから、23歳とかでは所詮無理な話。
ベテランの普通の運転手を基準に、どのようなシステムが良いかとい
えばATCに行き着くわけですよ。秒単位での遅れ?を査定する位の
会社ですから機械だけでは無理。最後に、極論を言えばコストダウン
の為に若手運転手にシフトしようとしているフシがあると言う事です。
現場を見ないで経営だけでものを考えるのは安全軽視と言われても、
当たり前なんですが。

>>490
全検時に装備すればと思うのだが、簡単には行かないようで。



492 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/27(水) 21:15:36 ID:2uP3kpGh
システムによるサポートとヒューマンファクターのバランスを取るというのは
前提としてなのですが、じゃあそのシステムに投資が充分なのかという議論
においては、やはり足りてるとは言えないんじゃないかと皆さんのポストを読
んでいてもそう感じました。

経験としてお話しますと、昭和58年から平成9年までJRの通信部門がクライ
アントでして、鉄道総研や本社・支社に対して何度か安全システムについて提案
をしたことがあるのですが、試験研究予算が原局につかないんですね、これが。
逆にSAWフィルターを使った非接触型カードなどは、これは営業に結びつくと
早々に試験採用されるのですが、GPSやレーダを応用した安全システムは研
究予算すら取れない始末で。

何時でしたか、保線の下請業者が回送列車に轢かれた時のように、何か大き
な事故があれば、それはそれで列車接近警報装置の研究が開始されたり
しましたが、それだってJRが買うのでなく下請けに買わせると言うのですから、
零細な業者さんに高価な機器は相当負担だったはずです。
このあたりのプライオリティのつけ方が、JRの場合どうも効率優先じゃあない
かと常々感じていた次第でして。

493 :文責・名無しさん:2005/04/28(木) 09:37:08 ID:CWCLq7U4
運転士に休養と給与アップを

航空機のパイロットと違い杉。

494 :文責・名無しさん:2005/04/28(木) 10:02:12 ID:grTnQ27p
運転手の選抜、教育、業務評定の各段階にそれぞれ問題があったのでは
無いでしょうか?
選抜の段階での敵性検査は社会心理学等から有用なものだったのか?
教育の段階でのストレスをかけた状態で適切な対応がとれるか
       シュミレーション訓練などを実施しているか?
業務評定での再教育仕組みと不適合者のチェックと排除がどうなっていたのか?


495 :文責・名無しさん:2005/04/28(木) 13:18:40 ID:ZFWuj+ER
>>494
選抜に問題があるのではなく、評価の仕方に問題があるわけですよ。
そもそも1秒単位で遅れを調査する異常さ。利益を最優先にしている
訳ではないと信じたいが、JR東海やJR東日本に負けたくないとか
考えていたのだろうかと。ビシビシしごいて有能な運転手が出来るな
ら苦労はしません罠

496 :文責・名無しさん:2005/04/28(木) 21:38:00 ID:Z7wemWJo
>>495
会社の士気を高めるには鉄道会社の場合、無事故、定刻運行のほかないだろ。
他社との競争と言っても、実際には同条件での競争じゃないし。
問題になった日航と全日空の場合、完全に競合する路線では定刻運行競争は、馬鹿らしいとはいえそれなりに意味がある。
しかし、鉄道の場合、秒単位の遅れなんて全く無意味。
無意味と分かっていて行われている競争って他の分野にもあるだろ。
バブル時代、地銀までが海外進出競争したり、新聞社がスクープじゃなく明日発表されると分かっている発表資料を出し抜いて他社に勝った勝ったと無邪気に喜んでいる新聞記者とか。

結局、無駄と分かっていても、人事評価の目安としても一番手っ取り早いし、管理職としても自己満足が得られる。
それだけだろ。

497 :文責・名無しさん:2005/04/28(木) 21:53:53 ID:IqSsgFZv
>>496
相互乗り入れが多い大都市圏の鉄道の場合、
秒単位の遅れというのも結構馬鹿に出来ません。

498 :文責・名無しさん:2005/04/28(木) 22:12:22 ID:bMGec11L
>>496
キーワードは「新幹線」・「上場」なのです。条件がどうのって
考えてくれるやさしい投資家が多いのかどうかは知らないが。
次回チョンボしたら車掌に戻れとか念書書かせる前に、違う
指導なんか出来ないのだろうかと思うわけですよ。


499 :文責・名無しさん:2005/04/28(木) 22:42:11 ID:Z7wemWJo
>>497
馬鹿にできるよ。
集団がある強迫観念に取り付かれると、常識では考えられないことに必死になるもんだ。

500 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/28(木) 23:02:52 ID:6PTuOavE
運転士の教育で思い出したのですが、JR東海に新幹線シミュレータ
のプロポーザルを出したことがありました。
一応、運転台にGがかかるように油圧で動かそうとか、信号について
は実写にスーパーインポーズしようとか。
数億の見積りを出したら、アッサリ却下されますた・・・。
まあ、電車でGO!が出る遥か昔の話ですが。

501 :文責・名無しさん:2005/04/29(金) 00:44:29 ID:tJAcSMCr
>>499
そうですね。でも、お客様はそれを許してくれません。
お客さんに目立つサービスとなると、秒単位の定時運転は
会社としてやらざるを得ないと思います。
安全性を謳ってもいまいち目に見えないし、それによって利便性を
削ぐ事になると、今度は苦情が来ますので。
今なら安全性を強調すれば効果があるのでしょうけど。

502 :文責・名無しさん:2005/04/29(金) 01:34:47 ID:meRvrrvy
航空機と鉄道じゃ客単価が違いすぎるのでは。

鉄道の方が保線だとか全体的にコスト掛かるし
取り替えるの大変だし、固定資産税も馬鹿に
ならないし、おまけに沿線住民うるさいし。

503 :文責・名無しさん:2005/04/29(金) 07:17:04 ID:iF+WF0lp
>>501
企業としては安全性よりも利便性向上へ投資したがるのでしょうね。
ただ鉄道事業は監督官庁の許認可を受けて事業展開を行なっているわけですから、安全性向上への投資を行政が仕向ける方法はあると思いますよ。

504 :文責・名無しさん:2005/04/29(金) 11:19:22 ID:kCANLf0H
>>お客さんに目立つサービスとなると、秒単位の定時運転は
>>会社としてやらざるを得ないと思います。
が、しかし15秒で乗り降り計算しているんだがDQN客が駆け込み乗車して
邪魔をするとさ。車椅子の客なんてJR西日本にとってはゴミ扱いだな。

505 :文責・名無しさん:2005/04/29(金) 22:49:16 ID:8nXHJBpD
今日のイラク情勢の話、やはりマスメディアの習性に行き着きますよね。
そんな彼らに公共性とやらを語られるのは、本当に可笑しい話ですわ。

506 :文責・名無しさん:2005/04/30(土) 09:14:00 ID:9JQc2Sr2
>>500
ヒューマンエラーをどう考えてるのかね?
適性にしろ、習熟訓練にしろ
被験者をストレス下に置かないと
その結果は全然意味が無いのだけどね。

507 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/04/30(土) 19:00:47 ID:bchJguEl
>>506
航空機の例で言えば、悪天候や計器の故障がストレスということになり、
これはシミュレーターで再現できます。
列車の場合もストレスの要因は遅延とかになるのでしょう。
まあ、シミュレーターの意味というのはそこにあるのですが。

508 :文責・名無しさん:2005/05/01(日) 01:03:39 ID:u549+Cx3
昔は運転助士がいたけれど、
今じゃ、
・運転士と車掌
・ワンマン運転
ATO…南北線・三田線など
ATC…目黒線など
ATS…阪神電車の一部、地方ローカル線、路面系交通
・無人運転

合理化の仕方は航空機の比ではないかも。それでも
福知山線事故を加味しても、他の交通機関に対する
相対的な安全性は変わってないかと。

509 :文責・名無しさん:2005/05/01(日) 13:58:17 ID:/qbUc6XL
1秒でも遅れられないと来たら、ホームでのブレーキのかけ方も違ってくる。

510 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/01(日) 18:35:43 ID:pYdL3I8w
安全性と効率性(合理性)とのバランスというのが一筋縄でいかない
ことは間違いないと思います。
冗長性を高めれば、コストは高くつくわけですし、機械化したからと
言って今度はマシンエラーのリスクが高まります。
ただ、現時的にはどっかで折り合いをつけなければならないのです
から、その線をどこで引くかという話になります。
確かに今まで鉄道の相対的安全性は高いと考えますが、じゃあなん
であんな事故になったのかという批判に対して、やはり相対的に安
全でしたというだけで応えられるのでしょうか。
これは航空機も同じで、交通事故に比べれば確率は低いという反論
は一理あるのですが、だからと言ってそのままで良かれということに
はなってないという話です。

511 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/01(日) 20:49:19 ID:nEjXgRlt

俺様キングダムが炎上してることについて
http://kiri.jblog.org/

512 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/01(日) 20:52:18 ID:pYdL3I8w
うーん。
山本一郎氏の虚飾が剥がれたということでしょうか・・・

513 :文責・名無しさん:2005/05/01(日) 23:00:49 ID:fsfrgFN7
泥酔さんはPC二台なの?IDが変わってる。。。

514 :文責・名無しさん:2005/05/02(月) 01:48:08 ID:gIswYt0/
うーん。
泥酔氏の自作自演がバレたということでしょうか・・・w

515 :文責・名無しさん:2005/05/02(月) 03:21:39 ID:nZigI/CV
  ァ  ∧_∧ ァ,、
 ,、'` ( ´∀`) ,、'`
  '`  ( ⊃ ⊂)  '`

510 名前:泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE [sage] 投稿日:2005/05/01(日) 18:35:43 ID:pYdL3I8w
安全性と効率性(合理性)とのバランスというのが一筋縄で・・・(略)

511 名前:泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE [] 投稿日:2005/05/01(日) 20:49:19 ID:nEjXgRlt

俺様キングダムが炎上してることについて
http://kiri.jblog.org/

512 名前:泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE [sage] 投稿日:2005/05/01(日) 20:52:18 ID:pYdL3I8w
うーん。
山本一郎氏の虚飾が剥がれたということでしょうか・・・

516 :文責・名無しさん:2005/05/02(月) 06:36:49 ID:BWAQPEqG
ちょっと待って!(AAry

517 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/02(月) 08:25:48 ID:Ln3Y88dd
ああ、ここは連投できないので別のISPに切換えただけです。
お騒がせしてスマソ。
Live2chの「Enterで書き込み」設定にしていたため、コピペか
ら改行しよとして>>511が尻切れトンボになってしまいますた・・・

518 :文責・名無しさん:2005/05/02(月) 11:03:03 ID:/Jd2QjRo
泥酔筆滑り論説委員が、酔っ払いすぎて間違えたとさ。
>>Live2chの「Enterで書き込み」設定にしていたため
毎度内容確認の設定に変更するように。

まぁ連休中皆勤なら許してやるよ(w

519 :文責・名無しさん:2005/05/02(月) 16:18:36 ID:R04RuTZp
あれま、ミスった。情けないね。

ところで、北朝鮮のサッカー協会など、実際には国家に対して何も意見できない存在で
そんな協会が責任など取れるはずはないということには、まったく触れないなんだな。

せいぜい、ここで、ごそごそ工作してろよw
  ァ  ∧_∧ ァ,、
 ,、'` ( ´∀`) ,、'`
  '`  ( ⊃ ⊂)  '`

520 :文責・名無しさん:2005/05/03(火) 01:29:10 ID:n86ySSO7

ハハハ                             イキデキネーヨ
   ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ-       ゲラゲラ
.  ( ´∀`) < 笑いが止まらんよ   ∧_∧       〃´⌒ヽ       モウ カンベン
.  ( つ ⊂ )  \_______   (´∀` ,,)、     ( _ ;)        シテクダサイ
   .)  ) )   ○  ∧_∧       ,, へ,, へ⊂),    _(∨ ∨ )_     ∧_∧ ○,
  (__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ    (_(__)_丿      し ̄ ̄し     ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
          タッテ ラレネーヨ
           ワハハハ

521 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/03(火) 09:42:04 ID:J7gL9PCd
「実際、日垣先生のスレッドにしても勝つぁんスレにしても、昔はファンもいて、
そこそこ拮抗していたんですよ。でも上澄みの部分というのは、
だいたいブログへと旅立って行った。
自分で開設したり、そこの住人になったりして、2ちゃんねるには、
もう本当に人間の屑ばかりが残った。(大石英司氏)」
(勝谷スレより引用)

というわけで、blog of the yearに輝く切込隊長氏のブログ(http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/
をここ2日ばかり見てましたが、上述のように大石先生が説くところの、2ちゃんに
屑が残り、上澄みはブログへと、ばかりとは言い切れないと思うのです。
今回の切込氏については、彼の対応の拙さが混乱の原因となってるようですが、
むしろ2ちゃん側の検証に対して、切込氏本人を含めてブログ側が対応できて
ない点が問題だと感じます。
各専門板などで、彼の資産や経歴を検証しているのにも関わらず、対するブログ
のコメント欄では大石先生の言うところの「人間の屑」のような輩が横行し、議論
が一向に進みません。

中にはブログのシステムそのものが早くも終焉じゃないかと嘆く人も居ますが、
確かに多産多死のブログにあって、一個人でやってることの限界が誰の目に
も見えてきちゃってるのではないかと。
となると、2ちゃんの集団的パワーというのも侮りがたいものがあり、ブログと
の共存という関係を模索すべきだと思うわけです。
どうも、ブログが上位、2ちゃんは下位のような思いを抱く人もいるのかもしれ
ませんが、それぞれが得意、不得意があるので上下で語れるものではない
のでしょう。

522 :文責・名無しさん:2005/05/03(火) 12:55:28 ID:kwE75Vfp
激しく同意しましたわん。おれは屑だけどね(笑)

523 :文責・名無しさん:2005/05/03(火) 14:26:51 ID:kwE75Vfp
連投ですが、今日の日記そうだよなぁと思って読みますた。
結局、今の憲法を解釈のまま運用していくしかないのでしょうか。
なんだか憲法改正怖いっす。と屑のつぶやき。

524 :文責・名無しさん:2005/05/03(火) 16:18:08 ID:pxXggbG0
>>521
> 今回の切込氏については、彼の対応の拙さが混乱の原因となってるようですが、 
> むしろ2ちゃん側の検証に対して、切込氏本人を含めてブログ側が対応できて 
> ない点が問題だと感じます。 

てか、マジで従来と同じ炎上と思われてるんすか・・・

525 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/03(火) 17:20:41 ID:Odb9NUcO
陰謀説ですか?
木村剛氏や堀江貴文氏とか、HANABI氏とか・・・
果ては、2ちゃん運営説まで。
陰謀説も読んで見ましたが、どれもこれも切込氏を擁護せんとする印象操作
だけで確たるものはないでしょ。
検証の中核になっている投資一般板を覗いてみましたが、結構まじめにやって
ると思いますよ。(とは言え、ノイジーな方もいますが・・・)
かつて切込氏が木村氏在日説なんぞブログで書いてましたが、アレなんぞより
正道を歩んでいるじゃないですかね。
どうでしょう。

526 :文責・名無しさん:2005/05/03(火) 18:22:25 ID:pxXggbG0
>>525
いや、投資は確かです。カネがらみとなるとあんなもんだというのはわかりますし。
ですがブログの燃え方や他の火付けの仕方こそ印象操作でしょ。
いままでの”炎上”とは質が違う事はわかりませんか?

527 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/03(火) 18:59:38 ID:Odb9NUcO
>いままでの”炎上”とは質が違う事はわかりませんか?

スマソ。
”炎上”について浅学のゆえ、そのあたりご教示願えればありがたいのですが。

528 :文責・名無しさん:2005/05/03(火) 19:30:46 ID:pxXggbG0
>>527
切込も関わった某弁護士やアカ記者のブログの件はご存知でしょうか。
他アカ系ブログ叩きで起こっている炎上とは明らかに燃え方が違うのです。
言葉足らずで非常に申し訳ないですが、私も上手く説明できないので
なんつーか・・・説得力が無いのですが・・・

他、気になるのはブルーベリーうどんの件です。
うどんの立てたスレは一斉に沸いてあっという間にある程度埋まります。その埋まり方もおかしい。
で、実況なんかにふと立つとそっちには沸かない。
ここらへんでその時のニュー速ヲチがされています。
【へタレ】ブルーベリーうどん日記★【2ch記者】
ttp://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1114256678/l50

ま、今のところただの陰謀論の域を出ないというのは全然そうです。
が、しかし・・・どうなんでしょーかね

529 :文責・名無しさん:2005/05/03(火) 23:50:15 ID:XRWKm4C3
>>528
自分でも、きちんと伝えられないのなら、偉そうにわかりませんか?と詰め寄るなよ。

530 :文責・名無しさん:2005/05/04(水) 00:53:22 ID:Z/kCV6aZ
>>529
> 自分でも、きちんと伝えられないのなら、偉そうにわかりませんか?と詰め寄るなよ。

同意。なんだかねえー...
泥酔さん、楽しく拝読しております。頑張ってね。

531 :文責・名無しさん:2005/05/04(水) 09:31:30 ID:297wAHez
切込隊長について語る泥酔は、みたくな〜い

532 :文責・名無しさん:2005/05/04(水) 20:08:58 ID:XOn0ZGFa
>>そうなると歴史書というのは、前の人の悪口と今の人の自画自賛の
>>繰り返しになってしまい、歴史的評価というのが一向に定まりません。
ある意味で正しく、そして間違った解釈かなと。

533 :O次郎◇SUKI/pxFpc:2005/05/04(水) 22:34:41 ID:JEwc7Rk7
まあでも、ノムヒョンのやってること露骨だし。前時代的で、アフォらしくもある。

534 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/05(木) 11:10:51 ID:AYh2O9r7
政府の行いに対する個人の名誉回復とかは、国家がやるべき作業なんだと
思います。
当時の価値観や現在の価値観に照らし合わせても、政府の行いが著しく妥
当性を欠くというのならば、国はこれを再評価しなければなりません。
そうではなくて、過去の出来事における「真相究明」と言うのは民間の研究者
やジャーナリズムの仕事であって、国家が「真相」だと断じる事に対して政治
的恣意性は排除でいないでしょ、ということですね。
これをやっちゃあイカンというのではなく、こういう官製の歴史観の背後には
政治的な意図が込められているという部分を見ておかなければならないと
いう話です。(中国の反日教育なんかが好例ですね)

盧政権というのは、日本でいうところの旧社会党が政権取ったようなもので、
やらせてみれば内政・経済はグダグダ、だから批判の矛先を逸らすために
反米・反日を誘導するというスタンスです。
アメリカなんかにとってみれば、ここ40年間で米韓関係は今が最悪でしょう。
対米関係って、一つのリトマス試験紙でして、ドイツのシュレーダー政権にし
ても内政・経済が上手く回ってないところ程、反米機運が強いという傾向が
あります。

あと、切込氏の件。
CXとLDの時と同じように、あまりにも切込氏の対応が拙い。
議論はこの1点に尽きます。
経歴だとか資産額だとか、彼の属性の一つに過ぎないわけで、ないならない、
あるならばどうあるのか、ここの説明をちゃんとすべきだったわけです、初動
の対応で。
しかし、あるのかないのか、はぐらかしながらの回答1本じゃあ火に油を注いで
いるだけなんですね。
更にコメント欄の消失は故意なのか事故なのか、これも説明すべきでしょ。
本質は大した話じゃないのに、初期の対応を誤ると燎原火の如しになるという
わけです。

535 :文責・名無しさん:2005/05/05(木) 19:40:54 ID:aPqXnN8e
ETCの最大の問題は、クレカを作らせること。
現金チャージで使えるように最初からしてあれば
もっと普及したはず

536 :文責・名無しさん:2005/05/06(金) 04:34:30 ID:GC4C/Bjy
高速道路を無料にすればいいだけ

537 :文責・名無しさん:2005/05/07(土) 11:52:50 ID:6FIssl5Y
>誰もが心情的に異を唱えることができないような状況を作り出します。

そうでもない。ネットでは叩かれまくっている。

538 :文責・名無しさん:2005/05/07(土) 13:56:44 ID:1E0TVX9s
>>事後に道義ネタを持ち出すよりも事故そのものを粛々と報じるべきだと思うのです。
その通りだと思う。んなどうでも良いことを報じても事故で失ったものは戻らない。
そんなのを被害者の遺族や当事者が見たらどう思いますかね?フラッシュの
記者じゃないが、ズカズカ踏み込むことしか能が無いマスコミには、ちと勉強
してもらいたいですな。

539 :文責・名無しさん:2005/05/07(土) 14:28:40 ID:bHlxwT20
政治問題化させようとしてる勢力がなんたらかんたらという噂が

540 :文責・名無しさん:2005/05/07(土) 14:43:00 ID:VDF4WmhU
>>537
ネットはさておき、記者会見の場とかテレビじゃ反論も擁護もしにくい状況のことじゃないですかね

541 :文責・名無しさん:2005/05/07(土) 23:43:40 ID:R4nZBPE7
尼崎事故の件はまったく同意です。
というか、これが素直な一般市民の感覚だと思います。
泥酔さんが編集長の雑誌や新聞があったら、付いていきたいと思う識者は必ずやいるでしょう。


542 :文責・名無しさん:2005/05/08(日) 10:36:51 ID:ec9jcI7F
報道見てると、だんだん日本がかの国のように見えてくる。。。
感情的で扇情的で泣き喚きたてて。。。

543 :文責・名無しさん:2005/05/08(日) 13:01:07 ID:3J9+XN+D
国土交通大臣が新型ATS義務化とかほざいております。
さて、全国津々浦々まで普及させるつもりなのかは不明
ですが、当然ながら税金を投入するんでしょうね(w
んなもん、各駅停車しかない鉄道とかにしてみれば不要な
訳ですよ。必死になって赤字と格闘している私鉄なんて
自腹で出来るわけ無いし。何でも発言すれば良いと勘違い
しているんですかね?

544 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/08(日) 21:16:46 ID:D2s3D5L/
JR側のことも書かなきゃ公平を欠くと思いますので、番外として
書きますが、事故のこととは切り離してボーリング大会やら宴会
やらが殊更マスコミで取り上げられた背景には、組合問題もさる
ことながら、国鉄以来の縦割り組織が硬直化していることとも
因果関係があると思うのです。

一般にはあまり知られてませんが、本社と支社、支社と区、区と区、
区の中でも電車区、車掌区、通信区などの業務間において、よく
いえば独立色が強いという特有の事情があります。
支社が違えば別会社と言うぐらいですし、区長と言えば一国一城
の主ようなものでその権限は大きく、統括する支社だって気を使っ
ています。
まして、本社なぞは現場と乖離してるわけで、何か本社からの
お触れが上位下達するようなイメージとは違います。

事故が発生しても、他の支社や区だったりすれば自分のところと
の関係をあまり意識しないわけで、イベントなんかがあってもそれ
を中止するという発想はないと思います。
一説には、このような独立色を強めたのはかつての組合対策だと
解説する人もいますが、この弊害があることは強く感じます。
フォーマル(建前)な組織とインフォーマル(実質)な組織との二重
構造がJRにはあるということです。

545 :文責・名無しさん:2005/05/08(日) 21:53:46 ID:tkeAMFcM
>>543

対象とする路線や区間などは未定で、今後、乗客の乗車率や線路のカーブの状況などを基準に、設置が必要な条件を定める。


546 :文責・名無しさん:2005/05/09(月) 01:52:05 ID:+285MERQ
今日の日記を読んで思った事は、これまでの日本が中国への貢献は
結局、中国をダメにしただけですね。


547 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/09(月) 08:17:32 ID:z0m2/9pe
>>546
中共政権に美味しいとこどりされただけ、とも言えます。
こういう所とはやはり信頼関係が築けないなあ、と誰し
も思うわけで、アメリカなんかもそういう煮え湯を何度も
飲ませられているので、いまだに中国と距離を置いて
いるわけです。
まあ、こんな短期的な視野でしか物事を考えられない
国家というのは本当に困ったものです。

548 :文責・名無しさん:2005/05/09(月) 11:34:47 ID:+285MERQ
>>547
未成熟な国家であるなというのには同意できます。
しかし、短期的な視野しかもてない人間を、政治家にしているのは日本も同じですけどねw

そういえば、郵政民営化においての動きですが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050509-00000004-san-pol
いやはや、商売人の面の厚さは、どこの国も一緒という事ですかね。
反対派はハシゴを外された格好でしょうか?


549 :文責・名無しさん:2005/05/09(月) 18:18:03 ID:AdGYWbv6
>>546

なんだか日経の“民営化に対するスタンス”が、微妙に「現実派」になったと思ったら
こんなことだったんですね。
民業圧迫論で反民営化をやってきた民主党@労組は苦しい立場ですなぁw

550 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/09(月) 21:06:01 ID:5W+vsJ40
>>548-549
や、面白い記事ですた。
日経には片鱗もありませんねぇ。この手の記事が。
社説で少しづつ軌道修正し、「これが『改革』とは言い難いものがあるが、
とにかく本当の民営化に政府がどう取り組むのか、われわれは注目して
いきたい」とか何とか言っておいて、最後は特集を組んで「実は都市銀行
に奇妙な動きがあった。関係者によると・・・」といういつもの手ですか?


551 :文責・名無しさん:2005/05/12(木) 01:15:01 ID:aw8TFw7S
5月11日の日記
>トラップ
はぁー トリップですがな

552 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/12(木) 08:19:59 ID:rtGzbV32
>>551
スマソ。
コソーリ直しておきますた。

553 :文責・名無しさん:2005/05/13(金) 02:48:30 ID:5Jpbgxwo
3人が拉致されたときには、民間人がイラクにみだりに
いくべきじゃないというコンセンサスは日本社会には
形成されていませんでした。
産経新聞だって、タカトウさんの「活躍」をほのぼのと報じていた
ぐらいですから。
当時と今じゃ状況が違います。

554 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/13(金) 09:35:41 ID:JG4BZGoh
>>553
民間人のイラク入り云々ではなく、政府の邦人保護義務に対する
コンセンサスですね、日記に書いたのは。
実際、バクダッド陥落直後には記者だけでなく日垣隆氏らが物見
遊山で行ったり、自衛隊派遣後には勝谷誠彦氏も行って怖い目
にあったりしてるのですから、イラクに民間人が入る入らないとい
うよりも、そんなリスクを犯してまで行く人まで日本国政府はなに
が何でも面倒見なきゃならんというのは現実的ではないでしょと
いうコンセンサスです。
3人が拉致された時、「まあ、どうなっても仕方がないね。自己責
任だから」という論調は決して支配的ではなかったと思います。

555 :文責・名無しさん:2005/05/13(金) 10:40:34 ID:49Oz2uB6
確かに、まだその時は何が何でも助けろという風潮を感じましたね。

でも、マスコミが大騒ぎするほど、更に拉致されて家族がテレビで日本政府に要求するほど
世論の目が醒めたといった感じですね。
決定的なのは、国民の税金を使ったのに本人達に自覚が無かったという事がバレタときでしょう。
でも、未だに今回の事件と自衛隊撤退に結びつける記事を書く記者がいるのが痛いですね。

556 :文責・名無しさん:2005/05/13(金) 13:19:48 ID:93tLSbY7
>>民間人のイラク入り云々ではなく、政府の邦人保護義務に対する
コンセンサスですね、

この二つは当然リンクしてますよ。

557 :文責・名無しさん:2005/05/13(金) 23:01:43 ID:Qb9PLbLU
コラムといえど泥酔さんのように気合入れないと書けるもんじゃないと思います。
大体、部長というのは管理職でしょう。新聞社なら編集委員あたりが充分時間かけてコラムを執筆するんでしょうが、部長という管理職に書かせるTBSは人材不足というか、コストカットというか酷い話ですよ。

558 :文責・名無しさん:2005/05/14(土) 00:45:51 ID:gWCxOx/X
書けないなら、書くなってことだけだろw

559 :文責・名無しさん:2005/05/14(土) 02:03:44 ID:qVKnUnXH
ついにあの尼崎事故の記者会見で暴言吐いた髭記者の件は謝罪が入ったようですね。
当人の行き過ぎ?マスコミの体質?それとも暴言が思わず出るような雰囲気?
さて、日経がこの記事載せるかな?
載せたらぜひ泥酔さんお願いします。

ところで、ここはsage推奨なんですか?

560 :文責・名無しさん:2005/05/15(日) 00:39:52 ID:lNyLTvHK
今年の国民年金はコンビニで払いましたが、何か。

561 :文責・名無しさん:2005/05/15(日) 02:35:42 ID:kziSRHrV
上げて堂々とやればいい

562 :文責・名無しさん:2005/05/15(日) 10:49:51 ID:hA5KADqB
>>未納問題を解決するには、まず支払いの窓口を役場やコンビニなどに
>>拡大することと、悪質な未納者に対しては税金の滞納と同じように
>>差押えなどの公権力を行使できるようにすべきでしょう。
最終的には同意するが、現状ではだめだな。そんなことする前に
歴代の社会保険庁のオエライさんの財産を強制的にむしりとるべき。
てめえの財産だけキープして無駄使いは見苦しい。それなしに人の
金を奪おうなんぞ、ふ・ざ・け・ん・な!何だよテニスボールって。


563 :文責・名無しさん:2005/05/15(日) 19:23:41 ID:7wdY/gGY
国民年金納入者ってさぁ、一部の富裕層を除くと、零細自営業者やフリーター、職を失ったサラリーマンなんだよね。
だから、みんなすごいやり繰りをして支払っているのに、どんぶり勘定が許されてたことへの怨嗟はものすごいよ。
そこんとこ、あんまり理解できないよね。金持ちサラリーマンには。

564 :文責・名無しさん:2005/05/15(日) 19:57:42 ID:lNyLTvHK
払っていない人はもらえないんだから、国民年金会計は
破綻しませんと、安倍晋三が言っていたはず。
何で差し押さえまでして集める必要があるのか。
だいたいコンビニで払えることも知らない奴が、年金について
知った風な口を利くなと。

565 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/15(日) 20:48:16 ID:L6/ZPt1v
コンビニ支払いは今年度から可能でしたね。すいません。
ちなみに市町村の窓口はまだ駄目ですが。

で、社保庁のデタラメさ加減についは「わかりやすい」からマスコミで喧伝さ
れているわけで、これはこれで直せばいいだけです。
これは年金の本質論ではないのです。
問題なのは以前の日記でも書いたとおり、国民年金未納分は厚生年金か
ら補填されているという事実です。
未納者に怒りをぶつけなきゃならないのは、一般のサラリーマンだというこ
とですよ。
差押えしてでも払えと、ね。
自営業者らにとって苦しいと言いつつも、負担は厚生年金の半分ですし、
第一にこれは年末調整の控除対象なのです。
収入上、支払えない人には免除制度もあります。
未納が増えれば年金の制度は破綻しますし、そうなって本当に困るのは
これを老後の充てにしているサラリーマンだということも忘れてはなりません。
メディアはこういうことを伝えず、確かに問題ではありますが社保庁ばかりを
取り上げるミスリードをしているということです。

566 :文責・名無しさん:2005/05/15(日) 21:58:10 ID:lNyLTvHK
>>565
コンビニで支払えるほど利便性が高くなっているのに、なぜ
市町村役場で支払えるようにする必要があるのでしょうか。
コンビニの営業時間と立地をご存知ですか?
役場の開業時間も。

567 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/15(日) 22:22:33 ID:L6/ZPt1v
>>566
いや、東京など都市圏はコンビニも結構ありますが、地方に行くとそうでも
ないんですよ。
割と役場の方が身近にあったりと。
それと、市町村の区長さんの話ではないんですが、役場の人って地元の
人を知っているので、誰が未納だとかわかってるんですね。(これがプライ
バシーの侵害だとか言われかねませんが)


568 :文責・名無しさん:2005/05/15(日) 22:22:56 ID:hA5KADqB
社会保険庁のデタラメと簡単に仰いますが、どかどか無駄なもの立てて
ジャブジャブ使っている人間に規律正しくって難しいと思いますがね。
さらに言えば、ヘタクソな運用もどうにかして欲しいんだな。
公務員年金との運用格差知ってます?

569 :文責・名無しさん:2005/05/15(日) 22:37:53 ID:7wdY/gGY
泥酔さんが、社会保険庁のクレーム対応窓口のようになってしまったw

570 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/15(日) 23:04:37 ID:6eiHVwoI
>>568
そもそもは、社保庁の運営費を年金から充当させたことが発端
なんです。
そりゃ自由になる金が何の苦労もなく入ってくるのですから、規律
が緩むのも当然です。
彼らをチェックする機関が無いわけで、これを社説子のごとく民営
化したって監視しなければ話は同じです。
逆に言えば、官だろうが民だろうがチェックする制度が確立すれば
いいだけのことです。
これは民営化とは関係ありません。

それと運用ですが、年金はパッシブ運用ですよね。
インデックスと連動型ですので、年金の性格を考えればヘタクソ運用
とは言い切れないと思いますよ。(むしろアクティブにして大損こかれ
る方が国民としては大問題でしょ)




571 :文責・名無しさん:2005/05/15(日) 23:25:33 ID:lNyLTvHK
>>567
どんな地方にいくとそういう具合になっているんだろうか。
農山漁村だと、平日の昼間に銀行にいけないという状況じゃ
なくなりますしね。銀行で払ってくればいいんですよ。
1年前納の銀行振込とか、12カ月割の銀行振込もありますよ。
郵便局でも受け付けてくれます。これでもまだ不足ですか。
はっきり言いますが、窓口の数とかそういう問題じゃないんです。
みんな馬鹿馬鹿しいから払わないだけですよ。


572 :文責・名無しさん:2005/05/16(月) 00:15:43 ID:sDHWULCK
>>571
年金を払っている者から見れば、確かに社会保険庁の対応はまだまだお粗末。

でもね、みんな馬鹿馬鹿しいから払わないだけなんですよなんて反論は、年金システムを
理解していない輩が多いことの証明だよね。
馬鹿馬鹿しくても払わなければいけないんですよ、本来の姿はね。
もちろん、社会保険庁がこれまで犯した無駄使いの是正を求めていくのも良いけど、それを
理由に支払いを拒否するのはお門違いですよと言いたい。

573 :文責・名無しさん:2005/05/16(月) 00:54:23 ID:y/1NxJK7
>>572
俺はすでに今年の分は全納したからね。

574 :文責・名無しさん:2005/05/16(月) 02:11:10 ID:7W5OrvQ8
基礎年金は全部税で賄えばいいだけ

575 :文責・名無しさん:2005/05/16(月) 13:09:46 ID:X5ohvK90
>>570
聞くところによると、社会保険庁には運用の「プロ」が居ないので
証券会社任せとか。日本の大手はヘタクソ運用しか出来ないので
ちょろまかして儲けることしか考えないんだな。野村とかの訴訟の
数の多さは尋常ではない。社会保険庁は、まず運用のプロを囲うとか
育成するとかしないとダメでしょ。ヘタクソとは、そういうこと。
自前で出来ないなら、上手い所を外資でもいいので探すとかしないと。
野村とか大和とかお話になりません。

576 :文責・名無しさん:2005/05/16(月) 14:26:43 ID:Rn9ybKWz ?#
年金の運用はこの人に任せたら?
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050516AT1G1501616052005.html

577 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/16(月) 20:47:34 ID:hjkDd5EO
結局、年金の問題ってのを社保庁のデタラメさに矮小化しているのが
メディアの責任だと思うわけです。
社民党や共産党は、支払いも給付も現状のままで年金制度は維持で
きる、悪いのはそれを食い物にしている役人だというロジックですが、
少なくてもリタイアした世代の年金を担っているのが現役世代だとい
う現状のシステムでは、社保庁叩いたって少子高齢という現実の前
に彼らの主張は虚構としか映りません。

社保庁是正は所与のものとして、じゃあ年金制度をどうするのかという
議論が一向に国民の間で進んでないことこそ問題で、逆に言えばゴル
フボールやらを解決すれば年金は安泰なんですか、という話なんですね。

で、基礎年金を税方式にするというのは、これはこれで一つの見識なわ
けです。
当然、その税とは消費税を充てることを指しており、かつての細川内閣
による「福祉目的税」に議論は戻ります。
しかし、民主党のようにこれと年金一体論とをリンクさせてしまうと、利害
が輻輳するために途端に話が難しくなってしまう、ここが本当の問題だと
思うわけです。


578 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/16(月) 20:58:29 ID:u7k/FvrD
>>575
証券というか主に信託銀ですね。運用を任せているのは。
ご参考まで。
http://www.mhlw.go.jp/topics/nenkin/zaisei/tsumitate/shikumi/genzai.html


579 :文責・名無しさん:2005/05/17(火) 00:20:47 ID:y3bbckCu
>>果たして札幌でテナントがちゃんと付いてくれるのか心配もあります。

空き室になるリスクやその期間も見込んだ上で投資収益を計算したり
しないんですか?

580 :文責・名無しさん:2005/05/17(火) 03:18:50 ID://aakziU
次世代DVDの統一交渉が暗礁、東芝が「0.1mmに譲る理由がない」 - nikkeibp.jp - 製造
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/elec/375205

あの報道は何だったのやら…。

581 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/17(火) 22:09:45 ID:ljxRfUgl
>>579
商業ビルの空室率というのは民間機関でも統計があるのですが、
住宅用というのは皆無なんですね。
経験的に空室率を見込むという手もありますが、どうも定量的で
ないため、イマイチ説得力がありません。
本来ならばキャップレートのi項(割引率)でリスクを織り込むの
ですが、確たるデータがないのでこの項は全国で一定だと仮定
しています。
ですので、地域別の定性的な賃貸状況とキャップレートを見て
リスクを判断するしかないわけです。

>>580
統一規格というのは、技術的判断ではなく、営業的・経営的判断
なんですね。
藤井氏のような技術部隊を引っ張る人にとって、技術的な譲歩と
いうのは忸怩たるものがあるのは当然で、まして次世代DVDの
中核的存在であれば「ウチの技術の方が優れているんだ」と言わ
ないと今後、部隊のモチベーションにも影響します。
確かに東芝において経営トップと技術陣との相克があるのは事実
だと思いますよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050517-00000221-reu-bus_all

582 :文責・名無しさん:2005/05/19(木) 11:48:15 ID:1gar5MWC
去年の頃、泥酔さんの記事に、ここで俺は統一しないだろうと反論したことが
あるけどね。(読んだかと知らないが)

東芝の新社長も、HD DVDを強く支持しているので、現在では統一の可能性が
かなり低いと思う。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20050223/101942/

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/features/dvd0502/
次世代DVDウォッチャーなら、↑チェックすべし。


583 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/19(木) 12:06:31 ID:Ad/buWlR
>>582
いや、ちゃんと読んでますよ。
問題は東芝内部にあるんだと思います。
特に技術と営業間の確執が。
新社長もデジタルメディアネットワーク社で藤井氏の前任だった
わけですから、「ウチの方式の方が優れているよ」と信じている
でしょう。
ちょっと不思議なのは、ソニーや松下サイドからの話が一向に
漏れてこないことで、なにやら東芝一社が強硬派なような印象
があります。
こういう交渉事ですので、最後までどうなるかは分かりませんが、
営業的・経営的には統一規格の方が望ましいという話です。
(技術的な優劣という話ではありません)

それとITmediaの本田記者は少々東芝寄りなのかな、という印象
を受けます。
ソニー関しては別件でも結構厳しいようで、このあたりのバイアス
も記事にかかっていると感じますが。
ま、結婚か破談か、いずれにせよ今月一杯ぐらいに結論が出るの
じゃあないでしょうか?


584 :文責・名無しさん:2005/05/19(木) 12:19:46 ID:1gar5MWC
>>583

泥酔さん、返事ありがとうございます。

泥酔さんの推測はなるほどと思いました。やっぱり
社内政治でしょうか。

俺はバリバリのBD支持派ですが、本田さんの記事では
バイアスがかかっているとは見えませんでしたよ。
あちこちに載っている本田さんの記事を読めば分かると思いますが、
ソニー寄りだなと思う記事が多いですよ。

585 :文責・名無しさん:2005/05/19(木) 21:54:28 ID:hS/X/UhG
>>ソニー関しては別件でも結構厳しいようで、
>>このあたりのバイアス も記事にかかっていると感じますが。
あんまり推測でものを書くのはどうかと。冷静に。


586 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/19(木) 22:28:24 ID:3Y+WbA06
>本田記者

んー、まあ見方の差なんでしょうか・・・

>記事にできなかった初代HDDウォークマンのインタビュー
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0503/09/news076.html


587 :文責・名無しさん:2005/05/20(金) 17:17:48 ID:KC0uqDO8
>>586

本田さんはフリーライター。ITとAVに精通している、数少ないテクニカルライター。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/backno/honda.htm
読めば分かると思うが、バイアスが少ないと分かる。

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0411/12/news055.html
本田さんがソニー製品を結構褒めている記事もある。

588 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/20(金) 20:49:51 ID:6pOJaf8B
なるほど、了解しました。
本田記者のバイアスについては撤回します。

589 :文責・名無しさん:2005/05/21(土) 16:55:25 ID:w1Ks+lOO
>0.1mmか0.6mmか、これはソニーと東芝におけるディスクのカバー層の厚さですが、
>わずか0.5mmの差が両陣営の対立点になっています。

>耐久性向上のためにTDKのコーティング技術が使われておりカートリッジは要らないものの
>既存のDVDより傷には弱い。(theregister.co.uk)

・光ディスクは、普通に使っていても、ピックアップが当たる側に、傷が付く。
CDの1.1mm、現行DVDの0.6mmならば、研磨機を通すことも出来るが、
0.1mmでは、極めて脆弱で、丁寧に扱っても、すぐに壊れる可能性が高い。

・ソニーの社風から見て、故意に壊れやすく作って買い換えさせる悪徳商法を行う可能性が高い。
これは、消費者から見て、大変な不利益。
東芝の社風にも欠陥はあるとしても、ソニーの社風の欠陥は、より大きい。

SONYゲートキーパーに関するメモ(04/12/18)
http://perape.sakura.ne.jp/memo/001/1218_gatekeeper.htm

・国益の点でば、
PS3がゲーム機の値段で売られるので、他の家電屋のBDプレーヤーは売れない。
儲かるのは、ソフトを出すハリウッドと、ロイヤリティ収入を得るソニーだけ。
他の日本人の利益には、殆ど貢献しない。
BD側にあの三星電子がいて、ソニーと懇意にしているところから、技術流出も危惧される。

・スロットイン方式のPS3に、現行BDの殻付きディスクは入らないので、現行BDとPS3BDの互換性は無い。

590 :文責・名無しさん:2005/05/23(月) 02:49:15 ID:74FEZd6q
ソニータイマーですか

591 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/23(月) 23:20:39 ID:8ppUQt4m
技術的には両者ともに言い分があるようですが、規格を
統一しようとすると、必ずしもいいとこ取りというわけにも
いかないのが常です。
このあたり、中途半端な規格で統一しやがって、という
批判もあるでしょうが、多数決による民主主義ではない
のですが、そんなものなんだろうと思いますが。

あと、ロイヤリティの問題ですが、統一規格となれば
クロスライセンスとなるでしょうから、これは両者でほぼ
相殺されるのではないかと。

>ソニータイマー

うーん、カーナビも携帯もソニーを買ってしまいマスタ・・・


592 :文責・名無しさん:2005/05/23(月) 23:35:59 ID:kfBPCWXO
でも、泥沼さんよ。
都市部で99ショップが出来ると周りのコンビにはバッタリと
客足が遠のくのも事実。そしてスーパーの深夜または24時間営業化。
ますます中堅のコンビ二には厳しい時代だね。

593 :文責・名無しさん:2005/05/24(火) 01:56:24 ID:Wr3zNdLF
俺はコンビニはATMしか使わないな

594 :文責・名無しさん:2005/05/24(火) 17:02:18 ID:98g0kCZh ?#
コンビニは、公共料金払い込みで重宝してます。

595 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/24(火) 18:21:06 ID:r5hlaLim
今日の朝刊13面【企業1】でショップ99に取材をしてますね。
「雑貨に比べ生鮮食品は利益率が低く鮮度管理も難しい。
今後の成り行きを見守りたい」とローソンのお手並み拝見と
いうことのようです。
どうもローソンが想定しているのは、住宅街に展開して主
婦や中高年層を郊外型のスーパーから奪うという戦略だそ
うで、既存のコンビニ(当然ローソンも含む)と棲み分ける
と記事にはありますね。

しかし、どうなんでしょうかね。
主婦と言ったら、買い物のプロなわけですから、鮮度や味、
品質、そして価格に対して非常に厳しい顧客です。
彼女ら相手にいくら100円だと称しても、下手な小細工をす
ればすぐに見破られるわけで、性根を据えてローソンが
勝負するのか否かが問われます。

ウチの方なんかでは、スーパーの向かいにある八百屋さん
が健闘しており、お客さんも両方を比較しながら買ってます
が、やはり鮮度や質は本職の方が良いとのこと。
八百屋さんは自分で仕入れているので、今日は何が美味し
いとか、これはどうやって料理したらいいのかやら、いきな
りマケてくれたりと、買い物していても楽しいのですね。
そういう八百屋さんや魚屋さんの雰囲気が出せるならば
主婦相手でもローソンに勝機ありです。


596 :文責・名無しさん:2005/05/24(火) 21:05:00 ID:4lsAOqEc
俺の近くの零細スーパーではバナナ4本100円、納豆3パック88円

597 :文責・名無しさん:2005/05/24(火) 22:26:46 ID:KL/Gpz6C
> 靖国に拘泥しているのは中国にとってマイナスでしかなく、
> 世界中の笑い者になりますよ、と教え諭すのが隣人としての
> 努めではないでしょうか。

注油キター

598 :文責・名無しさん:2005/05/24(火) 23:42:13 ID:i0j2Cpd1
夕方のニュースで談合破りを防ぐ方法が説明されていました。
談合破りが入札に参加した場合は、誰もできないような赤字予算で
1社が入札して確実に談合破りを排除するそうです。
そして次回談合破りがいない入札ではその業者が高値で落札できる
ように、各社配慮するとのことです。
また最低価格が提示されている入札会に談合破りが現れた場合は、
全社最低価格で応札して、抽選に持ち込み、談合破りが落札する
確率を非常に低く押えてしまうのだそうです。
世の中は泥酔さんが考えるほど甘くはないということです。

599 :文責・名無しさん:2005/05/25(水) 05:52:37 ID:opM2Mvjj
談合はもはや和の精神ですな(和

それはそうと、泥酔氏は↓これ読んだ?半年ぐらい前のやつだが一理あるような気がする。


ごまめの歯ぎしり メールマガジン版
  河野太郎の国会日記
============================================================
総理の靖国神社参拝に関して、いろいろなご意見があると思います
が、なぜ中国政府が総理の参拝に抗議するのか、その理由を知らず
に議論している方がいらっしゃるようです。
相手側の主張も知った上で、ぜひ議論して頂きたいと思います。

http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200411301540000000006653000

600 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/25(水) 09:10:36 ID:7BzY9N6t
>>598
その当該のニュースは未見なのでなんとも言えませが、一般競争
入札の場合、官側からどの社が参加しているかを他社に事前漏洩
しない限りこの方法は不可能です。
つまり、官民談合の一つですね。

>談合破りが入札に参加した場合は、誰もできないような赤字予算で
>1社が入札して確実に談合破りを排除するそうです。

むしろ談合破りってのは、業者間の調整が何らかの理由で失敗した
ケースが多く、防ぐというよりみんなフリーでやりましょうという事態で
はないでしょうか。

>>599
今、拝読しました。
理路整然と河野議員は書かれていますが、その行間には紆余曲折が
あったりします。
簡単に言いますと、首相、靖国参拝、合祀、日中友好条約、という1本
のリンクになっているのは後付けの話であって、政治的介入の口実に
使われているだけなんですね。(ま、イチャモンってことです)
そのあたりの経緯は以前、少し触れたものがありますので・・・
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=329372&log=20030814

中国側のロジックの欠点は、合祀云々は靖国神社の問題なのですから
彼らが文句を言う筋合いじゃなく、要は首相の参拝だけを取り上げざる
を得ないところです。
すると参拝は国家の行事でもなんでもなく、首相の意志でやるやらない
があるのですから、じゃあそんなパーソナルなことまで隣国が一々介入
するのか、という日本人にとって違和感を抱かせるのです。
これはもう理屈ではなく、感情的な問題を外交の俎上に乗せてきている
ということですから、「中国って嫌な国だね」と思われてしまうだけと思う
のです。

601 :文責・名無しさん:2005/05/25(水) 14:48:02 ID:ljJIBRXd
どうせ中国なんて自爆して崩壊するんだから今の間は仲良くやるフリして
どさくさ紛れに闇討ちしてやりゃいいんじゃないの?図体がでかいだけの
中国は滅ぶ運命なんだから。

602 :文責・名無しさん:2005/05/26(木) 03:32:38 ID:pTMdr7SV
おっ、今偶然気づいたが、昨日で2周年ですかそうですか


■2003/05/25 (日) 17:56:12 泥酔論説委員の日経の読み方 オープン

泥酔論説委員の日経の読み方 がオープンしました
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=329372&log=200305

603 :文責・名無しさん:2005/05/26(木) 04:51:17 ID:Btzd4BNY
2周年おめ!

604 :文責・名無しさん:2005/05/26(木) 05:31:20 ID:Mz0TTARn
長いこと読ませてもらってる気がしてたんだけど
2周年\(^@^)/オメ!

お気に入りにこのスレのリンクも貼ってたんですね。気がつかなかったw

605 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/26(木) 09:10:51 ID:6pgPqVOk
ご愛読、ありがとうございます。
深謝。

606 :文責・名無しさん:2005/05/26(木) 10:11:14 ID:tKCxa1jQ
あれ、朝刊見て今日の話題は絶対↓だと思ったのに……
大手銀7グループ、不良債権比率2.95%に・今期は全行黒字
ttp://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20050526AT2Y2500B25052005.html

607 :文責・名無しさん:2005/05/26(木) 10:12:50 ID:IjXgQE6O
2周年だったんだ…。おめでとうございます。
これからも楽しみにしてます。

昔は微妙に2ちゃんねらーな文章だったんですね。
おっと、ここも2ちゃんねるw

608 :文責・名無しさん:2005/05/26(木) 20:22:46 ID:bNa7PkrU
2周年オメ
毎日ご苦労様でつ
古女房から離婚を申し渡され揉めだしてからはや2ヶ月、後日のために日記を、
とおもっても、3日と続きません
2年もお続けになったこと、本当に立派なものと頭が下がります
今後の一層のご発展を祈念致しております

609 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/05/26(木) 22:22:18 ID:WcdpjUwy
>>606
ニュースの取捨選択には毎日悩んでます。ハイ・・・

飽きっぽい性格なのに2年間も継続できたのは、読んで下さる
方々がいるという、これが最大の励みですね。
本当にありがとうございます。

それと、勝谷誠彦氏と大石英司氏にも感謝です。
内容はともかくも、プロであるにも関わらず、毎日更新されるそ
の努力は並大抵じゃないと思います。(だからプロなのかもしれ
ませんが)
勝谷氏は日記を、「ラジオ体操みたいなもの」と言い放ってますが、
この姿勢だけは見習いたいものです。

これからもご愛読をば。


610 :文責・名無しさん:2005/05/26(木) 22:52:19 ID:vxCHU4gs
二年続いた泥酔氏に敬意を表すが、勝谷だけは見習わないように。
ったく、タグぐらい使えよ・・・・・。その店、泥酔氏は読みやすい
ようにある程度は配慮されている。

611 :文責・名無しさん:2005/05/26(木) 23:50:06 ID:bNa7PkrU
>>610
体裁の前に、中身が問題だろ>>ホモかっちゃん
電波も見習わないでね>>泥酔さん

ってゆうか、木曜日の春秋(1面)がすごい件について

>それにしても、不公平への反発か優遇への羨望(せんぼう)か、
>きのうまで喜んで受け取っていたエサを、無価値なもののごとく
>拒絶する激しさ。嫉妬(しっと)の源泉は大きく深い。

中国のことを、こんな風に書いていいのか、日経?


612 :文責・名無しさん:2005/05/27(金) 02:12:03 ID:L5vV2tY1
Iモードやメールって言いますが、CDMA携帯電話で送りあって
いるのは、音声付き動画でしょ。データ量の桁が違いますよ。
auがCDMAサービスをはじめたし、vodafoneだってはじめるのは
分かっていた。ドコモだって付き合わないわけには行かないわけです。
日本の消費者は最先端のものを求めます。たとえ本質的には不必要でも。
数年前日本の携帯電話会社は、超軽量機種でしのぎを削っていました。
そしてどこよりも軽い携帯電話であることを強調したCMを流していました。
その割に手に入れた携帯には重いアクセサリーを満載するんですが。
それが突然多機能、高機能のブームとなり、現在までその流れが続いています。
回線量が逼迫しているからというよりは、高機能携帯でなければ日本の
消費者に見向きもされないから、競争上の必要からCDMAサービスを
はじめたと言うべきでしょうね。

613 :文責・名無しさん:2005/05/27(金) 10:00:08 ID:x1iTM4v4
泥酔氏、2周年おめでとうございます。
時々、氏のサイトにリンクを張ったりしている自称Blogerです。

勝又氏などのプロを尊敬されている部分は、自分も同意できますが
それ以上に氏を、自分が尊敬するのは、戦略論を語っている氏への
反論に戦術論で語るこの場で誠心誠意できるだけ対応している事です。
この部分は、先述したプロの方々以上に尊敬できる部分だと思います。

では、これからも楽しみに読ませていただきます。では、また。

614 :文責・名無しさん:2005/05/27(金) 21:33:01 ID:YWrWeJl7
交流戦1試合当たりの観客動員数ねぇ。
まだこんな統計を取るには時期尚早でしょう。全日程消化してどうなるかって話で。
なんでマスコミはせっかちなんですかねぇ。
有意に差が出ているのは阪神、ソフトバンク、西武、ヤクルトぐらいなもんでしょう。
他のチームは分からないですよ。季節的要因もありますし。例えば開幕当初はヨーイドンだから各チームそれなりに盛り上がりますけど、負けがこんでくると・・・。それに4月は暑く、5月は寒かったという異常気象まで考慮しないと。

それはともかく、東京、大阪圏以外のチームはあまり影響受けていないのが分かります。広島はセ・リーグで唯一黒字w
巨人の減少は巨人自身の問題でしょう、どう見ても。そうすると、ヤクルト、阪神が一番巨人頼み?

615 :文責・名無しさん:2005/05/28(土) 00:10:33 ID:F2oLTmlk
この表をどう見るか。
注目すべきはオリックスとロッテが2万人も集客していることでしょう。
水増しと見るか実数と見るかで評価は分かれます。
水増しというなら、この表を元に論を組み立てること自体無意味になります。
実数としてみると、首都圏のチームが数ある中で、10年程前はダントツで
不人気だったロッテがヤクルト、西武、横浜を押えて首都圏で第2位の
チームになっていることになります。
ここから結論できることは、チームの人気はわずかな期間に変動する
ということです。Jリーグ発足前のサッカーなんて無人のスタンドを
見ながら試合をしていたわけです。それが今は2万人程度の入りです。
他のプロ野球の球団にもまだまだ努力する余地はあるということですよ。
特にヤクルトや横浜は、流入する巨人ファンに依存していた実態を
恥じるべきでしょうね。

616 :文責・名無しさん:2005/05/28(土) 20:10:43 ID:pBeXBiGi
横浜ファンです。ローズの一件が致命的ですね。巨人どうのより
それが一番問題。

617 :文責・名無しさん:2005/05/28(土) 23:39:17 ID:x8zq7i4r
本日(土曜日)の日記のご趣旨については、もろ手を挙げて賛成です。

618 :文責・名無しさん:2005/05/29(日) 00:39:04 ID:KA7/676M
旧日本軍人が戦後フィリピン独立に指導的立場で参加したなんて
聞いたこともないな。泥酔の妄想。

619 :文責・名無しさん:2005/05/30(月) 01:49:44 ID:/b4OkAI3
プロXは番組企画自体が週刊ポストの「メタルカラーの時代」のパクリ。
それまで顧みられなかったなんて事はなく、週刊ポストの後ろを
追いかけているだけ。エンジニアに焦点を当てる姿勢もそのまま。
たとえばヒロボーのラジコンヘリもすでにあっちで記事にしている。
今回は、公立学校のクラブ活動という非営利プロジェクトを
もてあそんだのがまずかったですね。
企業内プロジェクトなら、そこは肯定的に描いているんだからと、
競合企業はともかく取材先からクレームは来ないですが、今度は
もろに取材先からクレームが来てしまいました。
在校生、卒業生の誇りに関わる問題を非常に軽く考えていたようですね。


620 :文責・名無しさん:2005/05/30(月) 12:12:54 ID:xmRun6TC
そもそもプロXなんて見る気も無い。演出と捏造が区別できないNHK(w

621 :文責・名無しさん:2005/06/01(水) 05:12:34 ID:RxYYGshV
> ですのでここは一つの目的のために大同小異をと、説くしかないのです。
「大同団結」の方が良いと思われる。

だいどう-しょうい ―せう― 5 【大同小異】
〔荘子(天下)〕だいたい同じで、少しだけ違うこと。大差ないこと。似たりよったり。
「―で優劣つけがたい」
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C2%E7%C6%B1&kind=jn&mode=0&base=1&row=6

だいどう-だんけつ 0 5 【大同団結】
(名)スル
いくつかの党派や団体が共通の目的のために、小さな意見の違いにこだわらずに一つにまとまること。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C2%E7%C6%B1&kind=jn&mode=0&base=1&row=7

622 :文責・名無しさん:2005/06/01(水) 07:37:09 ID:F4K9hGMt
>やりようによっては中国に一泡吹かせることが可能かも、というお話はのちほど・・・

非常に楽しみにしています。

623 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/01(水) 21:00:12 ID:6+Ug5LRf
>>618
>旧日本軍人が戦後フィリピン独立に指導的立場で参加したなんて

たしかに言葉足らずでした。これは。
フィリピンのゲリラは日本占領下でも猖獗を極めていて、反攻上陸し
たマッカサー軍も利用してるつもりが、反対に利用されたりして手を
焼いていたそうです。
山本七平氏も降伏する際に、くれぐれも武器は全部携行して投降し
てもらいたい、村に残置してゲリラの手に渡らないようにと米軍から
言われたとのこと。
レイテとミンダナオでは事情も違うでしょうが、日本の降伏によって
ゲリラが跋扈する中で生き残るには彼らの中に入り込むのは必須
だったと思います。


>>619
>「メタルカラーの時代」のパクリ。

山根一眞さんのですね。読んでました、連載開始頃を。
もともとプロXの前身は、NHKスペシャル「自動車」、「電子立国 日本の自叙伝」
が相当すると思うんです。
そこに山根さんの影響は排除できないですよね。

>>621
サンクスd
直しますた。



624 :文責・名無しさん:2005/06/02(木) 19:17:13 ID:6xYx7n4D
中国に一泡吹かせる話はどうなったんですか?

625 :文責・名無しさん:2005/06/03(金) 08:44:51 ID:cpyiRtj4
>>624

> 戦略上、既成事実を作る必要があるのならば、形だけでよいので
>日本独自の開発をサッサと進めておき、中国との交渉は牽制しながら
>時間稼ぎしておけば

↑ 、の事ではないかと。

626 :文責・名無しさん:2005/06/03(金) 09:38:34 ID:MEvZzFXr
>>624
あんた本気で言ってるなら小学校からやり直した方がいいぞ。

627 :文責・名無しさん:2005/06/03(金) 10:48:01 ID:Fsjd0iYC
それで中国が一泡吹くとは思えんが。

628 :文責・名無しさん:2005/06/03(金) 16:55:38 ID:SG6T5jO1
>>627
中国の目的は、日本の金と技術なので、泥酔さんのおっしゃる対応で無問題かと。

629 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/03(金) 19:02:15 ID:PUSUpfQh
最初は過激なことを書いてたんですが、読み返してみたら
こりゃ電波っぽいなと思い直し、大人しめになりました・・・

今回の中国側の共同開発「提案」から見ても、ああやっぱり
大陸棚の確定が彼らの本音なんだなと感じた次第です。
ですので、日本は話に乗っちゃいけないんですよ。

「中国の提案、考慮の余地ない」東シナ海ガス田で経産相
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050603AT1F0300803062005.html

630 :文責・名無しさん:2005/06/03(金) 19:10:21 ID:WHlm2bwJ
age

631 :文責・名無しさん:2005/06/04(土) 09:27:39 ID:kWkbRzp8
銀行の問題は事業系融資よりむしろ住宅ローンの方だと思いますね。
審査が甘くというより、審査ノウハウを確立できてない。

同僚が銀行で住宅ローンを組んだのですが、
年令こそ30代ですが勤続2年未満で転職数回、実際の仕事もできない。
もちろんそんな人間が入って来る会社ですから中小企業です。
で、いくら何でも審査通らないだろうと思っていたら不動産屋の社員が
その人間の兄弟だとかでどう誤魔化したのか?審査通ちゃったんですよね。
肉親でなくても不動産屋と客がグルになるケースは実に多いですよね。
そこで銀行自身の審査能力が問題となるわけですが、
こんな審査してる銀行は数年先、金利が少しでも上がれば住宅ローンの
不良債権を多数抱え込むことになりますよ。
(ちなみに銀行は最近保証料なしが売りですね。)

632 :文責・名無しさん:2005/06/04(土) 14:07:20 ID:i56Tq4Hy
>>631
銀行の与信能力の無さは、今に始まったことじゃないです。
サラ金を必死に取り込んでいるのがその証。

633 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/04(土) 20:02:38 ID:mMncpKYm
審査能力の低い銀行は当然貸倒れリスクが上昇しますが、
むしろそれを逆手にとって、貸出金利で差をつけるという手も
あると思います。
つまり、審査能力の向上に投資するぐらいならば、多少胡乱
な借入を受容れる代わりに金利は高めに設定すると。

住宅金融公庫のデータでは住宅ローン貸倒率は13.9%を見込
んでいるそうですが、サラ金では20%超のようです。
http://www.mof.go.jp/singikai/zaiseseido/tosin/zaitoa130627/01.pdf(pdfファイル)
http://www.japanpost.jp/pri/reserch/monthly/m-serch/finance/1997/no111/b.html

このデータはちょっと古いのですが、郵政研究所がサラ金を
分析しているという実に興味深いレポートです。

それと保証料なしの件ですが、代位弁済を真っ先にとる公庫
は別として、金融機関は抵当権を行使することの方が多いの
で、実質的には空文化しているんだと思います。
銀行は競売よりも任意売却を債務者に勧めるケースが多く、
そこそこ回収はできてるんじゃないでしょうか。
あと住宅ローンは、ご存知のように団信の加入が必須で、
例え債務者が死亡しても保険でカバーできますね。

確かに悪質なケースもあるでしょうが、一般論として住宅ロー
ンは結構貸し手のリスクが少ないと思いますよ。


634 :文責・名無しさん:2005/06/05(日) 12:50:47 ID:RG0NNQvf
三大都市圏で、不動産の取引価格を公開なんだそうですね。
結構重要な事な気がするんですけど

635 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/05(日) 19:42:35 ID:u1ki/0jO
>>634
その話は、一旦潰れたんじゃなかったでしたっけ?
そこで、登記時に取引価格を記載するという方向になりと。
これもまだ検討段階ですが。

636 :文責・名無しさん:2005/06/05(日) 20:57:40 ID:ALt3KLvS
>>確かに悪質なケースもあるでしょうが
特にみずほね。

今更、東条の孫が何やら出てきて言っているようだが・・・・。

637 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/05(日) 21:16:00 ID:u1ki/0jO
>>636
あれは東条家という遺族の気持ちということでしょ。
ちなみに「叔父」と言っていたのは、YS−11のチーフデザイナーだった輝雄氏ですね。

638 :文責・名無しさん:2005/06/06(月) 00:46:31 ID:Au1LLe3y
日本国内の内輪の議論がどうあれ、A級戦犯はナチス指導部と
同等の極悪人であるというのが、国際社会の理解です。
日本政府もこの立場をとっており、小泉首相もその線において
国会で明確に答弁しています。
つまりA級戦犯をどうするかというのは、ヒトラーを歴史的に
どう位置付けるかというのと同等の議論で、これは国の基本姿勢
を如実に表す問題です。「60年も前の元首相の霊魂をどうするのか」
というのは、今の政権は過去の大戦をどう定義しているかを表す
分かりやすい鏡というわけです。
「靖国神社におわします「A級戦犯」は少なくとも国家国民のため
を思い結果は失敗し絞首台に登った。」などと書いている似非
文化人がいる以上、国際社会の疑念は払拭できないでしょうな。
(参考) ttp://www.diary.ne.jp/user/31174/


639 :文責・名無しさん:2005/06/06(月) 00:47:34 ID:6Qm6CdIV
中国の幼稚さは、どうやら靖国だけにおさまりようがないようです。
クライン孝子氏のブログでは、北京空港にて日本系航空会社の飛行機は
不条理に4時間も足止めされるようですね。

これがどういう事態を引き起こすか、理解していないのは中国本人らしいです。

640 :文責・名無しさん:2005/06/06(月) 01:20:54 ID:Au1LLe3y
>>蝋燭の炎を他の蝋燭に移すのと同じことで、元のにも炎は残る

だいたいこんな屁理屈満載の説明を「大変明快」などど感心している
泥酔が、オカルトとか人のことを言えるかよ。

641 :文責・名無しさん:2005/06/06(月) 01:55:28 ID:mR4Pc7/m
ヒトラーやナチスを持ち出して
日本の戦犯を論ずる思考回路こそオカルトだと思います。

あなたの単なるイチャモン付けたいだけの書き込みは
中共とよく似ていますね。
>ID:Au1LLe3yさん



642 :文責・名無しさん:2005/06/06(月) 04:53:02 ID:0JMYKaMZ
6月4日付・読売社説
[靖国参拝問題]「国立追悼施設の建立を急げ」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20050603ig90.htm

俺はこれに賛同するね
中国に突っ込む隙を与えないためにもさっさと国立追悼施設を作っちゃえと

それと小泉の靖国参拝は元々日本遺族会への公約だったようだね

> 小泉首相も2001年の党総裁選の際に遺族会を訪れ、その後、靖国参拝を公約に掲げた経緯がある。
http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/seiji/20050520/20050520it15-yol.html

だから私的な参拝だと言うのは嘘だね
律儀に「内閣総理大臣」と記帳し続けているしw

それと総理になる前からちゃんと参拝していたのかどうかも気になる

まあ俺としては小泉が個人として勝手に参拝するのは全然構わないと思うが「内閣総理大臣」と書いてしまうのは憲法第二十条3項に違反するのではないかと考えるし、

> 第二十条
> 3 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

もう毎年毎年中国や韓国からうるさく突っ込まれるのがウザイのでさっさと国立追悼施設を作って黙らせろと

まったく毎年毎年いつまでやってんだこんな問題

飽きたw


643 :文責・名無しさん:2005/06/06(月) 06:21:35 ID:7agcM3pC
>それと総理になる前からちゃんと参拝していたのかどうかも気になる

初当選以来毎年行ってるってよ。
少なくとも厚生大臣の時の参拝は公式記録として残っている。当時の橋本総理と一緒に
行ってる映像が時々流れる。

>まあ俺としては小泉が個人として勝手に参拝するのは全然構わないと思うが「内閣総理大臣」
と書いてしまうのは憲法第二十条3項に違反するのではないかと考えるし、

政教分離については最高裁の目的効果基準と言うはっきりしたモノサシがある。
内閣総理大臣という立場で宗教行為を行うと即政教分離違反というのは乱暴だし、
判例の見解でもない。



644 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/06(月) 08:20:19 ID:Wai+/Q8b
参拝という行為は宗教であって、それによって所謂「軍国主義」が
甦るなどというのはオカルト的だという話ですね。

国立追悼施設については、これはこれで結構だとも思いますが、
いままで靖国にお参りしていた遺族なんかにしてみれば、違和感
があるじゃないでしょうか。
つまり、首相が慰霊に訪れるための施設であって、国民の心の底
に流れている戦争のシンボル的な存在とは違うという意識は否定
できないと思います。

うちも叔父をビルマで亡くしていますが、生前の祖母は靖国にお参り
のために遠くから上京してきたものです。
もちろん、叔父の墓は郷里にあるのですが、それとは別にお国のた
めに戦ったという象徴として靖国があるように感じますね。
それを国立追悼施設が取って代わることができるのか、ということです。


645 :文責・名無しさん:2005/06/06(月) 10:22:50 ID:6Qm6CdIV
今日のマンション住民補償の問題。
ニュース番組をみてマンション住民側に嫌悪感を抱いた人も多いようですね。

案外、長引く補償問題になる可能性があるでしょうな。

646 :文責・名無しさん:2005/06/06(月) 13:41:17 ID:j2f5LUaO
マンション住民と書いて、圧力団体と読む。
この機会を逃すものかと必死だな(w
本当の被害者に回してやれよと思うが。

647 :文責・名無しさん:2005/06/06(月) 14:25:14 ID:Gzx7/YvN
>>638
ドイツを訪れて「日本のA級戦犯はナチス指導部と同等の極悪人」と言い、ドイツ・ユダヤ人
中央会議議長に一喝された第三国元首がいますねえ。ホロコーストを相対化しないことこそ、
(自由主義諸国の)国際社会の理解です。

648 :文責・名無しさん:2005/06/06(月) 16:46:28 ID:C0aMCleR
靖国問題って日本側が譲歩したり妥協したりすることを大いばりで主張する人が多いよね。
自信たっぷりに卑屈。

649 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/06(月) 20:15:56 ID:Nlpq+8PZ
例えばですね、東条英機の判決理由は「昭和16年12月8日、ハワイの軍港、
真珠湾を不法攻撃、米国軍隊と一般人を殺害した罪」というもので、これは対
米戦争開戦(パールハーバー)に対する罪【平和に対する罪】なんですね。
「戦争とは、他の手段をもってする政治の延長である」とは、かのクラウゼヴィッ
ツの至言ですが、外交で片がつかなければあとは武力しかないという論理は
当時も今もそれほど変わらないと思うのです。
そもそも開戦が罪ならば、アフガン戦やイラク戦もブッシュ大統領は「A級戦犯」
ですが、そんなことはないわけです。

確かに開戦の責任は東条首相にあったのですから、それは彼も認めて従容
と絞首刑に服すのですが、じゃあ負けなければそんなことにはならなかった
とも言えます。
なにも最初から負けるとわかって戦を挑んだわけでなく、日露戦争のように
どこかでアメリカと和睦ができると踏んでの開戦だったのは歴史的事実で、
その見通しが甘かったという批判は日本国民からすれば当然ですが、相手国
から言われる筋合いでもないでしょう。

すると開戦は犯罪なのか、という非常に基本的なところに立ち戻ります。
東条首相が開戦を決断せずとも、ABCD包囲陣でゴリゴリ押されてくれば、
彼らとの戦争は不可避だったのが当時の状況で、じゃあそいつをA級戦犯
にしようと言うのはかなり論理の飛躍が必要です。

もっと可笑しな話は、東条英機は対米戦の責任によって死刑となったわけで、
判決において中国や朝鮮とは直接関係ないんですね。
これを混同して、日本人も「なるほどA級戦犯の東条は・・・」と語るところに
議論の摩り替えがあるのです。

650 :文責・名無しさん:2005/06/06(月) 23:54:55 ID:WjzwPJuS
>>649
こんなことで屁理屈こいたところで始まらない。
日本政府の公式見解を元に論を組み立ててください。
外交問題になると泥酔氏は常軌を失した議論を展開しますね。

651 :647:2005/06/07(火) 06:35:17 ID:BJJQ1SRG
>>649 泥酔様
「平和に対する罪」は「戦争抛棄ニ関スル条約」に基づくものです。日本は1928年に署名し、翌年に批准しています。
これより前の戦争と後の戦争は、分けて考えなければなりません。この条約が禁止した戦争は、一国が米英仏日独
(伊?)の大国と協調せず、敵野戦軍の撃滅および土地の占領のために作戦計画を先に発動して、条約や休戦協定で
いったん認めた境界線を越えることです。
「東条英機は対米戦の責任によって死刑となったわけで、判決において中国や朝鮮とは直接関係ない」のはこのためです。
満州事変、第二次上海事変への陸軍派兵、対米英蘭開戦について三つの立場があるようですね。
1931 1937.8 1941
×   ○   ×  不戦条約、昭和天皇による各時点での判断、東京裁判判決
○   ×   ○  各時点での陸軍首脳の判断、反米・大アジア主義右翼
×   ×   △  マルクス史観。途上国との戦争は植民地戦争、先進国との戦争は世界再分割戦争
 日本は「ABCD包囲陣でゴリゴリ押され」ていたのでしょうか。日本は、蒋が降伏しないのは米英が助けているからだと誤解して
米に交渉を申し入れました。実際は、日華事変が続いていたのは、日本が蒋に停戦条件を示さず、蒋は独式小火器を自製できた
からです。1940-41年に米が日本に求めた最低限のことは、独側で参戦しないことでした。海軍力からして当然ですね。松岡
外相はこれを米の弱点だと誤解しました。近衛らが内閣改造で松岡を罷免している間に、海軍の予防戦争論者は陸軍をだまして
南部仏印に進駐させ、米の疑心暗鬼を招きました。日本は陸・海・外務省を束ねられずに自滅したんです。東條は東京裁判で
「条約は外務省の仕事と認識していたから、不戦条約など知らなかった」と述べています。
 アフガン戦争を開戦したのはビンラディンとオマル師です。開戦責任をブッシュ大統領に帰すには、自衛反撃をしない選択が
ありえたことを示さなければなりません。

652 :文責・名無しさん:2005/06/07(火) 07:33:40 ID:QtnhvoBb
>>651
> 「平和に対する罪」は「戦争抛棄ニ関スル条約」に基づくものです。日本は1928年に署名し、翌年に批准しています。
> これより前の戦争と後の戦争は、分けて考えなければなりません。この条約が禁止した戦争は、一国が米英仏日独
> (伊?)の大国と協調せず、敵野戦軍の撃滅および土地の占領のために作戦計画を先に発動して、条約や休戦協定で
> いったん認めた境界線を越えることです。

Flying Tigers はルーズベルトの承認のもとで結成されていた。


653 :文責・名無しさん:2005/06/07(火) 09:40:14 ID:FpsC4DUq
>>650
泥酔さんは日本政府ではないと思うのですが、どうしても公式見解にこだわらなくてはいけないのでしょうか。

654 :文責・名無しさん:2005/06/07(火) 11:47:19 ID:HjdyzWUb
>>653
靖国参拝するのが泥酔さんならこだわる必要はないけど、
今回の場合は内閣総理大臣だから、
日本政府の公式見解に大きく影響されると思われ。

655 :文責・名無しさん:2005/06/07(火) 12:04:22 ID:FpsC4DUq
>>654
公式見解を含めた政府批判をするというスタンスもあるのではないかと思うのですが。
「日経の読み方」は政府の立場に立って政策論を提言するものなのでしょうか。

656 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/07(火) 12:18:10 ID:/tY0iWt1
政府の公式見解(サンフランシスコ条約にその根拠を求めることができます)とは、
言わば占領下における日本国としての「政治的決断」であったわけで、これはこ
れで国民として尊重するという立場です。
しかし、「A級戦犯はナチス指導部と同等の極悪人であるというのが、国際社会の
理解です。」というのは、明らかに公式見解からすらも逸脱しておりちょっと乱暴な
議論じゃないかなあと思うのですね。

ハルノートのような代物を突きつけられればルクセンブルクのような小国も開戦を
決意するとインドのパール判事は言ってますが、昭和16年当時の日本の考えは
これは自衛のための戦争だというものです。
東郷茂徳外相は、1916年のメキシコ戦争のアメリカや1939年のフランスの対独戦争
など自衛戦争は宣戦布告なくてもハーグ条約違反にはならないという解釈に立って
いたようです。

つまり外務省の見解もハーグ条約違反ではなく、ハルノートによって追い詰められ
た日本の自衛でやった戦争だというもので、これはこれで日本の立場をよく説明し
ている話だと思います。
いや、そんなのは日本側の勝手な言い分でという批判は後講釈に過ぎません。
この戦争は正義か不正議かというのは、あくまでも勝敗が決してからの話であって、
そこに法理を持ち込んでどうだと言うのは戦争の実相を表していないと考えます。
「戦争はそれを必要とするものにとっては正義である」という言葉もあるぐらいで、
結果として日本は負けて指導者は敗戦の政治的責任を取った、という見方が妥当
なんじゃないかと思います。
ここらあたりが、東京裁判史観という「常軌」から逸しているのかもしれませが・・・


657 :文責・名無しさん:2005/06/08(水) 03:07:53 ID:V5bO4WUW
>>656
 第1段落に賛成。ただ、東郷外相はハルノート冒頭の"tentative and without commitment"を
削除(改竄)して上奏した張本人だから、あたかもそれが最後通牒(期限は無いがw)のように
述べるのは想定内。パール判事の好意はありがたいが、第二次大戦の帰趨を決める立場にあり、
ありていに言えば満・支・仏印を占領できるような大国は、ルクセンブルクとは別でしょう。
 東京裁判史観の「被告は1928-41年に一丸となって世界征服を企てた」という点を論破する
ことは、外務省や旧軍首脳の嘘を「日本の立場」としておしいただくことを意味しない。

658 :文責・名無しさん:2005/06/08(水) 03:40:58 ID:Tyt8wKVu
よくわからなくなってきたのでちょこっと意識調査など。

A.「大東亜戦争は自衛戦争である」と、現在のあなたは考えますか? YES/NO
B.「大東亜戦争は自衛戦争であると旧大日本帝国首脳は考えていた」と、現在のあなたは考えますか? YES/NO
C.「大東亜戦争は自衛戦争であると旧大日本帝国首脳が考えるのには十分合理的な理由があった」と 現在のあなたは考えますか? YES/NO

このA・B・Cの議論がごっちゃになってるような気がする。

Aについてはマッカーサーの証言がありますな。
東京裁判史観はB=NOなんでしょ。
しかし、B=NO説はほぼ疑問の余地なく否定されると思うが・・・つまり東京裁判史観はそもそも誤りであったと。再審請求そして名誉回復すべきであると。ま、ガリレオみたいに何百年もかかるかもしらんが。

んで、B=YESでC=NOの場合は、戦前の首脳陣の判断ミスを責める、ことはできる。しかしこれは単に「お前ら能なしが馬鹿やりやがって」という話で、「平和に対する罪」ではなかろう。

なんかこう、Cについての議論とAやBについての議論がごっちゃになってる気がするが。


659 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/08(水) 21:49:32 ID:UieATZto
>>657
そもそも陸軍は北進論だったわけで、アメリカなんかは放っておいて対ソ戦
一本槍だったのですね。
これが昭和16年の関特演でして、それが世界征服かと言うとそうではなく、
日露戦争の復讐戦に備えるという自衛の一つだろうと見なすことができます。
ところが、ABCD包囲陣によって石油が禁輸となると途端に海軍の発言権
が政府部内で次第に増し、じゃあインドネシアに石油を取りにいくかという話に
なったわけです。
そこで、太平洋地域のシーパワーのアンバランスを改善しようとしたのが真珠湾
攻撃だったんです。
陸軍にしても北進してモスクワを取れるだなんて想像もしてませんし、海軍もワシ
ントンどころかハワイだって取れることなど想定してないのですから、東京裁判
史観のように世界征服云々でと日本の指導者層に意思の統一があったのだとい
うのは妄想だと考えます。

>>658
>んで、B=YESでC=NOの場合は、戦前の首脳陣の判断ミスを責める、ことはできる。
>しかしこれは単に「お前ら能なしが馬鹿やりやがって」という話で、「平和に対する罪」
>ではなかろう。

でしょうね。
この前提は日本の国内論議としては十二分に「あり」だと思うのです。
しかし、東京裁判史観に立つ人々は、そもそもAがNOですので(マッカーサーの議会証言
は東京裁判とは別物だとして重視してないようです)BもCも受容れられないという立場です。
ここが随分と議論に乖離がある点だと考えます。


660 :文責・名無しさん:2005/06/09(木) 03:17:30 ID:Rdntliiu
と言うか、日本人の殆どは知らない&根本的な問題の争点は、そもそも
日中戦争が中国側の仕掛けた侵略戦争であったと言う点だと思うの
ですがね・・・。

661 :文責・名無しさん:2005/06/09(木) 04:38:28 ID:czwBxnWx
>>660
> と言うか、日本人の殆どは知らない&根本的な問題の争点は、そもそも
> 日中戦争が中国側の仕掛けた侵略戦争であったと言う点だと思うの
> ですがね・・・。

今みたいに日中歴史紛争が激化するほど、それを「知る」人が増えていく構造ですねん。


662 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/09(木) 08:52:36 ID:zhBfZbu4
もっと言えば、仕掛けたのは共産党でありそれは国民党軍と日本軍を戦わせて
その上前を刎ねようということだったんでしょう。
当時、貧弱だった共産党軍がまともに日本軍を打ち破れないので、そこで漁夫
の利を得ようと工作したと。(一方で、中国との戦争を望んでいた陸軍側の勢力
もあったので、両者の利害が一致している面もあります)
日本が悔やむとすれば「蒋介石、相手にせず」ですか。


663 :文責・名無しさん:2005/06/09(木) 09:16:04 ID:C/cjQT22
泥酔がこんなにバカだとは思わなかった。
「勝てば官軍、負ければ賊軍」がこの世の掟。
東条も勝てば有史以来の大英雄、
負ければA級戦犯で打ち首獄門。
負け犬の遠吠え、引かれ者の小唄ほど見苦しいものはない。

664 :文責・名無しさん:2005/06/09(木) 10:28:48 ID:JTWsZAJF
>そもそも陸軍は北進論だったわけで、アメリカなんかは放っておいて対ソ戦
一本槍だったのですね。

うっそだぁ。陸軍が対ソ戦考えてたのなら、チハなんて造るわけねぇ。

665 :文責・名無しさん:2005/06/09(木) 12:36:07 ID:86n6/b+k
>>663
そもそもA級戦犯の定義が間違っているのだが

666 :文責・名無しさん:2005/06/09(木) 12:53:56 ID:AxmwRQuo
つーか日本人自身が敗戦の責任を戦争指導者に取らせてはいないし。
敗戦の責任を取らなくていいというなら西郷南州も靖国に祀れと九州人
としては言いたいのだが。

667 :文責・名無しさん:2005/06/09(木) 12:58:16 ID:SGHTpACi
>>666
具体的な方法はどうするの?

軍隊は解体してるから軍法会議も存在しない
公務員の不法行為として訴追しても旧憲法下での行為だと国家無問責という壁がある

668 :文責・名無しさん:2005/06/09(木) 17:03:56 ID:ygGgV2NY
>>664
チハはシナ事変勃発と同時に完成。あわてて量産に入っている。
対中戦を意識して開発を進めてきたのではなかろうか。

669 :文責・名無しさん:2005/06/09(木) 18:41:17 ID:JTWsZAJF
>>668
つまり対ソ戦なんて頭になかったってことじゃん。
ソ連戦車の優秀性なんてノモンハンの時に身に沁みたはずだろ。
にも関わらずそれで造ったのがチハ改だぜ? ソ連がT−34造ってる時に。
お前、チハ改でソ連とやるつもりだなんて、いくらなんでも旧陸軍バカにし過ぎ。


670 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/09(木) 20:31:20 ID:emBp1SU0
どうなんでしょうか。
昭和16年8月9日に中止命令が出るまで、ソ連との開戦は一歩手前でした。
関東軍は、当時ジューコフの精鋭機甲師団は対独戦線に回されていて、二線
級、三線級の部隊相手なら勝負できると踏んでいたようです。
ノモンハンの時は、虎の子の第七師団を出し渋ったり、航空、機甲部隊も早々
に下げちゃいましたから、奇襲と得意の夜襲をかければウスリー方面で2ヶ月
あれば作戦終了するという計算だったそうですね。
ソ連侵攻作戦は、25師団個基幹(120万人)―当初は34個師団―の動員を
関東軍は計画しており、戦力的にはソ満国境に展開していたソ連軍の倍を投
入しようとしてたのです。
まあ、流石にこれには東京もびびったわけで、独軍がモスクワの手前で足踏み
し始めたことを理由に、急速に海軍の言い分を聞き始めます。
一兵器の優劣で戦争をやるとかやらないとか決めてるわけでなく、総体として
どうなのか、それが決断のポイントとなるだと思います。

671 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/09(木) 20:53:46 ID:emBp1SU0
>「勝てば官軍、負ければ賊軍」がこの世の掟。

そういう話をしてるのでして、「平和に対する罪」ってのは後づけなんですね、
という議論です。
要は、負けた敵将をどういう法的根拠で裁くのか、ただ負け戦だというだけ
では法的な罪な問えないのですが、古来より負ければ首を刎ねるという掟
を法理でどう説明するのか、これが東京裁判だったわけです。
じゃあ、敗戦が犯罪行為なのかと言われれば、これまた昔から敗軍の将で
あっても生き長らえた人は沢山いるわけですし、一般社会における刑法な
んかとは違う次元、つまり政治的責任を取ったと解釈するのが一番妥当じゃ
ないのかという話ですね。

すると、刑に服した時点で個人の責任は果たしたのですから、それを何時ま
でも犯罪だ云々というのは理屈に合わないと思うのです。
例えばですね、鹿児島には西郷神社というのがありますが、西郷南州は賊
軍だから鹿児島県知事が彼を祀っている神社にお参りにいけば、再び薩摩
再興を狙っているのだ・・・だなんて誰もマジに受けとらないでしょ、ってこと
です簡単に言えば。



672 :文責・名無しさん:2005/06/09(木) 21:41:22 ID:wib3b+F+
>一兵器の優劣で戦争をやるとかやらないとか決めてるわけでなく

それこそ、そういうレベルの話じゃなくてさー、対ソ戦用の兵器を「まったく」
開発してないだろってことを言ってんの。

673 :文責・名無しさん:2005/06/09(木) 21:51:14 ID:ygGgV2NY
>>672
アメリカと戦争する時だって対米専用の兵器なんて開発してないのでは?

674 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/09(木) 21:55:40 ID:emBp1SU0
>>672
実際、ノモンハンで日本が負けたと実感していたのは当の第23師団
ぐらいではないでしょうか。
戦後の資料ですが、ソ連・モンゴル軍の死傷者は日本のより多かった
そうで、我が方の火炎瓶でソ連軍戦車が炎上するのを見て、さながら
日本海海戦の如しと言ってる将兵もいたようです。

見方を変えると、確かにソ連軍戦車の優勢は関東軍も認識してますが、
それがゴッソリ抜けることを前提にしたのが関特演なんですね。
25個師団の動員根拠も、満州前面に居るソ連軍が半分抜けることを
前提にしたもので、それがモスクワに送られることを確認してからの
作戦発動だったのです。
所詮は、工業力で劣ると陸軍だって認識していたわけで、だから当時
は戦争できないと考えるのは後知恵ではないでしょうか。


675 :文責・名無しさん:2005/06/09(木) 22:01:49 ID:wib3b+F+
>>673
あの国力に不釣合いな戦艦郡や魚雷戦に特化したような駆逐艦・巡洋艦郡や
わざわざ艦隊に随伴できるようにした潜水艦郡はなんのために調達したと思ってんだ。
ソ連や中国相手はもちろん、イギリス相手にだって必要ないだろ?



676 :文責・名無しさん:2005/06/09(木) 22:10:07 ID:ygGgV2NY
>>671
>再び薩摩再興を狙っているのだ・・・
これは面白い喩えですね。声を出して笑ってしまいました。
様々なパターンに応用できそうです。日光東照宮にお参りすると幕府の復活ですね。

>>675
>>664より 陸軍が北進論なのか、南進論なのか、という話題。

677 :文責・名無しさん:2005/06/09(木) 22:15:57 ID:eLIULVmX
>>663
いかにもな日本人的思考なのに、なぜか日本に反感をもってるね。
意見があるならレス番号くらい指定しなさいよ。

678 :文責・名無しさん:2005/06/09(木) 22:29:52 ID:wib3b+F+
「群」が全部「郡」になってるじゃねえか!
連続投稿規制もウゼーし畜生もう寝る!

679 :文責・名無しさん:2005/06/09(木) 22:31:14 ID:FcYbVyU3
>西郷南州は賊軍だから
明治の内に地位を回復されてますから

680 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/09(木) 22:36:19 ID:emBp1SU0
>>676
やはり日本には日本の考え方、立場を相手に説明しなくてはならないの
ですが、三権の長たる御仁などは唯々諾々と中国の言い分をまんま首相
に伝えるという体たらくなんですね。
親中国は親中国で結構ですが、よくマスコミが言うところの「真の友人な
らば本当のことを言うべきだ」という原則が、こと中国に対すると途端に発
動されないという不思議があるのです。
親中の河野氏の立場になれば、中国に対し「あなた方の気持ちもわかるが、
そもそも靖国参拝や東京裁判に対して誤解ないし曲解がある。まずそれ
を正してもらいたい。首相への話はそれからだ」ぐらいの言い方だってある
でしょう。

>>679
地位の回復というか、もともと明治政府内では最初から西郷は政治的犠牲
者だって前提があるからです。
大久保と西郷の命運を分けたのは、明治6年の政変だと思いますよ。
この年は日本にとって大変重要です。


681 :文責・名無しさん:2005/06/09(木) 22:52:41 ID:ygGgV2NY
>>680
>「真の友人ならば本当のことを言うべきだ」と

そういえばイラク戦争の時そう言っていましたね。忘れていました。
よく考えたらチベット問題にも、そういうべきなんですよね。なるほど。

682 :文責・名無しさん:2005/06/09(木) 23:25:26 ID:C/cjQT22
西郷は朝廷に最も功績のあった偉人。
東条は多くの国民を犬死させ、皇室を危機に陥れた国賊。

683 :文責・名無しさん:2005/06/09(木) 23:59:53 ID:ly6GC/uv
が、西郷は賊軍として死んだが故に、靖国神社に祀られていない。

684 :文責・名無しさん:2005/06/10(金) 11:12:37 ID:5pvWBQ97
しかし、明治天皇存命中に、あの上野の象が立ったわけで、名誉回復はされてる。

685 :文責・名無しさん:2005/06/10(金) 13:56:19 ID:mD8++NAl
サッカーの話はつまらんね

686 :加藤邦迦 ◆B5eyX7Nn8Y :2005/06/10(金) 20:04:48 ID:Zrc7HmCj
いや、まあ日本人論としては面白かったですよ>サッカーの話

でも、そういう組織的に攻めるサッカーが面白いかと訊かれたら、「う〜ん」となりますな・・・。
アルゼンチンvsブラジルの試合を見ると

687 :文責・名無しさん:2005/06/11(土) 05:36:52 ID:/981pgUT
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/column/200506/at00004980.html
そういや、全然無観客試合じゃ無かったみたいね

http://www.skyperfectv.co.jp/sports/soccer/column/kenji_nishibe/kenji_nishibe_000004.html
この方も上の方も、ジーコにはかなり否定的、と言うか余り肯定的な意見は聞けませんが

688 :文責・名無しさん:2005/06/11(土) 07:39:14 ID:iT3R6Vep
>>686
勝てば官軍

689 :文責・名無しさん:2005/06/11(土) 08:15:24 ID:REYCMiG+
>>688
そして負けるとA級戦犯

690 :文責・名無しさん:2005/06/11(土) 08:31:38 ID:UQPJzTPC
コロンビアみたくオウンゴールをした選手は…

691 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/11(土) 08:43:17 ID:IXKNROFR
>でも、そういう組織的に攻めるサッカーが面白いかと訊かれたら、「う〜ん」となりますな・・・。

「見せる」サッカーじゃあないですよね。
個人技中心のラテン系のサッカーは良くも悪くも観ていてワクワクと楽しいわけで、それに比べた
ら組織サッカーってまるでセオリー通りの高校野球のようだとも。
しかしどうなんでしょうか、オフトからジーコまで組織サッカーが日本代表の基本ラインにあるよ
うに思えます。
選手の力量が足りないのを組織でカバーしているから、という議論はその通りですが、例えば
同じことを後にトルシェがカタール代表で試みましたが上手くいきませんでしたね。
組織的プレーが日本人に合ってるんだと考える由縁です。


692 :文責・名無しさん:2005/06/11(土) 10:50:02 ID:KDQP0Mkk
つまらんと書いたのは、泥酔がサッカーの話をした件。
眠くなった来た。社説で取り上げるのも問題外だし。
んな極東地区予選レベルを勝ったくらいで書くなボケェ。

で、ネクタイの話も豚エモンがネクタイしないと無礼で
小泉がしないと問題ないってな・・・・・差別だろそりゃ。

693 :文責・名無しさん:2005/06/11(土) 11:25:03 ID:isVgEYTK
ネクタイを外す意味が違うからだろ

694 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/12(日) 22:17:28 ID:JuILUdGT
>>675
> あの国力に不釣合いな戦艦郡や魚雷戦に特化したような駆逐艦・巡洋艦郡や
> わざわざ艦隊に随伴できるようにした潜水艦郡はなんのために調達したと思ってんだ。
> ソ連や中国相手はもちろん、イギリス相手にだって必要ないだろ?

そもそも、陸軍は対ソ戦、海軍は対米戦を日露戦争以降想定していたわけで、
その意味では艦艇群はアメリカ相手ですよね。
しかし、これは昭和9年の海戦要務令にあるように、決戦海面をマリアナ沖に
想定していたわけで、それ故に戦艦や潜水艦の用兵にいろいろと後に齟齬が
でてきたのです。
海戦要務令によれば、まず弓矢のように潜水艦による水雷攻撃を反復するこ
とによって敵艦隊主力の勢力を逓減させ、次ぎに長槍となる駆逐艦隊による
反復夜襲で更に逓減、そして夜明け前に主力艦隊による砲撃決戦で敵を撃
破という、まあ日本海海戦アゲインを想定しての戦略・戦術だったんです。

だからこそ、艦艇の足が遅かろうが、航続距離が短かろうが、とにかく大口径
によるアウトレンジからの一発必中が設計におけるフィロソフィーとなり、これが
大和級に結実するのですが、すでに航空戦が用兵の主力であることを真珠湾
で自ら実証しておきながら、片や大艦巨砲というチグハグさがあったのですね。
海軍首脳部もそういう齟齬は分かっていながらも、「やらざるを得ないな」という
ことで開戦となったわけで、兵器が優勢だからという話ではないと思います。


695 :文責・名無しさん:2005/06/13(月) 01:12:39 ID:dq4JNcRO
>>694
優勢とかじゃなくて、
アメリカと戦うための艦艇を海軍は作った→だから海軍はアメリカと戦う
気があったことがわかる。
陸軍はソ連と戦うための兵器を作ってない(チハがソ連と戦うための戦車
とは思えない)→だから陸軍はソ連と戦う気があったとは思えない
そういう話だろ。
あんたは、「チハはソ連と戦うために造られた戦車だ」と証明するか、
もしくは「陸軍はソ連と戦うつもりだったのに、そのための装備を造らな
かった」と証明するかのどっちかをすべきなんだよ。

696 :657:2005/06/13(月) 04:25:10 ID:DnTjZUa7
おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。(AAry
泥酔さんは、<我を攻撃する作戦計画をすでに発動している敵>に対する先制攻撃だけでなくて、
<いつの日か我を攻撃する可能性があり、我よりも軍備や経済の成長が速い仮想敵>に対する
予防戦争も不戦条約上の自衛戦争に含めているんだよ!蒋介石による上海への攻撃で始まった日華事変
だけでなくて、満州事変や対米英蘭開戦もブッシュ・ドクトリンによって正当化されるんだよ!

697 :文責・名無しさん:2005/06/13(月) 04:38:19 ID:Qb93Eshu
>>695
> >>694
> 優勢とかじゃなくて、
> アメリカと戦うための艦艇を海軍は作った→だから海軍はアメリカと戦う
> 気があったことがわかる。

北海道の自衛隊はソ連と戦うための軍備だったが、それはソ連と戦うことを望んでいたことを意味しない。
太平洋においては米軍が最大の戦力を持っていた以上、それに対する備えをしておくのは軍事的には常識と思うが。
米軍にしても対日のオレンジプランだけじゃなく、対英国のレッドプランまで作ってるがそれが対英開戦意志の
あったことを意味するわけではない。
逆に日本には(まともな)対米作戦計画があったのか?
「半年やそこらは暴れてみせる」とゆうたのは山本五十六だったかのう。わはは。

698 :文責・名無しさん:2005/06/13(月) 07:11:44 ID:CD7WX1hT
>>695
チハは(日本にとっては)値段が高く大量購入できない。
調達数はソ連戦車の数十分の一。どうせ焼け石に水。多少強くても意味はない。
歩兵支援でもやっとけ、って感じ。

699 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/13(月) 07:23:52 ID:AQ5dTfR1
>>695
そもそも日露戦争後の「帝国国防方針」では仮想的の第一はロシアなんですね。
戦時50個師団、平時25個師団の整備も、後に関東軍と呼ばれる満州駐箚軍
の編成もこういう国策の上に立案されているわけで、全て対ソ戦想定というの
が歴史的事実ですし、これが昭和16年まで日本の戦略を束縛してきました。

じゃあ、ご指摘のように九七式のように陸軍の兵器がそれに見合ってないじゃな
いか、という謗りは尤もだと思いますよ。
そりゃ三八式歩兵銃から始まって、戦車、航空機に至るまで、ソ連軍に劣ってい
ましたが、それを言えば米英軍の装備にだってすでに負けていたのですから、
だったら最初から西欧相手に戦争なんて馬鹿馬鹿しいという話になります。

一言でいうと、日本の工業力や経済力が大国相手に戦争するほど成長しないま
ま第二次大戦に突入した、ということなんですね。
だから装備や兵器が劣っているのは仕方ない、それを埋めるのが敢闘精神(大
和魂)と訓練だという論に傾斜していった原因です。
今から考えたってそんな不条理なと言うのは当然でして、合理的な考えができ
なかったからこそ負け戦になったわけです。


700 :文責・名無しさん:2005/06/15(水) 02:28:28 ID:57TFMfT1
援助話ですが、情報が古いですね。
OECFはもうありません。輸銀と合併して国際協力銀行となりました。
インフラなどの大型案件は、現在では大体アンタイドです。
プロジェクト発掘は、設計を担当するコンサル会社が相手国官庁に
売込みをかけます。
机上の空論は泥酔さんのほうでしたね。


701 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/15(水) 09:26:42 ID:EgxSSAeF
>>700
そうでした、OECFはJBICに吸収されましたね。
済みません。
それと「現在では大体アンタイド」というのはどうでしょうか?
統計によればアンタイドは、アジア・太平洋で54.3%、欧・アフリカ・中東で10.7%、
ラテンアメリカで25.5%ですね、いまだに。
http://www.jbic.go.jp/japanese/finance/untied/A45/list.htm

あと、スキームの件ですが日記に書いたのはオフィシャルなフローですね。
これは実務をなさった方ならよくわかってると思いますが、実態はコンサルが仕掛
ける場合もあれば、商社やメーカーが持ち込む場合もあります。


702 :文責・名無しさん:2005/06/15(水) 14:08:25 ID:57TFMfT1
>>701
54.3 + 10.7 + 25.5 + 9.5 = 100

ワラタ。泥酔。酒は控えた方がいいぞ。

703 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/15(水) 15:44:44 ID:EgxSSAeF
ホント、ボケてました・・・(´・ω・`)
日記、訂正しておきますた。


704 :文責・名無しさん:2005/06/15(水) 22:34:12 ID:UGnBr2VJ
休肝も 堪え切れずに 飲んだくれ

泥酔懺悔の一句

705 :文責・名無しさん:2005/06/16(木) 02:52:22 ID:SxpAltvk
日経じゃないけど、このニュースに夢を見てるんですが。
#超親米の私としては、やや微妙だけど。

http://www.nishinippon.co.jp/media/news/news-today/morning_news045.html

706 :文責・名無しさん:2005/06/17(金) 03:23:13 ID:XGAZzIeZ
本日の日記で、後半の部分で民放でみるのは定時ニュース云々は
少なくとも泥酔氏本人の感想という部分を強調したほうが良いかと思います。
なにせ、いらぬあら捜しの輩が沸きすぎるかと・・・

707 :文責・名無しさん:2005/06/17(金) 05:30:57 ID:heGANgU6
日本のテレビ局はなぜネットが嫌い? 米国取材で分かった本当の訳
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20050616/162875/

708 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/17(金) 08:33:24 ID:qwEl47Ht
>>704
額に入れて飾っておきますです、ハイ・・・

>>705
うーん、日仏ってところで現実感があまりないような。
日本のエンジンは、ターボファンとラムジェットの混合型ですね。

>>706
どもです。
直しておきますた。

>>707
この記事、面白いですねぇ。
サンクスd。


709 :文責・名無しさん:2005/06/18(土) 10:24:36 ID:UweDgXXK
泥酔さん。とは言うものの
千歳の無許可離陸滑走が重大インシデントに入っていないのは恣意的なものを
感じるし、先日の羽田の前輪脱落事故も含めるて考えると既に6件ってことに
なりますから統計的にもちょっと突出してますね。

もうひとつの問題は千歳の件で、起きるわけのない事が起きてるわけで
これの原因は正規のフライトチェックを行なっていないか、散々問題になった
機長とコパイの意志疎通に今だ問題があるかです。(もしかしたらその両方)

更に深刻なのは、この件を運航本部も含めて組織が一体となって隠蔽した事実です。
この様な企業体質は安全運航の最大の障害と言わざる終えません。
その後の査察等でどこまでそれが改善されたかですが自分は甚だ疑問と思って
いますので、しばらくはできるだけ航空機を利用しない、特に日航には乗らないという
自衛策をとっています。


710 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/18(土) 13:11:12 ID:iIMYG9XK
>>709
大変、いいご指摘ですので後ほどレスします。

711 :文責・名無しさん:2005/06/18(土) 13:41:58 ID:a3i5nAfa
ttp://www.itoyama.org/contents/jp/days/2005/0523.html
泥酔の意見と近そうだが。

712 :文責・名無しさん:2005/06/18(土) 15:12:02 ID:xWrBZgVY
全日空のエンジンオイル漏れ煙事故も日航の前輪破損事故も重大インシデントに入るでしょう。国交省のHPが更新されていないだけ。
>>709の無許可離陸は微妙ですね。問題は他の機体が滑走路を使用中だったかどうか。

713 :文責・名無しさん:2005/06/18(土) 16:19:02 ID:UweDgXXK
>>712
>前輪破損事故も重大インシデント
そこにも書いたけど、そりゃインシデント収まらず正真正銘の「事故」だよ。

>問題は他の機体が滑走路を使用中だったかどうか。
はい、もちろんANA機が着陸滑走より退避しきれてなく使用中でした。
しかも濃霧で滑走路の先にいるANA機を目視することができませんでした。
実際は千歳の自衛隊管制官がレーダー上で異常に気づき緊急停止させた為
事なきを得ました。またV2想定位置とANA機の位置には余裕があった為
衝突などの危険は無かったという発表ですが、実際のところは検証されておらず
定かではありません。

また管制官が自衛隊だった為、国交省に報告が上がらないと踏んで
組織ぐるみで日航は隠蔽に走った様です。

714 :文責・名無しさん:2005/06/18(土) 22:45:44 ID:RAUIUlKq
>>712
>インシデント収まらず正真正銘の「事故」だよ。

インシデントと正真正銘の「事故」の違いって何よ?

715 :北のクマ:2005/06/19(日) 04:26:56 ID:KViVJLfJ
> インシデントと正真正銘の「事故」の違いって何よ?
泥酔さんのリンクしてるページに出てまふが。
ttp://www.mlit.go.jp/koku/04_outline/02_anzen/04_toukei/index.html
>重大インシデントとは、航空法第76条の2に定められている「航空事故が発生するおそれがあると認められる事態

たとえば、「他の航空機が使用中の滑走路に進入しちまったホイ」てのは重大インシデント、それで実際に接触して機体に損傷が起きれば「事故」。(実際には損傷が無くて接触しただけでも「事故」)

接触しなくてもたとえば急激な回避運動のために乗客が頭をぶつけて怪我をしました、となったらやっぱり「事故」。
ところで航空法第76条の「事故」の定義では、「航空機内にある者の死亡または行方不明」も「事故」なので、単に乗客が心臓麻痺で死んだとか、機内で自殺したとかいうのもいちおう「航空事故」として報告されるのであろうか。

716 :文責・名無しさん:2005/06/19(日) 13:18:25 ID:1fVzKE8v
インシデントって英語で普通に事故だろ。

717 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/19(日) 13:35:47 ID:ASp9Vzx3
まず、エアラインのライバルはJRだということです。
そこでパイロットに求められているのは、次の4つだと思います。
・安全性
・正確性
・快適性
・効率性
JRとの競争において、サービス面の向上では正確性(定時
出発率・運航率)や揺れないという快適性であり、一方にお
いて料金面でも対抗でき得るようにしなくてはなりません。
簡単に言えば省エネ運航なんですが、燃料をどれだけ使わな
かったのかがパイロットの技量の一つとなっています。
燃料費ってのは航空会社にとって経営の死活問題で、ここで
利益を稼いでいると言ってもいいのですね。

当時の状況を振り返ってみると、降雪で35分の出発遅延、し
かも東京着が22:30を越えるような状況ですので、パイロット
は焦るわけです。
エンジンを回していての待機ならば、重量計算もし直したり、
天候によって当初予定していたルート変更もあるでしょうし、
遅れた時間を少しでも回復しようと、高度やウェイポイントの
変更もしつつ、快適性や効率性も勘案しながらFMSに入力し
直す作業が余計煩雑になり、cleared for takeoff を聞き漏ら
したんだと思います。

要するに悪天候という状況下で決められた手順に忙殺され、
肝心の離陸許可が抜けてしまったという話で、乗務員だけを
責めるのはいさかか気の毒です。
つまり、どこの会社でも誰でも起こりうる事態で、上記の条件
をどうプライオリティをつけ、どうバランスを取れば顧客は満足
するのか、とかくサービスの向上こそがよい企業だと評してき
たメディアにも責任はないのかなど、報告のことを含めJALだ
けで問題を解決できるとは思えないわけです。

718 :文責・名無しさん:2005/06/19(日) 16:56:13 ID:pLev0CSC
>cleared for takeoff を聞き漏らしたんだと思います。
泥酔さん、彼らはそもそもリクエストを出しているのでしょうか?
出していれば状況から考えて管制官からすぐさまスタンバイが返ってきますから
それを聞き漏らすことは考えづらい。
おそらくリクエストそのものをスルーしてしまったと考える方が妥当でしょ。

でね、ことの根幹は難しく論うより、
なぜツーマンルールが機能しなかったかと
隠蔽に走った事実 をどう捉えるに尽きると思いますよ。

719 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/19(日) 19:16:58 ID:Z0rZtWth
>>718
通常の手順とすれば、滑走路の手前で千歳タワーからポジション 
アンド ホールドを指示され機側でこれを復唱し、待機となります。
ここでbefore takeoff checkですね。
当然、パイロット2名はレシーバーで無線を聴取してますが、チェック
リストが終わったところでそのまま滑走路に進入し、滑走を開始し
たんじゃないかなあと推測します。

本人たちはチェックリスト終了時点で、cleared for takeoffが発出
されているものだと思い込み、それならば復唱を返しているはずで
すので、管制側にも機側にもそれは録音されていますよね。
自衛隊との共用ですし、こういう悪天候時は通信が輻輳しますので、
ある程度の情状酌量の余地もある、それが重大インシデントにカウ
ントされなかったのかもしれません。

ツーマンルールが機能しない、というのはしばしあることで、あるこ
とに二人とも集中すると同じ行動を取ってしまうんです。(70年代
にフロリダでイースタンのL1011がアプローチ時に計器のランプが
切れ、機長とコパイの二人で弄っているうちに墜落したという例など)
今回、二人とも同じ思い違いをしたという原因が必ずあるはずです。

あと、隠蔽の件ですがJAL側の報告を読むと、なんで管制からStop
Immediatelyが指示されたか、会社側もよく理解できてなかったようです。
これはパイロットからの報告だけで判断した甘さは批判されて当然
だと思います。(このあたり組合問題と絡んでいるのかもしれませんが)

720 :文責・名無しさん:2005/06/19(日) 22:24:57 ID:Sx/C7mU2
あっ長文レス恐縮です。

後、前々から思ってた点なんですが、
基本動作ってか内規でしっかり
ローリングテイクオフ禁止して
スタンディングテイクオフを徹底すれば
流れが一旦止られるから、再度リクエストもできるし
他の遅延チェックも回復できる。

尼崎の事故ではないですが、ローリング程度の僅かな経済性の為に
リスクを犯すべきでないと思ってるんですけどね。

721 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/19(日) 23:04:48 ID:BEoNBmDf
>>720
まさにその手順が問題だったのだと思いますね。

・ 管制指示の機長、副操縦士間の相互確認手順、および管制指示に疑問を持った時の
 確認の手順を明確化しました。(千歳ケース、仁川ケース対応3月18日改定済)
・ 離陸開始直前に運航乗務員にワークロードが集中することを避けるため、離陸前準備
 手順のうち滑走路進入前までに完了しておくべき業務を明示しました。(千歳ケース対
 応3月18日社内通達済)
http://www.jal.com/ja/other/info2005_0414_3.html

いろいろと複合的な要因があったわけで、ひとえに乗務員側だけに帰せられるべき
問題ではなかったと考えます。
しかし、マスコミにかかるとこういうものもJALの体質が云々と一括りされてしまい、
却って問題の本質を見失う恐れがあります。
専門家なる人々もメディアの予定調和(ここでは会社体質論)に合わせてしまって、
様々な事情を斟酌しないという不毛な結果を導きだしているように感じます。


722 :文責・名無しさん:2005/06/20(月) 10:38:40 ID:qKZ4jANX
小泉以外の国務大臣が総出で靖国に参拝してもシナは文句を言わないと
泥酔氏はお考えなのか?もし、そうなら面白そうだが創価学会の手先は
行かないか(w

723 :文責・名無しさん:2005/06/20(月) 13:00:41 ID:ntyyDhbe
↑ 今現在、超党派の議員団が参拝してるはご存知ですか?

724 :文責・名無しさん:2005/06/20(月) 14:45:57 ID:FnMdfF2H
>>723
民主三人?あと自民だろ?

725 :文責・名無しさん:2005/06/21(火) 04:39:00 ID:woHboHa7
俺の予想

8/13に国会閉会
8/14に内閣総辞職
8/15に小泉靖国参拝

で、なんの問題もなっしんぐ

726 :文責・名無しさん:2005/06/21(火) 14:01:26 ID:faF2g3fP
>日本を今の枠に押し込めておきたいなら、反日ではなく日米安保を積極的に評価
>すること、これに話は尽きます(無理でしょうけど)

727 :文責・名無しさん:2005/06/21(火) 14:38:21 ID:IXM4Y1XD
私は右よりの人間ですが、
身勝手な周辺国と今後の国力の低下、
戦後の極端な左派教育の反動で
振り子が猛烈な勢いで逆に振れ、
次の世代の極端な右傾化が心配ですね。

その意味でも日米同盟というのは今後ますます重要になりますし
日本における左派革新勢力というものは、自分達の思考とは
裏腹に非常に罪深い存在だっと思いますね。

728 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/21(火) 19:58:03 ID:bo0MLpcV
>>727
今日の朝刊【経済教室】は慶應の添谷教授が、「55年体制脱却が必要」という
テーマで同じ懸念を述べてますね。
要するに、今の若者が右派的な言説に傾き易いのは、日本の政治や外交に
不満であるが、その不満の源がよく分からないことにも不安を抱いており、「彼
らこそ自縄自縛的な国論分裂の犠牲者なのだ」と書いています。
この原因は、平和主義か国家主義かという二項対立の中、平和憲法と日米安
保を両立させたいわゆるミドルパワー外交=吉田ドクトリンが冷戦終結と共に
その「ねじれ」が顕著となってきたからだ、というのが添谷氏の論です。

もしそうだとすると、これは国の形について国内議論が真剣に為されてきてこな
かったからだと思うんです。
対米追従は嫌だ、日本は普通の国家になるんだというのならば、中立か別の
国との同盟戦略しかありません。
非武装中立はもう論外ですので、残るは強武装中立かアジアのどこかとの同
盟でしょう。
じゃあ中国と組めるのか、逆に韓国やフィリピンなどとの弱者同盟か、という選択
になりますね。
中立、アメリカ以外との同盟、どれを選んでも日本にとって日米安保を越えられる
とはとても思えないのです。
現実的に日米安保以外に選択肢がないのに、あたかも選択肢があるかのような
幻想をメディアや野党なんかは若者に抱かせているわけです。

729 :文責・名無しさん:2005/06/21(火) 22:44:20 ID:BzeTRzNd
>728
だから自衛隊イラク派遣以外の選択肢は事実上ないのです。[y/n]

日米安保とはアメリカの自滅と一緒になって日本も自滅することか?

730 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/22(水) 05:24:40 ID:jTXwhiiJ
>>729
イエスですね。
アメリカが困っている時に日本なりの助け方があれだと。
実際、反対していた独・仏の体たらくを御覧になればよくわかると思います。

>日米安保とはアメリカの自滅と一緒になって日本も自滅することか?

これは極論でしょう。
同盟戦略なんてどこと組もうが「じゃあ相手国の自滅と一緒に日本も自滅す
る気か?」と常に問い掛けられるわけですね。
日米同盟の反対側にあるのは強武装中立であり、では日本がそれを選択し
たとして、同盟とのメリット・デメリットを比較考量する必要があると思いますが。


731 :北のクマ:2005/06/22(水) 07:25:18 ID:WRGywdBu
>>729
> >728
> 日米安保とはアメリカの自滅と一緒になって日本も自滅することか?

まあーなんだ、文学的なことを言うと。運命とか困難ってやつに対しては、戦う姿勢を崩さなければ(戦術的逃走はOK)、神様は結構味方してくれるもんで。
その点アメリカ・ブッシュ政権ってやつは、何かにつけて戦う姿勢を保ってる(戦争をするという意味じゃないよ)。
だから俺はアメリカが自滅するとは思わん。自滅するのは仏中のほうよ。
ブッシュが小泉首相とウマがあうのも「戦う姿勢」が共通してるからじゃないの?


732 :文責・名無しさん:2005/06/22(水) 15:13:33 ID:wYywXUUs
泥酔たん、今日の日経2部の「大きな安心に守られているクレジット」ってギャグで出してんの?

733 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/22(水) 17:24:49 ID:TSj1tEPU
>>732
いやあ、あれは営業サイドの鈍感ぶりが出てましたね。
被害を見極めてからホトボリ醒めた頃に出すのならまだしも。
本紙の社会面ではカード解約の話も出しておきながら・・・

734 :文責・名無しさん:2005/06/22(水) 18:31:16 ID:SpMW+egn
ttp://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20050622AT1F2101221062005.html
静かに決定と。

735 :文責・名無しさん:2005/06/22(水) 19:04:45 ID:BsTofHi3
>>734
その前に小泉が靖国参拝して流れるかもw

736 :729:2005/06/22(水) 21:17:34 ID:Nyqp3l3h
>730
> これは極論でしょう。
今のところは。

>735
734と靖国は絡まないのでは?

737 :文責・名無しさん:2005/06/23(木) 08:55:32 ID:6bO7czP2
>>729
>今のところは。
これが重要で、外交方針なんて普遍的である必要はなし
アンテナを高くしその兆候が見えた段階で、方針を決めれば良いですよ。


738 :文責・名無しさん:2005/06/23(木) 20:49:41 ID:LyA1dlhr
インド投資ファンドってUFJつばさがやっていたはず。
前にお昼?のテレ東の番組で取り上げられていた。

739 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/26(日) 11:38:05 ID:/oabkpJ6
>>738
インド投信ファンドは10本ぐらいあるようですね。
ちょっと玉石混交のような気もしますが・・・


740 :文責・名無しさん:2005/06/26(日) 15:21:53 ID:cZfg+V05
またやらかしてますね 「トラップワイヤー」
歴史をたどれば導火線ってこと覚えてれば…

741 :ええ:2005/06/27(月) 10:00:30 ID:ylEneQJo
http://books.rakuten.com/soho/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=3589535&rbx=X
これは同読む

742 :文責・名無しさん:2005/06/27(月) 11:06:12 ID:guPq3YpT
大企業様は、下請け・孫請けをいたぶって景気回復であります。
まぁ人が首括って死のうが、ホームレスになろうが大企業様に
関係ないですからな。

何が景気回復だよ(w

743 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/27(月) 21:14:44 ID:IhT2BEet
>>740
コソーリ直しておきますた。

>>741
大塚さん、私怨かどうかは別として、いままで結構アンタッチャブルだった日経を糾
すという点では大いに評価しています。
しかし一方で、長野県の五輪帳簿調査委員会では田中知事の言うがままですね。
本丸が知事後援会幹部ということもあり、完全な竜頭蛇尾に終わっています。
晩節を汚したということでしょうか。


744 :文責・名無しさん:2005/06/29(水) 23:49:20 ID:R/3oYRnO
勝谷の日記がよくて、泥酔の日記がダメという、さるさるの
基準がすごいな。
殿下ていうのも相当ひどいし。あれでもオケーなんだろ。
それ以上にめちゃくちゃなのが、クラインの日記だが。
あれでも別に問題ないらしいし。
さるさるの基準は謎ですな。

745 :文責・名無しさん:2005/06/30(木) 00:07:51 ID:LxYR0mer
ま・・毎日の楽しみが・・orz

無事再開されることを願っておりまふ。

746 :文責・名無しさん:2005/06/30(木) 00:16:01 ID:IrZbqxxj
なんだってー
泥酔の何処が悪いんだろ
毎晩楽しみにしてるんだが
困ったなぁ

747 :文責・名無しさん:2005/06/30(木) 00:21:19 ID:LgA5/3y2
>>745
 まったく同意。
突然削除になった場合に備えて、ここをブックマークしておきますた。

748 :文責・名無しさん:2005/06/30(木) 00:36:53 ID:pQYhJ8CK
この際ブログに移行しましょう

749 :文責・名無しさん:2005/06/30(木) 00:53:21 ID:u9LIPR3r ?#
さるさる規約より
http://www.diary.ne.jp/rule.html

・作成者が次の各号に該当する場合は、作成者に通知無く取り消し、日記の削除を行う場合があります。
また、今後当サイトのサービスのご利用をお断りさせて頂きます。(発見次第通知なく削除させて頂きます)
(中略)
・著作権・肖像権・版権等を侵害する恐れのある、芸能人やタレント、キャラクター等の画像を貼り付ける行為があった場合。
・その他権利を侵害する行為があった場合。
(中略)
・その他、本規約に反し、当サイトの統制を乱し、
また当サイトの体面を汚すなどの公序良俗に違反する行為があった場合。
・当サイト管理者が、当サイトにふさわしくない日記と判断した場合。

引っ掛かるとすれば、ここか。日経新聞から引用した図版とかが…

750 :文責・名無しさん:2005/06/30(木) 01:52:55 ID:Dm3h2thC
過去ログとか貴重なのに・・消されるのか?

それだけはやめてくれ〜(TT)

751 :文責・名無しさん:2005/06/30(木) 01:54:03 ID:u9LIPR3r ?#
>>750
消されないうちにBlog化したほうがよさげ。

752 :北のクマ:2005/06/30(木) 04:29:48 ID:QM90Jpjq
か、過去ログとっとかなきゃ〜


753 :文責・名無しさん:2005/06/30(木) 06:26:48 ID:/uAYc9a0
さっぱり分からないな、勝谷、佐藤、殿下、きっこ、罵詈雑言の酷い日記ばかりの中で
数少ない読める日記だったのに
泥酔さん、ブログに移行しましょう

754 :文責・名無しさん:2005/06/30(木) 07:00:50 ID:qwmVElGy
えええええーっ。さるさるの基準っていったい?
さるさるの中では、泥酔さんのが日記が一番好きなのに。
泥酔さん、プログ移行も視野に入れて下さいませ。

755 :文責・名無しさん:2005/06/30(木) 07:24:21 ID:3vkD0deL
図版のスキャンなんですかね。

勝谷の糞日記がよくて、何故だ!!!!

756 :文責・名無しさん:2005/06/30(木) 07:40:11 ID:8GWYN1sY
ここで書いちゃ(ry

しかし、結構泥酔さんの日記のファンって多いんですね。
回天のハナシはどうなるのか楽しみだったのに……

757 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/30(木) 08:43:40 ID:cztrSK36
どもです。
何なんでしょうかね。
よくわかりません。
日経の図版等については、記事中に掲載されている分は重複
となりますので特段、引用先を出していませんが、違う日などか
ら引っ張ってきた場合は引用先を明示していますし。

過去、殿下氏が同じ文面で警告を受けているようで、その際も
管理サイドにどこが問題であったのかを問い掛けたら回答があ
ったと彼の日記にありますね。
彼はその後、問題の箇所だけ伏字にして(笑)いまだに削除され
ずにいます。

ま、18時まで待ちましょうか。
判明したらお知らせすると同時に、昨日と今日の日記も同時アップ
しますです。


758 :文責・名無しさん:2005/06/30(木) 09:16:36 ID:mRcm+xco
あたしも、泥酔さんのファンです。
こんなスレがあったとは。今日初めて気づきました。すみません。
泥酔日記のカウンターが2桁の頃から、ずっーと、ファン続けております。
まさかとは思うけど、日経からのクレームではないでしょうね。
・・・転載ではなく、引用だし、問題はないと思うのですけど・・・・うーむ。

759 :文責・名無しさん:2005/06/30(木) 11:58:19 ID:P1V19OWg
>>758
日経からのクレーム以外考えられないが・・・

760 :文責・名無しさん:2005/06/30(木) 11:58:44 ID:PqYp9+rv
>>759
違うんじゃないの?

761 :文責・名無しさん:2005/06/30(木) 12:13:21 ID:e/x7Sbhd
泥酔さん、メールフォームで
お送りしようかと思ったんですが
ご本人がここ見てられるならここで。
さるさるのはブログより軽いし
携帯でも読みやすいし
登録いらずで更新メールくれるので
読者としても便利なのですが、
どうしても無理そうなら何とか別の手段ででも
是非続けて頂きたいです。
頑張ってください。

しっかし本当に図版のアップが
理由なのかなー…?
日経からのクレーム??

762 :文責・名無しさん:2005/06/30(木) 12:21:21 ID:EW8YSQ6O
とりあえず、チクったDQN氏ね

763 :文責・名無しさん:2005/06/30(木) 12:23:51 ID:mRcm+xco
やっぱ日経からの引用にかこつけた第三者からのチクリですかねぇ・・・

764 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/30(木) 15:22:56 ID:Jm8pnMT7
というわけで、日経のロゴ使用が商標権の侵害だという回答
でした。
これで、さるさる日記側と争うつもりはありませんので、仮の
ロゴに差し換えて更新しました。
みなさま、お騒がせしましたm(__)m

765 :文責・名無しさん:2005/06/30(木) 15:39:33 ID:OGq/G9Mi
えっ、あれが!
そうかー、まあ加工してても
ロゴはロゴですものね。

とまれ無事騒動が収まって
よろしゅうございました。

766 :文責・名無しさん:2005/06/30(木) 16:22:12 ID:e07KQtmj
>>764
良かった\(^@^)/
しかし最初から何が禁止行為に触れているのか知らせてくれればいいのにね。

でも本文はさるさる。コメント欄は2chのスレ。トラバがない変形ブログ状態存続なら嬉しいです。
今後もご活躍を祈念いたします。

767 :文責・名無しさん:2005/06/30(木) 17:22:19 ID:sROi7mV7
毎日ではないけど、週一くらいでまとめ読みしてます。
さるさる存続よかったです。ではでは。

768 :文責・名無しさん:2005/06/30(木) 19:22:44 ID:BiFn1fOe
ということは文句言ってきたのは日経ってことか?


769 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/06/30(木) 19:35:52 ID:Jm8pnMT7
ホント、一言どこだと最初から指摘してくれればと・・・。

>>768
誰からのクレームというのは管理側も開示しないようですので、何とも
言えませんが、もし日経ならば他は問題ないというお墨付きをこれで
貰ったとも考えられますね。
いや、妄想かもしれませんが。

770 :文責・名無しさん:2005/07/01(金) 11:03:59 ID:XXm7iplo
再開(?)オメ!

771 :文責・名無しさん:2005/07/01(金) 16:27:05 ID:wdFvZhJZ
いろいろ文句はあるけど、泥酔さんの日記読み続けられる〜。よかった。よかった。

772 :文責・名無しさん:2005/07/01(金) 18:03:18 ID:fe4eAbkf
日経がダメなら「臼経」にちょちょいと修正ちまえ。

773 :文責・名無しさん:2005/07/02(土) 01:12:50 ID:boLa3vRV
曰経でもいいねw

774 :文責・名無しさん:2005/07/02(土) 07:39:54 ID:KYsOk4kz
泥酔さん、摘要除外→適用除外

775 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/07/02(土) 09:45:34 ID:XEnT1Mna
>>774
訂正しますた。
サンクスd。


776 :文責・名無しさん:2005/07/02(土) 11:21:28 ID:stvbh/Ko
飲みすぎて 変換違い 見過ごした

泥酔懺悔の一句

777 :文責・名無しさん:2005/07/02(土) 11:46:43 ID:9bZnUlbF
官僚の人事制度についてはこの本が白眉です。
ぜひ一度お読みになってみては。

霞が関残酷物語―さまよえる官僚たち 西村健
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121500563/249-2438743-1026763

778 :文責・名無しさん:2005/07/02(土) 14:56:52 ID:4jJ50i8O
泥酔ガンガレ!

779 :文責・名無しさん:2005/07/03(日) 23:07:37 ID:atEEM9Hb
>>官庁における調達制度の問題が、何時の間にか「天下り」に矮小化して幕引き
を計ろうということでしょうか。

公取委の告発があって、検察が家宅捜索してダンボールを運び出した
ばかりなんですが。まだ始まったばかりです。何で幕引きなんでしょう。


780 :文責・名無しさん:2005/07/04(月) 00:04:36 ID:jmXPAKTI
>>779
よく嫁

781 :文責・名無しさん:2005/07/04(月) 14:53:47 ID:uff7jZZn
>OB連は顧問という肩書きで〜業務に対して官の立場から見た前向きなアドバイスをくれる方から、
>給料泥棒じゃないかと陰口を叩かれるぐらい何もしない人まで様々です。

泥酔さんしては珍しく、世の中に仕組みを知らないコメントだね。
OBの仕事は何か?「出身母体から仕事を引っ張ってくる。」大方のOBの仕事はこれです。
その為に企業はOBを雇うのです。
で、出身母体もOBの受け入れ先が無くなったら困りますから、影に日向に合法、非合法の
グレーゾーンで協力するわけです。
考えてもみてください。
民間企業が何故、高給でOBを雇うことができるのか?
何故千万単位の退職金を僅か数年の勤続で与えるのか?
そこにはギブアンドテイクが必ず存在するからです。

ごくまれに、「前向きなアドバイス」の稀有なOBも存在しますが、
それも報酬を見れば一目瞭然です。
無報酬なりボランティアに近い形で必ずいらっしゃいます。
報酬をガラス貼りにして、しっかりと監視できれば
おのずと悪しき天下りは淘汰されます。

782 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/07/04(月) 16:34:19 ID:iD8cB22z
>>781
確かに、昔はOB1人につき幾らの受注だなんていうことがありましたね。
「お土産」とか称して、局長クラスだとこれぐらいとか、ま、阿吽の呼吸が
官民であったのでしょう。
しかし、90年代になって公務員の不祥事が多発し、倫理規定が厳しくな
り始めた頃からでしょうか、少なくても中央官庁においてはこういうやり取
りが無くなってきたんです。
だからこそ真っ当な仕事のできる質の良いOBを取らなければ、義理だけ
じゃその企業にとって丸損になるわけで、人材の引っ張り合いっていう事
態があるのです。

で、こういう動きに取り残されていたのが道路公団だったんです。
OBが談合の仕切り役だなんて言うのは、もう前時代の遺物のような話で
そんなのがいまだ残存していたこと自体が驚きです。
あの公団の特異性をよく表している事件だったと思います。

783 :文責・名無しさん:2005/07/04(月) 16:57:37 ID:uff7jZZn
>>782
まったくだから素人は、
企画立案や設計協力、設計原価の把握、指名公募型入札、
建設業法による特定建設業者排他性の利用及び点数調整等
利益誘導がより巧妙化しているだけのことです。

試みに泥酔さんに聞きたいのだが、では
>真っ当な仕事のできる質の良いOBを取らなければ
とはどんなことを想定してるのか?
少なくとも高給に値する真っ当な仕事とはどんなものか教えていただきたい。
ドライな話、発注側にいた人間のノウハウなど要求だけで、
それを具体化してきた受注側からすれば高々知れていて、まず役に立たない。
強いて言えば、在籍中に培われた人脈が何よりの財産でそれは利益誘導へと
通じ堀の上を歩く行為となる。


784 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/07/04(月) 17:24:09 ID:iD8cB22z
>>783
これは中央官庁に限るという条件付でお答えしますと、
入札に関する事項でOBは今は役に立たないと認識してます。
技術面で原局からのヒアリングの一助にはなりますが、
調達実務に関してはOBは全く用を為しません。
OBを使ってなんかやろうとしても、却って面倒なことになる
のは、官も民もOB自身もわかっていることです。

予定価格をOBに聞いてもらってくるだなんて、こりゃ昔か
らだってご法度でして、そんなことが罷り通っていた道路
公団の方が異常だと感じます。
今のOBの在り方ってのは人様々ですが、企業が期待し
ているのは、官庁の政策がどういうベクトルに向いている
かという情報収集が最大だと思います。
その意味で人脈が財産というのはその通りです。

ですので、こういったニーズに見合わない給与(通常は、
最終役職の6割が企業持ちですが)ならば、そのOBさん
にはお引取りいただくのがお互いの幸せになるんです。
巷間言われているような、OBがもたらす利益というのは
今は昔の話でしょうか。

785 :文責・名無しさん:2005/07/04(月) 19:00:51 ID:y2u/dmRL
中央官庁の天下り規制が激しくなったので、中央官庁から
特殊法人にまず天下り、そこから出入りの業者に天下る
ルートが確立しただけでしょ。

786 :文責・名無しさん:2005/07/04(月) 20:42:13 ID:/X/eHvS+
>日本経団連は退職した中央省庁の幹部が民間企業に移る「天下り」の受け入れ停止を検討している。奥田碩会長(トヨタ自動車会長)が11日の会長・副会長会議で提起する方向。

普通に考えれば、靖国参拝にこだわる小泉への圧力。実効性なんて普通に考えていない。

787 :文責・名無しさん:2005/07/05(火) 10:24:23 ID:NXGP77fw
>>777
こんな本があったんですね。
タイトルから、元官僚の自虐暴露本かと思ってしまいましたが、確かに公務員の人事制度についてきちんと書かれてました。
天下りを無くすとしたら、人事制度を変えなければどうしようもないことが改めて判りました。

788 :文責・名無しさん:2005/07/05(火) 22:19:12 ID:XpXir3E4
>>786
靖国は関係ないでしょ?

789 :文責・名無しさん:2005/07/06(水) 05:13:20 ID:TS8/xfH+
>>788
同意。↓の後、変化ないですよね。

経団連会長「日中、政冷経冷になるとは思わない」
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050526AT3L2607826052005.html
(tbs
 中国が問題視している小泉首相の靖国神社参拝については、「首相は靖国神社に参拝
しているのであって、A級戦犯を参拝しているわけではないと思う。首相の参拝は構わな
いと考えている」との認識を示した。

790 :文責・名無しさん:2005/07/07(木) 00:03:53 ID:uIn5DYhS
>参院という山を控えての「辛勝」とは言え、

本当に辛勝ですかねえ。1980年でしたか、ハプニング解散というのがあったけど、その後、議員さんたちのセキュリティ対策も進歩してフェイルセーフ機能を備えたような気がします。
大体、自民党造反派のテレビを意識した「反対パフォーマンス」を真面目に見ている人っているんでしょうか?
「どうせ、反対投票も員数合わせして伯仲を演出しているだけだろ」と思っている人が大半じゃないでしょうか。よほどナイーブでない限り。
国民をなだめるためには何でもする裏技の技術を見くびるべきじゃないでしょう。


791 :文責・名無しさん:2005/07/07(木) 08:28:04 ID:wHS9wy2Y
>790

・・考えすぎじゃないですか?

792 :文責・名無しさん:2005/07/07(木) 17:13:54 ID:VqdWPi7q
>>791
いやね、そうとも思えないのが
造反51人の内の14人の棄権者ですよ。
5票差で可決ですから、14人の内、僅か3人でも反対票を投じれば
否決できたわけですよ。
ところがそうしなかった。解散が心底怖かったのでしょうね。

心理は簡単です。
郵政関係支援者には反対のポースを取るものの
実際は否決して解散されたら困るわけで、郵政関係の支援だけじゃ
とてもじゃないか選挙に勝てないと思ってるわけです。

それが、>>790の言う、議員さんたちのセキュリティ対策ですし
790がまんざら、ガセでも無いと思えるんですよね。

実際のところ小泉さんってのは、自民党の心臓ペースメーカーですから
外されたらどうなるか、わかっていると思いますよ。
ところが、民主党ジャスコ岡田が状況を読み違いして地平線の向こう側の進軍先を考えず
平気で拙い攻めをしてくるものだから自民党の議員さんは
時々ペースメーカーの役割を忘れて暴飲暴食すると言うところでしょうかね。


793 :文責・名無しさん:2005/07/07(木) 17:45:16 ID:Xbb3gAVv
7/2の日記後半部

>「おまいさんはレースから外れたからさっさと(以下略)

重箱の隅を突付くようで申し訳ありませんが気になったもので…

794 :文責・名無しさん:2005/07/07(木) 22:02:58 ID:F7R6JDUM
「抗日戦争勝利60周年」とい言えば、夕方のTVで
抗日記念館がリニューアルして、小泉さんと胡錦濤が握手している
写真が飾られたってテレビでやってたなー。
ところでどうでもいいけど胡錦濤ってうつと一発変換するのな。
「こいずみじゅんいちろう」ってやっても一発変換しないのに・・
なんだか悲スイ・・

795 :文責・名無しさん:2005/07/07(木) 22:44:56 ID:6aHUqNec
>>790
茶番という意味では同意します。反対派の晴れやかな顔w。本気で解散覚悟で否決する気だったら
あんな顔できないでしょうから。ただ

> 「どうせ、反対投票も員数合わせして伯仲を演出しているだけだろ」と思っている人が大半じゃない
> でしょうか。よほどナイーブでない限り。

そうだったらいいですけどねえ・・・引用部には「今どき朝日なんかネタで読むだけだろ」的な独善を
ちょっと感じました。

796 :文責・名無しさん:2005/07/08(金) 02:04:58 ID:SSMLsGuu
第二次大戦終結60周年は、中国だけでなく世界の多くの国々に
とって重要な年だという事も分からないのか。

797 :文責・名無しさん:2005/07/08(金) 11:19:41 ID:lJlDN69b
泥酔に一言
テロ組織の本部を潰してテロがなくなるなら「んな楽なこったない」です。
信仰ってなんですか?ブッシュみたいにキリスト教原理主義を嫌う人間は
世界中に居るのをお忘れなく。

798 :文責・名無しさん:2005/07/08(金) 11:59:45 ID:U1nR4K9j
>テロ組織の本部を潰してテロがなくなるなら「んな楽なこったない」です。

「本部」でなくて「組織本体」だと思うが・・・

>オウム事件の教訓として、テロを防ぐ究極の手段はやはりテロ組織本体を潰すこと、これに尽きます。
                                     ~~~~~~~~~~~~~~~~

799 :文責・名無しさん:2005/07/08(金) 12:42:15 ID:sXOR57N/
サティアンみたいなものが
CIA達はある程度特定
できてんの?

800 :文責・名無しさん:2005/07/08(金) 13:41:02 ID:SSMLsGuu
ヨーロッパの大学で真面目に勉強している学生がだんだんと
その主義に傾倒して、テロリストになる。
別に大規模なテロ組織があるわけじゃない。
そういう素養を持った人間が、暴力的な変化を期待するだけだ。
今回の事件もおそらく自爆テロではないだろう。
地下鉄は時限爆弾。バスは遠隔操作爆弾だろう。
オウムの場合は単に地下鉄に乗って袋を破いただけだった。
あれは、かなり自爆テロに近いものがあるが、それとは大分違う。
情報が漏れなかったことを考えると、わずか数人のグループだろうな。


801 :文責・名無しさん:2005/07/08(金) 20:05:23 ID:Mi5QKU1l
>アルカイダの犯行だとするとそこに信仰が絡んできますので、やはり自爆という手段が採られたと見るのが妥当ではないでしょうか。

アルカイダ⇒信仰⇒自爆

思い込みの連鎖ほど怖いものはない。
自爆せずに目的が達成できるのなら自爆しないだろうさ。
マドリッドだって自爆じゃなかったでしょ。

>テロ組織本体

本体なんて呼べるようなものないから困っているんじゃなかったっけ?


802 :文責・名無しさん:2005/07/08(金) 22:31:44 ID:0ZUJwIEd
> 本体なんて呼べるようなものないから困っているんじゃなかったっけ?

コブラ@寺沢武一の海賊ギルドって今読み返すとすごい時代の先を行く設定かも。

803 :文責・名無しさん:2005/07/09(土) 05:59:37 ID:wQmisalt
泥酔氏へ。郵政民営化を巡ってご質問。
(8日付の「大機小機」を基に・・・)

▽民間の資金需要が弱いなかで(全国銀行の貸出し残高は400兆に減少している)
「郵政のカネ」を民間は必要としているのか?
資金を官から民へ流して経済活性化を狙うというが、そもそも、
経済が活性化しないのは資金不足からではなく、需要不足ではないのか。

▽要は、デフレギャップを解消してはじめて、郵政のカネを民へ流すといった
作業も効果を発揮するのではないか

これら、どう考えますかね?
 





804 :803:2005/07/09(土) 08:10:57 ID:kVdcNHaf
コラム中、竹中氏のデフレ認識について触れています。
要するに、今のデフレは貨幣的現象の側面が強いと。

ただ、この人の見解は、時流に左右されるんですよね。
だから、もし、小泉内閣がケインズ大好きな内閣であれば、
全然違ったこと言っていたような気がします。
デフレについても、需要不足が原因と指摘したのではないか、と。

時流に沿って説を変えることに長けるエコノミストを、経済政策の司令塔に
頂いたことは我々にとっては不幸なことだったのかな、と。

どうでしょう?



805 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/07/09(土) 12:11:21 ID:xTYCkc/N
「大機小機」の童氏は、改革の本丸は郵政民営化よりも、民間経済活動を活性
化する構造改革であり、それが日本を財政破綻から救うのだという主張のよう
ですが、これはちょっと次元が違う話を一緒にしてるのかなと感じます。

そもそも郵政問題というのは、100年築き上げた制度の改革なわけですから、
現在のデフレにどう効果があるかという論点では一概に語れないと思うのですね。
少なくても、郵政を民営化して今の景気に影響がどう出るのかという短期的な
所で論じれば、どんな悲観論に立ったとしても、それほど悪い影響はないんじゃ
ないか、という程度でしょう。
じゃあこれからの100年を考えた時、現行制度の維持が望ましいのかというと、
さすがに保険や貯金をいつまでも国サイドに置いておくのがベストだとは誰も
思わないはずです。

デフレに関する竹中氏の論ですが、これは世の経済学者、エコノミストの大半
が「デフレは供給サイドの調整が終われば解消する」と当初考えていましたね。
しかしそうはならなかった。で、今度は需要サイドを改善しようとするのですが、
これを政策で誘導するのはそう簡単な話じゃなかったわけです。
というのも、小泉内閣成立時には、すでに金利もゼロで手詰まり、減税も公共
投資も一杯一杯と、従来の金融・財政政策では「処置なし」という状態でした。
そこで日銀に対して量的緩和の時間軸効果を政府は強く求め、福井総裁起用
という流れになります。
これをもって童氏は「竹中氏はマネタリスト」というのでしょうが、経緯を振り返れ
ば政策責任者としては現実的な「変節」だと思うのです。
ま、学者ならもっとお気楽に自説を曲げずに唱えていればいいわけでして。

806 :文責・名無しさん:2005/07/09(土) 16:37:06 ID:F+2klQ6q
>犯人はモロッコ人を中核としたアルカイダ系グループとされていますが、彼らは従来のアルカイダと比べ宗教色が薄いという特色があります。

根拠は? 彼らもスペイン当局に逮捕されると悟って最終的に自爆してますが。

そもそも彼らを宗教色、政治色と色分けすること自体無意味かと。彼らにとって宗教=政治でしょ。


807 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/07/09(土) 17:16:41 ID:Pqk7KOKM
>>806
あれは自爆か事故(逮捕直前に誤って爆発)かってのがいまだによくわか
らないのですが、あの時の犯行声明も従来のアルカイダによく見られる、
イスラムの教えを延々と説きおこす部分(テロを宗教によって正当化する)
がないんです。
今回の欧州アルカイダと称する犯行声明にも、あまりにもイスラム色が薄
いので、ニセじゃないかと判断に慎重な方もいます(早大:保坂修司氏)


808 :文責・名無しさん:2005/07/09(土) 23:07:52 ID:TLBBNIk4
>>807
ニセとか本物とか区別することにそもそも意味あるのかという問題があるでしょ。
彼らはウィルスのようなものでどんどん変異をしますから。

809 :文責・名無しさん:2005/07/10(日) 01:22:40 ID:3kXdC39E
>>807は、ニセアルカイダのことか便乗犯行声明のことかよくわからん。
保坂氏の発言は毎日に載っているが、
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050709k0000m040116000c.html
>犯行組織しか知り得ない秘密の暴露もない。
と書いてあるので便乗犯行声明説では?
>>808はニセアルカイダ説。

810 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/07/11(月) 10:47:22 ID:oSA9PM/w
「アルカイダ」ブランドというのが一番しっくりきます。
テロをやるなら「アルカイダ」を名乗った方が更にテロリズムの効果
(恐怖を蔓延させ、またテロがあるのでないかと思わせる)が上がる
ということではないでしょうか。

811 :文責・名無しさん:2005/07/11(月) 11:04:04 ID:b6JPAoYd
昨日の最後の文、「強ち」 ってどう読むんですか?

812 :文責・名無しさん:2005/07/11(月) 11:21:34 ID:IJEI6WxK
>>811
「あながち」

813 :文責・名無しさん:2005/07/11(月) 14:22:30 ID:XV+g3fUS
>>テロを防ぐ究極の手段はやはりテロ組織本体を潰すこと、これに尽きます。

これは撤回ということでよろしいですね。アルカイダというブランドがあるだけで
実体はないんだから。組織本体なんてものもない。

過激な説教師がテレビに出ていましたが、どう見てもテロをけしかけているんだけ
れどテロをやれと直接には言っていない。しかし説教を聴いた側はそのように解釈
して行動に出るんですよ。全体のつながりは、組織というよりは、緩い関係がある
だけです。

>>警察や軍を表に立てて示威することにより、抑止力効果が得られたことは間違いありません。

まったく証明されていません。どんなに示威しても、多数の民族が共存し、
大勢の人間が生活する都会では、テロを防止できないことが証明されただけです。


814 :北のクマ:2005/07/11(月) 16:21:29 ID:qpQ6/pxy
>>813
> >>テロを防ぐ究極の手段はやはりテロ組織本体を潰すこと、これに尽きます。
>
> これは撤回ということでよろしいですね。アルカイダというブランドがあるだけで
> 実体はないんだから。組織本体なんてものもない。

「実体がない」という意味じゃないんじゃない?
実体がとらえにくいとは言えるとしても。
完全にバラバラな個人が勝手にやってるならともかく、「組織」そのものはあるでしょ。アミーバ状だったとしてもよ。

> 過激な説教師がテレビに出ていましたが、どう見てもテロをけしかけているんだけ
> れどテロをやれと直接には言っていない。しかし説教を聴いた側はそのように解釈
> して行動に出るんですよ。全体のつながりは、組織というよりは、緩い関係がある
> だけです。

そこで一人が独力で爆弾作ってドカーンさせるぐらいじゃ、大したことは出来ない。
大きな事件を起こすには、やはり事前の計画や資金・物資・ノウハウの調達に組織的な関与が要る。


815 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/07/11(月) 17:38:50 ID:r9xsbEah
「アルカイダ」というブランドを名乗るテログループがある、という見方ですね、
今回の事件の背景には。
北のクマ氏のご指摘のとおり、個人でできる仕事じゃないと考えてます。
しかし捜査当局にとっては既知ではない、何か新たな組織が存在している
ように思えるのです。
すると、これを捕捉するのは相当厄介だろうなと。
実際、その後の報道も様々な憶測や情報が錯綜し、混乱しています。

816 :文責・名無しさん:2005/07/11(月) 22:05:08 ID:02rApm5x
アルカイダ・ブランドと言っても、資金提供の面では、実体がないのかというとどうだろう。
ある面、アルカイダはホールディング・カンパニーのようなところがあり、実績上げればアルカイダブランドの使用を許可するということがあるんじゃないか。

817 :809:2005/07/11(月) 23:10:51 ID:pjVA31sr
>>815
ニセアルカイダ説ですね。
いや、それはいいんですが、もし欧州アルカイダ機構秘密組織(自称)や
アブハフス・アルマスリ旅団(自称)が実行犯と信じ込んでそこから
テロリストの意図を読み取ろうとしているなら、それはちょっと危険です。
どちらも便乗犯行声明という可能性も、まだゼロではありません。

キリスト対イスラムの宗教対立構図に持ち込みたい思惑を持っているのは
アルカイダだけではありません。極端な話、クリスチャン系(≠IRA)の
犯行の線も有りかも知れませんよ。

>>816
> アルカイダブランドの使用を許可する
許可って...。
それじゃニセアルカイダのテロに対してアルカイダ(本物)が否定声明を
出したり制裁したりする?しないでしょ。何か個別の事情があれば別ですが。
騙り放題。アルカイダ(本物)もその状況を狙ってるんじゃないですか。


818 :北のクマ:2005/07/12(火) 07:32:48 ID:jAKORlUN
>>817
> >>815
> ニセアルカイダ説ですね。
> いや、それはいいんですが、もし欧州アルカイダ機構秘密組織(自称)や
> アブハフス・アルマスリ旅団(自称)が実行犯と信じ込んでそこから
> テロリストの意図を読み取ろうとしているなら、それはちょっと危険です。
> どちらも便乗犯行声明という可能性も、まだゼロではありません。

「信じ込んで」というふうには見えませんが。

819 :文責・名無しさん:2005/07/13(水) 07:56:42 ID:abt0lvAO
英テロ実行犯4人特定、全員が自爆死か
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050712it15.htm
実行者は殉教してるみたいだから本物の可能性だってあると思う。
むしろあれだけの事を起こせる組織力があり、テロを成功させているのだから本当の組織名を名乗っていると思う。
彼らの資金源はおそらくイスラム系の金持ちだから名が売れるのは悪いことばかりではない。
偽名を使うテロ組織というのは原理主義者の集団としてあまり考えにくいと思う。
だから実利からも名目からも名乗るべきは本当の組織名ではないかと思う。


820 :文責・名無しさん:2005/07/15(金) 14:23:28 ID:2AnpmhmT
>韓国200万キロワットの電力を北朝鮮に直接供給する
こんな馬鹿な提案は普通考えられない。
物資なら横流しで外貨獲得やらにも使えるでしょうが、電力では一旦供給が始まれば
好むと好まざるとに係わらずその電力に依存した経済活動出来上がってしまう。
それによって生死与奪権を他国 (仮にも仮想じゃなく正真正銘の敵国)握られてしまうわけですから
、北朝鮮でなくてもこんな提案、呑めるわけがない。
一方、提案する側も普通だったらそんなことは百も承知で
提案しても世界的に物笑い種になるのがオチと真剣に提案する馬鹿はいない。

でこんな提案をするからには、
普通だったら裏で何か南北合作の謀略なり工作や密約があると考えた方が妥当だと思いますが
昨今の韓国のこと、その程度のお頭も働かず得意満面で本気で提案している可能性も否定できない。
泥酔さんはその辺どう考えます?



821 :文責・名無しさん:2005/07/15(金) 16:22:19 ID:5sXhlUI9
両国とも普通の国じゃないよねw(と言ってみるテスト

822 :文責・名無しさん:2005/07/15(金) 21:59:03 ID:R47viayn
http://books.rakuten.com/soho/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=3589535&rbx=X
http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/tokyo/09event.htm
これ、論じてみたら

823 :文責・名無しさん:2005/07/16(土) 00:58:58 ID:mWSArsrp
>>822

泥酔さんののりではないと思うけどね、そのはなしさ。

泥酔さんの一貫する主張はさ、メディアの持つ傲慢さの指弾ではないのかい?
不明朗な金の流れがあり、それを理由にトップが替わったところで問題の解決にはならない。
メディアが第四の権力として振舞うこと自体が問題なのであり、メディアは事実を淡々と伝えるだけの
媒体になることが望ましい、って言う主張を泥酔さんは繰り返し論じているように漏れは読んでいるが、
バイアスがかかっているのかな?

だめ議員でも一応は選挙の洗礼を受けている。しかし新聞社に至っては株式の上場すらしていない
(きんじられていたのだったっけ?)。市場というある意味第三者のチェックさえ受けていない組織が、
何故に巨大な権力を持つことを許されるのであろうか?

少なくとも、零細ゴミ投資家としての漏れはさ、新聞に政局を論じてもらうことなんか、望んでいない。
この7〜8月に解散・総選挙があるなら、いや、あるかもしれないことを念頭にポートフォリオ(というには
あまりにわずかな種銭だがww)を
どう組み替えるかということに関心があり、可能な限り合理的な予想にもとづく仮説の提示であれば
有益と思うが、自身の思い入れたっぷりな「報道」などごめんこうむりたい。

少し論理が飛躍するが、これから引退する団塊の香具師らが退職金の運用なんてことを考え出すなら、
『世論操作』とやらで、小金を相場でするようなことでもあれば、そんな操作をしでかすメディアは絶対
許したくない、と考えるのではないのだろうか?


824 :文責・名無しさん:2005/07/16(土) 10:34:20 ID:zhLbLaCU
マスコミは、本当に民主党政権を望んでるのかな。

825 :文責・名無しさん:2005/07/16(土) 10:54:40 ID:aDxIuCGN
>>824
影に日向にそれは疑いない。
その昔こんな自供までしています。

93年9月、テレビ朝日の椿貞良・報道局長(当時)は日本民間放送連盟(民放連)の放送番組調査会で、
「看板番組の『ニュースステーション』(Nステ)(当時の久米宏キャスターと朝日新聞の
和田俊編集委員)や『朝まで生テレビ』(田原総一朗キャスター)を動員して、
(自民党が万年与党の)55年体制を終わらせよう、という趣旨の反自民党的報道をさせ、
小沢批判を避けた結果、歴史的な政権交代が起きたのだ」などと自画自賛し、
「細川政権は久米・田原連立政権だ」とまで口走った(産経新聞93年10月26日付朝刊4面
「椿前テレビ朝日局長喚問のやりとり」)。


826 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/07/16(土) 11:12:41 ID:ATi5IR5x
ロンドン爆破事件について、報道がいまだ錯綜してますので事実関係が
ある程度確定したところで、まとめてみるつもりです。
しかし、捜査当局側の情報統制は厳しいですね。
オウムの時、メディアに情報が漏洩しっぱなしだったのと比べると。

韓国の電力供給提案は、本当に評価が難しいですね。
何やら、「安重根プロジェクト」とかの秘匿名称だとか、電力統制権まで
北朝鮮に渡す用意があるとか、マトモな外交提案とは思えないわけです。
すると、「北東アジアのバランサー」として俺たちは独自提案をすることに
よって朝鮮半島問題に貢献してんだぞ、という米側への得点稼ぎじゃな
いかと見るべきなのかもしれません。
実際は、米朝に中国を交えてニューヨークチャンネルでの下交渉があっ
たわけで、この電力提案が六カ国協議の推進となったのか、あるいは
なるのか甚だ疑問です。
まあ、ライス長官なんかも大人ですから、韓国を孤立化させるよりはここ
でちょっと誉めておいても、大勢に影響ないとしているのでしょう。

メディアについて、有体に言えば、彼らの予測とか予想ってのはほとんど
的中した例がないんですね。
「解散総選挙なればいいなあ」とか「一度は民主党政権になれば面白い
なあ」とか、その程度の希望的妄想がどんどん膨れ上がっていって、い
つかそれが「これが国民の声」とか称して既成事実化することを期待して
いると。
郵政民営化にしても、じゃあ仮に亀井静香氏らが政権取ったら、喜び勇
んで「旧弊な利権型自民政権の復活だ」と手の平を返して叩くでしょう。
間違いなく。
すると、メディアはそんなのに肩入れして、世論を誘導していたのかとい
うことになります。

827 :文責・名無しさん:2005/07/16(土) 13:46:54 ID:aDxIuCGN
>>826
韓国の状況は中小企業のトップの思い付き提案に似ているかもしれません。

私も経験があるのですがトップからの思い付きが企画として
技術陣に回ってくることがあります。これが曲者で技術的バックボーンが
あればすぐ分るようなまったくのナンセンスだったりする。

それが平社員からの提案であれば、お前こんな下らないこと考えてないでしっかり
仕事しろで済むのですが、技術的バックボーンのない経営陣にそれを論理的に
説明しなければとなると資料やら計算やらで膨大な労力が必要になります。

そんなことが度重なると労力を傾けることがアホ臭くなり、勢い反対が消極範囲にお留り
思い付き企画が陽の目を見ることになったりします。
がしかし所詮、技術的裏づけが皆無ですからそんな企画は遅かれ早かれコケます。
下手を打つと会社存続の危機にまで進行してしまうこともあります。
今、正に韓国の政府首脳陣と事務方は、そんな状態ではないでしょうか?、

828 :文責・名無しさん:2005/07/16(土) 14:17:29 ID:bWhgiHWF
泥酔様、いつも興味深く拝見させていただいています。
韓国の北朝鮮への直接送電ですが、このような記事がありました。

北朝鮮への送電計画、99年に技術問題で放棄
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2005071460058
2ch
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1121279024/l50#tag325

なんか、去年(一昨年?)アメリカ東部で発生した大停電を思い出す
記事です。ですので、これが本当ならいつものウリナラクオリティと
笑って良い物かどうか、考えさせられます。
電力関係に詳しいブログの意見を読みたいとも思いますが、なかなか
見つからないなあ・・・


829 :827:2005/07/16(土) 14:42:24 ID:aDxIuCGN
>>828
その記事は勉強不足で知りませんでした。ありがとさんです。
昨今の韓国の案件を見るに付け、この電力案に限らず
そのチグハグさから>>827を感じていたのですが、
当らずも遠からずってとこでしょうか。

830 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/07/17(日) 21:50:11 ID:5TODfKL5
いや、面白い記事です。
日本のメディアでは報じてませんね。
>>827さんのご指摘のとおり、政府トップの思い付きって線が
一番濃厚でしょう。
こういう外交をやる国ってのも相当考えものです。

831 :文責・名無しさん:2005/07/18(月) 02:47:37 ID:1hf+xsq9
今日の談合に関する意見はとても空しい。
道路公団の談合は、公団側と業者側の両方で高値落札でいこうと
示し合わせていたことがすでに明らかになっています。
だから天の声が下った特定の業者が非常に高い価格で落札
できています。
かれらは税金と通行料を詐取して恥じない泥棒さんです。
こういう分かりきった前提をすっ飛ばして、論じているわけですね。

832 :北のクマ:2005/07/18(月) 05:15:30 ID:CGy4zrRO
>>831
泥酔氏の記事は別に今回の道路公団の事件を擁護しているものには見えません。
「談合で公共事業費などが適正価格を何割も上回るのを放置してよいわけがない」という短絡的な記事を批判してるだけ、と私は受け取りましたが。

なんちゅうか・・・角を矯めて牛を殺すみたいなことはして欲しくないなとオモ。
マスゴミのみなさんには、無責任な入札万能論を唱えるのだけはやめてほしいもんです。
制度をいじればなんとかなるなんてのは幻想もいいとこですから。


833 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/07/18(月) 09:22:57 ID:rThM2zkO
この入札問題というのは、メディアの報道や専門家と言われる人の
意見なんかを見ていると、隔靴掻痒というか問題のポイントを見事に
外していますね。
そもそも「予定価格」とは何であるのかが、全く論じられることなく、
「高い」「安い」ということだけが取り上げられてますね。
じゃあ何を基準に「高い」のか、または「安い」のかということです。
その基準となるのが「予定価格」であり、これは日記にも書いたとおり
積算根拠(物価版などhttp://www.kensetu-navi.com/publication/books_detail.php?c_code=A001010400
は公表されているものの積み上げなんです。

で、予定価格より高ければ落札にはなりません。当然。
すると予定価格自体が「高い」のかということを議論にすべきですが、
そうなると発注形式や仕様の話に行き着くのです。
談合云々ということだけをクローズアップして、「安くてよいもの」を調達
するという本質論に全く斬り込んでいない、そういう話ですね。


834 :文責・名無しさん:2005/07/18(月) 12:45:58 ID:TtxeNYbX
「談合」を無くしたいのか、それとも「安い買い物」をしたいのか、と問われれば
「談合をなくせば、安くてよい買い物ができる」というのが納税者の声です。

積算価格で出てくるのは、いくらなんでもこれよりは高くならないだろうという
価格です。まともに買い付ければずっと安く材料が買えるわけです。

835 :北のクマ:2005/07/18(月) 13:56:12 ID:PJFd5ZKY
>>834
> 「談合」を無くしたいのか、それとも「安い買い物」をしたいのか、と問われれば
> 「談合をなくせば、安くてよい買い物ができる」というのが納税者の声です。

そんな簡単にはいかないと思いますが。

> 積算価格で出てくるのは、いくらなんでもこれよりは高くならないだろうという
> 価格です。まともに買い付ければずっと安く材料が買えるわけです。

それこそ積算基準や発注システムの問題であって、談合ひとつに問題を集約させるのはおかしいと思いますが。
コストダウンにかけては民間企業のほうがよっぽど真剣です。その民間は別に常時入札取ってるわけでもないし、価格だけですべてが決まるわけでもありません。
なんちゅうか・・・民間の常識ならコストダウンは発注側・受注側双方の協力作業なんですが。
入札制度そのものが価格を下げる障害になっているとは思いませんかな。

836 :文責・名無しさん:2005/07/18(月) 14:16:54 ID:TtxeNYbX
何で手を変え品を変え、それこそああ言えばジョウユウとも言うべき
屁理屈を重ねて、談合を擁護したいのか分かりませんな。
工事価格の漏洩は立派な犯罪、談合も犯罪です。
犯罪は撲滅し取り締まるのが法治国家日本のあるべき姿でしょう。
「談合をなくせば、安くてよい買い物ができる」ということですよ。
なぜ「談合」を無くしたいのか、それとも「安い買い物」をしたいのか
などと、誘導するのか分かりませんな。
談合もなくし、安い買い物もする。これは両立するし、談合をなくす
ことで、安い買い物もできるんですよ。
民間でも、納入業者に談合されたら高い買い物になります。
市場価格を調べて、談合情報を調べることで、ある程度は排除できますがね。
しかし受注側の窓口までぐるだと、経営側としてはなかなかすべては
排除できないでしょうね。公団の場合がまさにそれです。
そして経営陣までそれを容認しているのが実態です。

837 :北のクマ:2005/07/18(月) 14:54:08 ID:PJFd5ZKY
>>836
> 何で手を変え品を変え、それこそああ言えばジョウユウとも言うべき
> 屁理屈を重ねて、談合を擁護したいのか分かりませんな。

談合を擁護する気もなければ、した覚えもありませんが。
本丸を見失うな、と言っているだけです。

たとえ話をすると、人間の体というのは内臓疾患が原因で肩こりが起こることがありますな。
この場合、自覚症状が肩こりだから肩こりを治そう・・・としてマッサージしてみたり、薬物使ってみたりしたらかえって悪化させるわけですよ。「本丸」である内臓疾患そのものを治さなければ、たとえ肩こりが治まったとしても今度は足が震えたり頭痛がしたりするでしょうな。

内臓疾患 = 発注形式、仕様そのものの問題 (本丸)
肩こり = 談合 = (出城)

やくざを叩いたら後にチャイニーズマフィアが入り込むみたいなもんです(笑)


838 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/07/18(月) 20:40:37 ID:gmDSX+ZD
誤解を恐れずに言うと、現行の調達システムでは談合を無くすこと難しい
ということです。
そもそも談合は法律違反だという前提があった上で、じゃあその法律な
るものは会計法と独禁法なんですが、会計法は明治以来のままですし、
独禁法の適用も価格をつり上げるカルテルが適用条項なんです。

なんでも競争入札にせよ、という明治期の法律も問題ですし、予定価格
以下で落としているにも係わらず、不当価格だというのも違和感があります。
つまり、北のクマ氏が面白い例示で指摘されているように、談合を叩いた
ところで、本質的なところが変わらなければダメなんだという話です。
そこで、大変重要なのがこれだと思います。

>民間の常識ならコストダウンは発注側・受注側双方の協力作業なんですが。

例えば、道路工事なんかでは細かく工区を設定し、それぞれ別の業者が受
注してますが、あれではコストダウンにはなりません。
資材だってバラバラに受注業者が発注しますので、全然コストが下がらない。
物価版の価格が決して高くない、いやむしろ安すすぎる場合もあるのは
こういう量的なコストダウンの余地が少ないからです。
仕様も同じ話です。
つまり、こういった公共事業の持つ様々な特殊性をどうするのか、その議論が
メディアでは全く為されずにいる、ここに危うさがあると思うのですがね。

839 :文責・名無しさん:2005/07/18(月) 23:50:19 ID:TtxeNYbX
>>838
要するに古い法律は守らなくていいってことを言いたいんですね。

840 :文責・名無しさん:2005/07/19(火) 00:20:37 ID:pzOUnBPp
無駄が無駄とわからんちんにこれ以上は無駄かと思われ

841 :なぜなぜ:2005/07/19(火) 00:35:03 ID:usWd/Ypd
こんな感じか?

公共事業はコスト高
 ↑
発注側・受注側双方の協力作業によるコストダウンが成立しない。
 ↑
発注方式がコストダウンを意識したものになっていない(例:細切れ工区)
 ↑
(ここの議論が為されていない)

842 :文責・名無しさん:2005/07/19(火) 01:30:56 ID:onjGQDIh
>>入札制度そのものが価格を下げる障害になっているとは思いませんかな。

そんなこと、まともな人間なら誰も思わないよ。

843 :文責・名無しさん:2005/07/19(火) 08:34:48 ID:oXc5xtkC
なんというかさ、泥酔さんの本文をよく理解せずに
とんちんかんな指摘をして、論客気取りな人が多くなった?


844 :文責・名無しさん:2005/07/19(火) 08:56:10 ID:EiorTe82
スルーしたら?

845 :文責・名無しさん:2005/07/19(火) 15:49:07 ID:onjGQDIh
工区を細かく分けるのは、談合に参加している多数の企業が
どれも平等に受注できるようにするためではないかと。
つまり談合があるから工区を細かく分ける必要も出てくる。

846 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/07/19(火) 21:46:08 ID:6+wSOk2V
工区の細分化というのは、まさに「公共事業」の意義、つまり
多くの業者に受注してもらうことによる経済効果と技術の確保
という二つの意味があります。

ケインズではありませんが、公共事業というのはやはり経済の
下支えになっていることは否めないわけで、ならば公共投資が
広く行き渡るよう配慮することになります。
特定の大企業だけに地元の税金が(当然、地場の業者も払って
いるわけですが)投入されるより、これは地元に還元してもらい
たい、と思うわけです。

それと、地場の技術を確保しておかないと、除雪や防災といういざ
という時に業者が居ない、ということで困窮するのは地元の住民
であるという公共的な意味合いもあります。
こういう公共事業のもつ特殊性をどう整理・理解していくのかという
問題も根深いのですね。

847 :文責・名無しさん:2005/07/19(火) 21:58:43 ID:EDqpe72r
でも政府に金ないよ。

848 :北のクマ:2005/07/20(水) 03:08:52 ID:WM70DOBv
>>846
> 工区の細分化というのは、まさに「公共事業」の意義、つまり
> 多くの業者に受注してもらうことによる経済効果と技術の確保
> という二つの意味があります。

そういう経済合理性以外の要素も考えなきゃいけないのにもかかわらず、「競争入札」以外の発注システムを認めなかったら、そりゃー談合する/させるしか手はないんでしょうねえ・・・

だから公共事業の「公共」性をきちんと表のテーブルに載せて、行政の裁量で発注できるようなしくみを考えるべきだと思うわけです。もちろん「裁量」を認めると癒着が起こりやすくなるのでその統制は必要ですが。


849 :文責・名無しさん:2005/07/20(水) 12:20:19 ID:ALb8IHB/
>>846
それなら郵政民営化についても、単純な経済の外側にある効果について
考察したほうがよいのでは。要するにダブスタ。

850 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/07/20(水) 16:45:58 ID:AoCC3so4
>>848
例えば、価格でなく質を競わすにはどうするかとか、コストダウンの
方法を提案させ評価するにはどうやるのか、などの知恵があるはず
なんです。
総合評価方式とかやっていますが、あれはあくまでも官の仕様に対
して、どう業者が対応しているのかという一方的なものです。
評点で満点を貰うには、仕様全てをアクセプトする必要があります。
一方、海外の入札案件なんかでは、仕様を緩くして業者からの提案
を募ります。
もちろん、これは譲れないという絶対条件、譲ってもいいが代案を出
すのが条件、必ずしもアクセプトしてもしなくてもいい条件、など仕様
項目がランク分けされています。
こういう方式ですと、単に価格勝負にならないわけで、「安くて良いも
の」を選択する余地があるということです。

>>849
郵便局のもつ公的サービスの部分です。それは。
しかし、それは法案でユニバーサルサービスを担保するということにな
っていますよね。
じゃあ民間会社じゃないという逆の批判もありますが、運輸などの公的
な役割を担っている業者だって、許認可の下でやってるわけですから、
完全な自由経営ではありませんし、赤字路線にバスを走らせることだっ
て住民サービスとしてやってます。
まあ、こういう議論もほとんどメディアから聞こえてこないのが残念ですが。

851 :文責・名無しさん:2005/07/20(水) 19:20:28 ID:sjUwdqTX
デフレなのにコスト削減に走ってどうするよ・・・

公共事業がコスト高だったらインフレになっとるはずだろーが

852 :& ◆R7PNoCmXUc :2005/07/20(水) 23:20:38 ID:WVmN4QJq
バブル入社組と一緒の職場旅行だけは絶対嫌。

853 :北のクマ:2005/07/21(木) 00:00:58 ID:eiD4z/+I
>>850
> >>848
> 例えば、価格でなく質を競わすにはどうするかとか、コストダウンの
> 方法を提案させ評価するにはどうやるのか、などの知恵があるはず
> なんです。

マスゴミ様の報道といったら、競争入札を絶対善とするようなものばかり
ですもんねえ。まったく・・・・所詮マスゴミ。
それじゃあオマエラはどんなときでも一円でも安いものばかり買ってるのか
よと小一時間。

854 :文責・名無しさん:2005/07/21(木) 06:54:02 ID:Vap4biAw
某タイマーじゃないけど、コストダウン=品質劣化となっている側面もあるわけで、
いかに決められた価格の枠内で品質の良さを争うかという形に持って行きたいね。

855 :文責・名無しさん:2005/07/22(金) 22:41:13 ID:LPb547Bu
中間業者を減らせばいいんだよ。

856 :文責・名無しさん:2005/07/24(日) 10:40:16 ID:zutAqN+L
大筋で同意しますしどうでもいい間違いですが、泥酔さん、パトリオットPAC3は陸自ではなく空自の管轄ですよ。

857 :文責・名無しさん:2005/07/24(日) 12:24:24 ID:2MogmoOY
そんなこと言い出したら「PAC」はPatriot Advanced Capabilityの略なので「パトリオットPCA3」という言い方は馬から落ちて落馬してる。

858 :文責・名無しさん:2005/07/24(日) 12:28:00 ID:A90/Eguy
「馬から落ちて落馬してる」と言うのがミソですね。

859 :文責・名無しさん:2005/07/25(月) 22:15:40 ID:+qA9AVUE
調べによると、内田容疑者は、公団技師長などとして鋼橋上部工事に関する業務
全般を統括していた04年、橋梁各社が従来の受注実績を考慮して工事の受注予
定会社を決定することを合意し、元公団理事、神田創造容疑者(70)=独禁法
違反容疑で逮捕=らに談合を遂行させていたことを認識。そのうえで同年5月、
神田容疑者からの依頼に基づき、公団本社で公団静岡建設局職員らに対し、同局
が一括発注を決定していた第2東名高速道路の「富士高架橋(鋼上部工)工事」
(静岡県富士市、予定価格98億円)を分割発注とするよう指揮。神田容疑者ら
による談合を容易にしてほう助した疑い。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050725-00000086-mai-soci

公共事業を細切れ発注するのは、やはり談合をやりやすくするためでしたね。


860 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/07/25(月) 23:05:40 ID:rjSP69jP
>>856
訂正しますた。
ご指摘、深謝。

>>859
まず一般論でいいますと、談合云々という以前に、公共事業において工区
を分けるというのは、やはり広く薄く事業費をバラ撒こうという意図があります。
以前に比べて低下したとは言え、経済に対する波及効果は以前としてある
ため、経済対策の一環であると見なされています。
逆に業者にしてみても、「俺たちだって納税してんだから、機会は均等に公
平に」ということでしょう。

で、道路公団ですが、誤解を恐れずに言えば「いくらなんでも、これは悪質
だろう」と思いますよ。
経済への波及性と業者の技術維持という公共事業の持つ意味を悪用して
までも、業者に仕事の割り振りをしたのですから。
当然、効率性は更に落ちますし、落札した業者だってこれじゃ半端でしょ。
要は金額だけ各社が納得できる水準にまで積み上がれいいという発想
だったのではないでしょうか。


861 :文責・名無しさん:2005/07/26(火) 22:10:42 ID:gmUcKXTQ
>>852
何で?

862 :文責・名無しさん:2005/07/27(水) 08:21:04 ID:SyX8/o0L
26日の記事ってまだ上がってない?
ひょっとして・・泥酔中?(笑)

863 :文責・名無しさん:2005/07/27(水) 11:09:40 ID:YO4TLV+j
ついに力尽きたか……。

864 :文責・名無しさん:2005/07/27(水) 20:17:20 ID:VS5lxYAQ
更新ないのでチラ裏。
何故か今の今までHPのタイトル及び
ご本人さんを「どろよい」論説委員と
読んでいたことに気付いた。

泥酔中は普通に「でいすい」ってしか
考えられないのに、何故だ自分…。


865 :文責・名無しさん:2005/07/27(水) 21:49:38 ID:mmxEcU7C
>>864
君は飲み過ぎだよ

866 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/07/27(水) 22:06:52 ID:DPSX8FI0
出張中だったので、更新が遅れマスタ。

>「どろよい」論説委員

語感的には「どろよい」ってのもイイ!ですね。
もう「どろどろ」に酔ってる感じで・・・


867 :864:2005/07/27(水) 22:25:20 ID:VS5lxYAQ
すみません、本当に何で
こちらの名前だけどろよいと読んでしまうのか
自分でも分かりません(ニガワラ
日常会話じゃ普通にでいすいと言ってますので、と
言い訳をしてみます。

二日分の更新お疲れ様です。

868 :文責・名無しさん:2005/07/28(木) 00:16:49 ID:LYfUgfr+
>どうやったら大学は生き残れるのかといえば、やはり社会人への教育にもっとシフトすべきです。

そおーですよねーっ!
禿同でありんす。

26日の記事に興味を持たれた方には↓この本もお薦めっす。
ポスト資本主義社会 P・F・ドラッカー
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478371024
これの11章が、まさにその話なんで。


869 :文責・名無しさん:2005/07/28(木) 13:43:01 ID:xYY+AUrf
何とか充足率は満たしている底辺校の現役教員です
どろよい先生のご指摘の件、まさにそのとおりかと思います
私の勤務先は近年社会人大学院を開講し、私も担当を
仰せつかっております

確かに研究機関、研究者養成機関ととらえると、社会人大学院は
何かと物申したいところは少なくありません
しかし少なくとも社会人を対象としますと、「なぜ勉強するのか」という
ことから説き起こし、叱咤激励しながら机に向かわせる必要はなく、
緊張感を持ちながら切磋琢磨することができます

夜間主体の講義ですので、生活リズムも崩れ、何かとしんどい面は
少なくありませんが、私にとって、学部生というサポーターに食わせてもらい、
社会人のおじちゃん達と愉しく勉強、そんな感じでしょうか


870 :文責・名無しさん:2005/07/28(木) 19:01:12 ID:GV/Na7bS
みんな一斉に社会人大学院やりはじめたら
価格競争だね

デフレ脱却しないと個々の努力は無に期すねぇ・・・

871 :文責・名無しさん:2005/07/28(木) 22:08:16 ID:ZtKA/ii1
どの途大学院は採算とれていませんから

大学経営の究極の決め手は、教員に対する研究・教育業績評価を
導入し、任期制を敷くことでしょう
当然職員はアウトソーシングです
一律教員を研究・教育職とするから競争原理が働かないわけで、
研究業績を残せない教員は、教育専門職とすればよい
すると、研究費の交付は不要になるわ、週10〜15コマ程度は
担当させられるわで、大学の主要な費用である人件費の抑制には
効果大かと


872 :文責・名無しさん:2005/07/28(木) 22:31:37 ID:GV/Na7bS
そんなことしたら
余計デフレが進むだけ

採算とれてないのに過当競争にしてどうするの?
お金払う人が減ったら意味ない

873 :文責・名無しさん:2005/07/28(木) 23:23:21 ID:IclR+tvO
>>872
採算が取れていないから、過当競争でもなんでもしてリストラクチャーを行わなければいけないんだよ。


874 :文責・名無しさん:2005/07/29(金) 10:44:47 ID:qKIdQDuZ
そしたらデフレが進むだけだって

リストラされた人はどうやって食って行くの?
アウトソーシング先の人は給料も少ないよね
そういう人が増えたら社会人大学院の将来は暗いよ
お客が先細りするってことだから

泥酔さんはこのへん分かってる割には
個別の対応で頑張れみたいなことをいうよね

不思議だ

不況という災害に対して国がやったことは余りに少ないが
全然批判しないし

875 :文責・名無しさん:2005/07/29(金) 11:16:00 ID:W7Ycjuaa
>>864
オレも何故か泥酔さんの認識は「どろよいさん」なんですよ。
もちろんそれじゃ変換してくれないから「でいすい」って
入力するんですけどね。
で、自分なりに分析してみると泥酔さんを知ったきっかけが、
マス板の大石スレッド(名目上存在しません)の中で、
だいぶ前に泥酔さんが〜とか、泥酔の記事では〜みたいなレスが結構あり
泥酔って?何だ?どろ?と思ったのが関係しているかも知れません。

876 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/07/29(金) 19:44:03 ID:Yhm6lquo
恥ずかしながら、泥酔も去年から母校のコミュニティーカレッジに二期
通っておりまして、これがなかなか面白い!ということなんです。
講座は映画学で、テーマはハリウッドミュージカル映画。
キモはやはり先生とテーマと「切り口」ですね。
現役で、しかも若い先生ですので、「活き」がとても良く、よく専門研究
もしてらっしゃるので、素晴らしい講義なわけです。
「学生」の中で泥酔なんざ一番の若造ですが、年配の方が熱心に聞い
たり質問したりするのを見ていて、なるほど勉強というのに年齢は関係
ないなあと実感してます。

なぜ学生時代にもっと勉強しなかったのか、今振り返ってみたら勉強っ
て何か面白そうだよね、って誰もが何となく感じているのではないでしょうか。
年寄りは、お金に糸目をつけませんし、第一に時間が余るほどある。
少子化で縮小するいまのマーケットに対し、大人相手の大学ならば、
対象となるマーケットは無限にある。
よく言われる、靴を履いてない国に靴を売りに行くセールスマンのよう
な話だと思うのです。


877 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/07/29(金) 20:32:25 ID:Yhm6lquo
>>874
>不況という災害に対して国がやったことは余りに少ないが

700兆円と言われる国家の債務の大半は、バブル崩壊後の不況対策
だったわけですが、これが「効かなかった」というのが今の通説です。
いやしかし、公共事業にしても不良債権処理にしろ、なんとか経済の下
支えをしていたという論に泥酔は立っています。
ですので、700兆円が「余りに少ない」と言われれば確かにそうかも
しれませんが、所詮はGDP500兆円に対して80兆円ぐらいの政府支
出を出し入れしたところで「誘い水」以上の期待は持てません。

端的に言えば、財政出動は小渕内閣で万事休す、手詰まりだったわ
けでして、あれだけやっても金融機関がバタバタ死ぬのを止めること
をできなかったのですね。
ですので、小泉内閣というのはもう打つ手なしという瀬戸際をどうする
のかという政権です。
両手、両足を縛られ錘をつけて海中に投じられたようなもので、こっか
ら脱出するだけでもマジックだという話です。
今日の日経夕刊の「雇用改善、家計に明るさ」の見出しを読むと、あの
日本経済破綻だとかの悲観論は一体どこに行ったのかと思うわけです。

878 :文責・名無しさん:2005/07/29(金) 21:09:44 ID:qKIdQDuZ
速見や橋本の引き締めを語らず
小泉の緊縮も無視ですか?

その下ざさえもやめたらもっと悪くなるのは目に見えるでしょ?

株価は7千円台になり、その穴埋めに巨額為替介入したし
(国内に回せば遥かに効果的だったのに)
国債発行だって増えた

何のことはない
自分で危機に陥っておいて自分で方針転換しただけ
自作自演のマッチポンプ

小泉就任前より改善したものなんてあるのか?

879 :文責・名無しさん:2005/07/30(土) 00:47:33 ID:X8a1+gpI
勤めている業種によるが、確実に景気は回復している
それからなによりも大きいのは、銀行の不良債権問題が終わった
柳沢さんもなかなか有為な人だとは思うが、やはり不良債権処理を
進める過程で、竹中−木村のハードランディング路線が果たした
効用は素直に認めるべきだ
竹中路線への舵きりを選択したのは小泉だと漏れは評価している

仮に郵政法案の如何で総選挙、自民党下野ということになったとしても
(漏れはできることなら回避を望むが)、日経7Kは考えにくい
なぜなら90年代以降と今回の局面の最大の相違点は、
銀行を中心とした金融システムの安定性が格段に向上した点だ


880 :文責・名無しさん:2005/07/30(土) 02:53:22 ID:aSedBL/m
不良債権処理による景気回復は嘘です
理由:今はデフレ

外資に買われて不良債権0になった銀行あったけど
貸付残高はどんどん減っていったしね

はっきり言ってハードランディングなんてぜんぜん必要じゃなかった。
泥酔氏も言ってるけど、公共事業には景気回復の効用はある。
だったらもっとそれをやれば良かっただけ。

そのハードランディング路線だってりそなのときに方針転換してるし
赤字国債発行残高は増えた

自ら火をつけて消した奴に対してほめろ?
火をつけたことを批判するだろう普通は

881 :文責・名無しさん:2005/07/30(土) 08:48:44 ID:vMoJ1oW5 ?#
インタゲ信者は、経済板に(・∀・)カエレ!!
http://money4.2ch.net/eco/

882 :文責・名無しさん:2005/07/30(土) 09:31:40 ID:D+0dDU0F
>>871
教育は採算取れなくて良いのでは

米百俵の精神からいえば教育は国の根幹だし


883 :文責・名無しさん:2005/07/30(土) 20:56:18 ID:fyCDsUMx
今回の朝日のやり方にはほとほと嫌気がさした
こんなんが報道機関とかもうイヤ

884 :文責・名無しさん:2005/07/31(日) 00:40:31 ID:qnq05mwq
>>882
エリート教育ならね採算は取れなくてもいい。

しかし、凡人を何とか凡人として社会生活を営めるようにするための教育は
採算、ちゃんとした社会人を一定コストで生み出せるようにしないと国の根幹が
つぶれちゃう。



885 :文責・名無しさん:2005/07/31(日) 09:45:00 ID:hC6zcH3i
国が学費を全額援助してもいいじゃない
機会均等にもなるし

国の根幹は教育でしょ
金は刷ればいいんだから


886 :文責・名無しさん:2005/07/31(日) 10:28:44 ID:mrnILAEJ
日本の過去のテロリスト2団体も、やたら高学歴が目立ちましたからねぇ。

887 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/07/31(日) 10:35:27 ID:fHhXqQNW
自費で学ぼうとすると、そりゃ少しでもモトを取らなきゃと学生は必死に
なるわけです。
官費ならば出世払いの奨学金制度ぐらいが妥当じゃないかと。
それと、質の高い、特色ある教育をするには、やはり競争原理が働かな
いと駄目だと思いますが。

あと、日経夕刊では「もう一度キャンパス」というコーナーがあり、社会人
(ここでは著名人)が大学や院に入り直すのを特集してますね。
長野智子氏モンキー・パンチ氏など、今は山岡三子さんのお話しです。
みなさん、なかなか悪戦苦闘しているところが面白いです。

>>880
一概にデフレだから景気は回復してない、とも言い切れないと思いますよ。
逆にインフレでも不況はあるわけで、物価水準で好況・不況は即断でき
ないということです。
精査すべきは、経済の中身ですね。

888 :文責・名無しさん:2005/07/31(日) 10:59:02 ID:9pV4ugUh ?#
>>887
この人にマジレスしても無駄ですよ。

「構造改革止めて、全国に公共事業ばら撒け!
とにかくデフレを脱却して、インフレターゲット導入しろ!
財源なんか、お札を大量に刷れば問題ない!」

こういう思考を持った、インタゲ信者は
「経済コラムマガジン」 ttp://www.adpweb.com/eco/
というメルマガを通じて、亀井静香待望論を持ち続けている
時代遅れの人たちなんですから。
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/eco/1121854637/l50

889 :文責・名無しさん:2005/07/31(日) 15:32:12 ID:aTPlPuSW
馬鹿インタゲ信者を完璧に論破してくださいw

890 :ニューケインジアン参 ◆R6ZCMmKk2g :2005/07/31(日) 17:15:42 ID:FP9vdpUj
どうもはじめまして>>泥酔さん
ちょうど経済ネタの話なのでちょっとお伺いしたいのですが

泥酔さんの考えでは今は好況なんでしょうか?
できれば泥酔さんの好況、不況の基準を教えていただきたいです。
どのような状態を好況といい、どのような状態を不況というのか?

私は失業率だと考えますが

>精査すべきは、経済の中身ですね。
その中身とはどのようにして精査すればよいのでしょうか?
何か基準てありますか?

>>888
経済政策が時代遅れということですか?
ちなみに経済コラムマガジンはインタゲには批判的ですよ

891 :ニューケインジアン参 ◆R6ZCMmKk2g :2005/07/31(日) 19:21:59 ID:FP9vdpUj
>>887
>自費で学ぼうとすると、そりゃ少しでもモトを取らなきゃと学生は必死に
> なるわけです。
> 官費ならば出世払いの奨学金制度ぐらいが妥当じゃないかと。

そうとも言い切れないと思いますよ。
ヨーロッパは大体が学費は低く、全額免除の国もありますね。
そういうところで学んで「補助してくれる国のために頑張らないと」と思う人がいるかもしれないですし

自費で学ぶことは自分の懐事情によっては学業を断念せざるを得ないという
状態に陥りかねないので、あまりいいとは思えません。
自己負担をしなくてはならない理由にはならないと思います。

> それと、質の高い、特色ある教育をするには、やはり競争原理が働かな
> いと駄目だと思いますが。

質の高い、特色ある教育をするには基本的に金が要りますね。
そうすると金のあるところに学生が集まるようになるのではないですか?

892 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/07/31(日) 21:54:15 ID:fueVfHwh
>>890-891
どもです。
経済を捉える上でマクロ、ミクロ様々な尺度があると思いますし、
一つの指標だけで経済状況全てをカバーできるとも考えてません。
ただ、バブル崩壊後のデフレ不況と呼ばれる状況において、何に
着目しておけば景況が判断できるかと言われれば、地価ではない
かというのが予てからの主張です。
地価がどういうトレンドを描いているのか、これが上向きならば日本
はバブル崩壊から本当に脱したと判定すべきだという立場です。
で、今は東京など首都圏で上向き、地方はまだという二極化現象が
あるということですね。

教育について、育英会などの奨学金制度も返済が滞っているよう
ですが、これはどうも経済的事情ではないようです。
要はモラルの問題だと。
アメリカの例では、一定の軍務に服すると一般大学への進学制度
があり、パウエル前国務長官などはこのコース出身です。
国が大学教育を補助するならば、学生にもこういう義務と権利とを
明確にした制度でないと、多くの納税者からの理解は得られないと
思います。

あと、質と特色ですが、例えば東海大がANAや航大と組んで理工学
部にライン・パイロット養成コースを設ける計画であり、こういう手なら
幾らでもあると考えるのです。

893 :ニューケインジアン参 ◆R6ZCMmKk2g :2005/07/31(日) 23:42:03 ID:FP9vdpUj
>>892
サンクスです。

> ただ、バブル崩壊後のデフレ不況と呼ばれる状況において、何に
> 着目しておけば景況が判断できるかと言われれば、地価ではない
> かというのが予てからの主張です。

もしよろしければなぜ地価なのか教えていただけますか?
例えばバブル期並みに土地の値段が高騰したとして、そのとき失業率が20%以上あっても好況なのですか?

> で、今は東京など首都圏で上向き、地方はまだという二極化現象が
> あるということですね。

そうですね。
ところで泥酔さんのお立場だと今は好況でしょうか?不況でしょうか?

> 教育について、育英会などの奨学金制度も返済が滞っているよう
> ですが、これはどうも経済的事情ではないようです。
> 要はモラルの問題だと。

モラルが下がったということですよね。それはどこから得た指標なのか教えていただけるとありがたいのですが

> 国が大学教育を補助するならば、学生にもこういう義務と権利とを
> 明確にした制度でないと、多くの納税者からの理解は得られないと
> 思います。

でもヨーロッパの各国では国が多額の援助をしていますがかの国は国民の理解は得られていないのでしょうか?

894 :871:2005/08/01(月) 00:03:12 ID:CmTTp/Ie
現役の私大教員です。
うちの大学で学部長をやっている香具師のうち、
一人は過去4年間に実務家の書いた本の編者として1冊、
もう一人はこの5〜6年、一本の論文も書いていません。
特色のある大学という論点は確かに興味深いものですが、
上のような輩を駆逐しませんと、大学教育の底上げには
何時までも行き着くことができないと考えます。

大学の自治というきれいごとがはびこり、ガバナンスの
かけらも機能していない実態には、ほとほと嫌気が差します。


895 :文責・名無しさん:2005/08/01(月) 12:17:37 ID:XG0AjC2A
<当時の事柄は戦後知り得た事柄であって、当時はこれを知りませんでした>

つまり東條は無能だったということ。

>>自らの戦争指導の責任は敗戦したことによって自国民に対して負うことはあっても

つまり靖国に祀られる資格などないということだ。

896 :文責・名無しさん:2005/08/01(月) 12:41:50 ID:V6vwtw2b
>>895
誤爆??

897 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/08/01(月) 21:12:41 ID:W+lLAzBA
>>893
バブル崩壊後のデフレ不況の根本原因は、なんと言っても地価下落に
あるからこそ、これに着目しようという話です。
ちょっと例えが悪いかもしれませんが、糖尿病の患者さんの治療にあた
り、改善したかどうかの目安として血糖値を見ますが、この不況も地価
を見れば改善してるのか否かが判断できると思うわけです。
もちろん、失業率も重要な指標ですが、これは先の例で言えば体温の
ようなものではないでしょうか。
ですので、血糖値が下がって(地価が上がって)、高熱を発する(失業率
が上がる)という状況がもしあったとすると、それは糖尿とは別の病気を
併発したのだと見立てることができます。
で、今日も路線価が発表になっていましたが、地価から判断すると東京
の景気は上向きですが、地方はこれからという診断です。

奨学金については、日本育英会ではこういう目標を立ています。返還意識
の低下が焦げ付きの一つとなっているということです。

(3)回収率の向上
学資金貸与事業は、返還金をその原資の一部としていることから、返還金を
確実に回収し、回収率を向上させるため、学生等の返還意識の涵養、口座振替に
よる返還の推進を図ること。
http://www.jasso.go.jp/jigyoukeikaku/chuuki-mokuhyo.pdf

>>894
激しく同意です。

898 :ニューケインジアン参 ◆R6ZCMmKk2g :2005/08/02(火) 23:22:30 ID:ZQC1LaN7
>>897
サンクスです。

なるほど、では地価が上がればバブルの後遺症からは脱したということになるのですね。
>>892との兼ね合いで見るとバブルの後遺症から脱した≠好景気 ということになるのでしょうか?
仮に地価が上がっても失業率が上昇した=別の病気にかかった ということになりますから。

> 奨学金については、日本育英会ではこういう目標を立ています。返還意識
> の低下が焦げ付きの一つとなっているということです。
>
> (3)回収率の向上
> 学資金貸与事業は、返還金をその原資の一部としていることから、返還金を
> 確実に回収し、回収率を向上させるため、学生等の返還意識の涵養、口座振替に
> よる返還の推進を図ること。
> http://www.jasso.go.jp/jigyoukeikaku/chuuki-mokuhyo.pdf

「問題は景気ではない、モラルだ」と断言されるのにはちょっと根拠が弱いように思えますが・・・
それをいったら年金もコマーシャルなどを使って意識向上を図っているわけですし

育英会としては「最近の諸事情を鑑みて返済を強要することがないように」とはいえないと思いますが。
年金と同じで自分たちの組織の存続もかかってるわけですし

899 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/08/03(水) 20:58:01 ID:o2KKaSLn
>>898
地価で見ると二極化というところですので、バブルの後遺症からは脱しつつ
あるということですね。
不良債権を処理すれば、景気はますます悪くなり、不良債権も減るどころか
増えると言う論者もいましたが、そうはなりませんでした。
むしろ、ここのところ金融機関が潰れるという風評もとんと聞かなくなり、国民
からは以前のように奈落の底に落ちるような言われようのない不安感が減じ
たと思うのです。
もちろん、社会保障や財政(税金)に対しての不安はまだ解消されていません
が、少なくても社会インフラである金融に対しての不安感がなくなったことは、
消費を伸ばす上でも重要な点でしょう。

>それをいったら年金もコマーシャルなどを使って意識向上を図っているわけですし

ここは大事なご指摘です。
国民年金も経済事情から払えない場合は、免除制度はあるわけです。
しかし、未納の人ってのはこの制度を使わずに払ってないのですから、確信犯
ということになります。
年金に対する理解不足と、民主党やメディアが面白がって「年金なんか破綻
してるんだよ」と広めているのが未納の大義名分になっているんです。
社保庁に問題も多々ありますが、これも景気云々ではなく、モラルの問題だと捉え
ている由縁ですね。


900 :ニューケインジアン参 ◆R6ZCMmKk2g :2005/08/03(水) 23:08:22 ID:yB/r+/l5
>>899

> 国民年金も経済事情から払えない場合は、免除制度はあるわけです。
> しかし、未納の人ってのはこの制度を使わずに払ってないのですから、確信犯
> ということになります。

国民みんながその制度を知っているというのならともかく
そういう制度自体を知らない人も多いと思います。
国民年金払おう!!のCMはありますが、払えない人は免除制度あるよ!!のCMはないわけで。

> 年金に対する理解不足と、民主党やメディアが面白がって「年金なんか破綻
> してるんだよ」と広めているのが未納の大義名分になっているんです。

破綻を信じていたら払わないですよ。
破綻しないと分かっていてやっているのならそのとおりですが

給料減る→月々の負担が重くなる→今までの生活水準を維持できなくなる→払わなくなる
という単純な図式だと思います

仮に「給料がバブル期並みに復活!!」という記事が踊っても未納が増えているならモラル低下といえるでしょうけれど

901 :文責・名無しさん:2005/08/03(水) 23:18:41 ID:yRjm15uC
> 羽田空港
バッテリが作動して自家発は作動しなかったんですかね。

> 運航が終わってから深夜に入替え工事をするのが通例
細かいことですが羽田は24時間運用なので深夜も全部は止まらないかと。

> 担当者をCVCFの前に張りつけていなかった
ブレーカー交換工事が終了してからの事故だったということは、
張り付いていた担当者は既に撤収済みだったりして?


902 :ニューケインジアン参 ◆R6ZCMmKk2g :2005/08/03(水) 23:43:53 ID:yB/r+/l5
>>899
> 不良債権を処理すれば、景気はますます悪くなり、不良債権も減るどころか
> 増えると言う論者もいましたが、そうはなりませんでした。

泥酔さんは不良債権処理をしたからこそ今のような状態に持っていけたのだと、そう考えていらっしゃるわけですね。

私の場合は捉え方が逆で、りそなを機にハードランディング路線をやめたと見ています。
国債発行額も2年目以降は40兆を超えていますし為替介入30兆円もありました。
これらのおかげで景気は回復しつつあるのだと思っています。
要は政府援助のおかげであると、こう見ているわけです。

でですね、泥酔さんも上のほうで言われていますが公共事業には景気の下支え効果があるとすると
それをもっとやれば景気回復したんではないか?
緊縮予算や不良債権処理という痛みは必要なかったんではないか?と私は思っているのですが

903 :北のクマ:2005/08/04(木) 04:39:25 ID:cNN71DYE
>>902
> >>899
> でですね、泥酔さんも上のほうで言われていますが公共事業には景気の下支え効果があるとすると
> それをもっとやれば景気回復したんではないか?
> 緊縮予算や不良債権処理という痛みは必要なかったんではないか?と私は思っているのですが

病人がいて、胃腸が弱っていてメシが食えないとする。
じゃー点滴で栄養補給しろってのはオッケー。
だからっていつまでも点滴じゃいかんでしょ。
ちゃんと自力でメシが食えるように流動食でも食っていかんと。

その限度をわきまえずに日本経済を「重病人扱い」して点滴(=過剰な財政出動)ばかりやりすぎた
のが「失われた十年」ってやつな気がするワシであった。


904 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/08/04(木) 20:14:37 ID:SJ04kzs4
>>900
国民年金について言えば、自営業者の未払いが多いのですが、
この未納分を埋めているのがサラリーマンの厚生年金からという
事実を知れば、会社員はもっと自営業の人に怒っていいのでは
ないかと思うのですがね。
端的に言うと、未納自営業者の親の面倒を看ているは、アカの他
人であるサラリーマンだと言うことです。

>>901
日記にもある系統図によれば、発々はCVCFの一次側にあるのわけ
で、今回のようにCVCFが一次側を切り離してしまうと、いくらエンジン
回しても通電しないということです。

あと、羽田の運用は確かに24時間ですが、定期運航は23時半頃に
は終わりますので、重要な作業については終夜が通常の工事手順
だと認識しています。

>>902
これについては、北のクマ氏の例示どおりだと思います。
要は手順の問題で、何処をまず直してから次はどうだという話だと
いうことです。


905 :文責・名無しさん:2005/08/04(木) 20:39:16 ID:XqtZtY5y
>>904
泥酔タン
漏れフリーターだけど払ってないよ
フリーター仲間はみんな払ってない

どうせ破綻するからアホらしいって
免除申請も行ったけど「これだけ貰えば払えるでしょ?」って・・・

家賃もあるし就活もしつつなのに・・・
実家の方に行っても仕事ないし

906 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/08/04(木) 21:04:06 ID:ZiQ/D9hy
>>905
半額免除という制度もあるようですが、いずれにせよ「破綻懸念」がある
というのが未払いの大義名分となっているのかもしれませんね。

しかし、現行の年金ってのは子の世代が親の世代を支える制度ですの
で、もし子が払わないというのならば親も受給資格がないという原則になります。
しかし、それを完全に捕捉することもできないので、じゃあ親の年金は赤の
他人が払っていてくれるという年金ただ乗り論になるんです。
その親の年金があるからこそ、子は親の経済的な面倒も見なくて済んでい
るという一面もあり、ただ乗りしている方はラッキーですが、どこぞの知らぬ
親子の面倒を見させられている毎月給料から天引きされている人こそお気
の毒という他ありません。

こういう構造が理解できていれば、単に破綻云々というよりもどうやって自
分と親の老後を支えていくのかという社会保障のあり方自体を議論すべき
だという所に考え至るはずです。
社民党や共産党などは全く脳天気で、社保庁の無駄を無くせば、今の納付
と給付をそのまま維持できるという論ですが、少子高齢化という構造的な
問題に対して果たしてそれで間に合うのかという点で、彼らは思考停止して
しまってるのです。

907 :文責・名無しさん:2005/08/04(木) 22:34:33 ID:l8If2oPj
泥酔さんの年金に対する考えは、共感できますね。

年金に対するモラル破綻は、結局はどうせ破綻するという
意識を植え付けてしまったマスコミの責任をもっと言って
欲しいと思います。

908 :ニューケインジアン参 ◆R6ZCMmKk2g :2005/08/04(木) 22:55:45 ID:OyPMKpyQ
>>903 どうもはじめまして>>熊さん
>>904
ではクマさんの論に反論させていただきます。

> ちゃんと自力でメシが食えるように流動食でも食っていかんと。

健康(景気回復)になってからではいけないんですか?

> その限度をわきまえずに日本経済を「重病人扱い」して点滴(=過剰な財政出動)ばかりやりすぎた
> のが「失われた十年」ってやつな気がするワシであった。

んーとですね、そうするとデフレにはならないはずなんですよ。

デフレーション 3 [deflation]
貨幣および信用供給の収縮によって、貨幣供給量が流通に必要な量を下回ることから生ずる一般的物価水準の下落のこと。
生産水準の低下と失業の増加が起こり、景気後退や不況に結びついてゆく。デフレ。

過剰な財政出動をやりすぎた=お金を使いすぎだ ということになるので、それで不景気ならば
インフレ不況にならなければおかしいのです。というわけで過剰な財政出動は不景気の原因ではない、と
私は思っています。

「そうではない!!」というのであれば
是非過剰な財政出動によってデフレに至るメカニズムを説明して頂きたいのですが

>>906
ちゃんと給料がもらえれば払えるようになりますよ。社会保障の仕組みを考え直すべきだというのは同意しますが
少子高齢化は年金問題とそんなに関係があるとは思えないです。
子供が今の2倍、3倍稼いで払えばいいわけですから。

909 :文責・名無しさん:2005/08/04(木) 23:54:52 ID:l8If2oPj
>>908
ちゃんと給料をもらえたらって、どの位の金額をもらえたら
年金を払ってやっても良いと思えるんでしょうか?

910 :文責・名無しさん:2005/08/05(金) 00:11:03 ID:dF34ySc0
>>905
漏れもモラル低いんだね...
ごめんね泥酔タン

就職できたら払うから...

911 :北のクマ:2005/08/05(金) 01:17:53 ID:MMyQKn1W
>>908
> > ちゃんと自力でメシが食えるように流動食でも食っていかんと。
>
> 健康(景気回復)になってからではいけないんですか?
>
> > その限度をわきまえずに日本経済を「重病人扱い」して点滴(=過剰な財政出動)ばかりやりすぎた
> > のが「失われた十年」ってやつな気がするワシであった。
>
> んーとですね、そうするとデフレにはならないはずなんですよ。

いや俺は経済学の知識はないんで、その議論は理解できません。

たとえば、

> デフレーション 3 [deflation]
> 貨幣および信用供給の収縮によって、貨幣供給量が流通に必要な量を下回ることから生ずる一般的物価水準の下落のこと。
> 生産水準の低下と失業の増加が起こり、景気後退や不況に結びついてゆく。デフレ。

 「貨幣および信用供給の収縮によって、デフレが起こる」・・・ここだけ読んでも現下のグローバル経済下の状況を見るに「なんか変だな?」という気がするのですが。
 「貨幣および信用供給の収縮」・・・・っていうけどあーた、今や空前の資金余剰時代だってのにその余剰資金はすっかり投機に回っていて、実需は動いてないようですな? デフレの原因が「貨幣および信用供給の収縮」だという根拠はそもそも何なのさ?


912 :文責・名無しさん:2005/08/05(金) 01:32:35 ID:CMHyPH6O
>>910

シュウカツ、ガンガレ、とことんガンガレ!!!


913 :文責・名無しさん:2005/08/05(金) 07:08:32 ID:DEDPDVnp
>>909
年寄りになったときに、勝ち組になっている自信が無いなら払っておいたほうがいいよ。

914 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/08/05(金) 20:40:18 ID:TnupogaL
一般論はともかく、バブル崩壊後の日本の不況には国民に漠然たる「不安感」が
あったことが、景気低迷の根底に流れていたと思います。
曰く、不動産価格は下がることはない、銀行は潰れることはない、財政出動こそ
景気回復の王道だ、という「神話」が崩れ、「何かヘンだな」と国民が感じた結果、
日本経済破綻だとかの不況感が横溢したのだと。
景気とは「気」であるとはよく言ったもので、経済システムに対する不安や、財政
に対する不安があると、個人も企業もおカネを使わなくなるものです。
こういう論理的でない、不安感の醸成が不況の長期化を呼んだのだと考えます。
これにマスコミが荷担していたことは論ずるまでもありませんが。

>>910
モラルというよりも、そういう雰囲気を作ったメディアの責任の方が重大です。
社会の仕組みがわかっていれば、年金不払いを喧伝することこそ制度の破綻を
促進しているということです。

出世払いでいいんですよ。本当に。
まず、就職すること。
これが第一ですね。


915 :文責・名無しさん:2005/08/05(金) 21:44:15 ID:LURnq+L9
中国の奇病についてなんかあれば御伺いしたいが・・・

916 :文責・名無しさん:2005/08/05(金) 22:08:03 ID:NPIuhZEP
>>915
過去の日記で語っているよ。

917 :文責・名無しさん:2005/08/05(金) 22:27:30 ID:LURnq+L9
>>916
検索キーワードだけでも教えていただけないだろうか

918 :文責・名無しさん:2005/08/05(金) 22:37:12 ID:NPIuhZEP
>>917
素直に「中国」でよろしいでしょ。

泥酔氏の基本スタンスが、日経記事に対しての見解ですから
テーマ事態は、くっきりと浮かび上がっていますよ。

919 :文責・名無しさん:2005/08/05(金) 23:01:22 ID:LURnq+L9
>>918
何を云ってるのか不明瞭
何所にあるか、わかるのであれば教えていただきたく

920 :文責・名無しさん:2005/08/05(金) 23:21:21 ID:NPIuhZEP
>>919
ありゃ、伝わりませんでしたか、失礼。

素直に検索ワードは「中国」で、過去ログを検索してみれば良いと思います。
何故なら、泥酔氏は日経の記事に対しての見解を陳べているので、中国と
いうキーワードだけで、泥酔氏が中国に対して見解を陳べている過去ログが
見つかりますよ。

でも、あなたがのぞむ中国の奇病への見解を語っているかまでは保障しませんが。

921 :文責・名無しさん:2005/08/05(金) 23:28:46 ID:LURnq+L9
>>920
ああ、そういう事なんだろうなぁと思いつつあるんだったら読んでみたいが・・と思って少々粘着しました。
失礼しました。

922 :ニューケインジアン参 ◆R6ZCMmKk2g :2005/08/05(金) 23:34:50 ID:f3g7Tlbj
>>911
ちなみに出展はgoo辞書です。

>デフレの原因が「貨幣および信用供給の収縮」だという根拠はそもそも何なのさ?

例えばですね、今、トータルで一万円分の貨幣しか出回ってないとしましょう。
日本全国に一円玉一万枚しかないと。
そうすると、10001円のものは売れないってことになりますね。それだけのお金がありませんから。
高くても一万円までの値段しかつけられない。そしたら物価下落しますよね。
つまり物価がお金の量によって決まってしまうということになるんです。

これでデフレになったのが昭和恐慌であり世界恐慌でありました。
当時は兌換紙幣制度でしたが金が思ったほど産出されなかったので。

もうひとつは貨幣流通の滞りで、お金の巡りが悪くなる。そうすると上記と似たようなことが起こります。
一部に富が集中し、大多数は貧困になる。で、お金持ちって資産に比して消費性向が低いんです。
結果流通する貨幣の量が減る。そうすると値段を下げないと大多数の人は買えなくなる。
これが現在のデフレの状態です。

ちなみに
インフレもデフレも貨幣的現象に過ぎないと証明したのがミルトン・フリードマンという人で
これでノーベル賞を受賞しております。

923 :北のクマ:2005/08/05(金) 23:41:31 ID:NXIPjOO3
>>922
> >>911
> 例えばですね、今、トータルで一万円分の貨幣しか出回ってないとしましょう。

> もうひとつは貨幣流通の滞りで、お金の巡りが悪くなる。そうすると上記と似たようなことが起こります。

> インフレもデフレも貨幣的現象に過ぎないと証明したのがミルトン・フリードマンという人で
> これでノーベル賞を受賞しております。

 はいはいお疲れさん。じゃ、次はグリーンスパンのインタビューでもよろしく。


924 :ニューケインジアン参 ◆R6ZCMmKk2g :2005/08/06(土) 00:05:42 ID:f3g7Tlbj
>>914
>財政出動こそ景気回復の王道だ

デフレにおいては王道ですよ。お金の流れを良くするわけですから。

> こういう論理的でない、不安感の醸成が不況の長期化を呼んだのだと考えます。
> これにマスコミが荷担していたことは論ずるまでもありませんが。

そのとおりですね。マスコミがきちんと財政出動しろ!!といってくれれば
ここまでひどい不況にはならなかったでしょう。

国民年金なんですが、
私としてはフリーターで払えていない人が多いんではないかなと思うんです。
フリーター人口はずいぶん増えましたが、彼らの多くは低収入にあえいでいます。
これで「年金払え!!」というのは酷ではないかと。
まずは就職できる環境づくりが先であろうと思います。
就職活動しててあまりにも受からなくて就職活動やめてしまったという話も聞きましたし。
多くのフリーターは就職したがっているという調査記事もありました

ところで自営業が未払い多いというのは、資料があれば教えていただきたいんですが。


925 :文責・名無しさん:2005/08/06(土) 00:39:12 ID:83bysd+L
>>923
なんでグリーンスパンなの?

926 :文責・名無しさん:2005/08/06(土) 03:16:00 ID:Zw3aRZAB
フリードマンがどうたらなんて、30年前の教科書書き写しで語られてもねえ・・・

927 :文責・名無しさん:2005/08/06(土) 07:41:13 ID:Zw3aRZAB
>>922
> インフレもデフレも貨幣的現象に過ぎないと証明したのがミルトン・フリードマンという人で
> これでノーベル賞を受賞しております。

ノーベル経済学賞って平和賞に次いでうさんくさい代物だってことは知ってる?
ノーベル一族はそもそも「ノーベル経済学賞」と呼ぶことを拒否しているぐらいだし、
賞金もノーベル財団からは出ていない。あれは実際はスウェーデン銀行賞。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ノーベル経済学賞

ま、それはいいとして、「インフレもデフレも貨幣的現象に過ぎないという証明」を
実地検証によって否定したレポートを下記で読めるが、どう考えるね?

http://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0086.html
http://www.rieti.go.jp/jp/publications/summary/03050002.html

>筆者の手元にある経済学の入門書には「マネーが過剰に供給されるとインフレに
>なり、供給が足りないとデフレが起きる」と書いてある。筆者達の分析結果はこれと矛盾するものである。
>
>当然のことではあるが、教科書と矛盾する現象が観察されたときには
>現象を疑うのではなく教科書を疑うべきである。


928 :文責・名無しさん:2005/08/06(土) 08:00:55 ID:bJlzrWzN
>>924
>そのとおりですね。マスコミがきちんと財政出動しろ!!といってくれれば
ここまでひどい不況にはならなかったでしょう。

財政出動はしてたのでは? 国債発行額は減っていましたっけ?
マスコミが報道しなかっただけで。

929 :文責・名無しさん:2005/08/06(土) 15:15:02 ID:SFGuYM9m
>>927
元橋-ジョルゲンソン推定がネタもととしてある内容ですな。
でも、元橋さん自体も認めるように「教科書を疑うべき云々のレベルじゃなくなる」よ。

そのモデルで物価の変動が起きるとしたら(つまり貨幣の現象でないとする)、いわゆる
「バーナンキの背理法」が無効になるという現実に有り得ない世界が出現しまう。

つまり政府が財政問題を解決するために「直接紙幣を印刷」してもなんらの変動も
発生せずに「解消」できるという奴。



930 :文責・名無しさん:2005/08/07(日) 01:14:03 ID:9iNGmek5
>924
フリーターの問題は、景況の影響ももちろん否定できませんが、
大学生に限りって見ますと、求職活動を行う学生自身の資質に
大いに問題があります。
彼らの頭にあるのは、苦労をせず、有利なポジションを得たい、
という、きわめてわがままなものです。
専門学校あたりは、敏感といいましょうかマーケティングに長けて
いますので、このあたりの彼らの妄想を、「資格」として掬い上げ
ようとしていますが、就職活動やその後の仕事で本当に有利な「資格」
など、ごく限られたもの過ぎないことは容易にお分かりになるでしょう。
大人がきちんとフリー・ランチなど、もうどこにもないことをしっかり
教えることが第一歩です。

私は毎年、夏休みが明けますと担当するゼミ生に対して、
ご両親、特にお父上としっかり話し合うことと、
木枯らしが吹き始めることまでには履歴書の雛形を完成するよう
指導しております。
当然履歴書には、バイト先でのチーフの経験など、何の役にも立たない
ことは、繰り返し話して聞かせ、自身の「履歴」ときちんと向き合うように
促しております。

この程度のことで、彼らの希望する企業・職種で内定をいただくことは、
そうそうありません。しかし、まずは職を得て大学を終えることを
主眼に置き、このあたりだけはぎりぎり及第点といったところです。

931 :文責・名無しさん:2005/08/07(日) 03:13:36 ID:ztb28ZUk
>>930
>>彼らの頭にあるのは、苦労をせず、有利なポジションを得たい、
>>という、きわめてわがままなものです。
 −−−−x−−−−−−
>>当然履歴書には、バイト先でのチーフの経験など、何の役にも立たない
>>ことは、繰り返し話して聞かせ、自身の「履歴」ときちんと向き合うように
>>促しております。

激しく同意させていただきます。
今の日本は以前の日本人の美徳をひどく軽んじる風潮があり、それらも
若者達の意識や資質の育成に悪い影響を及ぼしておるものと思います。
 まぁ、今のように馬鹿なテレビ番組ばかりではねぇ。

932 :北のクマ:2005/08/07(日) 03:33:57 ID:OdlZygpR
>>925
> >>923
> なんでグリーンスパンなの?

グリーンスパンは、わからんことには「わからん」と言ってのける、
理論の限界をわきまえた人物だから引き合いに出しました。


933 :ニューケインジアン参 ◆R6ZCMmKk2g :2005/08/07(日) 07:17:43 ID:WtBtQPwU
>>927
> 賞金もノーベル財団からは出ていない。あれは実際はスウェーデン銀行賞。

そうなんですか、知りませんでした。ありがとうございます。

> ま、それはいいとして、「インフレもデフレも貨幣的現象に過ぎないという証明」を
> 実地検証によって否定したレポートを下記で読めるが、どう考えるね?

読ませていただきました。「インフレもデフレも貨幣的現象に過ぎないというのを実地検証によって否定した」のであるならば
>>929の方が言っているようにバーナンキの背理法が無効化することになります。
> つまり政府が財政問題を解決するために「直接紙幣を印刷」してもなんらの変動も
> 発生せずに「解消」できるという奴。
ということになるので、政府がお金を作りまくって公共事業をやりまくったとしても
デフレのままということになりますね。

それならば税金を納める必要もないですし(財源のお金はすればいいだけなので)
公共事業を抑える必要もないのでもっとやれ!!という結論に達するんですが
不良債権もお金を作って投入するだけでいいですし。

なのでそのレポートが正しいのならば「公共事業をもっとやれ!!財源など金作れば良い!!」
という結論になります。
教科書が間違っているのかどうか証明するためにぜひお金を作りまくって公共事業をしまくりましょう。
その結果教科書が間違ってたらそれは教科書が書き換わるだけですし。

>>932
グリーンスパンも同じことを言うと思いますよ。
FRBは頻繁に利下げ、利上げをしますが あれは金融の流れを緩めたり引き締めたりすることにより
お金の流れ(インフレ率)を一定の幅に保つためにやっていることですから。

もしグリーンスパンがインフレ、デフレを貨幣的現象でないと認めているならば
利上げ、利下げの必要はまったくなくなりますので。
利上げ、利下げをしているということはインフレ、デフレを貨幣的現象と認めていることになります。

934 :文責・名無しさん:2005/08/07(日) 07:48:33 ID:l5tVPKY+
>大学生に限りって見ますと、求職活動を行う学生自身の資質に
大いに問題があります。
>彼らの頭にあるのは、苦労をせず、有利なポジションを得たい、
という、きわめてわがままなものです。

いったい何がわがままなのでしょうか。最小限のコストで最大限のリターンを得ようとするのは
当然の行動です。

求職活動を行う学生は自分たちの置かれた立場をよく知っているため、
就職や社会活動に有利になる勉学や資格の取得には熱心ですよ。

若年者の失業率も減っているわけですし。

935 :北のクマ:2005/08/07(日) 09:13:51 ID:OdlZygpR
ニューケインジアン参氏
>>933
うん、なかなかおもしろい読み物だった。お疲れ参。


936 :930:2005/08/07(日) 09:40:32 ID:9iNGmek5
>>934

ひと回り、ふた周り歳の差があろうとも、いつの時代にも
頭をたれ、教えを請いたい若者はいるのでしょう。
大学を卒業し、フリーターのまま世の中にでてしまう若者に
限って書いたつもりですが。

それらの集団の中にも、故なき差別や、ちょっとした性格の弱さ、
その他もろもろの非合理的な理由で職を得ることができなかった
若者は当然いることでしょう。
しかしフリーター層の多数派ではないものと思われます。
私が付き合ってきた学生の中にも、卒業式の前々日に内定を貰い、
実にうまい酒をともにしたケースもあります。
彼は最後まで(途中休憩はありましたが)、1年余りの間、求職を
続けました。
要は(多くの場合)、努力なのです。

大きな果実を求めることに、私もなんら問題はないと思います。
しかし労せずして、それを求めるのは非現実的です。
求人側が「汗をかき、苦労をいとわない人材」を求めている中、
求職側の労なくして果実を求めたいとの欲求は、求人側の
需要にマッチしません。

わがままどころではなく、妄想なのかもしれません。

937 :ニューケインジアン参 ◆R6ZCMmKk2g :2005/08/07(日) 15:34:53 ID:WtBtQPwU
>>914の泥酔さんの意見を見るに不景気になった理由は私と同じなんですよね。
>個人も企業もおカネを使わなくなるものです。

みんながお金を使わなくなった=デフレ不況になったと言う捕らえ方をしてらっしゃるようなので
この点に関しては私と一致するんですよね。
で、私の場合は「お金を使わなくなった→お金を使うようにしよう!!」となるわけです。
だから公共事業などをやってお金を政府が使うことが景気回復策になるという意見なのです。

なんですが泥酔さんは「不良債権処理をしたから景気回復したのだ」とのご意見なんですよね。
たしか不良債権処理というのは「それをしないと銀行からお金が流れないからしなければならない」
という話だったと思うんですが(違っていたら指摘してください)

皆がお金を使わないから不況になった→不良債権処理をして銀行からお金が流れるようにしよう!!
という展開が私には「?」なんですよ。
ぜひとも教えていただけませんか?>>泥酔さん

>>928
ちょっと資料を探してくるのでお待ちください。でも年々公共事業自体は減っているはずです。
投薬はしてるけど量が足りないというところですね。

>>935どうもです。

>>936
バブルのころは社員研修で海外旅行などといいうのがたくさんあったわけですが
彼らはものすごい努力の結果としてそれらを享受したのですか?

938 :文責・名無しさん:2005/08/07(日) 20:11:24 ID:ztb28ZUk
>>937
フリーターになる奴の話だってば! 
 (スレ汚しスマソ)

939 :文責・名無しさん:2005/08/07(日) 22:05:49 ID:l5tVPKY+
>>936
>求人側が「汗をかき、苦労をいとわない人材」を求めている中
そういう人材を求めるよりも、そういったことを行うロボットやプログラムを開発できる
人材をもとめるべきだと思います。

学生を企業の中で教育して、社員に育て上げるというシステムはもう無理ぽ。

940 :北のクマ:2005/08/07(日) 23:57:54 ID:OdlZygpR
>>939
> >>936
> >求人側が「汗をかき、苦労をいとわない人材」を求めている中
> そういう人材を求めるよりも、そういったことを行うロボットやプログラムを開発できる
> 人材をもとめるべきだと思います。

新しいことをやろうとしたら「むちゃくちゃ汗をかき、苦労をいとわない」人材でないと無理っす。
言われた指示通りやるのは勤務時間だけの仕事だが、新規創業は24時間そればっか
考えてないと無理だから。

> 学生を企業の中で教育して、社員に育て上げるというシステムはもう無理ぽ。

いや、そうでもない。ま、従来そのままのスタイルではないにしても、今は「即戦力採用」
をあきらめて、社内で教育して育てる動きが広まってます。


941 :文責・名無しさん:2005/08/08(月) 00:18:22 ID:WoCdV1/W
>>彼は最後まで(途中休憩はありましたが)、1年余りの間、求職を
>>続けました。

1年も求職を続けるよりも、1回で職が得られるぐらいハイレベルの能力を
つけてほしいな。企業が求めるレベルに達していないからそんなに
長期間かかるんでしょう。まず基礎力をつけてから求職に回ってほしい。
こういう無能な人材を誉めそやしている態度も疑問。

942 :文責・名無しさん:2005/08/08(月) 02:10:10 ID:Apom2EIn
>>941
> 1回で職が得られるぐらいハイレベルの能力

それはどんな能力のことを言うんでしょうか?

「一年も求職を続ける根気」や「地味な努力」を無能な人材というのなら、
日本の会社には無能な人材だらけということになります。MBA保持者だけ
で会社が成り立っているわけではありませんから。

943 :文責・名無しさん:2005/08/08(月) 09:45:25 ID:M3r1tNA5
>>941
お前、ヒッキーだろ。
社会に出てない奴に限って非現実的なことを
当然のように、いけしゃーしゃーと吐く。

944 :文責・名無しさん:2005/08/08(月) 14:05:07 ID:80txTBT5
否決ですか。。。日本オワタ。

945 :文責・名無しさん:2005/08/08(月) 14:46:04 ID:/sngQuJ4
>>944
まだまだですよ!これから選挙なんですから。

946 :文責・名無しさん:2005/08/08(月) 15:53:35 ID:M3r1tNA5
↓参考までに
<郵政法案>衆院本会議採決で造反した自民党議員一覧 (毎日新聞)
郵政民営化関連法案の衆院本会議採決で党議拘束に造反した自民党議員は次の通り。
※50音順、敬称略。( )数字は当選回数。カッコ内は選挙区または比例ブロック)
■法案に反対
《旧橋本派16人》今村雅弘(3) (佐賀2区)小泉龍司(2)(埼玉11区)小西理(2)   (近畿)
 滝実(3)   (近畿)津島恭一(2)(東北)野呂田芳成(7) (秋田2区)
 藤井孝男(4) (岐阜4区)古川禎久(1)(宮崎3区)保坂武(2)   (山梨3区)
 保利耕輔(9) (佐賀3区)松下忠洋(4)(九州)村井仁(6) (北陸信越)
 森岡正宏(2) (近畿)森山裕(1) (鹿児島5区)八代英太(3) (東京)
 綿貫民輔(12)(富山3区) 
《森派1人》   城内実(1) (静岡7区)
《堀内派3人》  左藤章(2) (大阪2区)田中英夫(1)(京都4区)堀内光雄(9) (山梨2区)
《亀井派12人》 青山丘(9) (東海)衛藤晟一(4)(九州)江藤拓(1) (宮崎2区)
 亀井静香(9) (広島6区)川上義博(1)(鳥取2区)小林興起(4) (東京10区)
 武田良太(1) (福岡11区)能勢和子(2)(中国)平沼赳夫(8) (岡山3区)
 古屋圭司(5) (岐阜5区)松宮勲(2) (福井1区)山下貴史(1) (北海道)
《山崎派1人》  自見庄三郎(7)(福岡10区)
《河野グループ1人》亀井久興(4) (中国)
《無派閥3人》  熊代昭彦(4) (岡山2区)野田聖子(4)(岐阜1区)山口俊一(5) (徳島2区)
■欠席・棄権
《旧橋本派3人》 小渕優子(2) (群馬5区)佐藤信二(8)(中国)斉藤斗志二(6)(東海)
《森派1人》   中村正三郎(9)(南関東)
《堀内派5人》  北村直人(6) (北海道7区)古賀誠(8) (福岡7区)近藤基彦(2) (新潟2区)
 福井照(2) (高知1区)望月義夫(3)(静岡4区)
《亀井派1人》  柳本卓治(4) (近畿)
《山崎派2人》 野田毅(11) (九州)渡辺具能(3)(福岡4区)
《高村派1人》  高村正彦(8) (山口1区)
《無派閥1人》 梶山弘志(2) (茨城4区)

947 :文責・名無しさん:2005/08/08(月) 19:30:26 ID:PWD0L2JJ
うちの選挙区、この間衆議院の補選があったばかり。
調べてみたら2005年4月24日だった。当選した議員さん、短い命だったね。
あの時いくら使ったか知らないけれど、また選挙だ。
現職の君は当然出馬しなければならない。
今度はさらに激戦になるだろう。健闘を祈る。

948 :文責・名無しさん:2005/08/08(月) 19:33:49 ID:V/zzU6vJ
チラシの裏にでも書いたら?

949 :文責・名無しさん:2005/08/08(月) 22:16:45 ID:F5xth+iz
この解散の世論はどんなものだろうか。

メディアがこの解散をどういった呼び方にするのかも気になるところ。

「郵政解散」→構造改革の信を問う解散
「やけくそ解散」→参院否決で衆院解散という不条理

解散の呼び方一つで印象が変わってきてしまう。
ただでさえ分かりにくいと言われている(メディアはそう言う)郵政改革だから、
ちょっとした印象操作で現内閣否定の世論が出来てしまわないか心配してます。


民主の内閣なんて考えただけでも寒気がする・・。


950 :文責・名無しさん:2005/08/08(月) 22:59:46 ID:+VjZo3QC
郵政国民投票解散って腹くらいしか自分を納得させられないのだけれど、
やはりマスコミは否定的かつ独裁・独善を臭わす表現をとるのでしょうかねえ。

951 :文責・名無しさん:2005/08/08(月) 23:00:06 ID:80txTBT5
>>949
>>民主の内閣なんて考えただけでも寒気がする・・。

しかし、そうなる可能性が捨てきれないんだよなぁ。
・飽きっぽい有権者
・波乱を望むマスコミ
・民主党の支援団体(労組・街道・総連・ジャスコ・中日新聞(-_-;)

これだけ材料があれば交代があってもおかしくない、と思って
戦々恐々としています。


952 :文責・名無しさん:2005/08/08(月) 23:23:29 ID:PWD0L2JJ
>>ここで決まれば国会の場でいくら民主党が異を唱えようが楽々と中央突破できるの
ですから、本懐を遂げるには焦る必要は全くないと思うのです。(2005/04/12 (火))

テラワロス

953 :文責・名無しさん:2005/08/08(月) 23:54:38 ID:2oMwfGVZ
次スレ
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1123512786/

954 :文責・名無しさん:2005/08/09(火) 00:12:57 ID:t07i5oyD
>>953 乙華麗

>>950
>>やはりマスコミは否定的かつ独裁・独善を臭わす表現をとるのでしょうかねえ。

 今日の古館のはあからさまにそれを感じました。
「私は中立なんで・・・」とか言ってましたけどね。


955 :文責・名無しさん:2005/08/09(火) 00:15:25 ID:KMHBW0EB
>>954
「私は中立なんで・・・」
うへぇ、本気で言ってるなら正気じゃねーな

956 :文責・名無しさん:2005/08/09(火) 01:10:41 ID:Vl9CD4dF
泥酔論説委員様、いつも日記を興味深く拝見させていただいています。
郵政民営化とは直接関係ありませんが、この度の「参議院で否決なので
衆議院解散」という方法は、二院制方式の国は興味深く見ているかも
しれません。こんな解散は日本だけでなく、他国でも珍しいのでは
ないでしょうか。
例えばアメリカで上院で否決→下院解散、とブッシュ大統領が宣言
した場合(アメリカの解散権についてはよく知らないのですが)
「そんな前例は無い」「いや既に小泉の日本で実施済みだ」とか。
日本方式解散などと言うことになるかな?


957 :文責・名無しさん:2005/08/09(火) 09:25:33 ID:bDdTpMta
>>952
>テラワロス
そんなお前の無神経が笑えない。

958 :文責・名無しさん:2005/08/09(火) 10:55:28 ID:6QGjTUKj
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200506171230.html
民主党のネクスト政権の内閣候補が紹介されてます。

ビバ民主!

959 :北のクマ:2005/08/09(火) 13:12:18 ID:xyZ37bj8
>>956
> 例えばアメリカで上院で否決→下院解散、とブッシュ大統領が宣言
> した場合(アメリカの解散権についてはよく知らないのですが)
> 「そんな前例は無い」「いや既に小泉の日本で実施済みだ」とか。
> 日本方式解散などと言うことになるかな?

アメリカの議会は解散ないっす。
大統領には法案の提出権もない。こういうところ、かえって日本の首相のほうが
権限大きいぐらいの面もある。

960 :文責・名無しさん:2005/08/09(火) 17:37:02 ID:BgN8uNvZ
>>959
変わりに上下両院で通った法案を大統領が否認出来る権利があるわけで。

961 :956:2005/08/09(火) 18:57:23 ID:Vl9CD4dF
>>959
>アメリカの議会は解散ないっす。
済みません。己の不勉強を恥じるばかりです。
ただ、「二院制」で「大統領(または首相等)による解散」
というシステムを有する国は、日本の今回の解散について
どう思うかな、と考えた次第です。


962 :文責・名無しさん:2005/08/09(火) 23:04:31 ID:6nTDvpji
> 政治的タブーを持っていながら「改革」を標榜し、数合わせのため右から左まで抱える党内の最大公約数を求めることだけが執行部の仕事
2001参院選のときの自民党がまさにこれだったが、小泉人気で乗り切ったわけだ。
そこから今まさに脱却しつつあるのが自民党、今まさにその位置にいるのが民主党。

ここまで来るのに実に4年。構造改革をやるにしては遅すぎ(・ω・`)

963 :文責・名無しさん:2005/08/09(火) 23:10:22 ID:lB+bJ8b8
最悪の数合わせは、自民公明合わせて過半数が目標とか言っている
小泉自民党。宗教政党も数のうちって、理念のかけらもない究極の
数合わせ。

964 :北のクマ:2005/08/09(火) 23:24:28 ID:xyZ37bj8
>>961
> >>959
> >アメリカの議会は解散ないっす。
> 済みません。己の不勉強を恥じるばかりです。
> ただ、「二院制」で「大統領(または首相等)による解散」
> というシステムを有する国は、日本の今回の解散について
> どう思うかな、と考えた次第です。

いや僕も他国の議会制度となるとほとんど知りません。
日本の二院制はカナーリ異常だとは思ってるんで勉強したいところです。
各国議会制度まとめサイトなんて便利なものはないかしらん(笑

965 :文責・名無しさん:2005/08/09(火) 23:33:04 ID:7N3yhdN1
泥酔こなくなったな・・・

966 :文責・名無しさん:2005/08/10(水) 00:18:23 ID:wncyvqpr
 忙しいんじゃね?
といっても、普段なにしてるか知らないし。

967 :文責・名無しさん:2005/08/10(水) 01:07:15 ID:Hapx9p67
普通お盆休み前って忙しいもんじゃないのかい?

教師は夏休み期間で暇だけど>MY親父

968 :fukuokan:2005/08/10(水) 09:31:18 ID:Z3z7MV5Y
山崎拓(山タフ、とも言う)さん。
また選挙。気の毒(笑)
ま しかし、盟友小泉さんの、妥協をしない姿勢と覚悟を目の当たりにして、なんだかせいせいしたのか、
テレビでも、旧来の自民党の政官業の癒着の構図はいけない、
国民のためにならない、小泉さんは昔からそれを言い続けて来たんだ、
私もそのとおりだと思う、と明言していたな。

なんだかせいせいしたような顔だった。

そのように明確に意思表明するなら、スケベな山拓さんに、もう一度当選して欲しいと思った。
なにスケベはみんな一緒。
ばらすような女、あるいはそんな女をコントロールできなかった山拓が悪い。
しっかり反省して、女のことは忘れ、政治だけに精力を使い、政治家としての有終の美を飾って欲しいぞ。


969 :文責・名無しさん:2005/08/10(水) 10:32:38 ID:Hapx9p67
そう言えばこの前の福岡の補選で
民主が擁立した候補(平田正源氏)は、選挙のために帰化した在日でしたな。
今度は誰を立ててくるやら。

970 :文責・名無しさん:2005/08/10(水) 15:08:55 ID:PLJ3jRJU
新聞報道では郵政民営化で、なぜ綿貫元衆議院議長が熱心に反対しているのかよくわかならない。
神主でタカ派というプロフィールぐらいしか知らなかったが、この人トナミ運輸の実質オーナーだと
2ちゃんに投稿がありました。郵政公社の長距離輸送部門の下請け業務で圧倒的シェアーをもっている。

で、裏を取ったらttp://www.transport.or.jp/butsuryu/pastnews/h050502y.html
>トナミ運輸は綿貫勝介副社長の社長昇格を発表した。
綿貫勝介氏(わたぬき・かつすけ)17年6月29日代表取締役社長就任予定。綿貫民輔前衆議院議員の長男。

トナミといえば闇カルテルを内部告発した社員の苦境が報道されていましが
こんなわかりやすい構図をなぜ報道されないのか甚だ疑問です。

971 :文責・名無しさん:2005/08/10(水) 21:57:57 ID:dvy/ayz4
泥酔氏は一体何者なんだろうな?
ITバブルの時に一生遊んで暮らせる財産を作った高等遊民だとしたら
カッコいいけどな。

972 :文責・名無しさん:2005/08/10(水) 23:19:53 ID:Hapx9p67
>>971 一体何者なんだろうな?


>>416
>>419 を参照

973 :文責・名無しさん:2005/08/11(木) 00:50:13 ID:5pbL92aT
原稿なし、小泉首相の伝説の郵政演説 正直すごい 。
http://www.videonews.com/asx/080805_koizumi_300.asx


974 :文責・名無しさん:2005/08/11(木) 05:48:26 ID:U/RBNoVd
>>958
社会党政権と言った方が良いくらいだね、

今回の選挙、両党の党首が『政権を取れなければ辞任』と言った事で
従来以上に『首班指名』の色合いは濃くなったよな。
『自民党=小泉』『民主党=岡田』
・・・絶対『岡田』は選択出来ないよ

975 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/08/11(木) 09:25:36 ID:0M6998TB
ここ1週間、夏休みの前倒しで出先でしたので、レスできませんでした。
今日からボツボツ読んでますので何卒、ご容赦をm(__)m

976 :北のクマ:2005/08/13(土) 05:11:16 ID:RYaW+p+b
今日の記事よかったぽん。
(最近の郵政総選挙シリーズもおもしろかったです)

977 :文責・名無しさん:2005/08/13(土) 12:13:47 ID:rrdBrB27
該当でのPRを強化する立候補予定者も。・・・・×
街頭でのPRを強化する立候補予定者も。・・・・○

日経が間違ったのかしらんが、直すように。

978 :文責・名無しさん:2005/08/13(土) 12:22:21 ID:0b4+2+yG
初歩的な質問ですみません。
泥酔論説委員氏は日経の社内で立場が悪くはならないのでしょうか?
所詮はサラリーマンでしょう?

979 :文責・名無しさん:2005/08/13(土) 20:32:45 ID:KbCafbQV
小泉さんの危うさというのは、
都合の悪い質問に対しては、「適切に判断する」一辺倒なことと
どこか質問に対してちぐはぐな返答にあると思うのですが、
そういった部分を差し引いてでも、
この人しかできない郵政民営化は支持すべきかどうか
泥酔さんはどう考えますでしょうか?

980 :文責・名無しさん:2005/08/13(土) 21:43:04 ID:FcF35//q
>>978
泥酔論説委員氏は肉桂の一読者にすぎないと思いましたけど…。

981 :文責・名無しさん:2005/08/14(日) 00:22:49 ID:1f8M1fLu
>>978
「泥酔論説委員」というのはただのハンドルであって、本当に日経の論説委員であるわけではない、はず。

982 :文責・名無しさん:2005/08/14(日) 02:10:33 ID:NPFjZUF5
>>979
釣りっぽいなあと思いつつ・・・

小泉さんの言動が、「質問をはぐらかす」との批判、何をさしているのでしょうか?
例えば8月8日夜の会見を例に挙げるなら、
・従来の自民党の政策決定に至るプロセスを無視(例えば総務会での全会一致とか)と
言う批判には、これまで政策の最重要課題に郵政民営化を挙げ、それでもなおかつ、
総理・総裁の指名を受けてきた。民営化に死力を尽くすのは、想定の範囲内のことで
あろう、と応えられています。
・同日の会見で質問に上がっていた靖国への参拝についても、人としての情に基づく
ものであり、選挙の争点にするつもりはない。人としての情に基づくものである以上、
中韓の批判も当を得たものではない、との一貫した論理を展開されています。

特に後者については、過去の戦争責任は、現在の中韓両国との外交関係に対して、
もはや影響を与えるものではない、との小泉さんの姿勢は、非常に明確であると
思います。

もっとも、過去の戦争責任を現在の政策、両国への対応に強く反映すべき、
との考え方も成り立つとは思いますが。

「はぐらかしている」訳ではなく、貴殿のお考えに小泉氏の政治的な思想が
合わないだけではないのでしょうか? >>979


983 :979:2005/08/14(日) 09:30:09 ID:ko2K/h9D
>>982
いつも論評のほう、拝見させていただいております。
泥酔さんの慧眼ぶりにただ頭が下がるばかりです。

今度の選挙が初めての投票なのですが、
信頼する泥酔さんの意見を伺いたいと思って書き込みいたしました。

釣りのつもりはありませんでした。お詫びします。

8日夜の例を引き出しての小泉さんの姿勢が明確だ、
という点に関しては全く同意です。

>「質問をはぐらかす」との批判、何をさしているのでしょうか?

特にこれといったものを指したわけではなかったです。
小泉さんの発言を、決意の表明という部分と質問に対する返答という部分に分けたときの
後者、という意味のつもりでした。

これは5日の特別委員会でのやりとりですが、
閣僚の法的拘束力について問われたときに、小泉さんは、法よりも大事な物がある、
あるいは、そのときの内閣の判断次第だ、というような答弁をされたと思うのですが、
確かにそれ自体に異論はありませんが、
それは拘束力の説明にはなっていないように思えたのです。

このような返答が、時折小泉さんには見られるような気がします。
これを危ういものだとは考えますが、その上で、
これが質問をはぐらかすことを意図しているかどうかは、私には判断がつきません。
けれども、たびたび重なると、それらはむしろ
何らはぐらかそうという意図はない正直な答弁かもしれないと考えるようになりました。

こういった部分に関して、メディアはあまり言及しないように思い、
些末なことなのだろうか泥酔さんに意見を伺ったしだいです。

984 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/08/14(日) 11:09:54 ID:rRgcapCW
>>977
訂正しますた。

>>978
>>980-981さんのとおりです。ハイ。

>>983
慧眼はみなさんの方だと思いますよ。
で、小泉氏の答弁ですが、やはり内外に影響力のある日本の首相
としての言葉ですので、後々一人歩きされないようわざと明確にしない、
という状況に応じての使い分けをやっているのでしょう。
それを「はぐらかし」と捉える見方もありますが、政治は言葉ですので、
言った方がよいのか言わない方がよいのか、当然比較考量してるはずです。

そもそも、昨今の国会にしても報道にしても、何かと言えば(例えばアライグ
マの風太君が立ったとか・・・)首相にコメントを求めますが、この傾向はちょ
っと異常じゃないかと思うのです。
欧米の政治家は演説によって歴史に名を残しますが、日本の政治状況はそ
うではありません。
話題になると言ったら、パーティーの挨拶の片言隻語を捉えて失言だと大騒
ぎするぐらいですね。
結局、ヘンなことを言って揚げ足を取られるより、ボカしておいた方が得策
だろうと、首相の言葉を封じているのはメディアだと思いますが、どうでしょうか。

985 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/08/14(日) 11:26:56 ID:9JyG4Bmw
>>984訂正
風太君はレッサーパンダでしたね(^^ゞ

986 :文責・名無しさん:2005/08/14(日) 11:46:39 ID:tXCWLN+W
>>983
いちおう、泥酔氏のレスがあったので、個人的な亀レス。

まず、5日の特別委員会でのやりとりを引用してますが、
閣僚の法的拘束力って、どのような事態での閣僚の法的
拘束力の話ですか?
質問内容全体が判りません。

自分も、これまでマスコミがやってきた過去歴代首相に
対する、首相発言の揚げ足取りや切り張り報道を知って
いる人にとっては、小泉首相の発言は至極もっともだと
思いますね。

一国の代表がペラペラと明確な答えを出す事の危うさも
考えてみるべきです。
例えば、民主党岡田代表の言動が、日本の代表として
みたら?どういう風にみられるでしょうかね。


987 :文責・名無しさん:2005/08/14(日) 12:48:35 ID:bYpkFofs
>>980-981
工工エエエ(´Д`;)エエエ工工.

988 :978:2005/08/14(日) 13:25:29 ID:7PDLBkWk
>>980-981
>>984
>>987
そうだったのですか。考えてみたらそうですよね。
現職の論説委員が自社の記事を批判できるほど日本の会社は寛容ではありませんから
ね。会社にいられませんよね?
でも泥酔論説委員氏はマスコミ関係者ではないのでしょうか?
日経の元記者とか?これ以上の詮索は野暮でしょうか?

989 :文責・名無しさん:2005/08/14(日) 16:10:41 ID:Jv5QzWVZ
>>979
言ったらまずい事を言わないのが大人の答弁。

「適切に判断する」と言う大人語を翻訳すると、
ノーコメントや、それ悩んでるんだよね、
今言えるわけないだろボケ、
多分問題あることするだろうけど色々しがらみがあってね、
などと同義。

990 :文責・名無しさん:2005/08/14(日) 22:47:07 ID:TLhxZwAf
泥酔氏も「そっち派」と見られてんじゃね
こういう小泉関連レスが増えてくるかもしれんね

991 :979:2005/08/14(日) 23:22:35 ID:QYZsnE9f
>>泥酔さん

メディアが首相の言葉じりだけをとって
さも鬼の首を取ったようにふるまいかねず
首相の言葉が封じられてしまう、という構図は同意するところです。
確かにそうしたメディアのあり方は、異常だとも思います。

また、986さんや989さんの指摘する
言ってまずいことを言わないのが大人の知恵であり賢明な態度だということも理解できます。

その上で、そのような言ってはまずいことといえども、
例えば国会の審議の場はマスコミの報道の場とは別物であり
言わないわけにはいくまいと考えていたのですが、
国会での発言というのはまたメディアによって
編集され国民に伝えられる性質の物ですから、
切り貼り、あるいは揚げ足とりされる可能性は否定できないですから
ここでもまた言わないことが賢明だという論理も成り立ちうるとまで解釈するのでは、
やはり極論ですよね?

以上のことを踏まえて、はじめの質問で意図したところを最後に伺わさせてください。

992 :979:2005/08/14(日) 23:56:47 ID:QYZsnE9f
国民の政治判断の姿勢として(具体的には選挙にあたって)、
言ってはまずいことについては、

 1,首相が判断し行動した結果を待って我々が判断をすべき
 2,首相の行動後では手遅れになりかねない事案が存在しうるかぎりは1は許されない

いずれの選択がベターでしょうか?

 最初の質問当初は、2の選択肢を前提としていました。

「適切に判断する」というコメントが多ければ、
2のために国民が共有しうる情報が著しく制限されかねず危ういと短絡的に考えていました。

しかし、国民が判断する以前に、
首相の発言が対内的にも対外的にも影響力を持つ物であるという観点からすれば
発言自体が首相の命取りになりかねないという危うさを鑑みるべきで、
1というのも有効なアプローチであると納得したしだいです。

あるいは、首相には言えないことがあるので
そうしたことはそもそも国民が察しろ的なとらえ方も推奨されうるとも考えられるのですが、
察すことができないようであれば、やっぱり、選挙に投票に行く前に
先にそれを身についていないといけないのだろうかと、正直不安になったところです。

皆様の考えるところをお聞かせいただければと思います。

993 :979:2005/08/15(月) 00:22:42 ID:+s43YfzD
>>986さん
すみません。言葉足らずでした。

「閣僚の法的拘束力」というのは、
「委員会、あるいは国会での閣僚の発言(答弁)の持つ法的拘束力」でした。

この例は、ちぐはぐな返答の例として持ち出したつもりなのですが、
改めて適切かどうか考えてみると、今回の解散の趣旨とは関連も薄い物であるばかりか、
この例自体が一部を切り取ってきたものであるという限界に制限されるものですから、
質問内容全体が不明という指摘もごもっともで、不適切だったかと反省しています。

994 :文責・名無しさん:2005/08/15(月) 00:38:46 ID:ihzvQLOQ
次スレ
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1123512786/l50

995 :文責・名無しさん:2005/08/15(月) 00:40:34 ID:dOE5PmwM
正直、このまま鸚鵡返しループになると危惧していたわけだが、まぁ本人が
至極真剣らしいので、ちとレス。

まず、小泉首相が郵政民営化の構想は、彼が郵相就任以前から唱えていた事はご存知でしたか?
少なくとも郵政問題に関しては、小泉総理は雄弁であります。
そこらへんの情報は、今は2ちゃんねるでも大量にでまわっていますので、ご自身で調べる方が
よろしいかと思います。

では、なんであいまいな答弁しかしないのという事ですけど、いちど答えた質問に違う答えを用意した
ら、あなたはどう思いますか?
少なくとも小泉総理に対しては、異様なほど同じ質問が同じような記者から投げかけられています。
あなたが最初にいった閣僚の法的根拠の記者側の質問がわからないので、そこらへんを教えて欲しい
のですけれども。

つまり、小泉総理は答えられないなら、あいまいな答弁をもって答えにしているわけで、
それ以外の答えを用意しない人物であるともいえます。
それを感じない記者たちの方が無能であるといえるでしょう。

では、国民はどうすればよいのか?
情報の取捨選択する能力を鍛え上げるしかないでしょう。
公共電波、書物、インターネットなどに漂う膨大な情報に、己の脳を晒して自身の選択眼を鍛えるしか
ありません。

手始めに、最初にいった小泉総理の郵政民営化に関する心情や信念は、過去の情報からでも拾えます
ので、ご自身で調べてみたらいかがでしょうか。
それを見てから、ご自身の考えを作るのは遅くないと思います。

996 :北のクマ:2005/08/15(月) 04:42:37 ID:mx5HWFVP
979さん

・・・・何を聞きたいのかさっぱりわからんのですが


997 :ニューケインジアン参  ◆R6ZCMmKk2g :2005/08/15(月) 11:08:49 ID:Miicx59S
>>928
遅くなりまして申し訳ありません
http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/siryou/sy1703d.pdf
公共事業は減ってますね。

公共事業のやりすぎで景気が悪くなったというのは嘘っぱち
としか言いようがないですね。

>>泥酔さん
お久しぶりでございます。
>>937にもお答えいただけるとありがたく思います。


998 :文責・名無しさん:2005/08/15(月) 11:32:24 ID:LKN4Q6GB
>>997
ここは泥酔の誤字や間違いを指摘して笑うスレであって、君の頭の中のファンタジーを披露するスレじゃないんだよね。
そういう辺りの観察力の無さとか洞察力の無さが目立つんだよなあ、この手の人達は。


999 :文責・名無しさん:2005/08/15(月) 11:49:34 ID:GZpfoeot
自分が正しいというスタンダードがあるから無理。
ああ、そうなんですか、なるほどというレスは期待できないのだったら総シカトしたほうがいい。

1000 :泥酔論説委員 ◆cPNLwLxWRE :2005/08/15(月) 12:53:42 ID:frMRJyaj
>>991-992
>1,首相が判断し行動した結果を待って我々が判断をすべき
>2,首相の行動後では手遅れになりかねない事案が存在しうるかぎりは1は許されない
>いずれの選択がベターでしょうか?

結論から言えば、1でしょう。
何故なら、民主主義ってのはいつも判断が何歩か遅れるものです。
いわば総意を集めるための手続論ですので、どうしても反応が遅いわけです。
戦争でも先制奇襲に遭うと一たまりもなく、英米なんかはその典型ですね。
しかし、一旦こうと決まれば不屈さを発揮します。
これも柔軟性に欠けるという嫌いがあります。
が、チャーチルではありませんが、いままで人類が試みた政治体制で民主主
義よりマシなのは無かったわけで、これも所与のものとして捉えておけばいい
ということになります。

そもそも、政府与党の行動は政策という形で具体的に発表されていますので、
これの実績を判断の拠り所とすべきでしょうね。
国会審議はそれを補足説明するもので、本来ならば発表された政策や法案を
読み込めば済む話です。
余談ですが、「説明不足だ」とか「説明責任を果たしてない」とマスコミは言いま
すが、受け手の理解不足はなんら問われないのかと思うわけです。
まして、為にする批判ならば、説明不足だと永遠に言い放っておけば済んじゃう
わけで、こりゃ実に便利な言葉だなと。

>>997
次スレでレスしますです。

というわけで、1000までお付き合いサンクスです。


1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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